今日はあたしの誕生日ダゼー!みんなに知らせに行こう!。魔理沙はつぶやいた。そこで魔理沙は幻想郷を回ることにした。
魔理沙は霊夢のいる博霊神社に向かった。「霊夢ーー!おーい。いないのか?ふぅ、仕方ないぜこの前咲夜から貰ってた饅頭でも貰っていくか。」
次に魔理沙は紅魔館へ足を運んだ。「珍しいな、門番の中国が居ないなんて。ん?」そこには貼り紙が門に貼られていた。
魔理沙は貼紙を読んだ。「紅魔館一族旅行中!?のんきなもんだぜ、、まぁあたしは箒があるから飛んで中に入れるけどw」魔理沙は箒に乗ってまたパチュリーの図書館から本を盗もうとした、そのとき!バシッ!と大きな音がした。魔理沙は箒から落ち地面に転げ落ちた。「痛いのゼー、パチュリーのやつ館の周りに魔法壁を張りやがったな。」
そうこうしてる間に時はすでに夕方、魔理沙はとぼとぼ森へ帰っていた。「みんな、どこへ行ってしまったのゼ?」すると魔理沙は悲しくなり涙を流した。魔理沙はいつもの行いが悪いのでみんながどこかに行ってしまったのではないのかといろいろ考えた。魔理沙はあまりの屈辱にまた涙した。
森へ帰ると聞き覚えのある声が聞こえた。「シャンハーイ!」アリスの人形だった。魔理沙は必死で人形に問いかけた。「おい、シャンハイ!みんなどこへ行ったのか教えてくれ。頼む、頼むゼ」魔理沙は泣きながら問いかけた。シャンハイ人形はにっこりと笑い魔理沙の家を指差した。「え?どういうことなんだゼ?」魔理沙は涙をぬぐいそう答えた。魔理沙は人形の指す自分の家へ向かった。そこには家の前で待ついつもの笑顔があった。霊夢は皆の代表としてこういった。「遅いじゃない、皆あんたの帰りを待ってたんだよ
!はい、これあんた今日誕生日でしょう。」霊夢は魔理沙に箱を渡した。その箱には皆から、と書かれた紙とオルゴールが入っていた。「この、オルゴール探すの大変だったのよ。お金は皆と出し合って紫がわざわざ外の世界に隙間をつなげて買ってきてくれたのよ!皆に感謝しなさい!」霊夢はそう言うと魔理沙は「みんな、、みんな本当にありがとうなのゼ☆」涙を流しながら笑った。
そしてアリスが「魔理沙が泣くなんて珍しいわね」そう言うとアリスは魔理沙にハンカチを渡した。魔理沙はありがとうと言いハンカチで涙を拭いた。
そして霊夢は次にこう言った「魔理沙、そういえばずっとあなたのことシャンハイに見守っててもらってたんだけど私の饅頭取ったでしょう!」
そして魔理沙は「細かいことは、気にしなくていいのゼ☆」そう言い霊夢にキスをした。霊夢は顔を真っ赤にし「ま、まぁ今日のところはゆ、許してあげるわ。」そい言った。アリスとパチュリーがうらやましそうに見ている。
この日魔理沙は最高の一日になった、、、。
魔理沙は霊夢のいる博霊神社に向かった。「霊夢ーー!おーい。いないのか?ふぅ、仕方ないぜこの前咲夜から貰ってた饅頭でも貰っていくか。」
次に魔理沙は紅魔館へ足を運んだ。「珍しいな、門番の中国が居ないなんて。ん?」そこには貼り紙が門に貼られていた。
魔理沙は貼紙を読んだ。「紅魔館一族旅行中!?のんきなもんだぜ、、まぁあたしは箒があるから飛んで中に入れるけどw」魔理沙は箒に乗ってまたパチュリーの図書館から本を盗もうとした、そのとき!バシッ!と大きな音がした。魔理沙は箒から落ち地面に転げ落ちた。「痛いのゼー、パチュリーのやつ館の周りに魔法壁を張りやがったな。」
そうこうしてる間に時はすでに夕方、魔理沙はとぼとぼ森へ帰っていた。「みんな、どこへ行ってしまったのゼ?」すると魔理沙は悲しくなり涙を流した。魔理沙はいつもの行いが悪いのでみんながどこかに行ってしまったのではないのかといろいろ考えた。魔理沙はあまりの屈辱にまた涙した。
