雲ひとつない晴天の空の下、人間の里のはずれにある屋敷に住む上白沢慧音は手元にある資料を見て頭を悩ましていた。
慧音が見ている資料は妖怪被害報告をまとめたものである。その資料によれば、ここ最近の妖怪被害の件数が増加していることが見て取れる。被害の規模としては、多くのものが畑あらし程度の小規模なものである。人身にかかわるような被害は妖怪の山に入った野盗のものの1件のみで、この件は不用意に妖怪のテリトリに入った人間側に非がある。
しかしながら、畑あらしの一件一件の被害は小さいとはいえ、それが積み重なれば里の食料自給率が維持できなくなる可能性がある。そうなれば物価は高騰し、貧しいものは最悪の場合、餓死するかもしれない。
慧音自身も畑を荒らす妖怪の討伐に出てはいるが、どうにも数が多すぎて一人では対処しきれていない状態だ。友人の藤原妹紅にも協力してもらっているがそれでも手が追いついていない。
猫の手も借りたい、とは今のような状態をいうのだろう。
ということで、慧音は猫の手を探しに魔法の森の近くに立つ古ぼけた小道具屋、香霖堂を訪れた。
入口の戸を開けて中に入ると、店台にいた店主、森近霖之助が手元の本からこちらに視線を向けた。
「いらっしゃい、何をお探しかな」
「畑を荒らす妖怪を追い払う道具はないか」
慧音が自身の欲しい道具の特徴を伝えると、霖之助は目をつむり少しの間、思案に耽る。
「そこにある商品じゃ駄目かい?」
霖之助の視線の方向にあるのは案山子だ。確かに案山子は畑を荒らす烏や野犬などの動物を追い払う効果はもつが、それは人間を恐れる生物にしか効果がなく人間を食料とする妖怪にとっては効果が薄いだろう。そのことを霖之助に伝える。
「うーん、確かに案山子の用途に妖怪用ってことは載っていないね。しかし、案山子のアイデア自体は悪くはないと思うよ。
烏や野犬を追い払うのにそれらが苦手なもの、人間の代替としての案山子を用意することで対策した。
これを真似て、妖怪が苦手とするもの、あるいはその代替物を用意することで妖怪を追い払うことができるのではないかな。
ふむ、そうするとあれをこうやってこうすれば・・・」
霖之助は店台の脇にあった紙と筆を手にとり、何かを書き出した。慧音はその様子をじっと見守る。
「よし、こんなところかな。
要望のあった品は多分一二週間後くらいにはできると思うから、できたらそちらのお宅に持っていくようにするよ。
それじゃあ、僕はこれからすこし出かけないと行けなくなったから店を閉めるのでおかえりいただけるかな」
そのように気分気ままに店を閉めて商売が成り立つのか疑問に思ったが、どうにも自身の求める商品を作るために出かけるようなので、慧音は何も言わずに店をあとにした。
慧音が香霖堂を訪れてから数日たったある日、博麗霊夢は普段どおりに境内の掃除を終えて神社の縁側に座って茶をすすっていた。そして、これまた普段どおりに神社に来客が訪れる。
「おじゃまするわね」
来客は魔法の森にする七色の人形遣い、アリス・マーガトロイドである。お供に彼女の人形である上海人形もいた。アリスが神社を訪れることは多くはないがそれ程珍しいことではない。
「お土産に家で焼いてきたクッキー持ってきたわ。
紅茶葉も一緒に持ってきたから入れてもらえる?」
クッキーと緑茶でも悪くはないが、クッキーの甘みを考えると紅茶との相性の方が優れている。それにアリスのことである、自身の作ったクッキーにあう紅茶を選んで用意してきているのだろう。
霊夢はアリスから茶葉を受け取り、普段はあまり使わないティーセットを台所の奥から取り出し紅茶を用意する。
ティーセットを持って戻るとアリスは縁側ではなく居間に座って待っていたので、霊夢はティーセットを居間の机の上に置いた。
