まず始めにタグを確認してください。
全て本気です。
その上で読むか戻るかを決めてください。
「きゃるるーん☆」
私は洩矢諏訪子、花も恥じらう十七歳♪
大好きなものは蛙です♪
実は私は守矢神社という所でアイドル……じゃなかった、神様をやってます。
でもでも、私だって年頃の女の子。悩みも絶えないんです。
それでもいつか、私に相応しい男の人に会えることを信じて、毎日健気に頑張っているのです☆
そんな私の家族を紹介するネ♪
東風谷早苗 二歳
私が拾って来た捨て子です。名前は東風谷早苗がいいって神様の声が聞こえたからとうふやさなえって名付けました。って私が神様だった、てへっ☆ 今は私の後を継ぐ神様として修業中です!小さいのに偉いね~♪ 好きなものはロボットと車みたいです。早苗がハチロクを乗り回す姿が早く見たいなぁ~☆
神奈子 三十四歳
守矢神社に居座るクソババア☆
死ね☆
「はぁ~疲れた~。アイドルも楽じゃないね~っと。」
今日も神様の仕事を終えて一服いれます。
お酒じゃないよ、烏龍茶だよ☆
お酒は二十歳になってから。守らないと祟っちゃうゾ☆
「まぁま。さなえ、がん〇むみたいの。」
と、声がしてみれば、早苗が私のスカートを引っ張っていました。
神様でもあり一児の母でもあるのが諏訪子のつらい所☆
「わかったわかった、ガン〇ム見ましょうね~。」
私は早苗をテレビのある部屋へ連れていきます。
見るのは早苗が大好きなガン〇ムF91。ちょっとずれてる所が私にそっくりです☆
ちなみに私が好きなのはスタメモだけどね☆
早苗はテレビを見出すと二時間くらいで寝ちゃいます。
ああ、なんてかわいい寝顔♪
でも、私も結構疲れちゃったな~なんて。
「十七歳の母……これはドラマ化決定ね♪」
「いや、一昔前は普通だったよ十七歳の母ぐらい。」
「黙れクソババア。誰がババアの豆知識を披露しろつった。」
「お前こそ黙れクソガキ。年上の言うことは聞いとくもんだよ。」
「ボケたババアの妄言なんか聞いて何になるって?」
「お前みたいな頭空っぽのガキの知識より為になるっつってんだよクソガキが。」
「あ?やんのか脳みそ腐ってドロドロのクソババアが。」
「やってやろうじゃないのさ。いやいいんだよ?自分の倍生きてる人生の大先輩にビビって声も出ないってんならやめてやってもいいんだよ?」
「梅干しみたいなしわくちゃなババアが私に何をしてくれるって?またお得意の妄言か?」
「……」
「……」
「「殺す!!」」
守矢一家はみんな仲良しです☆
「ぱちゅちゅーん☆」
私パチュリー・ノーレッジ十六歳☆
ちょっぴり内気な魔法使いなの☆
「パチュリー様、紅茶が入りましたよ。」
この人は訳あって私の面倒を見てくれている小悪魔さん。
年齢はなんと五十五歳!ベテランです☆
「ありがとう、小悪魔さん。」
「小悪魔で構いませんよ。」
そんないつものやり取りがあって。
「ぱちぇ~本読んで~。」
超カワイイ声で駆け寄って来るのはここの主人の娘レミリア。
でも、訳あって主人はいないので実質主人です。
両親はおらず……いるのはたった一人の姉妹だけ。
まだ五歳なのに不遇な子……でも、だからこそ護ってあげたくなるッ!
