「パチェ、結婚しようぜ」
・・・ここで目が覚めるって、私も不幸ね。
でもいいの、抱き枕だなんとかするの。
私は強いから平気、たぶん・・・
だから、横に寝てる魔理沙・・・も・・・
「むっきゅぅ!?これはなんて魔法!!?」
「パチェ・・・うるひゃ・・・すぴー・・・」
「むぅ・・・寝られた・・・ん?まてよぅ?」
むきゅ、むきゅ、むきゅ・・・
むきゅーん。
「・・・・・・むきゅっ」
「・・・ちょっと気持ち悪いからその笑い方やめなよ、パチェ・・・」
「そう・・・それでも気にしないわ、むっきゅきゅきゅきゅ・・・」
「ちょ・・・怖い・・・うおっ!?」
パチュリーが魔理沙の上に乗る。
ドス黒いオーラ見えてるね、怖いねー、うん。
「喰らってみたいな、魔理沙の夜のマスタースパーク・・・」
「はぁ!?なに言って・・・やぁーーーっ!!!」
ちんちんくるっくー、二時間半後かなー
「あうぅ・・・うえ・・・うぅぅぅ・・・」
「いやー、えがったえg・・・げほげほげげごぼうおえ・・・」
唸るように泣く魔理沙の横で、つやっつやのパチュリーがなんか咽てた。
きっと森の楽しい人形使いが見たら一瞬でトランスフォームして走り去って行きそうな光景。
「うぅぅ・・・いきなりなんて・・・」
「むきゅ?弱肉強食、弱肉強食」
「それでもこれは・・・ううぅぅぅぅぅっ・・・」
「むっきゅっきゅっきゅっきゅ」
なんだろう、こんなの前に書いたな。気のせいか。(作者の本音)
ぺったんこ座りでパチュリーを睨む魔理沙。
上目遣い・・・だと・・・?・・・もう二回か三回ヤろうかしら・・・(パチェの本音)
やめて!ジェネリックのライフはもう0よ!(作者のry)
HA☆NA☆SE!!(パチェのry)
げんばらっ!(さくsry)
「うぅぅ・・・させてやる・・・」
「むきゅ?」
「後悔・・・させてやる・・・」
ん?呪い?かむひゃー。
「私と結婚させて、後悔させてやる!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!パチェのばかーー!」
そう叫びながら、魔理沙は飛んでいった。
・・・こぁにドレス頼まないとな、まぁ後でいいか。
・・・ここで目が覚めるって、私も不幸ね。
でもいいの、抱き枕だなんとかするの。
私は強いから平気、たぶん・・・
だから、横に寝てる魔理沙・・・も・・・
「むっきゅぅ!?これはなんて魔法!!?」
「パチェ・・・うるひゃ・・・すぴー・・・」
「むぅ・・・寝られた・・・ん?まてよぅ?」
むきゅ、むきゅ、むきゅ・・・
むきゅーん。
「・・・・・・むきゅっ」
「・・・ちょっと気持ち悪いからその笑い方やめなよ、パチェ・・・」
「そう・・・それでも気にしないわ、むっきゅきゅきゅきゅ・・・」
「ちょ・・・怖い・・・うおっ!?」
パチュリーが魔理沙の上に乗る。
ドス黒いオーラ見えてるね、怖いねー、うん。
「喰らってみたいな、魔理沙の夜のマスタースパーク・・・」
「はぁ!?なに言って・・・やぁーーーっ!!!」
ちんちんくるっくー、二時間半後かなー
「あうぅ・・・うえ・・・うぅぅぅ・・・」
「いやー、えがったえg・・・げほげほげげごぼうおえ・・・」
唸るように泣く魔理沙の横で、つやっつやのパチュリーがなんか咽てた。
きっと森の楽しい人形使いが見たら一瞬でトランスフォームして走り去って行きそうな光景。
「うぅぅ・・・いきなりなんて・・・」
「むきゅ?弱肉強食、弱肉強食」
「それでもこれは・・・ううぅぅぅぅぅっ・・・」
「むっきゅっきゅっきゅっきゅ」
なんだろう、こんなの前に書いたな。気のせいか。(作者の本音)
ぺったんこ座りでパチュリーを睨む魔理沙。
上目遣い・・・だと・・・?・・・もう二回か三回ヤろうかしら・・・(パチェの本音)
やめて!ジェネリックのライフはもう0よ!(作者のry)
HA☆NA☆SE!!(パチェのry)
げんばらっ!(さくsry)
「うぅぅ・・・させてやる・・・」
「むきゅ?」
「後悔・・・させてやる・・・」
ん?呪い?かむひゃー。
「私と結婚させて、後悔させてやる!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!パチェのばかーー!」
そう叫びながら、魔理沙は飛んでいった。
・・・こぁにドレス頼まないとな、まぁ後でいいか。
good night~♪
君と考えたネタが幾つかあるから平気b
>奇声を発する程度の能力様
本音を漏らす程度の能力の持ち主です、きっと。