「それじゃ、ウチに来る?」
これは、そんな霊夢の一言が切っ掛けだった。
夕方から夜へと変わろうとする現在、十六夜咲夜は一人で博麗神社にいる。
「で、家出の理由は?」
「家出というか、放り出されたというか……」
里で食材の調達をした帰り道、霊夢が神社に戻ろうとしていると、珍しくこんな時間に一人でウロウロとしている咲夜を発見して声を掛けた。すると、紅魔館に戻れないので、泊まる場所を探しているのだという。それで霊夢は、神社に泊まるスペースはあると誘ったのだった。
神社に着いてから、霊夢は咲夜にことの詳しい内容を尋ねることにした。そして、今に至る。
「納豆が……」
「……はっ?」
思わぬ単語の出現に、霊夢の顔が不思議そうに歪む。
「お嬢様が、納豆を大好きで」
「……炒り豆駄目なくせに、変なところ日本人な吸血鬼ね。それで?」
「そして私は、あの臭いがどうしても駄目なのよ……」
思い出したのか、青い顔をしてブルブルと体を震わせた。本格的に駄目な様である。
「なるほど。でも、屋敷を飛び出すほどの理由?」
「……お嬢様が、どこからともなく大量に仕入れてきて、屋敷中が納豆臭いの」
涙目で語られる、あまりに吸血鬼、否、そもそも洋館らしからぬエピソードに、霊夢は引き攣った笑みを浮かべた。
「……どんくらい?」
「廊下にも溢れるほど」
「……手加減を知らんのかあの吸血娘は」
洋館に所狭しと並ぶ納豆の群れ。若干惹かれるものもあるが、食後にはうんざりしてしまいそうだ。
「でも、そんな理由で出てきたの?」
「いえ、どうにかして欲しいと泣いて頼んだら暇を出されました」
憐れな。納豆を取ったか、レミリア。そう思うと、咲夜が不憫に思えてならない霊夢であった。
「あんたがいなくて、紅魔館大丈夫なの?」
「丁度パチュリー様のお客としてきていた、魔法の森の魔女を臨時のメイドにすると」
「魔理沙?」
「まさか。人形遣いの方」
「あぁ、アリスか」
人形を自在に遣うアリスなら、掃除や調理に手が足りないことはないだろう。従う様子は想像が付かないが、働きぶりとしては納得のいくものであった。
「それで、出された暇をあなたはどうするつもりなの?」
「……正直持て余してるわ」
一心に働き続け、それ以外の趣味が欠落する珍しい症例の職業病である。
「ま、後で食事代でも賽銭箱に入れてくれたら私は構わないから、好きなだけいなさい」
「できる限り早く戻れることを祈っていて欲しいのだけど」
泣いていた。
「とりあえず夕飯にするから、座って待ってなさい。今日はスープとパンだけど良い?」
「え。あぁ、構わないわ」
現在霊夢が準備している夕食はポトフとトースト。神社や巫女服に似合わない食事となった。
と、霊夢が食事の準備をしていると、咲夜がソワソワと落ち着きなく揺れ始めた。次いでキョロキョロと辺りを見渡し、手をワキワキと動かし始める。
「……何してんの?」
スープを煮込み始めて戻ってきた霊夢は、そんな不審人物を訝しげにジッと見つめた。
「あ、いや、あの、えっと」
混乱しているらしく、動きは相変わらずの不審。
すると突如、咲夜は霊夢に対して土下座をした。
「わっ! 何!?」
その思いがけない咲夜の行動に、霊夢はビクリとして飛び退いてしまった。
「霊夢! 悪いんだけどお願い!」
「な、何?」
「……お世話させて」
咲夜は号泣していた。
「……はい?」
「駄目なの、落ち着かないの! 誰かの世話をしてないと落ち着かないのよ!」
完全に精神の根っこからメイド魂が染みついていた。
「……お世話って、例えば?」
「食事とか洗濯とか、なんでもこなすわよ?」
言いながら嬉々とした笑顔に変わる。
その申し出は、霊夢にとっては願ってもない話なわけだが、その異常なほど嬉々とした表情に躊躇い、すぐには肯定できなかった。
「駄目かな、霊夢」
サンタを待つ少女のような無垢な表情。けれどどこか娼婦のように艶っぽく潤んだ瞳と唇。それは、甘美な蟻地獄を思わせるものがあった。
「えっと、ちょっと待って」