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ~!! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無dゲホッゲホッ!」
「パチュリー様……やっぱりジョジョの読み聞かせは色々ときついでしょう……。っというか五歳の読み物じゃありませんよね、ジョジョ。」
「げふっ……れ、レミイが読みたいって言ってるんだから……私がへたれてる訳には……がふっ。」
「ぱちぇ、頑張って!」
「(ありがとう、レミィの応援があれば何も怖くないわ……)む……無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄っ無駄む……むっ…………ぐふっ」
「ぱちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「だから言ったのに……。」
「こあぁ!パチェが、パチェが死んじゃうよー!」
「もう……パチュリー様は私が預かりますからお嬢様はお姉様と遊んでいてください。」
「はーい。」
「みりりーん☆」
じゃなくて私の名前はホンメイリンです☆
え、古い?そうですか
私は紅美鈴、ちょっぴり大人な二十歳☆
お酒だって飲めちゃいますし、子供の面倒だって見れちゃいます。
「めいりん、お紅茶いれてみたの。」
「はぁい、いただきますねー。」
このちっちゃくてかわいいメイドさんは十六夜咲夜ちゃんです。
四歳にして、紅茶を煎れる腕は天下一品なのです。あとかわいい。
「咲夜ちゃんの紅茶はいつ飲んでも美味しいですね~。」
「私が煎れたんだもん!」
「ふふ、えらいえらい。」
私は咲夜ちゃんの頭を撫でました。
「咲夜ちゃん、ご飯を作りますよ。」
そういって入って来たのは紅魔館の妖精メイドです。
なんと齢九十四の大ベテランです。
ちなみに紅魔館の妖精メイドは皆九十四歳なのは紅魔館七不思議の一つです。
ちなみに咲夜ちゃんはこれからベテラン妖精達と一緒にご飯の勉強です。
「んー。わかったー。行ってくるねー。めーりん。」
「いってらっしゃーい♪」
がんばれ!未来のメイド長!
「ふららーん☆」
え、しつこい?そうですか。
私はフランドール・スカーレット、今年で十歳になるの。
「おねーさま、遊ぼ」
この子はすっごくかわいい私の妹のレミリア。
すっごくかわいいんだけど、甘やかしちゃだめって美鈴が言ってた
だから、お姉様の私がしっかりしないとね!
気付いた人も居るかもしれないけど、私が姉でレミリアが妹。でもレミリアが屋敷のお嬢様なの。
昔は私がお嬢様だったんだけれどレミリアが「わたしもおじょーさまがいーのー!!」って駄々をこねて、その時にあげたの。私ってばお姉さんね!
「何して遊ぶ?」
「おにんぎょうさんあそび!」
レミリアはお人形が好きだね~。
私はもうそんな子供じゃないけど、付き合ってあげるのが大人というやつだもんね!
「十人のインド人の子供。一人が壊されて、九人になった。」
きゅっ
ドカン!
人形はバラバラになった。
数分後、「また散らかして!」とメイド妖精に怒られたとさ☆
魂魄妖忌は今年で八十になる。
しかし、老いた体に鞭をうち今日も剣を振るう。
妖忌の朝は早い。午前四時には起床し、自己の鍛練。五時になると孫の妖夢を起こし、共に鍛練。屋敷の主人である幽々子と共に七時に朝食をとる。
「さて、妖夢。朝の鍛練はこのくらいにして食事にしようか。」
「はい、師匠。」
妖夢は笑った。
しかし、その笑顔は、私を余計に苦しめるのだ。
私は妖夢に言わなくてはならないことがあった。
「妖夢。食事の後で、私の部屋で話がある。とても大事な話だ。」
「はい……?」
最初に言う事は決まっていた。
「妖夢。明日が何の日か、覚えておるか?」
「…………えと…………幻想郷の創立記念日でしたっけ?」
「……そうなのか?」
「いえ、適当ですが。」
「……誕生日じゃ。」
「由美か〇るのですか?」
「……そうなのか?」
「いえ、適当ですが。というか興味津々な声音ですね。」
「気のせいじゃ。とにかく、明日はわしの誕生日だ。いくつになるか知っておるか。」
妖夢は両手の指を開き、ひぃふぅと指を折った
「126歳ですか?」
十本の指でどう数えたらそんな数字になるのか理解に苦しむ。
「80じゃ。どんだけ年くってんじゃわし」
「師匠、"わし"という一人称は年寄りのイメージがありますが、あれは歯が抜けて舌足らずになった老人の"私"という一人称が訛った、と聞いたことがあります。」
「…………ゲフッゲフッ、そんなこと今は関係ないだろう。私は私だ。というか、いい加減本題に入るぞ。」
「はい。」
キッと妖夢の目付きが鋭くなる。
妖夢が真面目になった証拠である。いや、本人いわく自分はいつも真面目らしいが。
「妖夢。私ももう長くはないだろう。」
「な……。」
妖夢が驚いたように口を開ける。
「何をおっしゃいますか!今朝の稽古でもあれほど動けていたではないですか!」
と、妖夢が今朝の稽古の時に自分の肘に出来た痣を指差す。
…………いや。
「それはお前が勝手に転んだだけだろう。」
「…………………はい。」
とはいえ、やはりまだまだ妖夢は未熟だ。
一応、私が十年以上も教えた妖夢だ。並大抵の相手に負ける事等まずないだろうが、それでもいざという強敵を相手にするとき、幽々子様を守れるだろうか?
