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東方人双録 第二章 幻想郷にて

2023/03/14 23:21:43
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ルーミア「イルー博麗神社についたのだー」
アセイル「ありがとうルーミア」
  『博麗神社』…果たしてここの巫女さんは私が吸血鬼だと見抜けるかな?

アセイル「…誰もいないよ?」
  神社なのに参拝客がいないじゃないか
ルーミア「んーお昼寝してるんじゃないのかー?」
アセイル「そっか」
  とりあえずお参りしておこうかと財布を…あっ無い。うーん、どっかに落としたかな?代わりに袋入りお煎餅でも置いとこうか
ルーミア「それ、どっから出したのだー?」
アセイル「それは企業秘密です」

  そんな事をしている間に誰かが来た

??「うるさいわね、今度は何しに来たのルーミア…と誰?まあ立ち話はごめんだから中に入りなさい」
ルーミア「じゃあ私はこの辺で帰るのだー」
アセイル「またねー、それとお邪魔しまーす」

  この巫女さんは見知らぬ人も家に入れるのかその優しさが裏目にでなければいいけど
アセイル「まずは自己紹介からですね。はじめまして私はアセイル・イクシード、イルって呼んでください」
??「私は博麗霊夢この神社の素敵な巫女さんよそれと私には敬語じゃなくて良いわ」
アセイル「はーい」

  //ズドーン\\

アセイル「⁉︎」
霊夢「また来たのね」
アセイル「?」
  土煙が起きている、その中から誰か出てきた
??「よっ霊夢遊びに来たぜー…と誰だ?」
アセイル「こんにちは、そしてはじめまして私はアセイル・イクシードです。以後お見知り置きを」
??「よろしく、私は霧雨魔理沙だ」

霊夢(おかしいわね、紫から聞いた話だとこれから来る子は吸血鬼って聞いていたんだけど、この子からは妖気らしき物は感じない)
アセイル「どうしたの?」
霊夢「いや私、紫から吸血鬼の子が来るって聞いていたんだけど」
アセイル「あーそれは、私吸血鬼だもん」
レイマリ「「へ?」」
アセイル(ああこの人たちも私が吸血鬼だって見抜けないのか…私より弱いんだな…流石に失礼か、そうとは限らないからね)
魔理沙「じょ、冗談だろ」
アセイル「あのね、私がそんな冗談言うと思う?」
レイマリ「「言うと思う」」
アセイル「まじか」

アセイル「しょうがないなー。私が吸血鬼だって証拠見せてあげるよ」
  そう言い私は服を脱ぎ、羽と歯を見せたそして妖気も少しだけだした
霊夢「あなたが吸血鬼だって証拠はもう見たからとりあえず服を着てちょうだい」
  そう言われたので服を着た

アセイル「まあよろしく…あのさ霊夢、はむって呼んで良い?」
魔理沙「ブッ」
横で魔理沙が吹いている
霊夢「…なぜそのあだ名になったのか聞いて良いかしら」
アセイル「良いよ。博麗の『は』と霊夢の『む』で『はむ』だよ」
霊夢「この子ネーミングセンスが絶望的に無いわね」
  (まあ良いんじゃない)
アセイル「本音と建前が逆だよ」
霊夢「…まあどちらにせよ、はむで良いわ」

アセイル「で魔理沙の事は春雨で良い?」
霊夢「ブッ」
今度は霊夢が吹いた
霊夢「は、春雨ww」
霊夢がツボってる
魔理沙「それはやめてくれ」
  あららキッパリと断られちゃった、そんなに嫌かな、結構良いと思ったんだけどな
アセイル「んじゃあ『めさ』で良い?」
魔理沙「まあそれなら」

アセイル「改めてよろしくはむ、めさ」
レイマリ((やっぱりあだ名変えてもらった方がよかったかも…))

霊夢「とりあえず今日は遅いから寝ましょうか、幻想郷の紹介はまた明日で」
魔理沙「じゃあ私は帰るぜ」
アセイル「また明日ね、めさ」
魔理沙「おう、また明日な」
   (本当にイルはネーミングセンスが無いな)

〜数分後〜

アセイル(霊夢は寝ちゃったしここには本が無いし暇だな、基本的に吸血鬼は夜行性だから寝れないんだよね)
  ブォン
 そんな音と共にスキマが現れ、その中から紫が出てきた
紫「やっほー、イル」
アセイル「今、夜なんだから静かにしてよ」
紫「あらごめんなさいね、明日は『紅魔館』と言う所に行くと良いわよ、お友達に会えるかもね」
アセイル(紅魔館?どこかで聞き覚えがあるような…まあ見たら分かるか)
   「じゃあそうするよ…っていないし…はあ寝よ」
今回から本文になりますので長めの話です。(作者から見て)
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双店
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