ここは幻想卿、外の世界から隔離された世界。
ここは妖怪と人間が一緒に暮らすのが当たり前でそして妖怪は人間を襲い食べ力を誇示するのが当たり前だった。
しかし幻想卿が外世界から隔離してしばらくのこと、あるルールーができた・・・
それは妖怪と人間の数的バランスを崩さないために妖怪はむやみに人を食する事を禁じられ。
食料係が給仕する食料をただ与えられるまま食べる生活を送っていた。そのため妖怪全体に無気力化が
広がっており、強い外敵と戦う力を失いつつあった。
それは妖怪達にとっては死活問題であり何れは妖怪たちの存在意義も失い消滅するのが必須だった。
そんなおりに幻想郷に吸血鬼が現れる。強大な力を持った吸血鬼は幻想郷の支配を目論見、幻想郷に住んでいた妖怪は、あるものは力の前に屈服し、あるものは恐れをなして寝返り、妖怪の大半が吸血鬼の傘下となってしまった。最終的にはより強大なごく一部の妖怪によって辛うじて鎮圧されたが、この異変によって幻想郷の重大な欠陥に気が付いた妖怪たちは博麗霊夢と相談し、「スペルカードルール」と呼ばれる一連のルールを考案、導入することを決定した。これにより、むやみに人間を虐げる事無く「遊び感覚に近い決闘」と表現されるような闘いを行うことが可能となった。
そのスペルカードルールーを始めてを用いて初めて起こされた異変が、後の『赤霧の変』と言われる事件である。
この異変は後に博麗霊夢と霧雨魔理沙の2名が解決し、紅魔卿の主レミリア・スカーレットと和解し。
そして事件とは関係ないがレミリア・スカーレットの妹である、フランドール・スカーレットを懲らしめた。
そんな紅魔卿の事件から1ヶ月が経とうとした時、外から新たなる人物が流れ付こうとしてた・・・・・・
俺はあの保護施設からから必死で逃げた、理由は恐ろしかったからだ。
実の親が死んだ後、ある保護施設に預けられてた。
表上は保護施設だが実態はただの虐待施設であり、あそこで酷い暴力を何回も受けた
何時か死ぬと思って施設の女の子2人と逃げ出した。
しかし施設から抜けだしたところを施設の大人に見つかり、急いでバラバラに逃げた。
俺はその後2人の身を案じながらその大人から必死で逃げた。
だがその大人から振り切った思った時、大きな銃声と共に猟銃で肩を撃たれた。
その時、ああ俺達を本気で殺す気。だと分かった。
でも死にたくないと思い必死で痛みに耐えて走った。
そして走った先に古びた神社があった、なんて言う神社だか分からないが
そこの蔵に逃げ込んだ。でも走ったせいか肩の出血が激しく、意識も朦朧としてた。
意識が遠のいてゆく意識の中で「ああ・・・見つからなくってもここで死ぬだな・・・」と思った
そしてもう一つ「早苗、蓮子逃げ切ったかな?」と思い。
そこで意識を失った。
ちゅんちゅん・・・ちゅんちゅん
「朝・・・?逃げ切ったのかな?」
どれくらい意識を失ってただろうか?いつの間にか朝になってた。
しかしよーく見渡すと昨日隠れた蔵の中ではなく、神社の中だった
しかもちゃんと布団で寝かされてただしく、服も綺麗な服に着替えてた。
そして昨日負った傷も治療されてた。
「少し意味分からないが、逃げ切ったみたいだけど明らか何かがおかしいな・・・」と独り言を言ってると
廊下の方から誰かが来て、部屋の襖を開けた。
「あら、起きた様ね。」
襖を開けた主は変わった巫女の服を着ており、髪は黒髪で腰まで伸びてた。そして頭にリボンも付けてる女の子だった。
「俺を助けてくれたのは君?」と俺が言うとその女の子は
「まぁそうね昨日お酒を取りに行ったら貴方が私の蔵で死にかけてから、ここで死ぬと迷惑だから治療して寝かせてた わ。でもそのお陰で私は寝不足だけど。」
やっぱりこの女の子が助けて暮れたみたいだ。
「ありがとな助けてくれて。」
そうお礼を彼女に告げると・・・・・・・・
「そんなことはいいからさっさと私の布団から出なさい。」と、言いながら布団をひっぺ返された
「痛っていきなり何するだよ!!」と、肩を抑えながらそう言うと。彼女は
「助けられた分際で文句ある?」と睨みつけられこれ以上は反論が出来なかった。
それよりここはなんと言う神社か知りたかったので俺は「ここはなんて言う神社なんだ?」
と聞いた。そして彼女はこ答えた