ドジも多い。私は心配でならない。
しかし、これは定めなのだ。
妖夢を責めても仕方がない。
妖夢を責めるなら、妖夢を一人前出来なかった自分を責めよう。
ともかく今はそんな事を考えるときでは無い。
「妖夢、私は明日にも屋敷を出る。」
「師匠……。」
「幽々子様は11……お前もまだ13だ。私も心配でならない。しかし……分かるな妖夢。」
「はい。」
「妖夢……。最後の頼みがある。」
「なんでしょうか。」
「―――――んと、呼んでくれ。」
妖忌の声は涙にかすれて聞こえなかった。
妖夢はもう一度問う。
「今、なんと……?」
・
「お兄ちゃんと、呼んでくれ。」
「はよ出てけ。」
霊烏路 空 十四歳
私は地霊殿に住むごく普通の美少女。
でも実は、私には人には言えない秘密がある。
それは…………っく!また暴れだしやがった!
鎮まれ……私のニュークリアデビル!
…………鎮まったか。
危なかった。もう少しで半径百キロメートルが核に汚染されるところだった。
そう、これが私の力――――
ニュークリアデビル
核 魔 獣
こいつは数年前から私の右腕に寄生している、核融合物質が悪魔となり自立した意識を持つようになったというとんでもない奴だ。
常に放射能を放ってて危険だからセーフティーグレイブ(制御棒)を腕に装着して溢れ出す力を抑えている……。
しかし、檻に閉じ込められた猛獣がいつまでも寝ている訳じゃない。
時折こうして檻を叩き、自由と破壊を訴えるのだ。
そして……
「ククク……見つけたよ空くん。」
「くそっ、来やがったわね!」
私の力を狙う秘密組織"イクリプスナイツ"が私の力を狙ってやってきやがった!
「今日こそ君の力を頂きに来たよ。」
「黙れ!私は戦争の道具でも兵器でも無い!あんた達なんかにいいようにされてたまるか!」
「この世界を征服した暁には君にその半分をやろうと言うのだよ。」
「そんなもの、いるもんか!私は霊烏路空だ!生まれてから死ぬまで、ずっと、ただの霊烏路空だ!」
「聞き分けの悪い子は嫌いだよ。」
カムイ
イクリプスナイツの総帥"神無威"が指をパチンとならした。
どこに隠れていたのかイクリプスナイツの戦闘員が私を取り囲んで行く。
だめだ、逃げ道を塞がれた!
「観念したまえ。」
「畜生!一体どうすれば…………。――――ッ!?」
突然、腕に異変がおきる。
腕が言うことを聞かない。
気持ち悪い。まるで腕の中でなにかがのたうちまわっているようだ……!
「捕らえろ!」
神無威の合図とともに戦闘員が一斉に私に襲い掛かった!
(万事休すなの……!?)