「お願い、霊夢」
甘い囁き。男がされたら堪らないような媚びた声色。けれど、霊夢にはそれが悪寒となって全身を襲った。
「ま、待ちなさい!」
「いいじゃない。お願いよ、世話をさせて」
まるで地を這うように近付くと、柔らかな手で舐めるように霊夢の体に絡みついていく。それは蛇か、あるいは蜘蛛を彷彿とさせる。
徐々に咲夜の手は、悪寒で動くのが遅れた霊夢の肩にまで這っていった。重さは感じず、けれど体温を相手に残す手の動き。霊夢にはそれが、まるで全身に巻き付かれたように思えた。
食われる! 霊夢は極めて真剣にそう感じる。
「わ、判った! 判ったから離れなさい!」
ここで許可をしなければ、自分はあっという間にこのメイドに食われる。そう感じて、咲夜を突き飛ばすようにして距離を置く。
一方、突き飛ばされた咲夜は平然としていて、嬉しそうに微笑む。
「ありがとう霊夢。恩に着るわ」
「はぁ、はぁ……気にしなくていいわよ」
そう返事をしたと思うと、咲夜は目の前から消えていた。そして次の瞬間、台所から声が届く。
「それじゃ、後は私が用意するから座って待ってて」
早速メイドとしての仕事を開始してしまった。
安堵と不安を混ぜた溜息を大袈裟に吐き出し、霊夢は床にへたり込んでしまう。何か自分は、とんでもない許可を出してしまったのではないかと思えてならなかったのだ。
しばらく深呼吸をしてから気分を落ち着かせると、咲夜が自分の世話をすると言ったが、決して敬語というわけでもなかったと気付く。その事実に、何故かとてもホッとした。
良い匂いが漂ってきたと思うと、消えた時と同じくらい唐突に、咲夜は霊夢の目の前に立って料理を並べ終えていた。
時間を止められるのって便利だなぁと、羨ましく思ったりする。
「さ、食べるわよ霊夢」
「ん。調理やら配膳やらありがとう」
「でも、紅魔館と比べれば全然楽よ。物足りないくらいだわ」
そうして食事を始める。
食事は、ただ黙々と食べることになるだろうという霊夢の予想に反して、お互いに色々と話し合う賑やかな食事となった。
食後、雑談を交えつつぼうっとしてから、やがて風呂を沸かそうという時間になった。
「あ、それじゃあお風呂の準備をしてくるから」
そう言って立ち上がろうとすると、目の前の咲夜が一瞬だけぼやけ、次の瞬間には何事もなかったように目の前に戻っていた。
「風呂は洗ってきたわ。今沸かしてる」
時を止めて清掃をしたようである。
「あ、ありがとう」
「どういたしまして」
その後しばらくの休憩の後に風呂が沸き、二人は揃って風呂に入ることになった。
「うちのお風呂狭いわよ? 本当に一緒に入るの?」
「従者として当然」
「……従者が主とお風呂に入るなんて聞いたことないわよ」
呆れながら、結局それを拒絶することもしない霊夢。
こうして、二人は浴場へと入っていった。そこは、咲夜の働きの成果が如実に表れていた。
「うわ、綺麗……」
大掃除でもここまでやらない、というほどに、行き届いた大がかりな清掃がなされていた。
これは便利だなぁと思い、無意識に霊夢の頬が持ち上がる。
「それじゃ、霊夢座って。背中流すから」
「え? あぁ、ありがとう」
霊夢が背を向けて座ると、咲夜は手拭いに石鹸を擦りつけてから充分に泡を立てて、優しく背中を洗い始めた。
手拭いは普段霊夢が使っているものなのだが、そうとは思えないほど手応えが柔らかいものであった。
「へぇ、上手いもんねぇ」
「当然。毎日お嬢様と妹様のお体を洗っているんだから」
洗われているだけだというのに眠くなるほど、咲夜の腕は確かなものだった。
肩に始まり、背中、脇、腰と、洗い残しがないように細かく確実に洗われていく。やがて背中を洗い終えると、今度は腕を洗い始め、両腕とも指先まで丁寧に洗われた。
「さて、背中と両手終わったわよ」
「ありがとう、気持ち良かったわ。じゃあ手拭いを」
「それじゃ前を洗うわね」
「へっ?」
そう言ったと思うと、咲夜はおもむろに手を伸ばして後ろから前を洗い始める。
「ちょ、ちょっと!?」
