【博麗神社、の前、時刻は午前9時~10時】
博麗霊夢「で、魔理沙、なんで図書館で盗みを働かなくなったの。」
魔理沙「あんなところに盗みにいけるか!ちょっと聞いてくれよ魔理沙、じゃなかった、私が魔理沙だった。」
博麗霊夢「ちょっと?!大丈夫???落ち着いて話しなさい。」
魔理沙「なんとなぁ・・・・あいつの図書館にはエロ同人しか置いてなかったんだよ!!!!!」
博麗霊夢「へぇ・・・・で?」
魔理沙「いやいや、ちょっとは驚けよ!崇高なる魔術書の数々の宝庫だった大図書館が全部、エロ同人しか置いてなかったんだよ!」
霊夢「そう、じゃあ私は寝るから。明日も明後日も寝る仕事があるからね。」
魔理沙「寝るために寝るなよ!永遠亭のニートになっちまうぞ。」
霊夢「・・・・・なりたい!!!!!!」
魔理沙「なるなよ!」
霊夢「でも、魔理沙、毎日、食事提供してくれて身の回りの世話もしてくれてわがままも聞いてくれる超絶有能超美人のオネショタでは超人気でpixivのR-18では5位以上にちょうど聖白蓮と八意永琳が5位、4位と投稿数が並んでるようなお母さん・あららうふふ系枠が傍にいてくれるのよ。」
魔理沙「確かにそれはいいな、私も毎日、食料を探すために森に入ったり、アリスに犯されないように身構えつつも、アリスを変態呼ばわりし、都合のいいように扱ってる生活から脱してそういう何でも母親がやってくれて、毎日好き放題やる快適な空間に私も・・・・いやいや、お前、何、さらっとオネショタなんて言葉つかってんだ、何、pixivのR-18の話してんだよ!どんな個人を指す表現・比喩の仕方だ!お前の人を計る物差しは狂ったのか?!同人脳になっちまったのか?!」
霊夢「アリスを都合のいい女っていってるあんたにはいわれたくないわ、というか文が私の小耳に挟んだけど、あんた、毎回、チョメチョメしたくなる時にアリスを引っ張ってきて、アリスの股間に腕をつっこんで、赤らめた顔でアリスの頸筋舐めたりしてるっていう話じゃない。経済的にも社会的にも搾取してるのかと思いきや性的にも搾取してたの????」
魔理沙「えぇ、してない!いいがかりだろそんなの!」
霊夢「でも、今日の朝刊の一面に大きく魔理沙がアリスの股間に手をつっこんで、発情しきった顔でアリスの頸筋を舐めてる写真が。」
魔理沙「えぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええあっうあ?!!???????!???」
紫「こうして魔理沙は人里に向かって、自身の風評被害を確認しにいくために箒ですっ飛んで行ったのである。」
霊夢「紫、、、、ちょっと来て。」
紫「あっ、霊夢だ!なーに。ふぐぅお!・・・・なんで、鳩尾に足先で巧妙に蹴りを入れて来るの・・・・。」
霊夢「いいじゃない、面白そうだし、それに紫はR-18Gに出足りないと思うのよね。だから、そういう層にも媚び売って置こうかなって。後今度、フランも常に博麗神社に配備しておこうかなって。紫には毎日来てもらって、解体されてほしいかな。」
紫「もう2度とこないわよー!そうじゃなくて、本当に異変なのよ!というか、あなたも少しおかしくなってるじゃ・・・・。」
霊夢「ああ、こんなの元から元から!いいからはやく藍に犯されに帰りなさい!まあ、臭いとかがひどすぎて、嫌われてるでしょうけどね。誰もあんたには寄り付かないとおもうわ。」
紫「いやいや、私だって、結構人里で人気あるのよ!薄い本でも結構、、、、、、そりゃ、永遠亭のお医者さんとか寺院の尼さんとかと肩を並べて五大老と列せられてるけど、、、、、、。」
