短い話集（３つくらいしかないし短すぎる。）

１

「さくやー、それ取ってー」

このカリスマあふれる主の行動で紅魔館は滅びました。

なぜかというと、、、椅子の手置きに足を置き、なぜか「ぎゃるぽーず」をしていたからです。

それを見た咲夜さん（Pad長）さんは鼻血を出しました。その時、パチュリーさんが珍しく散歩をしていて小悪魔さんが色々持たせていたのですが、、、その中にツァーリ・ボンバと同じくらいの高性能爆弾があったからです。


２

「ってことは、このあたいはさいきょうってことね！」

「おーすごいな、もう最強なんて単語をしっているなんてな。」

ここは、霧の湖、、、ではなく、寺小屋でした。


３

文がながいとどうなる？　いろいろなひとにきいてみた。

なす「え？面倒くさいでしょ」

霊夢「読みづらいわ、これ。ってなるわね」

魔理「そら、だるいわな、弾幕は一気に片付けるのが楽だぜ！」

文や「あやややややややややややや」

どうも、⑨なすです。
最近、早寝早起きを心がけてます。
さて、今回は短編集ですが、３つしかありません。全部消えたからですね。はい。