その時。
何かが弾けるような音がした。
「!?」
戦闘員の一人が驚愕に目を見開く。
無理も無い。手に持っていた長剣が半ばでポッキリと折れていたのだ。
切っ先が地面に転がる。
その断面は、まるで炎の様に紅く光っていた。
熱が放つその光は、見るもの全てを戦慄させた。
しかし、ただ一人、その光景を見て不敵に微笑む者がいた。
「ははっ……!ははははっ……!ははははははははははっ!!」
不気味な空の笑い声と同時に
何かが呻くような声がした。
「あ、あれは……!?」
神無威が驚愕と畏れに顔を歪ませる。
空の腕が光り輝く
太陽よりも強い光
その光は、まさに
最凶最悪の魔物の誕生を意味していた。
「いいわ……そんなに暴れたいんなら、たまには遊ばせてやろうじゃ無い……!さあ行け。こんな機会次にあるのはいつかなんて分からないわ。せいぜい悔いの無いように、存分に暴れなさい!!」
「燐姉さん、また空姉さんが変な事考えてるわ。」
「くぉぉらぁぁぁぁぁぁ空ぉぉぉぉぉ!!さとり様の教育に悪いもん考えんなっつってるだろうがぁぁぁぁぁぁ!!」
さとりは他人の心を読める。
しかし、まだ八歳の子供が人の心を覗き見るのはあまりにも忍びない。
故にさとりは箱入りだった。
「その変な妄想僻を直せ!お寺で悟りの修業でもしてくるかぁ!?」
「う、うにゅぅ~~(泣」
「らんしゃま~。」
「おや、なんだい紫。」
八雲藍 三十一歳
八雲家の誇るハイスペックママである。
そしてこのまだまだ幼女臭を放つ小さな十二歳は八雲紫である。
「霊夢はどこー?」
「橙姉さんと遊んでるよ。」
「うん、私も遊んでくるー。」
霊夢は言わば選ばれし巫女の末裔である。
まだ一歳だが、いつかは博麗の巫女となりこの幻想郷の守護者となるのだ。
橙 四十四歳
八雲家の大黒柱である
「ちぇんしゃま~わたしもあそぶ~」
「ふふ、紫も十二歳なんだからもっとお姉さんらしくしなさいな。」
と、橙は言ってみたものの、紫は聞いてなかった。
「ゆかりん、ゆかりん」
霊夢が紫に手を延ばす。
だっこして欲しいのだろう。
紫は霊夢を抱くと、霊夢は笑った。
かわいい。
「ゆかりん。」
「なぁに?何か欲しいの?ゆかりんに何でも言ってみなさい?」
かわいさ余って、口調が素に戻っていた。
「ゆかりん、あのね、わたしね。」
「なにかしら?」
「そのふざけた幻想をぶち壊す。」
「へ?」
「そげぶっ!?」
いつの間にか紫は霊夢に殴り飛ばされていた。
二メートルくらい吹き飛んで、一メートルくらい転がって、五十センチくらい滑った。
同時に、紫の作り出した幻想は見事にぶち壊され、周囲にはいつもの幻想郷が残るのみであった。
やくもゆかりじゅうななさい(笑)に戻った紫が頬を押さえて立ち上がる。
が、直ぐに霊夢に襟首を掴まれた。
霊夢が敵の攻撃力を0にする勢いで紫をにらみつける。
「動機を聞きましょうか。」
「だ、だって、勝ち組になりたかったのよ!一度決まった順位は取り返せないから、だったら十代が勝ち組になるようにって……ね?」
「遺言は終わり?」
「ちょ、ま、た、助けて藍~!!」
紫がいつの間にかいた藍に手を延ばす。
藍は溜息を一つはいて。
「紫様、私は紫様を勘違いしていました。」
「へ?」
「たかだか人間年齢三十一歳……しかしそんな歳でも全盛期の時と比べると確かに体は衰えているのですね。三十歳でこれなら、六十くらいになると動くのも辛いということなんですね。いや、いままで無理を言って本当にすいませんでした。」
「どどどどういう意味よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」
「では、冥界で優雅なセカンドライフをお楽しみください。」
「待てぇぇぇぇぇぇぇぇ!!誰かっ、誰かぁぁぁぁぁぁぁ!?」
第二人気投票異変 完
そしてさとり様……八歳だと?
……小五ロリってレベルじゃn(ウロオボエキンカクジー
神奈子の扱いがヒドすぎて笑えたwww ホントは仲良いくせに~!
ちなみに、スタメモの方がずれていると思うのは私だけでしょうか?