霊夢「あの、罪袋みたいな連中に囲われてるって話?」
紫「いやいや、あんな連中じゃなくて!もっとポピュラーな層よ!」
霊夢「何より、ポピュラーって、警察に突き出すわよ!また子供のち〇ぽをしゅこしゅこしてるわけ?!自分が普通の男に見向きもされ仲らって、子どもに手を出すなんて、、、、あんたそれでも幻想郷を創造した賢者なわけぇ?!」
紫「だからやってないっての!それにぃ、私って結構、色気もあってセクシーだし、そういう美人枠というか、同人誌でもあららうふふ系で結構重宝されて・・・・危っ!!!また私の鳩尾に足先で蹴りいれようとするのはやめなさい!」
霊夢「でも、外の世界に行ったときに、こうやって鳩尾に足先で蹴りいれるのを教わったのよ。」
紫「えぇ?!淫らに外の世界に言っちゃだめでしょ!ってか、どこいってたのよ。」
霊夢「沖縄。」
紫「沖縄?!」
霊夢「なんか、完全に守りに入る武術で、敵が何人襲い掛かっても大丈夫とかいう、奥義が舞踊っていうよくわからない武術だったわ。しかもその世界では、巫女が一番偉くて、舞踊に卓越してるからこそ武術も卓越してるらしいわ。しかも1人1人の巫女の霊力も中々すごかったわね。」
紫「・・・・まぁ、長野県に位置する山に囲まれた広大な空間に位置してる幻想郷と全く対極の世界観ではあるわね、海に囲まれた巫女国家かぁ~私も行きたいわ。水着とか来て石垣の綺麗な海を満喫するのよ!」
霊夢「ヴぉええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」
紫「何吐き気を催してるのよ!!私はまだイケてるわよ!ナンパだってよくされるし!」
霊夢「80歳くらいの高齢の男性たちに?」
紫「だから違うっての!!!BBAじゃないわよ!!!」
【人里】
魔理沙「おい、マジでやべぇぞ、これじゃあ私が毎日、アリスを性的道具として搾取しまくってることがバレちまう。経済的にも社会的にも肉体的にも搾取してるって私をド変態鬼畜美少女って銘打たれて人気投票が反比例となり、エロの方面で人気投票1位になってしまう!!」
文「あらあら、こんにちは~♪」
魔理沙「おい!どうすんだよ!私もうお嫁にいけねぇじゃねぇか!これから私は人里に制裁という名目でネチョい目に遭うんだよおおお!」
文「どういう心配ですか・・・・でも、今回の魔理沙さんの記事ですが、逆に好感を持たれてるみたいですよ、人里の住人達のやり取りを見てください。後、アダルトビデオの撮影で魔理沙さんにはハードな服装でガラケーのカメラとか使ってる天狗の子を調教する内容の奴を手伝ってもらいたいのですが。」
住人1「うぉおおおおおおおお!マリアリぱねぇ!!!!!1」
住人2「花映塚に流れ込んでた同人誌みたいな展開を現実に見れるなんて・・・・・」
住人3「魔理沙さま!」
住人4「魔理沙さま!」
魔理沙「えぇ・・・・(困惑)」
文「今や幻想郷はアダルト大国!法律なんてない幻想郷では毎日猥談し放題です♪」
魔理沙「いやいや、ダメだろ!子供とかが見たら人格形成とか教育上よくないし、人里の治安が悪化するだろ!精神衛生上も問題大ありだし、そもそも霊夢や紫たちが・・・・まあ紫は認めるだろうけどさ、霊夢が黙ってるわけないだろ!」
文「だいじょうぶでーす。幻想郷でのアダルト産業の収益は全部霊夢がもらうことで合意してもらいましたー♪」
魔理沙「くっそ、どいつもこいつも悪党しかいねぇじゃねぇか!」
文「魔理沙さんにはいわれたくないですねー♪」
魔理沙「うるせぇ!で、どこで撮影やるんだって。」
【紅魔館;大図書館】
小悪魔「さすがです!パチュリー様!まさかあの霊夢を引き込んで、こんな沙汰にするとは!」
