| 夜飴 | 24/10/23 16:28 | 24/10/28 21:12 | 1 | 2.41KB | 1/2 | 150 | 11.67 |
[概要] ブランクありまくりのシリアス。 できれば死なせたくない。 |
| 戸隠 | 24/07/07 12:08 | 24/10/19 16:39 | 1 | 2.29KB | 7/9 | 760 | 15.70 |
[概要] 昔々あるところに、戸隠という作者が居ました。 んで、酒精依存症だったそうな。 まー、それで内臓ぶっ壊して生い先短し候
『まあ、そんなんばかで最近戸隠の皆様からしたら他人の不幸話ばっかりクソつまんねぇジャンプ』
そこで戸隠は、本格治療派として称して中世ヨーで右腕と左腕に瀉血という治療を受け、どこをどう間違ったのか妖怪となったのであった。
そう死を超越した化け物『本格妖怪派トガァ』となったのであった。
そして、トガァは、中世の幻想郷で暴れまわり破壊の限りを尽くしたのである。
そんなこと、してるから中世・当時の博麗の巫女に後頭部をお祓い棒でどつかれその辺の石に封印されたのだった。
それから、時代が流れて現代の幻想郷!!!!!
「どっしゃーい!」
大きな掛け声とともに、萃香が上記の石が道端におちてたのでマッハ2のチェンジアップで投げたものだから、石が壊れちゃったやん。どうすんのコレ
「え? 今、なんか石から出た?」
pikatto壊れた石から強固で強力な加齢臭がしたと思ったら。……なんと、萃香は呪われてしまったのである。
「えへへ、えへっへ。霊夢!! 酒が飲みたい!!!」
これは酒を渇望する妖怪の苦しみパワァであった。
「っつ! ッつ! 萃香! アンタそれって、……いつもの事じゃない?????」
近くにいた、霊夢はあきれ顔をしながら腫らした顔をしていたのであった。そう、彼女は失恋してたのである。
オッドアイのあの娘の傘を傘下に入れようとしたら、もうすでに小傘は命蓮寺の胃袋の中であったのであった。
「霊夢、た、助け」
「このままじゃ。妖怪トガァが取りにくるわね!!」
このままでは、危険が危ない。どうにかしなくてはならない。
現状ではまだ萃香からは加齢臭がしないが、このまま放置していたら加齢臭のきついおじさんにその人格を乗っ取られて爆発霧散してしまうだろう。
「トガァってあの? えーと……いやマジ何それ? お酒が飲みたい!!」
「さあ? 詳しいことは何にもわからないけどとにかく。トガァよ」
「私、死ぬの?」
「さあ? まあ、簡単に死ぬとかそういうこと言っちゃメだと思うわよ?」
「でもどうしよう」
「ひとまず、うちに帰りましょう」
小傘のことが忘れられない霊夢は、ひとまず博麗神社まで退いて、トガァに関する文献が無いか調べることにしたのだった。
小傘奪還会議である。
んで、神社。
「……霊夢? なんか文献は見つかった?」
「はぁ。あるわけないと思ってたのに、あったわ」
中世幻想郷の時の巫女著
石に妖怪トガァを封印したので封印を解いてはいけません。特に石をなげたりしたらパカット封印が解けて爆発霧散しちゃいます。投げた人が!!!PS 将来小傘に振られた巫女のが居たら、…・・肝心なところが、スリップしてスピルして読めねえ。
「あーあ、萃香ざんねんね。」
「これって、私はげげげのトガァ??されちゃうの???」
でも、昔の巫女はトガァの事を封印できたんでしょう。その方法も書いてあるんじゃない?
「仕方ないわね」
寿限無寿限無むむむ~少女が文献を開発中~
「……どうやら、トガァを再び封印がある気がするわ。ほら、文献わぁ。パカットになってでしょ。でもあんたの時はpikattoだった。これが奴の弱点ね。奴の封印は完全に溶けたわけじゃない。」
「え? マジで? 霊夢これで、私はたすかると?」
「うんーん、どうだろう?」
そうそう考えすぎで、知恵熱でてきた霊夢は、頭に稗ピタ貼ってた。その情報についての精査しました?今必要ですか?
