とある朝、霊夢がささっと、古いほうきで神社の入り口の雪掻きをしてると、聞き覚えのある声が聞こえた。
「おーい!」
それは二つの声が重なって聞こえる男の声。
一つ目は声変わりしたての子供と大人の中間の声。
二つ目は若い青年の美声。
霊夢はぴぴっと、その声の主を考える、
霊夢はいやな予感がした、まさかあいつらが来たのかと。
その声の主が見えた、
一つ目の声の主の名前は増田諒一郎、子供の癖に変態でゲス野郎だ。
二つ目の声の主の名前は闇上出雲、増田のツッコミ役だが暴走すると増田を超えるぐらいゲスになる。
霊夢は考える、このピンチから脱出できる方法は無いかと考える。
「あっそうだわ!魔理沙の家に逃げればいいのよ!」
霊夢は独り言を言った瞬間、ばっと全力で走った、全力で走ったなんて初めてだと霊夢は考える。
「馬鹿かあいつ」と増田が答えると、
「そうだな」と出雲と魔理沙が答える、
何と魔理沙も出雲達についてきたのである。
後、おまけに妖夢もアリスもついてきた。
何でこの5人が博麗神社に訪れたと言うともう一週間前の話である、まぁとりあえず再現してみた。
一週間前・・・・・
霊夢VS魔理沙・出雲・増田で喧嘩してた、理由は魔理沙たちが手ぶらで来たからである。
「何よ!あんた達!手ぶらで来るから悪いのよ!」と霊夢が鬼みたいな顔して言うと、
「うるせぇ!こっちはいろいろといそがしいんだぜ!」
と魔理沙が言えば、それに乗ってくるかのように出雲が、
「そうだ!今月は特に本が売れないんだよ!」と言う、出雲は本屋と絵本作家と小説家をやっているのである。
「霊夢は金金金ってお前はヤクザかよ!」と増田は言う、すると霊夢は「あんた達の仕事の収入が悪いのよ」
と言うと霊夢は空を飛んで逃げてしまったのだ。
そのことを魔理沙達はそれぞれ、アリス、妖夢とかいろいろな妖怪にチクッたのである。
それに怒った妖夢とアリスは魔理沙達についてきたのである。
「おじゃまするぜ・・・」
魔理沙はそう言うと神社の中に入る、中は意外ときれいだった。
「霊夢さんのお家初めてです」と妖夢は興味津々に言う。
「えーとお札はぁ・・・・」とアリスはお札を探す、すると案の定、机の上にポンとあった。
「何の効果なんだ?このお札」と増田は魔理沙と出雲に見せる。
そのお札には当在门上装这张牌的时候不接近妖怪以及人类と書かれている。
魔理沙は「お手上げだぜ」と、
出雲は「訳せばたぶんそのお札はドアに貼ると妖怪や人間が来れないよっていう感じかな」と言うと。
魔理沙が「すごいぜ!出雲!」と言うと、魔理沙は出雲のほっぺたにキスをした。
そして出雲は気絶した。
アリスは「ちょっと!魔理沙!」と魔理沙を怒ると、
魔理沙は「うんうん、男は女には弱いぜ」と言う
さてと本題に入る、まず霊夢の好きなお酒を買って、その中に永琳特製の下剤と育毛剤と鷹の爪をつぶした粉、おまけに睡眠薬を酒の中に入れる、そしてお風呂とトイレと台所と洗面所に机にあるお札を貼る。後この作業がばれないように神社の玄関のドアにも貼る、そして香霖堂で売ってた、強力接着剤を玄関のドア以外に貼ってあるお札を補強するといった徹底さだった。これを考えたのは何と増田だった、彼の性格が物語るいたずらである。
これを全部終わらせた後の五人の達成感はとてつもなく大きかった、そして全員解散と思いきや、魔理沙が慌ててカバンの中から取り出したのは出雲がとある河童から取り寄せたと言う、小型の監視カメラと盗聴器だった、魔理沙は慌てて茶の間に設置した。そしてみんなは解散、アリスは「ママに会いに行く」と行って、一足早く帰っていった、魔理沙と出雲はひまだから紅魔館に行くと言って、そのまま魔理沙と出雲は空を飛んでどっか行った、もちろん妖夢はそのまま白玉楼へと帰り、増田も人里に近い家に帰った。
「おーい!」
それは二つの声が重なって聞こえる男の声。
一つ目は声変わりしたての子供と大人の中間の声。
二つ目は若い青年の美声。
霊夢はぴぴっと、その声の主を考える、
霊夢はいやな予感がした、まさかあいつらが来たのかと。
その声の主が見えた、
一つ目の声の主の名前は増田諒一郎、子供の癖に変態でゲス野郎だ。
二つ目の声の主の名前は闇上出雲、増田のツッコミ役だが暴走すると増田を超えるぐらいゲスになる。
霊夢は考える、このピンチから脱出できる方法は無いかと考える。
「あっそうだわ!魔理沙の家に逃げればいいのよ!」
霊夢は独り言を言った瞬間、ばっと全力で走った、全力で走ったなんて初めてだと霊夢は考える。
「馬鹿かあいつ」と増田が答えると、
「そうだな」と出雲と魔理沙が答える、
何と魔理沙も出雲達についてきたのである。
後、おまけに妖夢もアリスもついてきた。
何でこの5人が博麗神社に訪れたと言うともう一週間前の話である、まぁとりあえず再現してみた。
一週間前・・・・・
霊夢VS魔理沙・出雲・増田で喧嘩してた、理由は魔理沙たちが手ぶらで来たからである。
「何よ!あんた達!手ぶらで来るから悪いのよ!」と霊夢が鬼みたいな顔して言うと、
「うるせぇ!こっちはいろいろといそがしいんだぜ!」