「それで、今日はなんの用事かしら。ただお茶会をしにきただけでないでしょ」
霊夢は少し訝しげな表情で尋ねる。どっかの白黒とは違い、アリスが来る場合はなにか目的がある場合が多いことを、これまでの経験上わかっていた。
「話が早くて助かるわ。では早速脱いでもらえるかしら」
何か今、おかしなことを言われた気がする。いきなり脱げ、なんて常識はずれな発言を数少ない常識人であるアリスが言うはずがない。きっと空耳に違いない。
「あぁ、その前に先に紅茶を飲んでしまわないとね」
さっきの発言はとりあえず無視をして、アリスがついでくれた紅茶をクッキーと一緒にいただく。
お茶会の間はどうでもいい世間話、最近こんな本を読んだとかこんな料理をしたとかそういう話で楽しんだ。
そうして、紅茶もクッキーもなくなり人心地がついたところ、アリスが一言。
「それじゃあ、服脱いで・・・」
「そこまでよ!」
霊夢の声にびっくりしたアリスが、少し放心状態になっている。
「いきなり脱げとか言われて脱ぐやつがいると思っているのかしら」
「いいじゃない、女同士なんだからたいして恥ずかしくないでしょ」
アリスは自身の発言になんの違和感も感じてないように尋ねる。
「いや、女同士でも恥ずかしいわよ。っというか、理由を説明しろ。
そんな理由もなしに脱げとか、私はあんたの恋人か」
「恋人なら脱いでもらえるのかしら」
「いや、そういうわけじゃないが・・・って、なんか話がずれてるわね。
さっさと理由を説明しろ。内容次第じゃ話を聞いてやらなくもない」
アリスは常識人のはずである。なんの理由もなしにこんなことを迫るはずはない。
「理由を話しても良いけど、それすると素直に協力してもらえない気がするし」
だったら脱いでやることはできないわ、と言おうとしたところで霊夢は急激に自身の四肢から力が抜けたのを感じた。
今までの正座の姿勢を維持できなくなり、横に崩れるように倒れる。
腕や足に力を入れ姿勢を戻そうとするが、力が入らずに動かすことができない。
「あんた・・・私に何をした・・・」
かろうじて動く口を動かし、アリスに尋ねる。
「さっき食べたクッキーにすこし弛緩剤を混ぜてただけよ。安心して、たぶん二三時間くらい身動きができなくなるだけだから。
霊夢は不満に思うかもしれないけど、これも人間と妖怪の共存のためだから我慢して」
そう言うと同時にアリスは私の近くによってきて、霊夢の崩れた姿勢を仰向けの形になおした。
その後、仰向けの霊夢の上に馬乗りとなり彼女の服に手を伸ばしてくる。
「ちょっと・・・やめなさいって・・・」
霊夢の制止の声を無視して、アリスは胸元のリボンを解き前のボタンをひとつひとつ外していく。
ボタンを外し終わるとアリスは霊夢の背に手を入れて少し身を持ち上げさせる。その状態で巫女服を手際よく脱がせていく。
巫女服が脱がせたあともアリスは躊躇なくサラシに手をかける。霊夢は自身の胸がさらけ出されたことに羞恥を感じたが、一方のアリスはなんの感慨もないように下のドロワーズに手をかける。
こちらも躊躇いなく脱がされ、霊夢は生まれたままの状態にされる。
「アリス・・・あんた・・・」
霊夢が恨みがましい目でアリスを睨むが、アリスは視線を無視して自身のグリモワールに何かを書き始めた。
数分ほど、書くことに集中したあと今度は白い紐のようなものを取り出し、霊夢の体に巻き付け初めた。胸や腰、尻など様々なところをその紐で縛ってはグリモワールに何かを書き足す。
霊夢はその間、何の抵抗もすることもできずに苦虫を噛んでいた。
「味も見ておこうかしら」
アリスは何を思ったか霊夢の首元に舌を這わせてきた。アリスの舌は霊夢の肌を丹念に優しくなぞっていく。
「んっ、ひぁっ・・・やめっ・・・」
アリスの丁寧な舌使いに霊夢は声をあげる。アリスの舌は首元だけにとどまらず、肩、脇、胸、背、臍、腰、尻、足、腕と霊夢の体中を舐めていく。