(有限公司稗田興産で作っている、知恵熱防止湿布薬)
そんなことやってたら、トガァの浸食を受けてた萃香が爆発霧散しそうになって来てるこ。
奴が、ついに近づいている。
トガァ!トガァ! 神社の聖域にトガァが向かってきている音が聞こえ始めた。
「萃香、良い? 萃香は、そうね。この部屋から一晩出ちゃダメっていうよくある設定でいくわ」
神社の一室に萃香はポイっとされてそこでひぽぽますしないと、爆発霧散する!!!
「へ、どうして?」
「そういう設定なのよ!!」
「うへぇ、酒飲んでもいい?」
「ダメ、休刊日!!!」
週刊日本酒100戦練磨は怒っていた。
「うぃぃ。分かったよ」
「そう、聞き分けがよくてよかったわ」
トガァトガァトガァそれから数時間が立ってよくある階段だ。
霊夢?『萃香お酒持ってきたトガァ。ここを開けるトガァ』
「霊夢? 本当? 今日は休刊日じゃ??」
霊夢?『休肝日とは言ってないトガァ』
「でも霊夢は、一晩出ちゃダメっていう設定って言ってたよ』
霊夢?『……トガぁ。☎trrrrr。話が違うトガァ』
外で戸隠は電話してるみたい。さっき、霊夢は小傘に振られたショックで電話帳全消ししてたから、やっぱ外にいんのトガァだ。
(霊夢の電話帳には、小傘入ってないよ)
霊夢?『ここを開けるトガァ』
神社の周囲でトガトガの気配がますます強くなってくる。
そのあまりのキショさに萃香は、二日酔いにもにた吐き気を催して来た。このままでは、爆発霧散してしまう。
それでも、耐えねばならぬときが今だってわかったのでしょう。爆位を抑えうえっぷしていたが、何とか耐えたのだった。
そんなこんなで、時間がたってとうとうその時がやって来た。
「よし、何とか戸隠を封印する術式が完成したことにするわ」
戸隠とか萃香とは別室で霊夢控えていたが、そろそろお話もたけなわ工務店、小傘への未練を断ち切って次の恋愛に生きてみようと思ったのである。
ということで、まずは妖怪退治で格好いいところを、あうんに見せる。ということで、妖怪の公開処刑だ。
中世の巫女が石なら、そう今の霊夢は令和時代だから、概要に封印するすべを知って居たいのである。
外で未だにトガトガ言ってるトガァの顔面に針を投擲!!!
「いた、ちょ。霊夢さん、いちっし」
「うるさい、黙れ!」
「おげえげぇ??」
なおも執拗に、顔面にお札も混ぜて、針を投擲。
戸隠は弱った。
「概要封印!!」
ズキューン!!そして、最後にトガァは心臓を撃ち抜かれてひるんだ。
そして、手際よく、概要にしまわれるシステム!!
