“今まで幻想郷として追いやられた一切の霊的な存在が、【遂に、外界の熾烈化、神界にさえ足元に及び
日本さえも、終末的で、日本人でありながらネトウヨとして国を滅ぼす有様】
そんな絶対状況下において
【外界の秩序を瞬く間に書き換えてしまう〝究極の《獣》〟】”
が現れる、それは、《海洋》からやってきたのである。
さながら、幻想郷のみならず全てを支配する【龍】のそれと“同等”である。
この世界秩序-XXにおいて特に【宇宙製薬工場】が決定的に八意永琳のエピソードと深く関わるために
永琳の登場も注目される。作品の軸になりえる人物である。
ここではまさに、神界にさえ及ぶほどの〝パラダイム〟としてその無重力状態でのみ製薬精製可能な薬品・超合金が象徴的
というわけで、舞台はまさに、幻想郷が外界の激変、直接的脅威を向けられ晒される状態、状況
八雲紫ら、幻想郷住人全員が集結するかと思いきや
【“八意永琳”】らの月面勢力が【外界秩序】と決定的に絡んでいたことが判明する。
これが幻想郷を【壊滅的内戦】へと持ち込まれる事になる。
更に決定打となるのが、【龍】が直接、幻想郷に姿を現し、八雲紫への警告と【“人間の里”から《全ての妖怪勢力を排除する強力な支配者》が現れる】事を
告知される。
そして、八意永琳、つまり月面勢力とその支配者が絡んで、幻想郷と地上、宇宙さえも滅んで無くなるのだという。
【これは更に〝神界〟にまで災厄】が及ぶとされるが、ここは伏せられる。
そんな中、八意永琳と博麗霊夢の前に現れるのが【冴月麟】である。
両者のところに、どういうわけか流れ着いた外来人。
その【異常なまでの膨大すぎる〝霊力規模〟】とその【〝霊質の絶対純粋性・《超》全能的=《空》的性質〟】
両者は、この特質性を【龍】の属性と判定し、その人間を監視し、膝元に置くことになる。
【見どころ】
・霊夢 対 “零夢”
両者ともに、“空”属性、“空”使いであり、その“全ての規定を超えた”力=全能の神さえも
をもってして、対決する
・永琳との対戦とそのかけひき。背景にある生命宇宙の発生から今に至るまで、その収束として壮大総導入の背景の戦闘
・外界情勢、外界秩序と幻想郷の対戦、危機、外界の超テクノロジー兵器[“戦闘機”=ここでは冴月麟が]と幻想郷の自機たちの交錯
・宇宙戦、CoDの“神の杖”の登場とかの直近未来の戦争のイメージ
・緊迫した外界情勢・軍事的危機とリンクする幻想郷。介入してくる月面・北米政府。傀儡的に自衛軍をNATO・国連軍の指揮下にいれ、侵攻する日本国政府
◆
東方でいたら、100%、博麗霊夢への情報筋、密告者状態か
完全に天然スパイ妖怪か。
もしかしたら人間枠で登場できるかもしれないね。
あらゆる危機を察知する程度の能力
あらゆる異変の危機の前兆に吸い寄せられる程度
完全に博麗神社の居候組か
それとも、密告者だから神社で霊夢と一緒にいるの見られたらだめか
もしくは神社に秘密の地下があって、霊夢しか知らないという
完全に書籍キャラか黄昏フロンティア格ゲーの新キャラ登場枠だね。
作品のテーマとしては、また外界関係の異変か。
【外の世界では、人間がついに、“忘れ去られようとしていた”】=機械代替の問題。人工知能によって失業率が爆発
【人間が神とか月面に及ぼうとしていた】=月面 対 外界人間社会の衝突の危機、テーマは、人間の加速度的技術、禁忌的、宇宙製薬工場、八意永琳
前例のテーマ類型として【バベルの塔】 神に及ぶ人間の有様、人間が神を殺す力を手に入れる=【凶悪無比の邪悪さ】
この場合、取り上げられる側面は【外界の人間が幻想郷住人を一蹴できるほどの力を“容易に手に入れられる”】という点
黄昏フロンティアで登場不可避だし、書籍で出ても相当、激やば重厚作品の予感
今まで、人間の里が、妖怪を生かすための・・・・となってるけど
→実は、外界の世界の縮図でしかなく、外界では、上部構造(=XX、ニムロデ、狩猟者、背信者。神への大逆者)たる
指導者層(政治家官僚)、大企業層などに対し、【それを生かすためだけの存在】という。その
“都市”という“楽園”に封じ込められる、住人達、もとい奴隷 その連中が無惨にも外国人労働者とか機械とかで滅ぼされかける