パチュリー「ふふ、これから毎日印刷しようぜ。」
小悪魔「今となっては、銭や厘の代わりに薄い本が通貨として成り立っています!永遠亭のお医者様もパチュリー様に御礼と称して沢山の賄賂が来てます!」
パチュリー「永遠亭には媚薬とか麻薬とか堕落生活を支えるための製品を販売させてるから、あそこでも利益が物凄く上がってるらしいわ。そもそも幻想郷に課税もないし、まあ地下経済の権化みたいなものよね。外来の人間、まあ、職業名の頭文字にやがつくところの人だけど、あの人たちがニッチな道具とか薄い本、AVその他諸々を輸入してくれるからありがたいことね。」
小悪魔「1万円札すら見たことのない霊夢には毎月100円あげるだけで済んでますし、外界の方々とは極秘裏の協定で最高のビジネスパートナーとなっていて、日本政府や米国の上院議会も承認済みとのことです。いずれ、米国からも上院議員で構成された査察団が到着し、性産業の現場を視察しにくるとか。」
パチュリー「うふふ、これで私たちは安泰ね♪」
小悪魔「ぎひひ!金こそがパワー!世界経済は今や、超市場主義の時代ですから、利益の追求には一切の容赦はありません!政府すら企業と結託し、国民をいじめまくっています!貧困層には外国人に責任転嫁させるように仕向けて満足感を与え、私たちは陰でそれを見て笑ってます。」
パチュリー「公平である必要はないわ、ダメな人間には公平感だけ与えてやればいいのよ。こうやって社会というのはコントロールできるのよ。これがグローバリズムという奴よ!」
小悪魔「ついに幻想郷にも資本主義の波が・・・・でも大丈夫でしょうか、私たちのところにも嫌韓本とか入ってきたら治安が脅かされてしまいます。」
パチュリー「何言ってるのよ、逆よ逆。私たちがやるのよ。私たちもそういう仕事請け負ってるから、今度、人間どもを暴走させるように仕向けなさい。この世界貿易体制において、治安の破壊や、核拡散は織り込み済みなのよ。そうやって国際経済は回るのよ。イスラム国の独立とかウクライナの内戦だって、つまるところ、米帝が自らの国を存続させるためにやってることだし。強国の芽を前もって潰すために、地域の国同士で争わせて、弱体化させるのよ。日本では嫌韓、そして最後には沖縄ね。いずれ最高裁もネトウヨに破壊されるでしょうね。」
小悪魔「さすがです!パチュリー様」
永琳「うふふ。私も来ちゃったわ。収益が1兆突破したわ!今日は宴会にしましょう。我らの幻想郷の栄光のために♪」
パチュリー「あらあら、永琳。外の世界の支配事業はどうしたの?」
永琳「まあ、私こう見えても、元は地上の人間。そして私は最古の人物、もう分かってるけど、私が最初から支配してる世界よ。人類の歴史じゃ〝ニムロド〟とも呼ばれているわね。」
パチュリー「わざわざ魔法陣書いて召喚する必要もないわけね。ここにこうして生きて存在してるし。で、その最強の狩猟者様もこうして私たちの側についてるわ。そうだ、今度、レミリアを売り飛ばしたいんだけど。」
フラン「私もそれ賛成!今帰って来た~。永琳と一緒に。沢山お土産もってきた!」
永琳「フランにも仕事を任せてもらってるわ。この子の能力を使ってね。この子は国を破壊する上で他者を扇動するのが得意なのよ。今ではCIA、NSAを指揮するようになってるわね。」
フラン「私分かったよ!その世界は悪魔が支配してるんだね!それも私より1億倍強い奴が!」