その間、霊夢も制止の声をかけ続けたが、それはアリスの行動を中断させるには至らない。
結局、アリスは霊夢の体中を舐め尽くすまで止まらなかった。
「やっぱり舌で触ると霊夢の肌の綺麗さがよくわかるわね」
アリスは非常に満足したふうな表情をし、グリモワールにまた何かを書き足していった。
さんざん好き勝手された霊夢はアリスへの復讐に心を燃やしていたが、「お礼と言ったらなんだけど、多めに賽銭入れていくわね」の一言で復讐心は鎮火された。
その後、アリスは唾液でベトベトになった霊夢を風呂に入れ、新しい下着と巫女服を着させる。そして、まだ弛緩剤が抜けきっていない霊夢を床に寝かせると約束どおりに多めの賽銭を入れたあと帰っていった。
霊夢とアリスがくんずほぐれつした翌日、白黒衣装の魔女、霧雨魔理沙はある目的を持って神社を訪れた。
普段なら日の高い昼ごろに訪ねる事が多いのだが、今回に限っては目的の性質から夕暮れ時の時間を見計らって足を運んだ。
「じゃまするぜ」
縁側から居間に入ると、霊夢が茶受に羊羹をつまんでいる最中だった。
さして裕福ではない霊夢が茶受を用意しているときは何らかの臨時収入があった時だということを経験上把握している。
「今日はずいぶん遅い時間なのね」
霊夢はもう一人分のお茶を用意しつつ、話をふる。
魔理沙は目的を悟られないように適当に返答を返して、霊夢の入れたお茶をすする。
それから、適当に世間話をし時間を稼ぐ。
「今日は泊まっていくの?」
ちょうど晩飯時になったところで、霊夢が訪ねる。
魔理沙は普段どおりの自分を意識しながら泊まっていくことを伝えると、霊夢はふたり分の晩飯の用意をしに台所に向かった。
霊夢が台所に引っ込んで見えなくなった段階で魔理沙は行動を開始する。
ターゲットは先程まで霊夢が座っていた座布団。迅速に、かつ静かに接近する。ここで霊夢に気づかれると後の行動に支障が出る。
無事に座布団に接近できた魔理沙は、それを手にとりそっと顔をうずめた。
座布団からは先程まで座っていた霊夢の匂い、特に尻あたりの匂いが感じられる。天日干しした布団のような爽やかな香りとともに蠱惑的な甘い匂いが薄く感じられる。
数分ほど座布団の匂いを嗅いでいたが、時間の経過により座布団から霊夢の匂い(特に尻)が霧散してしまった。
これ以上続けることは無意味であり、かつ霊夢に見つかる可能性があるので、魔理沙は座布団を元の場所に戻し何事もなかったかのように自分の座布団に座る。
そして自分のグリモワールに先程の匂いに関するレポートを書き綴った。
「飯できたから運ぶの手伝いなさい」
ちょうどレポートが書き終わったところで霊夢から声がかかったので、素直に手伝う。
霊夢の作った晩飯は、ご飯に味噌汁、焼き魚と副菜としてほうれん草のおひたしと非常にシンプルなものであった。
しかし、それらの一品一品は魔理沙にとって馴染み深い味であり、最も好きな料理の一つであった。
晩飯に舌鼓を打ちつつ、霊夢と軽く話をして晩飯の時間は過ぎていった。
晩飯を終えたところで霊夢の入れたお茶で一服する。それからまた、他愛のない話をして時間をつぶし、ある瞬間に備える。
そして、その時がきた。
「もうそろそろ風呂にするか」
霊夢は座布団から腰を上げて風呂の用意をする。一緒に入るかと誘われるも、今回の目的を考えると良策ではないので断腸の思いで断る。
霊夢が一人で風呂に向かったのを確認すると、魔理沙も腰を上げあとをバレないように追う。
霊夢が脱衣所に入ったところで、脱衣所の入口に待機して耳をすませる。
「らんらんららら♪ららんららら♪」
脱衣所から上機嫌な鼻歌が聞こえる。よく聞くと鼻歌に隠れて服のすれる音も耳に入る。