それが皇室とか日本語、日本文化さえも根絶されようとしても、尚、政治家、自民党とか、あるいは
ネトウヨ、特にそのネトウヨ底辺を牛耳る在日朝鮮人(=自民党直下で嫌韓サイト運営者たち、事実上の革命会社)
そして、それに共謀する日本人たち
今回の主人公、“冴月 麟(紅魔で登場予定のはずの主人公・時機、ZUNのお気に入りで、射命丸文のデザインが再考される元)”
は、【あらゆる“危機”を察知する程度の能力】だが実の所
(その“危機”を完全に掌握する)という能力で
【“次の《神代にも、一切の歴史において、その〝永遠の支配〟》”】を得る裁量を得てる。
そのキャラクターのモチーフは、【Magdalena Maria[聖マリア]】すなわち【黙示録の“12の星をかぶった女”】
実の所、このキャラクターの登場こそが、外界の秩序-XXを終焉させる引き金となる。
“リヴァイアサン”
ここで初めて、原作の“龍”の存在が明かされ始める
というのも、冴月麟は実は【海洋幻想世界“ニライカナイ”】からの【現実世界[現在の秩序、支配勢力-XX]に対する“刺客”】
つまり、〝内陸という長野〟その幻想郷であるが、それと対になる海洋世界、その小島嶼都市国際軍事国家“琉球”
【全ての運命を支配する】その土地
【“銀河龍”】の座するところである。
ここで、博麗霊夢と冴月麟が実は、真に対になる主人公同士ということになる。後者は完全に外界そのものを直接変貌させ、“主-26から永遠の支配者”としての座を与えられる
黙示録においては、彼女が見た集合夢がそのまま、現実化して、それが世界の体制-XXを終わらせるのを、【神の子を産む】それとし、聖マリアと同じ構造とされる。
【ちなみに“冴月麟”】は男性でありながら、それを産んだという男の娘設定である。よってここでの対とはそのまま女性原理少女と、男性少女のそれ。
◆
【東方蒼星機】というタイトル。まさにその機体。戦闘機です。少女型人型可変機
それは沖縄で配備されました。それは、ちょうど北米国家が世界貿易体制、その世界全海洋を支配する秩序を前提としたもので、【計画されて建国】されたものです。ここではフリーメイスンは、革命会社で、現行のCIAとかその地政学的思想を背景とした諜報策略によって、世界が攪乱、紛争を引き起こします。例として中東民主化、イスラム国独立、ウクライナ内戦です。
イスラム国独立においてアングロサクソン諸国・海軍国家、米英豪加以(イスラエル)の諜報機関群が稼働しました。
そして、沖縄では北米国家にとって替わる、その【“超市場”】が要求する“加速度的技術革新”のそれを満たすためにその、“量子計算機[遺伝子計算機、バイオニューロコンピューティングー生体神経化電算機ー]”、無重力でのみ製薬精製可能な薬品・超合金で建造された、【“究極戦闘機”― CIMARRON [“シマロン”]―】
これが配備されます。
その戦闘機が、まさに外界秩序を大きく塗り替える事になります。全ての紛争に介入する有様が、まさにこの作品のテーマである“リヴァイアサン”のそれであり、幻想郷、東方の主題たる“龍”のそれであり、“究極の未来性”です。
すなわち主人公の真の能力とは預言者としての能力なのです。預言者とは軍事指導者としての才覚さえ持ち合わせ、その霊的なそれさえ、無限の未来を貫通する眼です。
◆
Genesis Translation 創造・起源の訳。まさに、その預言性をこのようにキャラクター的な作品として打ち出す事には意味があるように思えます。【日本のアニメーションは何でも描けばいいというものではない。】絶対的その【現実】はその【美少女性】あとがきでも記した通り、その社会的現実としての【少女】というキャラクターにあるのですから。
日本のアニメーションの貫通する、その集約的テーマ。
今期放映【とびバド】とか東方のイメージです。その現実の背景とその躍動する戦闘性・アクション描写です。
日本さえも、終末的で、日本人でありながらネトウヨとして国を滅ぼす有様】
そんな絶対状況下において
【外界の秩序を瞬く間に書き換えてしまう〝究極の《獣》〟】”