永琳「悪魔とは失敬ね。まあ悪魔か。やってることは完全に神の反逆してるわね、私。もっとも、聖書にきっちり私のことが書かれてるわね。幻想郷にいる守屋の連中は後で消さないと。あいつらが察せられたらどうせ厄介な事になるでしょうし。ついでに守屋山も聖櫃(アーク)で吹き飛ばさないと。あの山が人類を救済する要になる場所だからね。フラン、明日から忙しくなるわ。また米帝のNSA本部まで行って来てちょうだい。エシュロンを押さえるわ。」
フラン「ふふ!あのクソミドリを解体できると思ったらわくわくしてきたよ永琳!」
永琳「どうせ、人類に、この事を気づける奴はいないわ。〝水は低きに流れる〟って、どこかの作品の、顔の半分がぐちゃぐちゃになってる童貞禿男がいってたわね。」
フラン「あの作品の世界観だと、最後までCIAは野放しにされてたし、視聴者は誰も現実情勢の下で起きてるそれと比較すらしなかったねー。」
永琳「悪が栄えるわけね。」
咲夜「・・・・。」
【紅魔館;レミリアの部屋】
レミリア「うえーん。」
美鈴「お嬢様、落ち着いてください。きっと何かの間違いです。フラン様は反抗期みたいなものなんですよ。本当はお嬢様のことを誰よりも愛してくれています。」
レミリア「絶対に違うよ。あの目は本物だったわ・・・・。吸血鬼が持つような邪悪とかそんなレベルの話じゃないわ。それに【1年前】から、永遠亭に足を運ぶようになって、毎日、そこの医者の話ばかりするんだよ。なんか、誰よりも強くて悪魔じみてるとかなんとか。どうせフランはあそこの医者が好きになって私が嫌いになったんだわ・・・・。私がいつもカリスマブレイクさせてるからこんなことに・・・・。」
美鈴「あわわわ、どうしましょう。咲夜さんに相談しなきゃ。」
博麗霊夢「で、魔理沙、なんで図書館で盗みを働かなくなったの。」
魔理沙「あんなところに盗みにいけるか!ちょっと聞いてくれよ魔理沙、じゃなかった、私が魔理沙だった。」
博麗霊夢「ちょっと?!大丈夫???落ち着いて話しなさい。」
魔理沙「なんとなぁ・・・・あいつの図書館にはエロ同人しか置いてなかったんだよ!!!!!」
博麗霊夢「へぇ・・・・で?」
魔理沙「いやいや、ちょっとは驚けよ!崇高なる魔術書の数々の宝庫だった大図書館が全部、エロ同人しか置いてなかったんだよ!」
霊夢「そう、じゃあ私は寝るから。明日も明後日も寝る仕事があるからね。」
魔理沙「寝るために寝るなよ!永遠亭のニートになっちまうぞ。」
霊夢「・・・・・なりたい!!!!!!」
魔理沙「なるなよ!」
霊夢「でも、魔理沙、毎日、食事提供してくれて身の回りの世話もしてくれてわがままも聞いてくれる超絶有能超美人のオネショタでは超人気でpixivのR-18では5位以上にちょうど聖白蓮と八意永琳が5位、4位と投稿数が並んでるようなお母さん・あららうふふ系枠が傍にいてくれるのよ。」
魔理沙「確かにそれはいいな、私も毎日、食料を探すために森に入ったり、アリスに犯されないように身構えつつも、アリスを変態呼ばわりし、都合のいいように扱ってる生活から脱してそういう何でも母親がやってくれて、毎日好き放題やる快適な空間に私も・・・・いやいや、お前、何、さらっとオネショタなんて言葉つかってんだ、何、pixivのR-18の話してんだよ!どんな個人を指す表現・比喩の仕方だ!お前の人を計る物差しは狂ったのか?!同人脳になっちまったのか?!」
霊夢「アリスを都合のいい女っていってるあんたにはいわれたくないわ、というか文が私の小耳に挟んだけど、あんた、毎回、チョメチョメしたくなる時にアリスを引っ張ってきて、アリスの股間に腕をつっこんで、赤らめた顔でアリスの頸筋舐めたりしてるっていう話じゃない。経済的にも社会的にも搾取してるのかと思いきや性的にも搾取してたの????」