こうして、妖怪トガァは概要欄に封印されたのであった。
霊夢はこの時、スマホに小傘からの着信があったのだが、番号までは覚えて無かったので特に返事をしなかったのは別のお話……あれれ、それ本編にすればいいのでは?? |
| アンテ好き | 24/06/29 14:29 | 24/07/05 22:03 | 1 | 3.68KB | 1/2 | 140 | 11.00 |
[概要] アンダーテールを含みます |
| 瑠璃愛 | 24/05/26 23:26 | 24/05/27 22:18 | 1 | 0.95KB | 0/0 | 0 | 5.00 |
[概要] 紅魔館組に続いて博麗神社! 少し見てみましょう |
| あよ | 24/03/05 18:42 | 24/04/14 17:11 | 1 | 5.94KB | 3/3 | 280 | 15.25 |
[概要] 今回はちょっと短めです。その分次頑張るので許して。多分。 |
| 猫魔 | 24/03/05 16:16 | 24/05/17 19:00 | 1 | 3.77KB | 3/7 | 500 | 13.13 |
|
| あよ | 24/02/27 15:26 | 24/03/02 15:54 | 1 | 11.25KB | 3/5 | 370 | 13.17 |
[概要] 学年末テスト終わりました記念の復帰祝いです! 読んでくれる方々に感謝です〜。 |
| あよ | 24/02/04 21:27 | 24/02/27 15:22 | 1 | 8.87KB | 2/3 | 250 | 13.75 |
[概要] どうしてこうなったのか全くわかりません |
| ⑨なす | 24/01/28 22:51 | 24/02/19 22:32 | 1 | 2.47KB | 2/2 | 200 | 15.00 |
[概要] うふ |
| あよ | 24/01/25 16:57 | 24/01/28 16:07 | 1 | 11.05KB | 2/2 | 200 | 15.00 |
[概要] オリジナル系苦手な人は飛ばしても大丈夫な…はず。頑張る。 |
| あよ | 24/01/16 17:00 | 24/01/26 07:23 | 1 | 10.75KB | 4/5 | 390 | 13.83 |
[概要] 一回で出そうと思ったけどちょっと進みそうにないのでシリーズ化することにしました…。 アドバイス、感想、質問待ってます〜。 |
| あよ | 24/01/12 19:26 | 24/04/14 17:02 | 1 | 6.05KB | 3/3 | 290 | 15.75 |
[概要] 『誰かの幻想、その終わり。』二作目です。アドバイス、感想お願いします。 |
| あよ | 24/01/08 20:06 | 24/01/13 16:40 | 1 | 7.28KB | 3/3 | 200 | 11.25 |
[概要] 普段あまり書かない面白系を目指しました。アドバイスお願いします。 |
| あけのアル | 24/01/07 01:03 | 24/11/03 10:40 | 1 | 11.15KB | 5/11 | 780 | 13.42 |
|
| あよ | 24/01/03 09:27 | 24/01/25 16:59 | 1 | 2.39KB | 5/6 | 460 | 13.86 |
[概要] 前に書いてた短編を引っ張り出してきました。アドバイスお願いします。 |
| あよ | 24/01/03 08:46 | 24/04/14 16:57 | 1 | 13.45KB | 4/6 | 440 | 13.29 |
[概要] 本サイト初めての投稿です。 暖かい目でどうか見守ってください。 |
| ⑨なす | 23/12/20 01:12 | 24/10/24 00:27 | 1 | 2.58KB | 1/3 | 160 | 9.25 |
|
| 双店 | 23/07/26 15:38 | 23/07/27 10:33 | 1 | 11.99KB | 2/2 | 190 | 14.33 |
|
| 双店 | 23/06/04 15:41 | 23/06/04 19:04 | 1 | 2.14KB | 1/1 | 80 | 10.50 |
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| ででんでんでんででん | 23/05/26 09:54 | 23/06/13 20:52 | 1 | 15.85KB | 6/8 | 690 | 15.89 |
[概要] 2023 5/27昼 全体の文の校正 |
| 胡玉 | 23/05/02 16:15 | 23/05/10 13:03 | 1 | 142.37KB | 1/2 | 140 | 11.00 |
[概要] 魔理沙が、魅魔の存在存続のためにアリスや魔界も巻き込んで封魔録以来の異変を起こすお話 |
| 双店 | 23/03/14 23:21 | 23/05/22 16:39 | 1 | 3.36KB | 1/1 | 60 | 8.50 |
|
| 戸隠 | 23/01/01 16:57 | 24/10/13 02:47 | 1 | 2.49KB | 8/11 | 910 | 15.58 |
[概要] 戸隠被告が、戦力外作者通告を受けたのはついさっきの事だった。
紫『あなたみたいな、作者が投稿して良いほど、東方二次創作の選手層は甘くないから』
こうして、戸隠被告は事実上の来季から機構に外れてしまったのだった。 しかし、夢をあきらめられて田舎(いなか)っかった戸隠被告は控訴審というトライアウトを彼岸あたりの水辺で受験することにしたのだった。
「……いやっす、コマチさん。その。戦力外作者通告されたのでトライアウト受けに来たっすが、戸隠はどうすれば良いっす?」 「はぁ? トライアウトなんてあたい知らないよ。 その辺で、石でも積んでれば?」
その日は仕事も少なかったようで、昼寝してた小町に戸隠は質問したのだった。それを小町は、視線だけを河原に向けて答えた。
「なるほどっすね。それが、戸隠が受けるトライアウトっすね!! こまちさんも一緒に積むっす!!」 「はい? なんで、あたいがそんなことしなきゃならない?」 「実は、戸隠は映姫さんからコマチさんに密書を預かってきたっす! 内容は、コマチさん仕事サボってばかりなので戦力外死神通告だそうっす!!!!」 「なんだ、アンタがそんなもの持ってる?」
なるほど、これはきっと偽書に違いない。尊敬するボスの瑛姫がそんな手紙を戸隠被告に渡すわけないもの。
なので、小町は昼寝を続けることにしたのだった。ちなみにそれが本当に偽書だったかは、誰にもわからない。
こうして、戸隠被告は、河原で石を積み上げ始めたのだった。
「……一作投稿しては、自己満足の為っす」
糞みたいなサクヒンが積み上げられる。
「……一作投稿しては、ボケ防止の為っす」
手が震える。体は寒いわけじゃないのに、なんでか手が震えるんだ。
お酒沢山飲まないと、震えるんだよ。焼酎を飲めば大乗悔っす!!
