| UTABITO | 24/11/23 23:27 | 24/11/29 22:11 | 1 | 12.19KB | 4/10 | 690 | 13.00 |
[概要] 頑張って短く書こうと努力した。 カラスを巡る、博麗神社でのほんのちょっとした日常を描いた習作です。 ちょっと休憩するような感覚でお読みください。
今回のお話を書くに当たり、金木犀 様、Kオス 様との会話を通して発想を得ました。 いつもありがとうございます。 |
| UTABITO | 24/08/06 01:13 | 24/08/13 11:05 | 1 | 38.62KB | 5/6 | 540 | 16.14 |
[概要] あやれいむの日&稗田阿求誕生30年記念作品です。※『文々。新聞』第百九季 文月の一「九代目阿礼乙女現る」(『東方求聞史紀』掲載)参照 あやれいむ要素もございますが、今回は鈴奈庵人間組と射命丸文の関係を主軸に描いた作品となっております。
なお今回、創想話における「あとがき」に当たるところに本編の前日譚となるおまけを入れる手法を試みてます。 実はおまけが本編なところあるかもしれない。 拙いところ多々あるかもしれませんが、是非おまけまで読んでくださいますと幸いです。 |
| UTABITO | 24/03/17 21:53 | 24/03/31 15:24 | 1 | 36.38KB | 5/9 | 690 | 14.30 |
[概要] 春の季語に「百千鳥(ももちどり)」というものがあります。野山にいろいろな種類の小鳥が集い、競うように鳴き交わす様子を現した表現だそうです。 この語に代表されるように、暖かくなった空気を言祝ぐさえずりは春の風物詩。ということで、今回は「春」と「鳥」を題材に取ったあやれいむになります。桜に集う小鳥たちに思いを馳せながらお楽しみください。
百千鳥と おもふ瞼を 閉ぢしまま(川崎 展宏)
※この作品は、KオスさんとUTABITOで語り合った構想・場面を小説化した「あやれいむ二吟一稿」シリーズの一作となります。 |
| UTABITO | 23/07/16 15:05 | 23/08/23 04:34 | 1 | 81.13KB | 3/7 | 430 | 11.38 |
[概要] 赤雪異変で完膚なきまでに叩きのめされた射命丸文が、「射命丸文」として立ち直るまでのお話。
※本作品は、『東方酔蝶華』37~38話「商人と酔いどれは直ぐには立たぬ」の後日譚として構想したお話です。 (投稿時点では単行本未収載の話になるので、読まれる際はその点注意くださいますようお願いします) |
| UTABITO | 23/05/04 20:08 | 23/05/11 21:55 | 1 | 15.44KB | 4/9 | 600 | 12.50 |
[概要] ほんのちょっとだけ未来の物語 |
| UTABITO | 23/04/16 19:11 | 23/04/28 22:09 | 1 | 16.73KB | 3/4 | 330 | 14.20 |
[概要] 射命丸文が博麗霊夢に抱いている愛情の形とは何か。智霊奇伝の強く重い供給の中で、語り合ってみました。 Kオスさんとの共作「あやれいむ二吟一稿」最新作になります。よろしくお願いします。
※本作品には、投稿日時点で『東方智霊奇伝』『東方酔蝶華』にてまだ単行本化されていないお話を踏まえた描写・解釈が存在します。あらかじめご注意ください。 |
| UTABITO | 23/03/10 19:13 | 23/03/28 10:51 | 1 | 42.84KB | 9/13 | 1090 | 15.93 |
[概要] ここ半年の射命丸文に関する豊富な原作供給に感謝しかない。 "射命丸文"とはどういう少女か、改めて再考しながら書いてみました。
※本作品には、投稿日時点で『東方智霊奇伝』『東方酔蝶華』にてまだ単行本化されていないお話を踏まえた描写・解釈が存在します。あらかじめご注意ください。
※3月12日追記:本作品を「第18回東方人気投票Ex」ベストライバル部門の支援作品に登録いたしました。 |
| UTABITO | 23/01/14 01:21 | 24/08/13 11:31 | 1 | 35.79KB | 5/11 | 790 | 13.58 |
[概要] 楽しい楽しいクライミング小説 |