魔理沙「えぇ、してない!いいがかりだろそんなの!」
霊夢「でも、今日の朝刊の一面に大きく魔理沙がアリスの股間に手をつっこんで、発情しきった顔でアリスの頸筋を舐めてる写真が。」
魔理沙「えぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええあっうあ?!!???????!???」
紫「こうして魔理沙は人里に向かって、自身の風評被害を確認しにいくために箒ですっ飛んで行ったのである。」
霊夢「紫、、、、ちょっと来て。」
紫「あっ、霊夢だ!なーに。ふぐぅお!・・・・なんで、鳩尾に足先で巧妙に蹴りを入れて来るの・・・・。」
霊夢「いいじゃない、面白そうだし、それに紫はR-18Gに出足りないと思うのよね。だから、そういう層にも媚び売って置こうかなって。後今度、フランも常に博麗神社に配備しておこうかなって。紫には毎日来てもらって、解体されてほしいかな。」
紫「もう2度とこないわよー!そうじゃなくて、本当に異変なのよ!というか、あなたも少しおかしくなってるじゃ・・・・。」
霊夢「ああ、こんなの元から元から!いいからはやく藍に犯されに帰りなさい!まあ、臭いとかがひどすぎて、嫌われてるでしょうけどね。誰もあんたには寄り付かないとおもうわ。」
紫「いやいや、私だって、結構人里で人気あるのよ!薄い本でも結構、、、、、、そりゃ、永遠亭のお医者さんとか寺院の尼さんとかと肩を並べて五大老と列せられてるけど、、、、、、。」
霊夢「あの、罪袋みたいな連中に囲われてるって話?」
紫「いやいや、あんな連中じゃなくて!もっとポピュラーな層よ!」
霊夢「何より、ポピュラーって、警察に突き出すわよ!また子供のち〇ぽをしゅこしゅこしてるわけ?!自分が普通の男に見向きもされ仲らって、子どもに手を出すなんて、、、、あんたそれでも幻想郷を創造した賢者なわけぇ?!」
紫「だからやってないっての!それにぃ、私って結構、色気もあってセクシーだし、そういう美人枠というか、同人誌でもあららうふふ系で結構重宝されて・・・・危っ!!!また私の鳩尾に足先で蹴りいれようとするのはやめなさい!」
霊夢「でも、外の世界に行ったときに、こうやって鳩尾に足先で蹴りいれるのを教わったのよ。」
紫「えぇ?!淫らに外の世界に言っちゃだめでしょ!ってか、どこいってたのよ。」
霊夢「沖縄。」
紫「沖縄?!」
霊夢「なんか、完全に守りに入る武術で、敵が何人襲い掛かっても大丈夫とかいう、奥義が舞踊っていうよくわからない武術だったわ。しかもその世界では、巫女が一番偉くて、舞踊に卓越してるからこそ武術も卓越してるらしいわ。しかも1人1人の巫女の霊力も中々すごかったわね。」
紫「・・・・まぁ、長野県に位置する山に囲まれた広大な空間に位置してる幻想郷と全く対極の世界観ではあるわね、海に囲まれた巫女国家かぁ~私も行きたいわ。水着とか来て石垣の綺麗な海を満喫するのよ!」
霊夢「ヴぉええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」
紫「何吐き気を催してるのよ!!私はまだイケてるわよ!ナンパだってよくされるし!」
霊夢「80歳くらいの高齢の男性たちに?」
紫「だから違うっての!!!BBAじゃないわよ!!!」
【人里】
魔理沙「おい、マジでやべぇぞ、これじゃあ私が毎日、アリスを性的道具として搾取しまくってることがバレちまう。経済的にも社会的にも肉体的にも搾取してるって私をド変態鬼畜美少女って銘打たれて人気投票が反比例となり、エロの方面で人気投票1位になってしまう!!」
文「あらあら、こんにちは~♪」