しかし、その魅力的な音に心を奪われてはいけない。今聞くべき音はひとつのみ、その音に備えて集中を乱してはいけない。
(スゥーーッ)
風呂の戸が開けられた音が聞こえる。その音を聞いて魔理沙の体に緊張が走る。
(ピシャッ)
戸の閉じられた音が響いた瞬間、魔理沙は脱衣所に飛び込んだ。
その動きは烏天狗にも匹敵する速度を持っていた。
脱衣所に入った魔理沙は室内を瞬時に見渡し、そしてそれを発見した。
脱衣籠、それを見つけた魔理沙は瞬時に接近し籠の中に顔を突っ込んだ。
籠の中には霊夢が脱いだばかりの衣服が収められている。先程まで、霊夢の肌に直接触れていたものだ。
魔理沙は嗅覚に全神経を集中させる。衣服からただよう匂いは座布団の時とは段違いに濃厚だった。
甘く柔らかな、それだけではなく少し酸味を含んだ香りが鼻に入り電気信号として変換され脳に焼き付けられていく。
脱衣籠という楽園に迷い込んでいた魔理沙は、霊夢が湯船から上がる音が耳に入ると同時に意識を現実に戻す。
ここで見つかってもすでに目的は果たされているので問題はないが、霊夢からの好感度が下がることを考えるとバレないうちに退散しなければならない。
魔理沙は楽園の誘惑を取り払い、脱衣籠から飛び出し瞬時に居間の座布団の上に戻った。
そしてグリモワールに先程の楽園の記録を綴り始めたのだった。
魔理沙が神社に止まってから数日後、香霖堂の店主の森近霖之助が上白沢慧音の屋敷を訪ねていた。
「待たせたね、君の希望にそう商品ができたので持ってきたよ」
「わざわざすまないな」
霖之助の背には大きなつづら、遊に人が一人は入りそうな大きさのものが背負われていた。
慧音はこちらから商品を受取りに行くべきだったかな、と思ったがすでに持ってきてもらっているので今更考えても無駄だ。
それよりも、妖怪対策の品が収められているであろう巨大なつづらが気になる。
「それでは早速、商品の説明をさせてもらうよ」
霖之助は背のつづらを床に置いて蓋を開けた。
つづらの中を見てみると、そこには博麗の巫女である博麗霊夢が体育座りの体制で入っていた。
「森近殿、もしや喰うに困って人身売買に手を出したのか」
霖之助に対して侮蔑と怒りの含んだ視線をやる。
「まさか。首元をよく見てごらん」
言われたとおりに首元に目を向ける。よくよく観察してみると、首元に僅かな亀裂が走っていることに気づいた。
「これは・・・霊夢の人形か?」
「そのとおり。出来が良すぎて本人と見間違えたかな」
霖之助は自分のおもちゃを自慢するように説明を続ける。
「これは博麗霊夢を忠実に再現した人形なんだ。
人形はアリスさんに協力をお願いして霊夢そっくりのものを作ってもらった。初め見たときは僕も本人と見間違えたよ。
それから服に関しては普段霊夢が来てる巫女服と同じものを着せてある。
さらに、魔理沙に協力を仰いで作らせた霊夢の匂いを再現した香水を振りかけてある。
大抵の人間、妖怪がこの人形を本人と見間違うに違いない」
霖之助の発言どおりよっぽど注視しない限りこれが人形だと気づくことはないだろう。
しかしながら、なぜこれが私の希望にそう商品なのだろう。私にそんな趣味はないつもりだ。
「人間を模した案山子は人間を恐れる生物を追い払う効果を持っている。
ならば、博麗霊夢を模した人形は霊夢を恐れる生物、そう妖怪だ。妖怪を追い払う効果を持つに違いないと僕は考えた」
慧音は霖之助の説明を聞いてなるほど、と理解を示す。
妖怪を避けるには妖怪の苦手なものを用意するのが一番という発想は悪くない。
実際の効力は未だ未知数ではあるが、使ってみても悪くはないと思えた。
「よし、それをもらおう。値段はいくらなんだ?」
「とりあえずこれは試供品なのでただで差し上げるよ。
これがうまく効果を発揮するようでしたら数体ほど買ってもらえると助かるね」