「ここは博麗神社幻想卿と外の境目にある神社よ。」
「幻想卿なんだそれ?そんな地名聞いたこと無いぞ俺?」と思わず口に出してしまった
そうすると彼女は「やっぱり貴方外の世界から来たのね。どうりで服も変わってるわ」と驚いた顔をしてる。さらに
「紫にどう説明しよう・・・結界も閉じちゃったし・・・」そう彼女がブツブツ独り言を言ってるのが聞こえる。
そしてしばらく独り言をブツブツ言って俺にこう告げた。
「貴方しばらくここに暮らしなさい、いると便利そうだし!!」
一瞬何のことか分からなかったが、一瞬で理解した。
要するにここで暮らせとそのままの意味だった。
「何故にその答えがでるんだ?しかもここのことを一切理解してないぞ俺。幻想卿なんだそれ外の世界意味分からない
全部説明してからにしてくれ。」と半ばパニックになりながら問い詰めると彼女は
「とりあえず落ち着いて、まぁご飯を食べながら説明するわ。それよりも貴方の名前は?」と何食わない顔で名前を聞いてきた。ためとりあえず落ち着いて名前を言った「俺は風魔 遊季(ふうま ゆうき)と言う名前で君の名前は?」
とりあえず彼女の名前を聞いた。「私の名前は博麗 霊夢よろしくね、遊季。」
霊夢そう彼女は答えた。
「さぁ早くご飯をたべましょ遊季の分も一応作ってあげたから。」そう言って霊夢は部屋から出て行き奥の部屋に消えた
「霊夢か・・・どこか冷たいような気がするけど、悪い人ではないな。」そうボソと遊季は呟いた。
「ご飯食べないの!!冷めちゃうわよ!!」
「少し待ってくれケガ人だぞこっちは!!」
そう言って遊季奥の部屋に向かった
----
「つまり幻想卿は主に人間より妖怪のほうが多いと?」
「理解が思ったより早いわね、つまりそう言うこと私はその妖怪退治をしてるわけ。」
この食事の間の30分ほどで色んな信じられない話を聞いたがどれもなんか納得できちゃう自分も不思議だった。
「霊夢要するに自分の身は自分で守れと?」
「そんなところね」
「でも俺の特技は剣道と銃の早撃ち程度だぜ?なんか不思議の力的なものは使えないよ?」
「遊季だからケガが直ったら空を飛ぶ方法くらいは教えるわ。」
そんな会話を二人でしてると。
「おーい霊夢!!昨日の怪我人の状態は・・・お?目を覚ましてたのか?
そう言いながら魔法使いみたいな服を着た少女が神社に来た。
「朝からなによ魔理沙?」
彼女は魔理沙という名前だしい。
「いや、怪我人を見にきたのだが・・大丈夫そうだな。それより名前は?」
「風魔遊季だよろしく」そう軽く自己紹介をしたあと魔理沙がある本を差し出した。
「とりあえず退院祝いにこの本をやるぜ!!」
そう言うとずっしりと重い本を手渡された。タイトルは「幻想術式大辞典」
「どんな本か分からないがありがとうな魔理沙。」と遊季がお礼をすると
魔理沙は「へへ・・・」そう不敵な笑いをした。
「また何かをしでかそうとしてるでしょ?魔理沙。」
「別に盗んだ奴じゃねぇぜ借りただけだ。」
「要するに押し付けただけね。まぁいいわ遊季それを読んで術を覚えときなさい?」
この本はどこかで盗んだ奴だしい
「まぁ読み終わったたら持ち主に俺が返すよ・・・・」
「霊夢?こいつここで暮らすのか?」
「仕方無いわよ結界が塞がって最低でも5年は外の世界には出れないわ。それに・・・・」
「それに?」
「何でもないわ、それよりも遊季!!その服からこの服に着替えなさい!!」
遊季に神主の服を手渡された。
「あ、ありがとうで、俺が倒れてた時に着てた服は?」
「ああ・・朝店に売ったわ治療費として」
「おいおい・・・まぁいっかボロボロだったし。」
「それより遊季あたしが空を飛ぶ方法を教えてやるよ!!」
そう魔理沙が箒で飛んできた。
「あぶねぇ怪我が治ってからにしてくれ。」
「魔理沙の方法じゃ危険だから私が教えるわ。」
そんな会話をしながら遊季は思った、一緒に逃げた二人のことをそれが彼の外の世界の心のこりである。
こうして幻想卿の生活が始まった。
ここは妖怪と人間が一緒に暮らすのが当たり前でそして妖怪は人間を襲い食べ力を誇示するのが当たり前だった。
しかし幻想卿が外世界から隔離してしばらくのこと、あるルールーができた・・・
それは妖怪と人間の数的バランスを崩さないために妖怪はむやみに人を食する事を禁じられ。