| UTABITO | 22/10/19 22:09 | 22/10/23 00:41 | 1 | 43.12KB | 4/5 | 390 | 13.83 |
[概要] 「社会派ルポライターあや」と名乗り、人里に突然ふらりと現れた謎の記者さん。人間の中で誰か正体を追い求めようとしたりしないかな!というのを語り合って出来上がった物語。 Kオスさんとの共作「あやれいむ二吟一稿」四作品目になります! |
| UTABITO | 22/09/22 18:24 | 23/01/08 18:23 | 1 | 8.52KB | 7/14 | 940 | 12.87 |
[概要] あやれいむには古歌が良く似合う。百合の花も良く似合う。
※本作品は「東方Project人気投票2022」の支援も兼ねて執筆しました作品です。 |
| UTABITO | 22/08/16 22:10 | 22/08/26 20:42 | 1 | 20.74KB | 6/12 | 840 | 13.31 |
[概要] 「文が山に侵入した魔理沙を匿っている時にどんなことしているのか考えてみたい」
本作品は、そんな提起に対しKオスさんとUTABITOで語り合って出来上がったプロットを、UTABITOが再構築・成文化させた「あやれいむ二吟一稿」第三弾になります。
※会話したのは今年六月のことなので、もしかしたらバレットフィリアなどで判明した設定と矛盾する点などあるかもしれませんが、温かい目で見てくださいますと幸いです。 |
| UTABITO | 22/07/26 23:53 | 22/07/30 17:06 | 1 | 11.77KB | 9/12 | 950 | 15.00 |
[概要] 「文ちゃんって身近な相手が倒れた!ってなった時に、何故かお見舞いに行かない気がする。何でだろう」
本作品は、そんな疑問に対しKオスさんとUTABITOで語り合って出来上がったプロットを、UTABITOが再構築・成文化させた「あやれいむ二吟一稿」第二弾になります。 |
| UTABITO | 22/06/08 04:41 | 22/08/03 23:54 | 1 | 44.85KB | 11/17 | 1340 | 15.17 |
[概要] 《はじめに》 本作品は、Kオスさんの「無自覚片思いの文ちゃんという概念」というツイートをきっかけに、KオスさんとUTABITOで語り合ってたら出来たお話をUTABITOが再構築・成文化させた作品になります。 (※Kオスさんの許可はいただいております) (※このような経緯でお話を語り合い出来上がった作品群を、以後「あやれいむ二吟一稿」と称します)
その関係で、本作の執筆に当たっては、Kオスさんの作品を再読して表現などを参考にいたしました。 Kオスさんのあやれいむは良い作品がそろっているので、そちらもよろしければぜひ読んでみてください! |
| UTABITO | 21/09/23 22:34 | 22/03/05 10:27 | 1 | 111.18KB | 6/7 | 640 | 16.63 |
[概要] 最初、冒頭だけ考えついた時は、今回はふざけた作品書きたいな、と考えていたんです。 本当に、どうしてこうなった………
※本作品には、オリジナルキャラクターが作品の「軸」のうち一本を担っております。 又、正直東方二次創作において好みがわかれる内容を扱っているかもしれません。この点注意してお読みください。 |
| UTABITO | 21/05/19 20:35 | 21/05/20 23:07 | 1 | 78.88KB | 0/0 | 0 | 5.00 |
[概要] ※読む前の注意点(改稿版関連) 本作品は、以前自分が投稿した『語り手たちの物語』(URL:https://coolier.net/sosowa/ssw_l/235/1620579918)について、一部大規模な手直しを施し再投稿したものになります。ご注意ください。 全体的に直した点はありますが、特に「*7*」「*8*」について大きく手直ししました。改稿版の作成に踏み切りました経緯などにつきましてはコメントの最上部に付しましたので、よろしければ併せてお読みくださると幸いです。 作品の「空気感」が少し変わっていると思いますので、前版をお読みになった方もそうでない方も、ぜひよろしくお願いします…!
