夢か現実か確認する時によくほっぺをつねる表現があります。しかしつねったくらいじゃびくともしない体だったら?痛みがわからないほど心が死んでしまっていたら?今眼の前にある世界は本当に現実なのでしょうか?
ただただ平坦な話。平和な話。日常の話。私の中の幻想郷はこんな感じ?