少女説教中
パピルス「てことで続きは俺様だけでやっていくぞ」
霊夢「魔理沙がいないだけで安心だわ」
フリスク「霊夢と同じく」
パピルス「じゃあ第二問そこの問題用紙を取って」
霊夢は問題用紙２を手に入れた
問題②
∫e −2x sin 3xdxを求めろ
霊夢「（ ＾ω＾）・・・Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!」
霊夢「さっきと比べていきなり問題のレベル上がってるのよ」
パピルス「ニャハハハハハハーーーーーーどうだ難しい
パズルだろう」
フリスク｛これはパズルなのか？｝
霊夢「こんな問題解けるわけないよ」
パピルス「早く解かないと黒白の人間からもらった
八卦炉とやらが爆裂するぞー」
霊夢「あぁーもうこうなったら 召喚「＠ヘルプmeー永琳」」
ぱーーーーーーーーー
安っぽい神々しい感じで永琳が召喚された
永琳「？？？？？？」
永琳「ここどこ？」
霊夢「頼む永琳∫e −2x sin 3xdxこれを解いてくれ」
永琳「いきなり呼び出しておいて何なのよ
今優曇華で人体実験してたのに」
霊夢「そこをなんとか」
永琳「もーわかったてば えーと答えは」
永琳
「ーe −2x
ーー(2sin3x+3cos3x)+C
１３」
霊夢「さっすが永琳」
永琳「こんなの朝飯前よ」
パピルス「ぬがー青色の人間朝ご飯食べていないのか？」
永琳「えーと そういう意味じゃ・・」
パピルス「ニャハハハハーーーそれなら
このシェフマスターの俺様のスパゲッティー
をごちそうしてやるぞ」
永琳・霊夢「スパゲッティー？」
フリスク｛うわぁぁっぁぁっぁ｝
パピルス「スパゲッティーとはなぁえーと」
作者３号（AI）
説明しよう「スパゲッティ」とは、パスタの一種で、ロングパスタの中で太さ1.9mm前後の麺を指します。イタリア語の「spago」（紐）が語源となっています。パスタは総称であり、スパゲッティはその中の一つです。スパゲッティは、細長い麺をソースや具材と絡めて食べる料理として広く知られています。また、本場のイタリアには500種以上のパスタがあり、その種類はさまざまです。スパゲッティは、使い勝手がよく、どんなソースや調理法にも合うのが特徴だぁ
パピルス「だれだか知らんがナイス解説だ」
パピルス「てことでパズルはいったんやめだ」
霊夢「ふう良かった｛もう｝マスパは懲り懲りだよ」
永琳「私は食べてから帰ろうかな」
パピルス「それじゃあ決まりだな」
永琳「ちょっと待って そこに倒れている人がいるけど」
フリスクはしっきんしていた
霊夢「うわぁどうしたのフリスク」
パピルス「うわぁ小さい人間がぁ」
フリスク「・・・・:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):」
フリスク「今何が起きたんだろう」
永琳「お 起きたわね」
パピルス「それじゃあいくぞ」
パピルスとサンズの家
かちゃ
パピルス「ただいまーサンズ」
サンズ「お意外と早かったなｗｗｗｗｗ」
サンズ「お前さんたち大丈夫だったか？」一人増えてる？？
霊夢「まぁ大丈夫だったとは言えないけどね」
サンズ「そのわりには服がきれいだな」
霊夢「まぁリスポーンしたからね」
サンズ「リスポーン？」
サンズ「まぁそれで何しに来たんだ？」
永琳「そこの高身長の骨がスパゲッティーを作ってくれらしくて」
サンズ｛(=ﾟДﾟ=)｝
サンズ「わりぃが仕事を思い出した行ってくるぜ」
パピルス「おぉ珍しいサンズが自分から仕事に行くんなんて
何年ぶりだろう」
霊夢「そんなに珍しいの まぁ行ってらっしゃい」
料理完成５分前
フリスク「あサンズの忘れ物」
と言いケチャップをもって出ていった
３分前
（テレパシー）
霊夢「ねぇ永琳」
永琳「なに急にテレパシーなんて」
霊夢「この感じもしかしてパピルス飯まずなんじゃ」
永琳「かもね」
霊夢「どうする？」
永琳「ここで逃げ出すのも気まずいしね」
霊夢「あれ？ なんか永琳光ってない？」
永琳「ほんとだ もしかして召喚時間切れ？」
霊夢「まてぇ 自分だけ逃げるなぁ」
永琳「でも時間切れはどうにでもならないぞ」
霊夢「逃げるなぁーー」
安っぽい演出で永琳は帰った
テレパシー終わり
パピルス「できたぞー・・・ あれ人間減ってない」
霊夢「(^-^;えーと事情があったらしくて」
パピルス「ぬぇーーまぁ紅白の人間食べるといい」
霊夢｛(。-∀-)やだぁあぁぁぁぁぁ｝
ぱく
霊夢「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」
ほんとは不味いが霊夢の舌はくるっている
パピルス「ほんとー 俺様嬉しいぞ」
てな感じで沢山食べた（５人分）
次の日もちろん霊夢はお腹を壊した