と魔理沙が言えば、それに乗ってくるかのように出雲が、
「そうだ!今月は特に本が売れないんだよ!」と言う、出雲は本屋と絵本作家と小説家をやっているのである。
「霊夢は金金金ってお前はヤクザかよ!」と増田は言う、すると霊夢は「あんた達の仕事の収入が悪いのよ」
と言うと霊夢は空を飛んで逃げてしまったのだ。
そのことを魔理沙達はそれぞれ、アリス、妖夢とかいろいろな妖怪にチクッたのである。
それに怒った妖夢とアリスは魔理沙達についてきたのである。
「おじゃまするぜ・・・」
魔理沙はそう言うと神社の中に入る、中は意外ときれいだった。
「霊夢さんのお家初めてです」と妖夢は興味津々に言う。
「えーとお札はぁ・・・・」とアリスはお札を探す、すると案の定、机の上にポンとあった。
「何の効果なんだ?このお札」と増田は魔理沙と出雲に見せる。
そのお札には当在门上装这张牌的时候不接近妖怪以及人类と書かれている。
魔理沙は「お手上げだぜ」と、
出雲は「訳せばたぶんそのお札はドアに貼ると妖怪や人間が来れないよっていう感じかな」と言うと。
魔理沙が「すごいぜ!出雲!」と言うと、魔理沙は出雲のほっぺたにキスをした。
そして出雲は気絶した。
アリスは「ちょっと!魔理沙!」と魔理沙を怒ると、
魔理沙は「うんうん、男は女には弱いぜ」と言う
さてと本題に入る、まず霊夢の好きなお酒を買って、その中に永琳特製の下剤と育毛剤と鷹の爪をつぶした粉、おまけに睡眠薬を酒の中に入れる、そしてお風呂とトイレと台所と洗面所に机にあるお札を貼る。後この作業がばれないように神社の玄関のドアにも貼る、そして香霖堂で売ってた、強力接着剤を玄関のドア以外に貼ってあるお札を補強するといった徹底さだった。これを考えたのは何と増田だった、彼の性格が物語るいたずらである。
これを全部終わらせた後の五人の達成感はとてつもなく大きかった、そして全員解散と思いきや、魔理沙が慌ててカバンの中から取り出したのは出雲がとある河童から取り寄せたと言う、小型の監視カメラと盗聴器だった、魔理沙は慌てて茶の間に設置した。そしてみんなは解散、アリスは「ママに会いに行く」と行って、一足早く帰っていった、魔理沙と出雲はひまだから紅魔館に行くと言って、そのまま魔理沙と出雲は空を飛んでどっか行った、もちろん妖夢はそのまま白玉楼へと帰り、増田も人里に近い家に帰った。
とりあえず中二病かましたような設定のオリキャラ出すのは止めた方が良いです
同人SSの基本は「赤の他人の気持ちになって作品に共感できるか」であり、「いきなり自分の(仮想)嫁が見ず知らずの男(解説不足で微塵も感情移入できない)といちゃいちゃしている」となっては怒りを抱くなというのが無理な話ではないでしょうか
他にも言いたいことは腐るほどありますが、多分他の人が言ってくれるでしょう
基本的には、上の方のおっしゃる通りです。オリキャラ物というのは余程練りこまれた文章・設定でなければ読者の反感を買うのが当たり前です。
更に言わせていただきますと、「」を使った文章と、地の文が混ざっている上、文と文の間を一行開ける、などのことが一切ないので、非常に読みにくいです。
記号の多さも目につきます。ほぼすべての会話文に「・・・・、!、?」などの記号がついていては、キャラの感情が全くこちらに伝わってきません。
東方の設定を使用する、文章を工夫するなどの努力の跡が全く見受けられないのも、残念なところです。
この内容ならば、登場人物をすべてオリキャラにして、自分のホームページで連載した方がまだ批判が少ないのではないでしょうか。
どうしてもこの設定でやりたいのなら、文章を練り直す、下手に既存のキャラとオリキャラを恋愛させない、この二点は絶対だと思います。
一度この作品を引っ込めて、頭を冷やしてきてはいかがでしょうか。
個人的には起承転結もあると嬉しいです。
腹が立つし気分が悪い。
文章については敢えて何もいうまい。
イライラするからそこだけ注意しな。
このあと罵詈雑言の嵐になること請け合いだぞ。
わかっているなら直すなり引っ込めるなり出来るはずですが、その辺どう考えているんでしょうか?
たまに見かけるオリキャラ物のなかでも特にひどいですね。釣りであることを切に願います
もしも無かったのなら、もう少し本を読んで勉強した方がいいと思いますよ?
多分作者は中学生だろうが、幼稚園から日本語の勉強をし直せと言いたい
このように書いたということは作者様は何か問題となるような点があると思ったからではないでしょうか?
そのような欠点に薄々感づいていたのならばいくらでも直す機会はあったかと思われます。
貴方はプロの作家ではないので〆切りに追われるというようなことは無いはずです、時間がいくらかかろうと誰も文句は言いません。
ただしいい加減に書いて禄に推敲もせず見切り発車をしてしまうとこのように文句を言われるということは覚えておいてください。
これはどういうプレイでしょうか
わざとでなければ、とりあえず他の方の作品をよく読んでから再度投稿された方がと思います。