| 鞘の花 | 16/06/11 03:38 | 23/04/26 13:02 | 1 | 9.95KB | 3/19 | 1020 | 10.45 |
[概要] 「たまには気を遣ってほしい」 |
| 鞘の花 | 16/04/13 23:36 | 21/03/10 15:12 | 1 | 7.87KB | 7/13 | 950 | 13.93 |
[概要] 始まりは、こんな感じで。 |
| 鞘の花 | 14/03/13 01:30 | 16/03/10 21:27 | 1 | 173.59KB | 11/29 | 1940 | 13.10 |
[概要] 巡り巡って相対するは、切り捨て御免と千里眼。その結末は。 |
| 鞘の花 | 13/06/17 00:32 | 13/11/17 00:15 | 1 | 14.47KB | 11/15 | 1090 | 13.94 |
[概要] arca氏の作品『石犬』のリライトでございます。 |
| 鞘の花 | 13/05/06 23:48 | 15/03/17 20:44 | 1 | 47.88KB | 6/21 | 1250 | 11.59 |
[概要] 「……お譲ちゃん、すでに死んでいるね?」 旧都の温泉旅館へ骨休めにやってきた椛と妖夢。 ところが、嫌われ者、食わせ者の多い旧都で暢気に観光などできるわけがなかったのであった。 |
| 鞘の花 | 12/12/17 23:51 | 14/05/27 23:08 | 1 | 98.17KB | 3/14 | 840 | 11.53 |
[概要] 「今回はその“先”まで行くわよ」 秋の夜長の冥の庭。 満開の桜の木の下で、二人の剣士は、二人の少女と出会った。 |
| 鞘の花 | 12/12/11 20:55 | 21/06/21 10:04 | 1 | 9.62KB | 29/96 | 5540 | 11.47 |
[概要] バグをバグと見抜けないと(八雲紫の式を勤めるのは)難しい。 |
| 鞘の花 | 12/09/08 12:58 | 15/11/13 06:24 | 1 | 15.09KB | 11/21 | 1510 | 13.95 |
[概要] 「“絆”って、素敵よね」 尻尾争奪戦から数日後―― 魂魄妖夢と犬走椛は、アリス・マーガトロイドの呼び出しを受けて再び魔法の森を訪れていた。 |
| 鞘の花 | 12/08/10 11:28 | 14/05/27 23:06 | 1 | 56.89KB | 5/19 | 1120 | 11.45 |
[概要] 「私を、アリスのところまで連れて行って!」 ある日の人里。 妖夢と椛は、広場で人形劇をするアリスと出会った。 朗らかに談笑するなか、アリスの視線が“あるもの”を捉えた。 |
| 鞘の花 | 12/05/31 00:00 | 14/05/27 23:06 | 1 | 49.8KB | 11/25 | 1650 | 12.88 |
[概要] 「十五巻……外の世界に置いてきちゃった……」 早苗から借りていた本が歯抜けになっていた。 足りない巻を求めて、妖夢と椛は幻想郷で最も書物の集まる場所を訪れる。 |
| 鞘の花 | 12/04/04 00:02 | 14/05/27 23:04 | 1 | 22.27KB | 10/25 | 1510 | 11.81 |
[概要] 「さむ」 真冬の幻想郷。 しんしんと降りしきる雪の中で、二人の少女は酒を酌み交わす。 |
| 鞘の花 | 12/02/23 00:38 | 24/08/24 10:13 | 1 | 66.18KB | 10/31 | 1900 | 12.03 |
[概要] 「永遠亭への水先案内、請け負ったわ」 妖夢が風邪で倒れた。さらに、その瞳は紅く、かつての異変の後遺症が思い出される。 文を通じて連絡を受けた椛は、幽々子の依頼で妖夢を連れて竹林の診療所を目指す。 |
| 鞘の花 | 11/11/15 00:12 | 21/06/21 10:23 | 1 | 42.65KB | 4/27 | 1420 | 10.32 |
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| 鞘の花 | 11/10/01 03:38 | 15/10/29 11:48 | 1 | 28.65KB | 6/25 | 1460 | 11.42 |
[概要] 魂魄妖夢と犬走椛。山での一件以来、友となった二人は今日、人間の里で会う約束をしていた。 一方、ある筋からその情報を受け、高みより二人を観察する黒い影があった。 影の正体は何者なのか。そして妖夢と椛は平穏な物見遊山を満喫することができるのか。
「カァ」 |
| 鞘の花 | 11/08/17 00:40 | 14/05/27 23:08 | 1 | 37.27KB | 9/47 | 2470 | 10.40 |
[概要] 「栗ご飯が食べたいわ」 そんな幽々子の言葉を受けて、妖夢は妖怪の山へと足を踏み入れる。 ある秋の日。鮮やかなに色づく紅葉の中で、妖夢は胸の透くような“白”と出会った―― |