が現れる、それは、《海洋》からやってきたのである。
さながら、幻想郷のみならず全てを支配する【龍】のそれと“同等”である。
この世界秩序-XXにおいて特に【宇宙製薬工場】が決定的に八意永琳のエピソードと深く関わるために
永琳の登場も注目される。作品の軸になりえる人物である。
ここではまさに、神界にさえ及ぶほどの〝パラダイム〟としてその無重力状態でのみ製薬精製可能な薬品・超合金が象徴的
というわけで、舞台はまさに、幻想郷が外界の激変、直接的脅威を向けられ晒される状態、状況
八雲紫ら、幻想郷住人全員が集結するかと思いきや
【“八意永琳”】らの月面勢力が【外界秩序】と決定的に絡んでいたことが判明する。
これが幻想郷を【壊滅的内戦】へと持ち込まれる事になる。
更に決定打となるのが、【龍】が直接、幻想郷に姿を現し、八雲紫への警告と【“人間の里”から《全ての妖怪勢力を排除する強力な支配者》が現れる】事を
告知される。
そして、八意永琳、つまり月面勢力とその支配者が絡んで、幻想郷と地上、宇宙さえも滅んで無くなるのだという。
【これは更に〝神界〟にまで災厄】が及ぶとされるが、ここは伏せられる。
そんな中、八意永琳と博麗霊夢の前に現れるのが【冴月麟】である。
両者のところに、どういうわけか流れ着いた外来人。
その【異常なまでの膨大すぎる〝霊力規模〟】とその【〝霊質の絶対純粋性・《超》全能的=《空》的性質〟】
両者は、この特質性を【龍】の属性と判定し、その人間を監視し、膝元に置くことになる。
【見どころ】
・霊夢 対 “零夢”
両者ともに、“空”属性、“空”使いであり、その“全ての規定を超えた”力=全能の神さえも
をもってして、対決する
・永琳との対戦とそのかけひき。背景にある生命宇宙の発生から今に至るまで、その収束として壮大総導入の背景の戦闘
・外界情勢、外界秩序と幻想郷の対戦、危機、外界の超テクノロジー兵器[“戦闘機”=ここでは冴月麟が]と幻想郷の自機たちの交錯
・宇宙戦、CoDの“神の杖”の登場とかの直近未来の戦争のイメージ
・緊迫した外界情勢・軍事的危機とリンクする幻想郷。介入してくる月面・北米政府。傀儡的に自衛軍をNATO・国連軍の指揮下にいれ、侵攻する日本国政府
◆
東方でいたら、100%、博麗霊夢への情報筋、密告者状態か
完全に天然スパイ妖怪か。
もしかしたら人間枠で登場できるかもしれないね。
あらゆる危機を察知する程度の能力
あらゆる異変の危機の前兆に吸い寄せられる程度
完全に博麗神社の居候組か
それとも、密告者だから神社で霊夢と一緒にいるの見られたらだめか
もしくは神社に秘密の地下があって、霊夢しか知らないという
完全に書籍キャラか黄昏フロンティア格ゲーの新キャラ登場枠だね。
作品のテーマとしては、また外界関係の異変か。
【外の世界では、人間がついに、“忘れ去られようとしていた”】=機械代替の問題。人工知能によって失業率が爆発
【人間が神とか月面に及ぼうとしていた】=月面 対 外界人間社会の衝突の危機、テーマは、人間の加速度的技術、禁忌的、宇宙製薬工場、八意永琳
前例のテーマ類型として【バベルの塔】 神に及ぶ人間の有様、人間が神を殺す力を手に入れる=【凶悪無比の邪悪さ】
この場合、取り上げられる側面は【外界の人間が幻想郷住人を一蹴できるほどの力を“容易に手に入れられる”】という点
黄昏フロンティアで登場不可避だし、書籍で出ても相当、激やば重厚作品の予感
今まで、人間の里が、妖怪を生かすための・・・・となってるけど
→実は、外界の世界の縮図でしかなく、外界では、上部構造(=XX、ニムロデ、狩猟者、背信者。神への大逆者)たる
指導者層(政治家官僚)、大企業層などに対し、【それを生かすためだけの存在】という。その
“都市”という“楽園”に封じ込められる、住人達、もとい奴隷 その連中が無惨にも外国人労働者とか機械とかで滅ぼされかける
それが皇室とか日本語、日本文化さえも根絶されようとしても、尚、政治家、自民党とか、あるいは
ネトウヨ、特にそのネトウヨ底辺を牛耳る在日朝鮮人(=自民党直下で嫌韓サイト運営者たち、事実上の革命会社)
