・この作品は、以前に書いた作品「守り人・フランドール」と世界観を共有しております。単品でも読めるように最大限配慮したつもりですが、もし気になられた方は、前作を読んでいただけると、とても嬉しいです。・また、この作中にはふんわりとした表現ではありますが、実在する症状が出ます。そのようなものに不快感を感じる方は、申し訳ありませんが、ブラウザバックをおすすめします。