伝せつのひ薬(ストーリー)
ある日ママンが何者かのどくにやられてしまうほうっておくと、あぶないことに!そこでアリスは薬をさがしに行くが、ふつうの薬ではなおすのは、ムリだと言う。そこで伝せつのひ薬をさがしに行く!アリスのぼうけんがいまはじまる!(原文ほぼママ
これはまだアリスが魔界にいた頃の物語(笑)である
「フィーヒッヒ、アリスちゃんブヒヒ」
「娘に何するだァー!ムッコロス!」
突如親子の前に現れた変態紳士池沼基地外怪人「GARUDO」。怪人は自身のパンツを脱ぎ捨て、襲いかかったのである。こうなってしまっては神綺が黙っちゃいない。アリスを庇い、自ら前に出ると魔界神の象徴でもある紫電の翼を広げ基地外を圧倒せんとする。
「ぶっちゃけ作者は『小説を』書く気はないようだから戦闘は私流で行きますわ!」
「よかろう、今夜は親子丼だな」
「掛かってこい!池沼基地外」
バトル!
GARUDO HP???
神綺 HP99999
1ターン
神綺の攻撃!
GARUDOに4764823729のダメージ!GARUDOは去勢されてしまった!
GARUDOはこの世のものとは思えない雄叫びを上げてもがき苦しんでいる!
2ターン
作者(ここで倒れて!)
神綺「ファッ!?」
LOSE・・・
「そん……な……(カンペ」
「……!」
神綺が力なく倒れる。アリスが心配をして様子を窺うが明らかに神綺の顔色が悪い(ようにアリスには見えた
「フフフ、ンフフフフ、グヘヘヘ……ワナにかかったな!(つよがり」
池沼は股間を抑えながら必死に声を荒げ、力を振り絞って太ももに力を入れ、体を支え、腹から絞り出すように勝ちを宣言した(カンペだけど
「ママー(;ω;)」
「アリス…ちゃ、ん。ごめんね…(カンペ」
時折体を痙攣させながらアリスの頬を撫でる神綺。だが腕は力なく落ち、眠るように瞼を閉じた後全く動かなくなってしまった(演技スキルカンスト
「ママー(;ω;)」
アリスはその場で泣きじゃくってしまう。あ、GARUDOは気絶してます。
ふと、アリスは思い出す。神綺から「伝せつのひ薬」の伝説を聞かされていたことを。
ひ薬は自分のいる城からそう遠くはない、一階層にまで達する鬼畜ダンジョン、「まよいの森」にひ薬は「鎮座」しているらしい。
このどこの馬の骨とも知れない池沼基地外に呪われた素敵で綺麗で強くて優しい母を助けることが出来るかもしれない。
「幻想は、我と共にあり!!(`;ω;)シャキーン」
アリスは一人、母を救うためにまよいの森に向かうのだった。一階層にまで達する鬼畜ダンジョンとの無理ゲーへと。
多分続く
お帰りはあちらです、
ここ評論家気取りと何か一単語にお熱になる人とかいるけど頑張って
でも懐かしいね、俺も子供の頃こういうの書いたよ
まずは自分の作品のどこが問題だったのか考えてみてください。
しかし場をわきまえられた方がよろしいかと思います。
もし続投されるのなら、おそらく今回と同じように酷評になると思います。
人によっては荒らしと捉える方もいると思いますのでご注意を。
素直に面白くはありませんでした。
小学生の作品にしては上出来だと言っておこう
突っ込みどころ満載ですね