2030年
神社
「はぁ.. はぁ...」
そう息切れた声が聞こえてきた
「○○さーん.. お届け物でーす...」
「...‼はーい 今行きまーす」
すると神社の奥からあの人が出てきた
「霊夢さーん...これお届け物です。 はぁ..はぁ...」
「いつもご苦労さん」
「はい これハンコね」
「いつも文々丸急便.. ご利用ありがとうございましたァ」
「・・・」
「文? 私見た感じ残りの荷物もないみたいだし」
「お茶でも飲んでいかない?」
「あやややや..珍しいですね霊夢さん?」
「いいのよ 久しぶりなんだし」
「では少しお邪魔します」