そして、それに共謀する日本人たち
今回の主人公、“冴月 麟(紅魔で登場予定のはずの主人公・時機、ZUNのお気に入りで、射命丸文のデザインが再考される元)”
は、【あらゆる“危機”を察知する程度の能力】だが実の所
(その“危機”を完全に掌握する)という能力で
【“次の《神代にも、一切の歴史において、その〝永遠の支配〟》”】を得る裁量を得てる。
そのキャラクターのモチーフは、【Magdalena Maria[聖マリア]】すなわち【黙示録の“12の星をかぶった女”】
実の所、このキャラクターの登場こそが、外界の秩序-XXを終焉させる引き金となる。
“リヴァイアサン”
ここで初めて、原作の“龍”の存在が明かされ始める
というのも、冴月麟は実は【海洋幻想世界“ニライカナイ”】からの【現実世界[現在の秩序、支配勢力-XX]に対する“刺客”】
つまり、〝内陸という長野〟その幻想郷であるが、それと対になる海洋世界、その小島嶼都市国際軍事国家“琉球”
【全ての運命を支配する】その土地
【“銀河龍”】の座するところである。
ここで、博麗霊夢と冴月麟が実は、真に対になる主人公同士ということになる。後者は完全に外界そのものを直接変貌させ、“主-26から永遠の支配者”としての座を与えられる
黙示録においては、彼女が見た集合夢がそのまま、現実化して、それが世界の体制-XXを終わらせるのを、【神の子を産む】それとし、聖マリアと同じ構造とされる。
【ちなみに“冴月麟”】は男性でありながら、それを産んだという男の娘設定である。よってここでの対とはそのまま女性原理少女と、男性少女のそれ。
◆
【東方蒼星機】というタイトル。まさにその機体。戦闘機です。少女型人型可変機
それは沖縄で配備されました。それは、ちょうど北米国家が世界貿易体制、その世界全海洋を支配する秩序を前提としたもので、【計画されて建国】されたものです。ここではフリーメイスンは、革命会社で、現行のCIAとかその地政学的思想を背景とした諜報策略によって、世界が攪乱、紛争を引き起こします。例として中東民主化、イスラム国独立、ウクライナ内戦です。
イスラム国独立においてアングロサクソン諸国・海軍国家、米英豪加以(イスラエル)の諜報機関群が稼働しました。
そして、沖縄では北米国家にとって替わる、その【“超市場”】が要求する“加速度的技術革新”のそれを満たすためにその、“量子計算機[遺伝子計算機、バイオニューロコンピューティングー生体神経化電算機ー]”、無重力でのみ製薬精製可能な薬品・超合金で建造された、【“究極戦闘機”― CIMARRON [“シマロン”]―】
これが配備されます。
その戦闘機が、まさに外界秩序を大きく塗り替える事になります。全ての紛争に介入する有様が、まさにこの作品のテーマである“リヴァイアサン”のそれであり、幻想郷、東方の主題たる“龍”のそれであり、“究極の未来性”です。
すなわち主人公の真の能力とは預言者としての能力なのです。預言者とは軍事指導者としての才覚さえ持ち合わせ、その霊的なそれさえ、無限の未来を貫通する眼です。
◆
Genesis Translation 創造・起源の訳。まさに、その預言性をこのようにキャラクター的な作品として打ち出す事には意味があるように思えます。【日本のアニメーションは何でも描けばいいというものではない。】絶対的その【現実】はその【美少女性】あとがきでも記した通り、その社会的現実としての【少女】というキャラクターにあるのですから。
日本のアニメーションの貫通する、その集約的テーマ。
今期放映【とびバド】とか東方のイメージです。その現実の背景とその躍動する戦闘性・アクション描写です。
常に直進性、時間性です。創造性を失ったら終わりです。
さて、私の場合は基本的に着想こそ他者の文章力に依るので。
今は代筆者さんを控えさせて、企画者さんにそのモノを漫画化してくれる方に
送ってもらったりしています。
いろんな作品を好む方がいますが無意味と思います。
常々、【現実】こそ、ましてや何が好きにしても、何になりたいにしても
【自らの心理】の現実に気づくべきです。