森へ帰ると聞き覚えのある声が聞こえた。「シャンハーイ!」アリスの人形だった。魔理沙は必死で人形に問いかけた。「おい、シャンハイ!みんなどこへ行ったのか教えてくれ。頼む、頼むゼ」魔理沙は泣きながら問いかけた。シャンハイ人形はにっこりと笑い魔理沙の家を指差した。「え?どういうことなんだゼ?」魔理沙は涙をぬぐいそう答えた。魔理沙は人形の指す自分の家へ向かった。そこには家の前で待ついつもの笑顔があった。霊夢は皆の代表としてこういった。「遅いじゃない、皆あんたの帰りを待ってたんだよ
!はい、これあんた今日誕生日でしょう。」霊夢は魔理沙に箱を渡した。その箱には皆から、と書かれた紙とオルゴールが入っていた。「この、オルゴール探すの大変だったのよ。お金は皆と出し合って紫がわざわざ外の世界に隙間をつなげて買ってきてくれたのよ!皆に感謝しなさい!」霊夢はそう言うと魔理沙は「みんな、、みんな本当にありがとうなのゼ☆」涙を流しながら笑った。
そしてアリスが「魔理沙が泣くなんて珍しいわね」そう言うとアリスは魔理沙にハンカチを渡した。魔理沙はありがとうと言いハンカチで涙を拭いた。
そして霊夢は次にこう言った「魔理沙、そういえばずっとあなたのことシャンハイに見守っててもらってたんだけど私の饅頭取ったでしょう!」
そして魔理沙は「細かいことは、気にしなくていいのゼ☆」そう言い霊夢にキスをした。霊夢は顔を真っ赤にし「ま、まぁ今日のところはゆ、許してあげるわ。」そい言った。アリスとパチュリーがうらやましそうに見ている。
この日魔理沙は最高の一日になった、、、。
もう少しじっくりとした展開のほうが良かったかと思います。
あとこの不思議な語尾はどこからですか?違和感を感じてしまいました。(オリジナルなら仕方ない)
私はちょっと長い作品で、感動する作品を主旨としてますが、こうも短いと感動する量と範囲が狭く感じます。
つまりはもう少し内容を充実させたほうが良いということです。
これから頑張ってください。
とはいえ勢いは嫌いじゃない、次回作は他の人の作品を読んで書き方を考えてみてね
まず、えらそうなことを言わせてもらうと、
話のボリュームの膨らませ方が足りないせいで拭えないテンプレ臭がしてしまうとか、
改行がほとんど無くて読みにくいとか、魔理沙の行動の説明が所々飛んでておかしいとか、
魔理沙の口癖を意識しすぎて逆に不自然とか、地の文で意図しない人称崩れがおきているとか、
不自然な所や改善すべき欠点はそれこそ本当にたくさんありますが、
ひょっとしたら一番重要かもしれない、「作品のエネルギー」見たいな物。
それが、作品全体を通してまっすぐ貫いているように感じました。
ネットで「小説 文法」とか、「小説 作法」とかで検索して出てくるサイトを一通り読んで頭の中に入れてみるだけで、自分の脳みそから文字へのアウトプットするやり方が、あなたの場合はぐっと良く変わってくる様に思えます。
投稿はおろか、このようなものを書くのが始めて、みたいなようなので、80点を付けさせてもらいます。(滅茶苦茶甘い採点基準だということはあえて明記しておきます)
あなたの文章力はまだまだ圧倒的に原石レベル。僕には、あなたの持つそれがダイヤなのかガラスなのか知りようがありません。
ただ、これに懲りず、
自分の脳内を文字にして出力する「物書き」という狂った生物がこの世に一人増え、
その魔窟の中で、いつか僕が君の先輩面をすることができる日が来ることを望みます。
あとこれどっちかというと感動物というよりほのぼのじゃね?
もっと東方をよく学んでから書け。
こんなの点数つける価値もなし、これだけ点数もらえるなんて幸せ者だと思え。