「暴れない暴れない」
咲夜の腕は後ろから霊夢を抱き締めるように絡みつき、鎖骨の周辺を洗い始める。
「前はいいから! 自分で洗うから!」
「大丈夫、後ろからでも綺麗に洗えるから」
「そんなこと言ってるんじゃなくて! あ、駄目、くすぐったい……」
しおしおと抵抗が薄れていく霊夢を、問答無用で洗っていく咲夜。まるで泡で全身を包み込むように、あるいは全身を這いずるように、霊夢の全身を隈無く洗っていく。
「さて、足に行く前にまずはっと……霊夢、少し足広げて」
その一言に、霊夢は顔を耳まで赤くした。
「駄目、そこだけは絶対に駄目! 絶対に自分で洗うから!」
「わがまま言わない」
「どっちが!?」
「えぇい、良いではないか、良いではないか♪」
「それ従者の科白じゃなぁぁぁい!」
浴室から聞こえた悲鳴は、それ以後やたら甘い雰囲気の混ざったものになったが、霊夢の記憶はここで途切れている。曰く、「思い出せないし思い出したくない出来事があった。そんな気がする」だそうである。
翌朝。霊夢は美味しそうな朝食の匂いに目を覚ます。
「おはよう。朝食の準備できてるわよ」
突然メイドが顔を出してそんなことを言うものだから、軽く動揺をしてしまった。そしてしばらくしてから、咲夜が泊まったのだと言うことを思い出す。
「判ったわ。先に座って待って」
そこまで言いかけて、気付く。目の前に立つ咲夜が、巫女装束を手に待機している。
「……咲夜?」
「さぁ、着替えましょう」
「ちょっ!」
寝間着を剥ぎ取る暴漢じみたメイド。ろくな抵抗もできず衣服を剥ぎ取られた巫女は、寒空の下の小動物のように弱々しい雰囲気を身に纏った。
そんな霊夢に、咲夜はさらしを巻く準備まで始める。
「では、失礼して」
「もう嫌ぁぁぁぁぁ!」
従者の方が力関係が上という奇妙な関係が、博麗神社にて築かれつつあった。
その日の午前中、咲夜に神社の清掃を任せ、霊夢は紅魔館へと足を運んだ。用件は、納豆をどうにかしてメイドを連れ戻して欲しい、というものである。
門番に挨拶をすると、すぐに主であるレミリアの所まで通された。
「あら、珍しいわね。神社の巫女がこんなところにくるなんて」
「朝型の吸血鬼ほどじゃないわ……って、なんかやたらご機嫌じゃない」
「あ、判るかしら。朝から納豆を丼で食べたから」
「本当に好きなのね」
口から僅かに漂う納豆の香り。一息毎にカリスマが低下する魔の息だ。
「それで、うちのメイド長はどう?」
「くっ、やっぱり判ってるのか」
「そりゃね」
面白そうに、悪魔じみた笑顔でクスクスと微笑むレミリア。
「……私の貞操が危ういわ」
「ご愁傷様」
手を合わせ、そうなることを願いつつ言葉を返す。
「どうにかしろっ、あんたの従者だろ!」
「あと一週間以内には納豆をどうにかするつもりよ」
「……私に死ねと?」
「でも、色々と楽でしょ」
これから起こるであろう不幸を笑うその笑顔は、まさしく悪魔のものである。
「それ以上に危険がありすぎるのよ!」
「ま、それはそれよ」
「お願いだから早くあれを連れ帰ってぇぇぇ!」
巫女の悲鳴は、空しくこだまするのであった。
おまけ~咲夜の奉仕レベル~
Easy
「お待たせ。どう、ご飯美味しいかしら?」
「えぇ、美味しいわ。和食も上手いのね。ちょっと意外」
「色々と習ってるから。パチュリー様に本を見せてもらったりして」
「そういえばあの巨大な図書館も便利よね」
サービス・食事
Normal
「それじゃ、眠る前にマッサージしてあげるわね」
「え、いいわよそこまでしなくても」
「いいからいいから」
「あ、痛気持ち良い」
「そうでしょ。眠る前のお嬢様に良くやって差し上げるから」
「あ、あぁ……心地好いなぁ」
サービス・マッサージ
Hard
「……ちょっと待って、トイレまで着いてこなくていいわよ?」
「何言ってるの。一日の行動を端から端まで世話するわよ♪」
「え、いや、ちょっとさすがにそれは駄目!」
「さぁ、脱いでくださいねぇ♪」