魔理沙「おい!どうすんだよ!私もうお嫁にいけねぇじゃねぇか!これから私は人里に制裁という名目でネチョい目に遭うんだよおおお!」
文「どういう心配ですか・・・・でも、今回の魔理沙さんの記事ですが、逆に好感を持たれてるみたいですよ、人里の住人達のやり取りを見てください。後、アダルトビデオの撮影で魔理沙さんにはハードな服装でガラケーのカメラとか使ってる天狗の子を調教する内容の奴を手伝ってもらいたいのですが。」
住人1「うぉおおおおおおおお!マリアリぱねぇ!!!!!1」
住人2「花映塚に流れ込んでた同人誌みたいな展開を現実に見れるなんて・・・・・」
住人3「魔理沙さま!」
住人4「魔理沙さま!」
魔理沙「えぇ・・・・(困惑)」
文「今や幻想郷はアダルト大国!法律なんてない幻想郷では毎日猥談し放題です♪」
魔理沙「いやいや、ダメだろ!子供とかが見たら人格形成とか教育上よくないし、人里の治安が悪化するだろ!精神衛生上も問題大ありだし、そもそも霊夢や紫たちが・・・・まあ紫は認めるだろうけどさ、霊夢が黙ってるわけないだろ!」
文「だいじょうぶでーす。幻想郷でのアダルト産業の収益は全部霊夢がもらうことで合意してもらいましたー♪」
魔理沙「くっそ、どいつもこいつも悪党しかいねぇじゃねぇか!」
文「魔理沙さんにはいわれたくないですねー♪」
魔理沙「うるせぇ!で、どこで撮影やるんだって。」
【紅魔館;大図書館】
小悪魔「さすがです!パチュリー様!まさかあの霊夢を引き込んで、こんな沙汰にするとは!」
パチュリー「ふふ、これから毎日印刷しようぜ。」
小悪魔「今となっては、銭や厘の代わりに薄い本が通貨として成り立っています!永遠亭のお医者様もパチュリー様に御礼と称して沢山の賄賂が来てます!」
パチュリー「永遠亭には媚薬とか麻薬とか堕落生活を支えるための製品を販売させてるから、あそこでも利益が物凄く上がってるらしいわ。そもそも幻想郷に課税もないし、まあ地下経済の権化みたいなものよね。外来の人間、まあ、職業名の頭文字にやがつくところの人だけど、あの人たちがニッチな道具とか薄い本、AVその他諸々を輸入してくれるからありがたいことね。」
小悪魔「1万円札すら見たことのない霊夢には毎月100円あげるだけで済んでますし、外界の方々とは極秘裏の協定で最高のビジネスパートナーとなっていて、日本政府や米国の上院議会も承認済みとのことです。いずれ、米国からも上院議員で構成された査察団が到着し、性産業の現場を視察しにくるとか。」
パチュリー「うふふ、これで私たちは安泰ね♪」
小悪魔「ぎひひ!金こそがパワー!世界経済は今や、超市場主義の時代ですから、利益の追求には一切の容赦はありません!政府すら企業と結託し、国民をいじめまくっています!貧困層には外国人に責任転嫁させるように仕向けて満足感を与え、私たちは陰でそれを見て笑ってます。」
パチュリー「公平である必要はないわ、ダメな人間には公平感だけ与えてやればいいのよ。こうやって社会というのはコントロールできるのよ。これがグローバリズムという奴よ!」
小悪魔「ついに幻想郷にも資本主義の波が・・・・でも大丈夫でしょうか、私たちのところにも嫌韓本とか入ってきたら治安が脅かされてしまいます。」
パチュリー「何言ってるのよ、逆よ逆。私たちがやるのよ。私たちもそういう仕事請け負ってるから、今度、人間どもを暴走させるように仕向けなさい。この世界貿易体制において、治安の破壊や、核拡散は織り込み済みなのよ。そうやって国際経済は回るのよ。イスラム国の独立とかウクライナの内戦だって、つまるところ、米帝が自らの国を存続させるためにやってることだし。強国の芽を前もって潰すために、地域の国同士で争わせて、弱体化させるのよ。日本では嫌韓、そして最後には沖縄ね。いずれ最高裁もネトウヨに破壊されるでしょうね。」
