幻想学園 ~全ての始まり
ある日の正午 ゆっくりA宅
幻想郷の鴉天狗記者「射命丸文」がやってきた
文「ゆっくりAさん‼」
ゆっくりA「うお‼文か…びっくりした~」
ゆっくりA「んで、何用?」
文「あ‼そうそう、最近幻想郷に「新しく学校が出来た‼」って聞いた事あります?」
ゆっくりA「ん…ああ、あれか‼」
そうすると、何やら紙屑みたいなのを取り出し、文に見せた
ゆっくりA「これだろ?」
文「あ‼そうですそうです‼これです‼」
ゆっくりA「はは~ん?読めたぞ?この感じ…俺の子達に入学して欲しいんだろ?」
文「あやや????、バレちゃいましたか」
ゆっくりA「ダメ…っと言いたい所だけど、皆に聞かないといけないなぁ…」
文「お願いですッ‼この通り!」
ゆっくりA「分かった!分かったから、顔上げて‼」
文「本当ですか?ありがとうございます‼(泣)」
ゆっくりA「泣くなよ…可愛い顔が台無しだろ?」
文「…ありがとうございます…(´;ω;`)」
ゆっくりA「良いって事よ‼」
同じくゆっくりA宅 大部屋
妹紅「おい輝夜‼ゲームは私の番だっただろ‼」
輝夜「あら、もう終わったんじゃなくて?」
魔理沙「お~い、パチュリー‼本借りていくぜ~」
パチュリー「ちょっと‼勝手に借りて行かないでよ‼」
ギャアギャア
ゆっくりA「…ハア」
皆を落ち着かせた後
ゆっくりA「…なんで喧嘩していたんだ?」
妹紅「だって‼輝夜が私のゲームの番だったのにすっ飛ばして輝夜がやってたんだ‼」
輝夜「あら、私はてっきり、貴方の番が終わっていたと思っていたのよ?それで怒られるのはおかしいのよ」
妹紅「ええーい‼弾幕ごっこで勝負だ‼」
輝夜「あらあら、いつもよりも殺る気ね~もこたん?」
妹紅「????」
妹紅「輝夜ぁ‼覚悟ぉ‼」
ゆっくりA「ちょい待てい‼家が壊れるだろ‼」
妹紅「ッ‼ごめんなさい…(泣)」
輝夜「あら、妹紅ったら…泣いているの~?(笑)」
妹紅「ッ‼う、うるせぇ‼お前には関係ねぇだろ‼(泣)」
ゆっくりA「ふう、ようやく話せる…」
さとり「…あれですよね?私達に新しく出来た学校に行って欲しいんですよね?」
ゆっくりA「当たり‼今さとりが言った様に、君達に学校に行って貰います‼」
霊夢「学校って、最近出来たあの学校?」
ゆっくりA「さすが霊夢‼勘が鋭いだけある‼」
霊夢「いやそれどういう事よ‼」
魔理沙「ブァァカ者ガァァ‼我が霊夢のツッコミは世界一ィィ‼」
アリス「いや、シュト●ハイムやめい‼」
ゆっくりA「ん?何故かここだけ著作権で渋滞してんだけど…」
董子「サイコキネシス」
シ~~~ン
董子「これで静かになったでしょ?」
ゆっくりA「いや、皆寝かせてどうするんだよ‼」
ゆっくりA「これじゃあ、話そうと思っていた事が話せないジャマイカ‼」
董子「…あ、えっと、その…ごめんなさ~い‼????」
ある日の正午 ゆっくりA宅
幻想郷の鴉天狗記者「射命丸文」がやってきた
文「ゆっくりAさん‼」
ゆっくりA「うお‼文か…びっくりした~」
ゆっくりA「んで、何用?」
文「あ‼そうそう、最近幻想郷に「新しく学校が出来た‼」って聞いた事あります?」
ゆっくりA「ん…ああ、あれか‼」
そうすると、何やら紙屑みたいなのを取り出し、文に見せた
ゆっくりA「これだろ?」
文「あ‼そうですそうです‼これです‼」
ゆっくりA「はは~ん?読めたぞ?この感じ…俺の子達に入学して欲しいんだろ?」
文「あやや????、バレちゃいましたか」
ゆっくりA「ダメ…っと言いたい所だけど、皆に聞かないといけないなぁ…」
文「お願いですッ‼この通り!」
ゆっくりA「分かった!分かったから、顔上げて‼」
文「本当ですか?ありがとうございます‼(泣)」
ゆっくりA「泣くなよ…可愛い顔が台無しだろ?」
文「…ありがとうございます…(´;ω;`)」
ゆっくりA「良いって事よ‼」
同じくゆっくりA宅 大部屋
妹紅「おい輝夜‼ゲームは私の番だっただろ‼」
輝夜「あら、もう終わったんじゃなくて?」
魔理沙「お~い、パチュリー‼本借りていくぜ~」
パチュリー「ちょっと‼勝手に借りて行かないでよ‼」
ギャアギャア
ゆっくりA「…ハア」
皆を落ち着かせた後
ゆっくりA「…なんで喧嘩していたんだ?」
妹紅「だって‼輝夜が私のゲームの番だったのにすっ飛ばして輝夜がやってたんだ‼」
輝夜「あら、私はてっきり、貴方の番が終わっていたと思っていたのよ?それで怒られるのはおかしいのよ」
妹紅「ええーい‼弾幕ごっこで勝負だ‼」
輝夜「あらあら、いつもよりも殺る気ね~もこたん?」
妹紅「????」
妹紅「輝夜ぁ‼覚悟ぉ‼」
ゆっくりA「ちょい待てい‼家が壊れるだろ‼」
妹紅「ッ‼ごめんなさい…(泣)」
輝夜「あら、妹紅ったら…泣いているの~?(笑)」
妹紅「ッ‼う、うるせぇ‼お前には関係ねぇだろ‼(泣)」
ゆっくりA「ふう、ようやく話せる…」
さとり「…あれですよね?私達に新しく出来た学校に行って欲しいんですよね?」
ゆっくりA「当たり‼今さとりが言った様に、君達に学校に行って貰います‼」
霊夢「学校って、最近出来たあの学校?」
ゆっくりA「さすが霊夢‼勘が鋭いだけある‼」
霊夢「いやそれどういう事よ‼」
魔理沙「ブァァカ者ガァァ‼我が霊夢のツッコミは世界一ィィ‼」
アリス「いや、シュト●ハイムやめい‼」
ゆっくりA「ん?何故かここだけ著作権で渋滞してんだけど…」
董子「サイコキネシス」
シ~~~ン
董子「これで静かになったでしょ?」
ゆっくりA「いや、皆寝かせてどうするんだよ‼」
ゆっくりA「これじゃあ、話そうと思っていた事が話せないジャマイカ‼」
董子「…あ、えっと、その…ごめんなさ~い‼????」
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5,これで完了
皆も是非やってみてね?
これからたくさん見ようと思うので宜しくお願い致します!