屋上☆前歯☆確定
ここから俺が幽香の美しさと可憐さと優美さと器量良しで美麗で眉目秀麗でそれでいて香り立つ女性美について論文形式にして数十万文字に渡って語り尽くしたうえで、
300kb超のSSをコメント欄に貼り付けることで妹紅の健気さを張って意外なキャラがトップ10(爆笑)とかいう幻想をぶち壊さなければいけない衝動に駆られたけど上条さんが俺の代わりに説教してくれるらしいのでお願いしておきました
↓
てめぇらずっと待ってたんだろ!? 今回の人気投票で新参ホイホイだったことを強制的に削除された、うどんげの敵にまわらなくてもすむ・・・
そんな永遠亭の連中が笑って、兎が望む最高なハッピーエンドってやつを。今まで待ち焦がれてたんだろ?
こんな展開を・・・何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ!?
てめぇのその手でたった一人の女の子を助けて見せるって誓ったんじゃねえのかよ?お前らだって好きなキャラが上位の方がいいだろ!?
脇役なんかで満足してんじゃねえ、命を懸けてたった一人の女の子の人気を底上げしてぇんじゃないのかよ!?
だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ・・・ちょっとくらい早い人気投票で絶望してんじゃねぇよ!
手を伸ばせば届くんだ!いい加減に始めようぜ、SSライター!!
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/ てめえが何でも
/( ) 思い通りに出来るってなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
/ く まずはそのふざけた
幻想をぶち殺す
>橙 四十四歳
めっちゃ吹いたwwwwwww
収まったと思ったら不意打ちの「ぱちゅちゅーん☆」でマジ呼吸困難になった。本当に死ぬかと思った。こんな死因は嫌だ。
前作に続いてさとり(8)で胸がキュンとなるのは何でだろう。
カムイ
イクリプスナイツの総帥"神無威"が指をパチンとならした。
ずれちゃってちょっと残念なことに。
パチュリー…無茶しやがって…
にしても、妖忌がなんかかわいかった
美鈴とか妖忌とかレミリアとか……
レミリアは違うか……。
くっwwww耐え切れずに麦茶吹いてしまったwwwwww
もっとやってくれてもいいぞ!
ところで冥界組だけ違和感が無かったのは気のせいではないと思うw
オチは確かにやや強引だった気もするが途中何回も吹いたので満点上げちゃう
おくうの厨二設定が一番ツボったw
早苗さん二歳か……さすがにそれはまずいな……
だが……いやしかし……ジュルリ
うwwwつwwwほwww
うwwwwwwwつwwwwwwwwほwwwwwwww
14の頃は自分もだいぶ中二病だったなぁ。
お空がニュークリア過ぎるwww
空の邪気眼っぷりにマジで吹き出しましたwwwwwwwwwww
面白い話をありがとう!
貴方は本当に面白い発想をなさるな。
核融合を持ってる分お空の設定がツボったが、これでさとりが14位だったらと思うとwww
"わし"の由来で数年来の疑問が解けた
"ちぇんしゃま"という響きの新鮮さ(聞き覚えのなさ)に何か知らんが吹いた
いや~盛りだくさんで凄くおもしろかったです!
これ以上無い敬意をこの100点に込めて。
悲しくなってきたorz
しかし、妹紅と幽香がいないのがちょいと残念。
他は色々と吹くしかなかったww
悪くない。ならば私が相手をしよう!
ほーらおいでゆうk(デュアルマスパ
もこけねかぐ→犯罪臭、幽リグメディ→孫の取り合い、マリアリパチュ→幼稚園
個人的には天子19幽香7紫12、小傘21早苗2ナズ25、文18チル23が見たい。
つ・レミ「イ」が・一人前「」出来なかった
美鈴20…ゆうかりん7…
ちょっと求婚してk(ピチューン
でも俺の中の人気投票だと1歳…
犯罪だぁ
ところで お姉様はお人形が好きだね~。 これ、
フラン視点の文ならお姉様はミスかな?
……冗談ですょ?☆
妖忌が歳相応でワロタ
発想が新しいwww
32 鈴仙・優曇華院・イナバ
33 蓬莱山 輝夜
42 八意 永琳
54 因幡 てゐ
・・・・・・・・・・・なんかまとめてたら、すっごくむなしくなってきた・・・・・・・・・・
うどんげ悲しすぐる
そこに妹紅ちゃん9歳が輝夜に「よくもちちうえにはじをかかせたな!」とか言って乗り込んでくると……。
ヤバい、鼻血が止まらん。
面白かったです。
(*´ω`*)ハヤル