小悪魔「さすがです!パチュリー様」
永琳「うふふ。私も来ちゃったわ。収益が1兆突破したわ!今日は宴会にしましょう。我らの幻想郷の栄光のために♪」
パチュリー「あらあら、永琳。外の世界の支配事業はどうしたの?」
永琳「まあ、私こう見えても、元は地上の人間。そして私は最古の人物、もう分かってるけど、私が最初から支配してる世界よ。人類の歴史じゃ〝ニムロド〟とも呼ばれているわね。」
パチュリー「わざわざ魔法陣書いて召喚する必要もないわけね。ここにこうして生きて存在してるし。で、その最強の狩猟者様もこうして私たちの側についてるわ。そうだ、今度、レミリアを売り飛ばしたいんだけど。」
フラン「私もそれ賛成!今帰って来た~。永琳と一緒に。沢山お土産もってきた!」
永琳「フランにも仕事を任せてもらってるわ。この子の能力を使ってね。この子は国を破壊する上で他者を扇動するのが得意なのよ。今ではCIA、NSAを指揮するようになってるわね。」
フラン「私分かったよ!その世界は悪魔が支配してるんだね!それも私より1億倍強い奴が!」
永琳「悪魔とは失敬ね。まあ悪魔か。やってることは完全に神の反逆してるわね、私。もっとも、聖書にきっちり私のことが書かれてるわね。幻想郷にいる守屋の連中は後で消さないと。あいつらが察せられたらどうせ厄介な事になるでしょうし。ついでに守屋山も聖櫃(アーク)で吹き飛ばさないと。あの山が人類を救済する要になる場所だからね。フラン、明日から忙しくなるわ。また米帝のNSA本部まで行って来てちょうだい。エシュロンを押さえるわ。」
フラン「ふふ!あのクソミドリを解体できると思ったらわくわくしてきたよ永琳!」
永琳「どうせ、人類に、この事を気づける奴はいないわ。〝水は低きに流れる〟って、どこかの作品の、顔の半分がぐちゃぐちゃになってる童貞禿男がいってたわね。」
フラン「あの作品の世界観だと、最後までCIAは野放しにされてたし、視聴者は誰も現実情勢の下で起きてるそれと比較すらしなかったねー。」
永琳「悪が栄えるわけね。」
咲夜「・・・・。」
【紅魔館;レミリアの部屋】
レミリア「うえーん。」
美鈴「お嬢様、落ち着いてください。きっと何かの間違いです。フラン様は反抗期みたいなものなんですよ。本当はお嬢様のことを誰よりも愛してくれています。」
レミリア「絶対に違うよ。あの目は本物だったわ・・・・。吸血鬼が持つような邪悪とかそんなレベルの話じゃないわ。それに【1年前】から、永遠亭に足を運ぶようになって、毎日、そこの医者の話ばかりするんだよ。なんか、誰よりも強くて悪魔じみてるとかなんとか。どうせフランはあそこの医者が好きになって私が嫌いになったんだわ・・・・。私がいつもカリスマブレイクさせてるからこんなことに・・・・。」
美鈴「あわわわ、どうしましょう。咲夜さんに相談しなきゃ。」
ここじゃ最低限、小説の体をなしてない代物は受け入れられないからね。
文末が単調すぎる
会話文が多すぎて登場人物が伝わらない。また、誰の台詞か分かりづらい
しかも内容が分かりにくい
正直恥ずかしくてチラシ裏にも書けないレベル
しかるべき病院を退院してから苦しんで死ぬことをおすすめします
内容も文章力もひどいし台本形式かつ地の文なしというのは流石に評価に値しませんので
過去作品集の名作を100作ぐらい読んで参考にしてから出直してください
私を含め読んだ人が可哀想だろうが