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現実でもお祭りの定番の一つにも挙げられる「たこ焼き」。 たこは海産物。だから海に面していない幻想郷では取れず、外の世界からしか入手する手段がない。 つまり、幻想郷において「たこ焼き」は、お祭り、つまり「ハレ」の日にしか食べることが出来ない本当に貴重な料理なのではないか、と考察出来る訳で。そうした観点から幻想郷の食生活を考えるの、楽しそうですね。 それでは本編に入ります。よろしくお願いします。
※読む前の注意点 ・この作品には、一部オリジナルキャラクターが登場します。 ・展開の都合上、作者の独自設定も多く存在します。 ・他、様々なことを試みた作品になっておりますので、読みましたらぜひぜひコメントくださると嬉しいです。今後書く上で参考にしたいと考えてます。 |
| UTABITO | 21/05/10 02:05 | 21/05/21 19:06 | 1 | 71.4KB | 5/6 | 480 | 14.43 |
[概要] ※コメントでの指摘や自分自身の意思を踏まえ、本作品の改稿版を5/19に投稿いたしました。 こちらをお読みくだされば幸いです。 →URL:https://coolier.net/sosowa/ssw_l/236/1621424153
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現実でもお祭りの定番の一つにも挙げられる「たこ焼き」。 たこは海産物。だから海に面していない幻想郷では取れず、外の世界からしか入手する手段がない。 つまり、幻想郷において「たこ焼き」は、お祭り、つまり「ハレ」の日にしか食べることが出来ない本当に貴重な料理なのではないか、と考察出来る訳で。そうした観点から幻想郷の食生活を考えるの、楽しそうですね。 それでは本編に入ります。よろしくお願いします。
※読む前の注意点 ・この作品には、一部オリジナルキャラクターが登場します。 ・展開の都合上、作者の独自設定も多く存在します。 ・他、様々なことを試みた作品になっておりますので、読みましたらぜひぜひコメントくださると嬉しいです。今後書く上で参考にしたいと考えてます。 |
| UTABITO | 21/02/03 18:27 | 24/10/29 18:36 | 7 | 32.08KB | 10/16 | 1270 | 15.24 |
[概要] 書きたいものをきちんと書き上げることが出来たと思います。この感覚、いつぶりだろう。 その代わりパチュリー様のキャラが崩壊してしまいました(ごめんなさい)。 |
| UTABITO | 21/01/07 23:45 | 23/03/23 16:01 | 2 | 11.82KB | 8/15 | 1120 | 14.31 |
[概要] 本作品の咲夜さんはちょっと負けず嫌いなようです。 |
| UTABITO | 20/12/04 19:19 | 24/08/13 11:16 | 4 | 27.25KB | 7/13 | 970 | 14.21 |
[概要] 本作品のフランは知的好奇心が旺盛なようです |
| UTABITO | 20/11/09 00:25 | 22/10/31 22:04 | 5 | 24.95KB | 9/11 | 970 | 16.58 |
[概要] ご無沙汰しています。別作品のあるSSシリーズを参考に、リハビリのつもりで書いてみました。ちょっとでもお楽しみくだされば幸いです。 |
| UTABITO | 20/06/14 21:22 | 21/05/16 09:09 | 1 | 19.2KB | 9/9 | 890 | 18.30 |
[概要] ――眩く光る月の下、その白い花は、二つ目の月が出ているかの如く照り映えていた。
前作『流れ星に、バタフライピーの願いを』の続きになります。 http://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/229/1588680844 流れ星の茶会を経てちょっとだけ動き出す、レミリアと咲夜の「時間」を表現しました。
※東方Projectに関しては、原作設定など勉強したばかりですので、もしかしたらキャラクターなどにおかしな点があるかもしれません。それでも良いという方は読んでみてください。 ※今回は、特定の歌を取り上げた歌物語ではないですが、自分が歌の勉強を通して身に着けた様々な感性を反映させています。そちらも含めお楽しみくだされば幸いです。 |
| UTABITO | 20/05/05 21:14 | 24/08/13 11:09 | 1 | 13.91KB | 11/13 | 1110 | 16.21 |
[概要] --お星さま、お星さま。今はただ、私の傍にいて。
こちらでははじめまして。手慰みに、気まぐれで書いてみた作品になります。 ただ、気まぐれとはいっても、結構考えて作ったつもりです。 何せ、ぼくが一番好きな歌が、今回のテーマですから。
※東方Projectに関しては、原作設定など勉強したばかりですので、もしかしたらキャラクターなどにおかしな点があるかもしれません。それでも良いという方は読んでみてください。 |