注意・この作品には自分の考えた創造、つまり2次創作要素が含まれております。
ここは博麗神社、いつもは静かな神社だが、今日は小さな祭りがあった為霊夢も大忙しだった。霊 夢は、小さな神社で祭りなんかなんでやるの??と、不満気味だった。
「はー・・・・。今日はいつも以上に忙しかったわ。全くあの妖怪達は、人の苦労ってものを知ら ないのね・・・。お賽銭は7000円も貰ったけどね。」
その時、遠くの方で聞き覚えのある声が聞こえた・・・・。
「おーい!!霊夢!!霊夢!!」
「えっ!?こっこんな時間になんの用で来たのかしら・・・。」
すごいスピードで人が走ってきた。
「霊夢!!頼むから今夜泊まらせてくれ!!」
「えっ!?いきなりなんなのよ・・・・魔理沙・・・。人騒がせな人ね・・・。」
魔理沙は、すごい焦っていた様子だった、霊夢もいきなり泊まらせてと言われたので、とりあえず
神社に入らせてから事情を聞いた。
「一体なんなのよ、あんなに焦ってたなんて・・・何か事件でもあったの??」
「そうなんだよ!!てゐに家を燃やされたんだ!!」
「なっ何で燃やされたの・・・」
「この間永遠亭の近くの竹を1本間違えて折れてたのを取っただけで、永琳が景観を崩したとか言 っててゐに私の家を燃やせって言ったらしいぜ」
「永琳は噂によると景観命らしいわよ、落ちてる竹1個ずらしただけで怒るらしいわ。」
「ってなわけで泊まらせてほしいんだ!!」
「まあ今夜だけならいいわ」
元々、この時霊夢は断ろうとしたのだが、夕暮れがすごく綺麗で、ついつい気持ちが優しくなり、 泊まってもいいと言った。
「それにしても、綺麗な夕日ね・・・。」
「まるで空がオレンジみたいだな」
「あっ・・・まだ掃除が終わってなかった!!」
「じゃあ私は修理を頼んでくるぜ」
「じゃあ、私は掃除をしてるからね」
2人とも、気持ちが落ち着いていた。
サッサッ
「祭りのゴミが多すぎるわ・・・これじゃ手に負えない・・・まあいつもなら諦めるけど、今日は 全く諦める気にならないわ、不思議なこともあるのね。でも早く終わらせて、お茶でも飲みた い わ。」
夕日は、綺麗に幻想郷中を取り囲み、照らしていた。
ざざざざざ・・・・
「魔理沙、もう来たの??早いわよ。」
「修理の人が近くでうろちょろしてたんだ」
「良かったわね、まあ掃除も終わったからお茶でも飲まない??」
「いいぜ。」
「やっと一段落付けるわ・・。」
「眠くなる程綺麗な夕日だぜ・」
「眠くなるは大げさよ、いくら何でも。」
「これから毎日、こんな夕方だったらいいわ、本当に。」
「私も毎日、こんな夕方がいいぜ」
こうして、幻想郷は、今日も平和でしたとさ、(一部の所は除く)
ここは博麗神社、いつもは静かな神社だが、今日は小さな祭りがあった為霊夢も大忙しだった。霊 夢は、小さな神社で祭りなんかなんでやるの??と、不満気味だった。
「はー・・・・。今日はいつも以上に忙しかったわ。全くあの妖怪達は、人の苦労ってものを知ら ないのね・・・。お賽銭は7000円も貰ったけどね。」
その時、遠くの方で聞き覚えのある声が聞こえた・・・・。
「おーい!!霊夢!!霊夢!!」
「えっ!?こっこんな時間になんの用で来たのかしら・・・。」
すごいスピードで人が走ってきた。
「霊夢!!頼むから今夜泊まらせてくれ!!」
「えっ!?いきなりなんなのよ・・・・魔理沙・・・。人騒がせな人ね・・・。」
魔理沙は、すごい焦っていた様子だった、霊夢もいきなり泊まらせてと言われたので、とりあえず
神社に入らせてから事情を聞いた。
「一体なんなのよ、あんなに焦ってたなんて・・・何か事件でもあったの??」
「そうなんだよ!!てゐに家を燃やされたんだ!!」
「なっ何で燃やされたの・・・」
「この間永遠亭の近くの竹を1本間違えて折れてたのを取っただけで、永琳が景観を崩したとか言 っててゐに私の家を燃やせって言ったらしいぜ」
「永琳は噂によると景観命らしいわよ、落ちてる竹1個ずらしただけで怒るらしいわ。」
「ってなわけで泊まらせてほしいんだ!!」
「まあ今夜だけならいいわ」
元々、この時霊夢は断ろうとしたのだが、夕暮れがすごく綺麗で、ついつい気持ちが優しくなり、 泊まってもいいと言った。
「それにしても、綺麗な夕日ね・・・。」
「まるで空がオレンジみたいだな」
「あっ・・・まだ掃除が終わってなかった!!」
「じゃあ私は修理を頼んでくるぜ」
「じゃあ、私は掃除をしてるからね」
2人とも、気持ちが落ち着いていた。
サッサッ
「祭りのゴミが多すぎるわ・・・これじゃ手に負えない・・・まあいつもなら諦めるけど、今日は 全く諦める気にならないわ、不思議なこともあるのね。でも早く終わらせて、お茶でも飲みた い わ。」
夕日は、綺麗に幻想郷中を取り囲み、照らしていた。
ざざざざざ・・・・
「魔理沙、もう来たの??早いわよ。」
「修理の人が近くでうろちょろしてたんだ」
「良かったわね、まあ掃除も終わったからお茶でも飲まない??」
「いいぜ。」
「やっと一段落付けるわ・・。」
「眠くなる程綺麗な夕日だぜ・」
「眠くなるは大げさよ、いくら何でも。」
「これから毎日、こんな夕方だったらいいわ、本当に。」
「私も毎日、こんな夕方がいいぜ」
こうして、幻想郷は、今日も平和でしたとさ、(一部の所は除く)
正直読みにくい
普通に改行すれば良いじゃん
あと圧倒的に短い、少なくともこれの7~8倍の量は欲しい
前衛的に笑ってしまったw
あとは!、?を使い過ぎですな。
他の方の作品を読むとイメージ掴めると思います。頑張れ。
あるもんは使わないと
内容に関しては、ヤマ無しオチ無しはこのテキスト量だと
「何も起こらずほとんど物語の形にならずに終わっちまった……」
って感想しか浮かばないので、もうちょい書いたほうが良いかな
全力で一発ネタをやるとか極限まで捻りを入れるとかならアリかもしれませんが
俺設定=二次創作って間違いだからね
あと、知らないなら調べてから来なよと