こうして、糞みたいな駄作は誤字だらけ。
「……一作投稿しては、あ、あれっす。あれが受けるぅと思ってっすぅうう」
これ、本当にわからないっす。10年やってもわかないっす。
「……一作投稿しては……」 「……あんた、何やってんの?」 「あ、萃香さん。トライアウトしてるっす!!!」 黒歴史を積み上げて居るところに、鬼の萃香がやってきたのだった。 賽の目の河原にやって来る、牛鬼じゃないぜ。萃香だ。 萃香も、とうとう酒のやりすぎで、内臓ぶっこわして向こう岸に行こうっていう住民の仲間入りってわけだ。
「ふーん、でも、そんなことより。お酒飲もうよ!!」 「そ、そうっすね! 萃香さんそうれがいいすうぅううう!」 こうして、戸隠被告はもう積むのをあきらめ、萃香は彼岸に渡らず、アル中地獄へと落ちて行くのだった。 |
| ファイアー田楽豆腐 | 22/12/10 09:07 | 22/12/11 09:44 | 1 | 1.2KB | 0/1 | 50 | 7.50 |
[概要] 今時電子化で神社には投棄されてない。 |
| ささかまぼこ | 22/12/07 23:19 | 24/02/24 21:50 | 1 | 2.15KB | 3/7 | 490 | 12.88 |
|
| Ryu | 22/09/14 23:29 | 22/10/06 14:34 | 1 | 11.82KB | 4/7 | 500 | 13.13 |
[概要] お久しぶりです。 東方創想話に投稿して九作目になります。 よろしくお願いします。 |
| 戸隠 | 22/08/04 23:06 | 24/10/13 02:49 | 1 | 10.08KB | 12/14 | 1260 | 17.13 |
[概要] トガガガッガッガー
橙と藍は紫のお使いでお出かけしてた。 お手々つないで仲良し親子みたいに2人とも仲良く出かけていたのに、橙はキュッと強くその手を握ったのだった。
「橙どうしたの? 何か顔色が悪いわね?」
「藍しゃま! 見えないの? 戸隠が投稿してる怖いよぉ!」
「橙、見ちゃ駄目よ。それは有害指定のチラシの裏よ」
『可愛い可愛い橙さん、戸隠のサクヒンはチョー面白いっすよ。このサクヒンにはは楽しい川遊びにおやつがあるっす。そうだ、くぁあわいい水着もあるっすよぃい!』
「藍しゃま! 藍しゃま! キモい戸隠がなんか言ってるよぉ」
「駄目よ。それは気にしちゃ駄目、さっさとブラウザバックしなさい」
『橙さん、一緒に遊ぼうっす。準備も何も万事オッケーバルジの戦いっす! 妖精さんもいるっすよ。ミスティアさんのふつくくしい歌も聞けるっすよ』
セリフいだけじゃなく、戸隠はニタニタ手招きもしている。
トガガガッガッガー
「藍しゃま! 藍しゃま! 駄目だよぉ、戸隠がニタニタしてるよ」
「橙、ああ何てこと、多分もしかして、式が外れかけてるんじゃない?」
『橙さんの式は正常っすよ。じたばたしてる姿もくわぁいいっすね!』
トガガガッガッガー
「藍しゃま! 藍しゃま! もう無理だよぉ。気持ち悪いよぉ 」
橙は藍の手を握ったままその場に座り込んでしまい嗚咽して泣いた。
藍はあえぐ橙を抱きしめて、急いでお使いを済ませて紫の元に戻ったが既に概要は終わってしまう。 |
| 此縞惟莉子 | 22/06/24 23:26 | 22/08/24 21:14 | 1 | 4.01KB | 6/9 | 720 | 14.90 |
|
| 猫魔 | 22/06/17 20:50 | 24/08/17 22:10 | 1 | 2.87KB | 4/7 | 520 | 13.63 |
|
| 青猫 | 22/06/14 19:54 | 22/07/14 09:36 | 1 | 1.92KB | 3/4 | 280 | 12.20 |