「待ちなさい! ちょっと、ってあんた力強いわね! ……あ、時間止めない!」
「さぁ、お嬢様♪」
「お嬢様じゃないからぁぁぁ!」
サービス・オーバーケア
Lunatic
サービス・ご想像にお任せします。
咲夜さんはやっぱり根っからのメイドですね
どうせなら俺のメイドになってくれ!!!
つうか霊夢、いらないならこっちによこしやがってくださいぜひお願いします
でも、こういうの嫌いじゃないZE!
Lunaticはあれかな、よt(ウワーナニヲスル
欲しいわぁ・・・・・・
Lunaticをこれ以上どう想像すればいいというのだ!
日本人の咲夜が駄目になる程ってことは・・・・
何か運命の悪戯が感じる、
その正体はwwwww
働かないと落ち着かない咲夜さん可愛いよ咲夜さん
ありがとうございました
こっちはこっちで残して両方貼ればいいじゃないっ!!
おもわずそれを貼ってもらうために赤点つけちゃうとこでしたw
( ゚ω゚ ) カッ
こんな光景を幻視した
なんていうか・・・・いいb
ルナ見たいようorz
続き&その頃アリスは・・・・的なのも希望してますね!!!
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一家に一人は欲しいメイド長ですなw
ちょっと、湖に沈んでくるわ・・・
レミリア&フランドールはいつも……納豆は自己防衛のため?(笑)
こんなに働いてくれるメイドさん欲しいっつーの。
メイド長代理のアリス編を是非!
∩
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えっちなのはいくないと思います!
これはアリス編も見てみたい。意外とレミリアと意気投合しそうな感じだ。
いや、最高でしたw
ところでアリス編は出来ればえr(ドールズウォー
あとこっち見んなw
逆に考えるとおぜう様は毎日こういうことされてるのか
これで終わりなんでしょうか?
投げっぱなしな印象を受けました。
アリスの嫌々ながらの奉仕っぷりも見てみたかったです
さあ、そろそろ5000超えるぞ。こっちこないで、Lunaticを書くんだw
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この咲夜さんの超絶技巧的奉仕を平然と受けているのですよね。
さすが夜の王とその妹様。
で、皆さまと同じく、
「先生!Lunaticをお願いします!!!!」
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でも頼む。こっちくんな
あぁ、もうニヤニヤしかできない…www
こっちに来ずにお願い
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(;´Д`)// < 先生!Lunaticをお願いします!
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(;´Д`)// < 先生!Lunaticをお願いします!
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(;´Д`)// < 先生!Lunaticをお願いします!
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lunaticお願いします!ww
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(;´Д`)// < 先生!Lunaticをお願いします!
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「先生!Lunaticをお願いします!」
「LunaticだLunaticを所望する!」
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