新たに幻想郷に現れた、小さくてかわいい少女!その噂を聞いた邪仙は人里へと向かい、無事に少女とコンタクトすることに成功する!彼女は悟る。この少女……これは、典型的なツンデレさみしがりなのだと……!こうして、紆余曲折色々あって、彼女と少女の交流が始まるのであった。なお、このあらすじを見てから本編を読むと、次にお前は「台無しだ……」と言う。