|
| 此縞惟莉子 | 22/05/26 22:54 | 24/05/28 15:50 | 1 | 2.74KB | 2/5 | 320 | 11.50 |
|
| 猫魔 | 22/05/25 08:40 | 24/08/17 22:06 | 1 | 14.79KB | 8/12 | 910 | 14.38 |
|
| 戸隠 | 22/05/16 22:57 | 22/07/13 09:57 | 1 | 6.33KB | 7/9 | 590 | 12.30 |
[概要] 【最近、戸隠が幻想郷の少女達を見る眼が変わったと言う事で、妖夢選手はその素行調査兼討伐に出たのであった】
「いやもう、あのっす」 「戸隠って10年位色々やら書い(かし)てるじゃあないっすか」 「10年前もおっさんっすが、今は年取ったおっさんっすよ」
『よる年波には敵わないわけっスターゲイザー』
で、特に心境の変化って言うのが、10代前半の女の子って戸隠からしたら娘みたいな年齢なのである。
「という事で、妖夢さん。戸隠の事はお父さんだと思ってドンとくるっす!」
相対するそれは濁った瞳で、妖夢の事を娘だと思って居るらしい。
ドンはいったい何を指すのかはそれは戸隠にしかもう分からない。
「……よし、殺そう!」
だがしかし、いい加減おっさんがやって良い事と悪い事ぐらいの分別つけないとこの渡世しのげないわけなのであった。
「あ、ちょ! 痛、痛いっす!」
だから、包丁でもの切るときは猫の手じゃないと駄目っすよー。
こうして、概要は血に染まったのであった。 |
| サタン | 22/05/06 21:57 | 23/08/06 00:12 | 1 | 2.21KB | 3/5 | 370 | 13.17 |
|
| 戸隠 | 22/05/05 16:57 | 24/07/08 16:51 | 1 | 6.63KB | 15/17 | 1520 | 17.17 |
[概要] バイバイ僕! 私幻想郷に行くから。
「今日はお姉ちゃんの頭の上で栽培した野菜の収穫デス!」 「そっかー、最近なんか頭が重たいと思ってたらこいしが栽培してたのね」 「あっれー、お姉ちゃん、驚かないの?」 「自分の身体のことだもの、頭から何か生えてるなんて鏡を見れば一目瞭然だものー」
『読者さんも知ってるだろう。幻想郷では、頭で桃を栽培したりブドウを栽培する文化があるんだ』
数か月前、さとりは頭から野菜が生え始めて居ることに気が付いたんだ。頭に種を植えた記憶は無かった。心を読んで、お燐とか、お空が植えたわけでは無い事も確認したんだ。
だから、さとりは悟ったんだ。あ、これは、こいしがなんかやってるなって。
で、どうしようかなって迷っているうちに、野菜の成長が早くもう抜けない位成長してしまったんだ。(某時事ネタとは関係ありません)
そうなってしまうと、もうなんだかどうでも良くなって、こいしが収穫しに来るのを待っていたんだ。
「まあいいや、じゃあ、ストックオプションの権利としてこの野菜を収穫するね」
「ストックオプション?」
突如発せられたストックオプションという言葉について、背伸びしたいお年頃の作者がこういう言葉知ってんだぜってなって出してるだけです。 知らなくても、日常生活にはなんら支障はって、最近の子は授業で投資をやるようになっっす?学ブルっす。
「そ、ストックオプション。野菜とお姉ちゃんは私が育てた気がする」
「まあ、まあ。なんでもいいけど。収穫するならして頂戴」
さて、この話のオチで喋ってる、さとりが実は野菜でしたとか脳髄に根っこがとかそういう怖いのはありません。 なぜなら、そういう怖い話を作ると作者が怖くて夜寝られず。昼間寝る生活になるからデス。
