| 電動ドリル | 21/05/02 11:00 | 21/08/24 04:09 | 1 | 22.75KB | 23/31 | 2670 | 16.84 |
| [概要] 世界がゆかてんでありますように。 |
| 電動ドリル | 18/10/05 06:31 | 19/09/23 08:47 | 1 | 47.76KB | 9/18 | 1320 | 14.16 |
| [概要] 秋の深まる幻想郷。
その中で天子は絵を描こうと思い立ち周りを巻き込む。
みなが絵にそれぞれの想いを込める中、天子は自らの見つめる素晴らしさに立ち帰る。
そして紫もまた、自らの絵に特別なものを込めており……？
芸術の秋、ゆかてんの秋。ここに輝けり。 |
| 電動ドリル | 18/08/21 22:03 | 21/08/13 23:34 | 1 | 22.84KB | 16/34 | 2230 | 12.89 |
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| 電動ドリル | 18/05/25 00:04 | 20/07/28 13:29 | 1 | 38.94KB | 10/23 | 1620 | 13.71 |
| [概要] 噂の店にやってきた天子と紫苑。しかし案の定、紫と出くわし、一緒に食事をする流れになり……。
今日で緋想天10周年、その節目に。会話文主体でサラリと読める内容かと思います。 |
| 電動ドリル | 18/05/07 20:22 | 19/09/23 11:06 | 1 | 104.29KB | 11/20 | 1500 | 14.52 |
| [概要] 「へそよ」
「いや、だからそれがどうしたのよ」
親と子、闇より妖怪として産まれた自分には持ちえない繋がりに執着を見せる紫。
人の子である天子はその気持ちをわかりはしなかったが、それでも紫が少しでも寂しさを忘れられるようにある計画を立案する。
天子だけでなく、紫と繋がりを持つ多くの人と妖怪のもとにその計画は実行に移されたが、紫の身に前代未聞の事件が起き――
「私はみんなから受け入れてもらいたいから、すべてを受け入れられる場所を目指して幻想郷を創った。その私に、これから生まれくる命を拒絶することは出来なかったわ」
八雲紫が今までに経験したことのない、一世一代の戦いに挑む。
そして彼女の傍で、天子は祈りを込めて手を握った。
「産まれてきてくれてありがとう、生きてきてくれてありがとう、私は紫にそれを伝えたい」 |
| 電動ドリル | 18/04/17 19:13 | 22/06/13 00:00 | 1 | 172.6KB | 14/22 | 1720 | 15.17 |
| [概要] 天界での一件以降、急激に距離を縮めた紫と天子。楽しく日々を過ごしていると、ある時衣玖の知り合いから相談を持ちかけられて……。
そのさなかで、天子は紫の真意を知り、それを助けたいと思うようになる。
「でもあなたになら、教えても良いかも知れない。私の最終目的を」
幻想郷のどこかで起こった、小さいけど、大事な事件の話。
紫と天子の願いの結末は……？
これも新たな幻想のカタチ。 |
| 電動ドリル | 18/01/25 06:10 | 21/10/05 08:38 | 1 | 171.37KB | 27/48 | 3490 | 14.35 |
| [概要] 完全憑依異変が終わってしばらくしたころ、輝針城に居候していた天子の前に突然紫が現れた。
命じられるボランティア、策略にはまり無理矢理約束させられる天子。
天子は渋々奉仕活動をするのだが、普段は出不精な紫が妙に彼女に絡んできて。
紫は天子を観察し、少女が抱える闇と業を探り出す。
憑依華をベースにして再構成された新時代ゆかてん。
ゆかてんヒャッホーイ！
走れヒナナイ、彼女を追いかけ、駆けろヤクモ。 |
| 電動ドリル | 17/12/26 19:13 | 18/02/19 23:23 | 1 | 17.22KB | 10/15 | 1130 | 14.44 |
| [概要] スタンダードなゆかてんを目指しました。 |
| 電動ドリル | 17/12/26 00:04 | 18/02/21 00:08 | 1 | 11.13KB | 14/21 | 1630 | 15.05 |
| [概要] 夜の長いある冬の日。
夢を語り二人で旅した。 |
| 電動ドリル | 17/12/06 00:23 | 18/08/24 19:20 | 1 | 30.22KB | 11/18 | 1380 | 14.79 |
| [概要] 愛と勇気のおとぎ話。
――その意志がすべてを変える。 |
| 電動ドリル | 17/11/09 17:55 | 20/10/24 08:50 | 1 | 31.58KB | 16/26 | 1980 | 14.85 |
| [概要] これも一つの愛＜ゆかてん＞の形。 |
| 電動ドリル | 17/10/02 00:10 | 21/06/17 11:52 | 1 | 68.1KB | 9/16 | 1200 | 14.41 |
| [概要] 「蓮子を助けられるなら、他に何もいらない！」
ある夜のこと、八雲紫は暗闇の中で二人の女の子を助けた。それは紫にとっての悲願。
このためだけに今までの自分はあったのだと、それを果たした数日後には管理者の席を降り隠居を始めたのだが――
「ほら紫、行きましょ！ せっかくいい天気なんだから！」
どこまでも明るい声が、彼女の歩みを終わらせない。 |
| 電動ドリル | 17/05/24 21:23 | 20/10/24 09:20 | 1 | 14.65KB | 16/27 | 2100 | 15.18 |
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| 電動ドリル | 17/05/24 20:34 | 22/10/24 01:34 | 1 | 245.52KB | 5/13 | 850 | 12.50 |
| [概要] これまで私はずっと歩いてきた。苦しみながら、泣きながら、業を背負って歩いてきた。
だけどこれから先に進めるのは私だけの力じゃない、私に沢山のものを与えてくれたみんなのお陰。
その恩に報いるために、かつてのお母様の期待に応えるために、何よりも紫のために、私は往くのよ。
さあ紫、手を取って。これで終わりなんかじゃ報われない。