でなければ、その言葉に意味なんてないですから。
東方でもいいですが、【また自らの新たな作品】として現出しない限り
作品なんて死んでしまいます。
ファンなどといいますが、結局のところまだアンチの方が忠実であり
実の所、ファンというのは、作品を殺す妄信者の存在であり
自らを拝んでるだけで、未だ自らの心さえ知らない存在と考えます
時間、運命、因果を恐れるのです。
私は、先に言う前にまず、その人が私に何を与えられるか考えます
私は、代筆者とその企画者の人脈、裁量、現実化の線こそ与えられました。
私の運命性です。当然の事なのですこれは。
声優になりたい?芸能人?俳優?ラノベ作家??なんでもいいです。
あなたは単にポーズを取ってるだけで、その節、あなたの心は
己にしか向かってないだけです。【現実】を恐れる事なんて私にはないです。
万冊読んでも意味ないのです。実行が伴わない、力が伴わないものに意味などない。
生命の線です。熾烈な環境[世界]において存立した生命
今尚、変わらず、国家、企業などは未来のために知性を総動員し
それは軍事機構、シンクタンク、技術的な企業体などがそれです。
全ては存立にあるのです、その現実から外れた万冊の知識など馬鹿ですか?
力がない知識者などいらないのです。現実に、自らの心理に焼き払われるだけです。
だから運命を現実を時間を人を恐れる。
『話』としての体裁もなクソもない、寝る前の妄想を書き連ねたいのならご自分のノートにでもどうぞ
ていうか本人かはしらんけど自分で自分の撒き散らしたブツに百点入れるとか恥ずかしいって思わないんですかね?
「万冊読んでも意味ないのです。実行が伴わない、力が伴わないものに意味などない。」
これはあなた自身のことなのではありませんか? ここは小説投稿サイトです。力タチを示したいのなら文章力で表現するしかない。あなたは未だ何の力タチも示せていない。先ずは「完成」させてください。
気になるのは何で両方とも動画化希望してるのかってこと。小説と動画は伝え方が違うから他人に丸投げしてもろくなのが出来ないよ。動画化してもらいたいなら自分で努力して作ってください、どんなに茨の道だったとしても
言うことだけ立派なだけの他力本願な性格なのは分かりました。東方を愛していないのも分かりました。心底がっかりです
頭のなかでまだ整理出来てない印象でして、凄まじく読みづらかったです。あれしたいこれ入れたいな思いつきがあるのはわかるのですが、大まかな流れすらなく(汲み取れてもぶつ切りで)テーマもはっきりしないといいますか、芯がないです
オリ主人公が全能的な力を有してなにをしてくれますか?人間的な苦悩や成長はありますか?周りの人物たちの心をどのように揺さぶりその変化を刻むのですか?まるでわかりません(ボブは自分の読解力のなさを嘆いて絶叫脱糞コピペした)
無双系の幻想入りに終末世界系を糊でくっつけただけの世界観がみたい(作りたい)のでしょうけど、いまどきにこれは流行りませんぜ旦那。なろうにぶん投げるならワンチャンかもだけど、映像化する魅力がないしそれが伝わらなければだれも手に取ることはないでしょう
ここは小説を投稿する場所なので、やはり読み物として仕上がったものを投げるべきかと言わざるを得ません。絵と文字は違います。独特の空気が文章から流れてきて、それを頭のなかで反芻して、ひとりひとりの作者が創る世界観を読者は堪能するもの(だと私は思いますし、少なくとも私はそう)です
くっそ短い掌編とも呼べない物もありますが頭を捻ったか閃いたな一発ネタだったりと“東方”愛が感じられて、笑ったり上手いと膝をたたくことも多いのが創想話です。原案希望が悪いわけではありません、ただそれならばちゃんとした作品に仕上げたうえであとがきに残せばいいのです(拾うかどうかは人それぞれでしょうが)
プロット段階での氏の文章力は判断できませんが、次はちゃんとした小説で開いてみたいですね
絵描きとしてのひと言添えるならば、こんな原案(でなくても)挿し絵ですらまず描かないってことでした。以上でちゅ
″ネトウヨ″とかそういうデリケートな言葉は使わない方がいいと思いますよ
このサイトに迷惑かかります