「わーい! やったー!」
こうして、地霊殿では野菜パーティが開かれてことになったのだった。
2022年5月6日
読者さん各位
感染者名 戸隠 災蔵
栽培期間の衛生管理について(お願い)
拝啓、読者さん様各位におきましては、ますますご隆盛のことととお喜び申し上げます。 平素はひとかたならぬご愛顧にあずかり、激熱く御礼モス! さて栽培期間、洗髪してない件につきましては目をそらしていただけるとご幸甚でアンタレスでございます。 慧音
以上概要終わり! やりきったー!!
きちんと概要できたよね? |
| 村人A | 22/05/02 21:02 | 22/05/06 23:03 | 1 | 2.83KB | 2/3 | 240 | 13.25 |
|
| イレイザー | 22/05/01 08:46 | 24/09/16 22:43 | 1 | 4.52KB | 3/8 | 490 | 11.44 |
|
| 猫魔 | 22/04/16 08:55 | 24/08/17 22:01 | 1 | 12.28KB | 3/6 | 320 | 9.86 |
|
| K | 22/04/12 14:48 | 22/04/15 22:33 | 1 | 1.05KB | 2/3 | 180 | 10.25 |
|
| イレイザー | 22/04/11 20:29 | 22/04/15 22:28 | 1 | 15.53KB | 5/5 | 370 | 13.17 |
|
| K | 22/04/06 18:27 | 22/04/09 15:15 | 1 | 1.22KB | 3/5 | 290 | 10.50 |
|
| 狂人 | 22/03/27 23:00 | 22/04/01 22:33 | 1 | 3.22KB | 2/2 | 130 | 10.33 |
|
| ロウ | 22/03/24 23:16 | 22/03/25 23:16 | 1 | 1.35KB | 3/3 | 150 | 8.75 |
[概要] 霊夢とあうんの漫才ネタ |
| イレイザー | 22/03/24 18:46 | 22/03/27 23:30 | 1 | 10.19KB | 0/0 | 0 | 5.00 |
|
| イフ | 22/03/23 14:57 | 22/04/27 14:05 | 1 | 3.01KB | 4/4 | 330 | 14.20 |
|
| 猫魔 | 22/03/22 07:05 | 22/03/25 22:44 | 1 | 5.28KB | 2/3 | 240 | 13.25 |
[概要] 八雲紫の妖怪屋敷プロジェクトを進めるために、交渉をすることに… |
| L | 22/03/22 00:09 | 22/04/03 00:38 | 1 | 5.88KB | 3/4 | 300 | 13.00 |
[概要] ある日、幻想郷に妖が侵入した その妖は人が誰しも持つ五感を吸い寄せ、奪うという力であった |
| 死神 | 22/03/20 11:51 | 22/03/25 22:24 | 1 | 1.81KB | 0/0 | 0 | 5.00 |
[概要] 霊夢はありえない幻聴を聞くようになりました。 |
| うらら | 22/03/19 22:02 | 22/11/30 15:17 | 1 | 13.18KB | 10/12 | 1000 | 15.77 |
[概要] アリスってなんで幻想郷に来たんだろう?とか神様の娘ってどんな気分なんだろう?とか考えていたらこんな話に。 |
| イレイザー | 22/03/19 10:57 | 22/03/23 23:10 | 1 | 4.85KB | 0/2 | 20 | 3.00 |
|