ずっとずっと一緒に歩いて行きましょうよ、その先にはきっと、完全無欠のハッピーエンドが待ってるんだから！ |
| 電動ドリル | 17/05/23 22:39 | 18/08/12 23:47 | 1 | 181.11KB | 7/12 | 890 | 14.08 |
| [概要] はーい、私は八雲紫、年齢不詳の美人妖怪。精神年齢は聞いちゃダメ☆
今日は可愛い可愛い天子のために料理の勉強してるところなの。
今はまだ下手だけど、いつか彼女を喜ばせてあげたいの！ そしてあわよくば一緒の布団で、ああダメよ天子、隣の部屋で橙が寝てるわ！
さあできたわ、なんか紫色に輝いていて、夏場に放置した牛乳みたいな臭いがする私特性の肉じゃがよ☆
試しに食べてみて藍！ えっ？ お腹いっぱいだから自分で食べてくださいって？ うーん、そうしたいのは山々だけどさっき味見してから味覚が消えちゃってるの。 |
| 電動ドリル | 17/05/23 21:28 | 18/08/12 23:46 | 1 | 207.65KB | 12/19 | 1510 | 15.35 |
| [概要] ある日のこと、天子は桃を差し出し、紫はそれを受け取った。
しかしそれは悲痛な苦悩に裏打ちされたものだった。
宿命と使命、優しさと憎しみ、奪ったものと与えたもの。
強く結びついた因縁の行き着く果、その向こう側へと歩き続けるために。
あらゆる想いを受け止めて、手を取り合う二人のお話。 |
| 電動ドリル | 16/08/04 21:55 | 21/06/17 11:36 | 1 | 119.06KB | 10/26 | 1690 | 12.70 |
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| 電動ドリル | 16/05/30 00:44 | 16/08/20 18:40 | 1 | 34.77KB | 6/15 | 950 | 12.19 |
| [概要] 目が覚めた時、天子の頭にイヌミミが生えていた。
犯人は言うまでもなくスキマ妖怪。天子はイヌミミを撫で回されるなど暴虐非道な扱いを受けたものの、博麗大結界を犠牲に辛くも逃げ出した。
そして仕返しを画策し……。ゆかてんちゅっちゅ！ |
| 電動ドリル | 16/03/13 19:06 | 16/08/20 18:28 | 1 | 6.59KB | 13/27 | 1900 | 13.75 |
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| 電動ドリル | 16/01/30 12:50 | 20/04/16 21:36 | 1 | 51.83KB | 9/19 | 1390 | 14.15 |
| [概要] ゆかりんに連れられてみんなで初詣に行く話。
大遅刻過ぎる？ まだ一月だからセーフですよ、セーフ。 |
| 電動ドリル | 15/11/29 07:55 | 19/10/23 16:08 | 1 | 252.6KB | 14/36 | 2430 | 13.27 |
| [概要] ドッロドロでグッチョグチョの愛憎入り混じった殴り愛宇宙なゆかてん劇。
ゆかてんヒャッホーイ！ ちゅっちゅしろお前ら！ |
| 電動ドリル | 15/05/14 21:02 | 17/05/07 16:20 | 1 | 15.25KB | 13/29 | 2060 | 13.90 |
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| [概要] 「妖怪の賢者であるスキマ妖怪、八雲紫の妖魔本、読んでみたくない？」
ひょんなことから出たこの発言が、天人と妖怪の未来をちょっぴり良い方向へ運ぶのだった。 |
| 電動ドリル | 13/07/29 05:52 | 21/06/08 13:39 | 1 | 10.84KB | 20/89 | 5130 | 11.46 |
| [概要] 武器が動き出す異変、その影響は天人、そして幻想郷の賢者まで及んでいた。
ところで追い詰められたり、泣いちゃったりするゆかりんってかわいいよね。 |
| 電動ドリル | 13/07/28 05:08 | 16/08/19 22:29 | 4 | 71.33KB | 10/35 | 2180 | 12.25 |
| [概要] 紫と喧嘩してばかりの天子。
どうにも意地を張ってしまう紫にも、夢の中で会うことができれば、素直に話す練習になるのではないかと考える。
枕に写真を仕込んで寝て眠りに落ちると、母のようにたたずむ紫が夢に現れて。 |
| 電動ドリル | 13/05/12 21:44 | 21/06/03 01:01 | 1 | 31.33KB | 30/113 | 6980 | 12.29 |
| [概要] 「話聞いてて思ったけど、紫さんってウチのバカ娘のこと好きなんじゃないの？」
そんな疑問が沸いた天子ママは、娘に成り替わり紫の元へ潜り込んだ！ |
| 電動ドリル | 13/04/06 09:01 | 16/08/19 20:54 | 1 | 15.63KB | 12/43 | 2590 | 11.89 |
| [概要] 「じゃあ、私が実演してあげる」
雨の日なんて楽しくない、そう言った夜雀に少女は笑って飛び出した。 |
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| [概要] 衣玖「今日もまた総領娘様からのろけ話を聞く作業が始まる……」 |
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| [概要] 「はぁい、天子メリークリスマス！」
「帰れスキマババア」
あぁ、クリスマスもまたこいつがやってきた。 |
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| [概要] 異変からしばらく、紫と顔を合わせる機会が無かった天子は偶然満月の晩紫の姿を見つける。
かつて自らを打ち破った妖怪の賢者は、月の光を受けながら一人墓穴を掘っていた。 |
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| [概要] ちゅっちゅ！ ちゅっちゅ！ ゆかてんちゅっちゅ！ |
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