そういうと霖之助はつづらを置いて店に帰っていった。
慧音は早速、霊夢人形の効力を測ってみることにした。
とりあえず、ここ最近で一番被害件数が多い田吾作に協力をお願いし、畑に人形をおかせてもらった。
一日目:
本日、昼頃に現れた妖怪が博麗様の人形を見るなりに何もせずに逃げ出した。
その他、ここ最近頻繁に現れた妖獣も姿が見られなかった。人形の匂いに反応してよってこなくなったのかもしれない。
二日目:
本日も数匹、妖怪が現れたが博麗様の人形を見て逃げて行った。
妖獣の姿も見当たらなかった。やはり人形の効力が出ているのだと思われる。
三日目:
本日も被害なし。
四日目:
本日も被害なし。
夜になって雨が降ってきた。博麗様の人形を雨ざらしにするのは悪いので様子を見に行ったところ、見知らぬ少女が嬉しそうに趣味の悪い茄子色の傘で人形と一緒に雨をしのいでいた。
その傘には一つ目と口がついていた。おそらく唐傘お化けだろう、害のある妖怪ではないが少し気になったので様子を見ていたが、特に問題なさそうなので放置して家に戻った。
五日目:
本日、昼頃に氷の妖精、チルノが現れた。チルノは人形を本人と勘違いして弾幕ごっこを仕掛けてきた。
それは人形で本物じゃないと教えてやると弾幕ごっこを中断した。案外素直な性格なのかもしれない。
しかし弾幕のせいで畑に被害が出たが、何故か人形は無傷のままだった。
六日目:
本日、朝に畑に向かったところで見知らぬ猫の妖獣(八雲様のところの式神ではない)が人形を猫車に乗せて持っていこうとしていたところに遭遇した。
やめさせようかと思ったが危険な妖怪の可能性もあったので少し様子見ていたところ、途中で何かに気づいたのか猫車に乗せていた人形をもとに戻してどこかいってしまった。
七日目:
博麗様の人形がいなくなった。
田吾作の畑から霊夢人形がいなくなった同日、永遠亭の薬師、八意永琳のもとに幻想郷の賢者、八雲紫が訪れていた。
「先生、あの子は、あの子は、霊夢の容態はどうなんですか!?」
「紫さん、落ち着いて・・・」
「だって、だって。あの子がいなくなったと思うと・・・」
「だから、一度落ち着いて私の話を」
紫は今朝、霊夢が息をしていないといって駆け込んできた。しかし、紫が連れてきた霊夢はすでに永琳の手におえない状態だった。
永琳は幻想郷一、いや月一の医師である。大抵の患者は彼女の手で回復することができる。
しかし彼女でも対処できない患者がいるのである。
すでに死んでしまった生物と、そもそも生きてない物体である。
これでムソーフイーンと喋ってくれたら完璧だった。
あとゆかりん落ち着けw
ただ、少々つながりが薄いというか、つぎはぎのようだというか、
店での話、神社での話、田吾作さんちの畑での話が
それぞれバラバラの話のように感じられました。
アリスは、まぁよくあることだ、うん
人を思う気持ちはかくも自分を見失わせるものなのか。恐ろしいw
こういうお馬鹿な話はいいね
でもなんかインパクトが薄いなぁ…
面白かったです。
アリス作だから少しは動くのかと思ったけど量産するならしょうがないか。
「味も見ておこうかしら」調査と関係ねーだろwww
チャーハン食いながら鼻で吹いたら少し餡かけチャーハンになっちまったww
そして何気に小傘が可愛いな
面白かったです
吹いたwww
誤字発見。
素直な正確→素直な性格
おもちゃだなんていやらしい。
と思う私はきっと汚れているorz
のところで盗まれたのかと思ってしまった。
ペコちゃんもよく盗まれてしなぁ。
肌触りの確認にしても舐めるこたぁないだろwww
何食わぬ顔で霊夢を味わうアリスが良かったです。
あとゆかりんと小傘も可愛かった!
>妖怪の山に入った野党のものの1件のみで、
夜盗?
いやぁ、しっかしこの幻想郷は色々とダメだww