続く
パピルス「てことで続きは俺様だけでやっていくぞ」
霊夢「魔理沙がいないだけで安心だわ」
フリスク「霊夢と同じく」
パピルス「じゃあ第二問そこの問題用紙を取って」
霊夢は問題用紙２を手に入れた
問題②
∫e −2x sin 3xdxを求めろ
霊夢「（ ＾ω＾）・・・Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!」
霊夢「さっきと比べていきなり問題のレベル上がってるのよ」
パピルス「ニャハハハハハハーーーーーーどうだ難しい
パズルだろう」
フリスク｛これはパズルなのか？｝
霊夢「こんな問題解けるわけないよ」
パピルス「早く解かないと黒白の人間からもらった
八卦炉とやらが爆裂するぞー」
霊夢「あぁーもうこうなったら 召喚「＠ヘルプmeー永琳」」
ぱーーーーーーーーー
安っぽい神々しい感じで永琳が召喚された
永琳「？？？？？？」
永琳「ここどこ？」
霊夢「頼む永琳∫e −2x sin 3xdxこれを解いてくれ」
永琳「いきなり呼び出しておいて何なのよ
今優曇華で人体実験してたのに」
霊夢「そこをなんとか」
永琳「もーわかったてば えーと答えは」
永琳
「ーe −2x
ーー(2sin3x+3cos3x)+C
１３」
霊夢「さっすが永琳」
永琳「こんなの朝飯前よ」
パピルス「ぬがー青色の人間朝ご飯食べていないのか？」
永琳「えーと そういう意味じゃ・・」
パピルス「ニャハハハハーーーそれなら
このシェフマスターの俺様のスパゲッティー
をごちそうしてやるぞ」
永琳・霊夢「スパゲッティー？」
フリスク｛うわぁぁっぁぁっぁ｝
パピルス「スパゲッティーとはなぁえーと」
作者３号（AI）
説明しよう「スパゲッティ」とは、パスタの一種で、ロングパスタの中で太さ1.9mm前後の麺を指します。イタリア語の「spago」（紐）が語源となっています。パスタは総称であり、スパゲッティはその中の一つです。スパゲッティは、細長い麺をソースや具材と絡めて食べる料理として広く知られています。また、本場のイタリアには500種以上のパスタがあり、その種類はさまざまです。スパゲッティは、使い勝手がよく、どんなソースや調理法にも合うのが特徴だぁ
パピルス「だれだか知らんがナイス解説だ」
パピルス「てことでパズルはいったんやめだ」
霊夢「ふう良かった｛もう｝マスパは懲り懲りだよ」
永琳「私は食べてから帰ろうかな」
パピルス「それじゃあ決まりだな」
永琳「ちょっと待って そこに倒れている人がいるけど」
フリスクはしっきんしていた
霊夢「うわぁどうしたのフリスク」
パピルス「うわぁ小さい人間がぁ」
フリスク「・・・・:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):」
フリスク「今何が起きたんだろう」
永琳「お 起きたわね」
パピルス「それじゃあいくぞ」
パピルスとサンズの家
かちゃ
パピルス「ただいまーサンズ」
サンズ「お意外と早かったなｗｗｗｗｗ」
サンズ「お前さんたち大丈夫だったか？」一人増えてる？？
霊夢「まぁ大丈夫だったとは言えないけどね」
サンズ「そのわりには服がきれいだな」
霊夢「まぁリスポーンしたからね」
サンズ「リスポーン？」
サンズ「まぁそれで何しに来たんだ？」
永琳「そこの高身長の骨がスパゲッティーを作ってくれらしくて」
サンズ｛(=ﾟДﾟ=)｝
サンズ「わりぃが仕事を思い出した行ってくるぜ」
パピルス「おぉ珍しいサンズが自分から仕事に行くんなんて
何年ぶりだろう」
霊夢「そんなに珍しいの まぁ行ってらっしゃい」
料理完成５分前
フリスク「あサンズの忘れ物」
と言いケチャップをもって出ていった
３分前
（テレパシー）
霊夢「ねぇ永琳」
永琳「なに急にテレパシーなんて」
霊夢「この感じもしかしてパピルス飯まずなんじゃ」
永琳「かもね」
霊夢「どうする？」
永琳「ここで逃げ出すのも気まずいしね」
霊夢「あれ？ なんか永琳光ってない？」
永琳「ほんとだ もしかして召喚時間切れ？」
霊夢「まてぇ 自分だけ逃げるなぁ」
永琳「でも時間切れはどうにでもならないぞ」
霊夢「逃げるなぁーー」
安っぽい演出で永琳は帰った
テレパシー終わり
パピルス「できたぞー・・・ あれ人間減ってない」
霊夢「(^-^;えーと事情があったらしくて」
パピルス「ぬぇーーまぁ紅白の人間食べるといい」
霊夢｛(。-∀-)やだぁあぁぁぁぁぁ｝
ぱく
霊夢「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」
ほんとは不味いが霊夢の舌はくるっている
パピルス「ほんとー 俺様嬉しいぞ」
てな感じで沢山食べた（５人分）
次の日もちろん霊夢はお腹を壊した
続く