食料係が給仕する食料をただ与えられるまま食べる生活を送っていた。そのため妖怪全体に無気力化が
広がっており、強い外敵と戦う力を失いつつあった。
それは妖怪達にとっては死活問題であり何れは妖怪たちの存在意義も失い消滅するのが必須だった。
そんなおりに幻想郷に吸血鬼が現れる。強大な力を持った吸血鬼は幻想郷の支配を目論見、幻想郷に住んでいた妖怪は、あるものは力の前に屈服し、あるものは恐れをなして寝返り、妖怪の大半が吸血鬼の傘下となってしまった。最終的にはより強大なごく一部の妖怪によって辛うじて鎮圧されたが、この異変によって幻想郷の重大な欠陥に気が付いた妖怪たちは博麗霊夢と相談し、「スペルカードルール」と呼ばれる一連のルールを考案、導入することを決定した。これにより、むやみに人間を虐げる事無く「遊び感覚に近い決闘」と表現されるような闘いを行うことが可能となった。
そのスペルカードルールーを始めてを用いて初めて起こされた異変が、後の『赤霧の変』と言われる事件である。
この異変は後に博麗霊夢と霧雨魔理沙の2名が解決し、紅魔卿の主レミリア・スカーレットと和解し。
そして事件とは関係ないがレミリア・スカーレットの妹である、フランドール・スカーレットを懲らしめた。
そんな紅魔卿の事件から1ヶ月が経とうとした時、外から新たなる人物が流れ付こうとしてた・・・・・・
俺はあの保護施設からから必死で逃げた、理由は恐ろしかったからだ。
実の親が死んだ後、ある保護施設に預けられてた。
表上は保護施設だが実態はただの虐待施設であり、あそこで酷い暴力を何回も受けた
何時か死ぬと思って施設の女の子2人と逃げ出した。
しかし施設から抜けだしたところを施設の大人に見つかり、急いでバラバラに逃げた。
俺はその後2人の身を案じながらその大人から必死で逃げた。
だがその大人から振り切った思った時、大きな銃声と共に猟銃で肩を撃たれた。
その時、ああ俺達を本気で殺す気。だと分かった。
でも死にたくないと思い必死で痛みに耐えて走った。
そして走った先に古びた神社があった、なんて言う神社だか分からないが
そこの蔵に逃げ込んだ。でも走ったせいか肩の出血が激しく、意識も朦朧としてた。
意識が遠のいてゆく意識の中で「ああ・・・見つからなくってもここで死ぬだな・・・」と思った
そしてもう一つ「早苗、蓮子逃げ切ったかな?」と思い。
そこで意識を失った。
ちゅんちゅん・・・ちゅんちゅん
「朝・・・?逃げ切ったのかな?」
どれくらい意識を失ってただろうか?いつの間にか朝になってた。
しかしよーく見渡すと昨日隠れた蔵の中ではなく、神社の中だった
しかもちゃんと布団で寝かされてただしく、服も綺麗な服に着替えてた。
そして昨日負った傷も治療されてた。
「少し意味分からないが、逃げ切ったみたいだけど明らか何かがおかしいな・・・」と独り言を言ってると
廊下の方から誰かが来て、部屋の襖を開けた。
「あら、起きた様ね。」
襖を開けた主は変わった巫女の服を着ており、髪は黒髪で腰まで伸びてた。そして頭にリボンも付けてる女の子だった。
「俺を助けてくれたのは君?」と俺が言うとその女の子は
「まぁそうね昨日お酒を取りに行ったら貴方が私の蔵で死にかけてから、ここで死ぬと迷惑だから治療して寝かせてた わ。でもそのお陰で私は寝不足だけど。」
やっぱりこの女の子が助けて暮れたみたいだ。
「ありがとな助けてくれて。」
そうお礼を彼女に告げると・・・・・・・・
「そんなことはいいからさっさと私の布団から出なさい。」と、言いながら布団をひっぺ返された
「痛っていきなり何するだよ!!」と、肩を抑えながらそう言うと。彼女は
「助けられた分際で文句ある?」と睨みつけられこれ以上は反論が出来なかった。
それよりここはなんと言う神社か知りたかったので俺は「ここはなんて言う神社なんだ?」
と聞いた。そして彼女はこ答えた
「ここは博麗神社幻想卿と外の境目にある神社よ。」
「幻想卿なんだそれ?そんな地名聞いたこと無いぞ俺?」と思わず口に出してしまった
そうすると彼女は「やっぱり貴方外の世界から来たのね。どうりで服も変わってるわ」と驚いた顔をしてる。さらに
「紫にどう説明しよう・・・結界も閉じちゃったし・・・」そう彼女がブツブツ独り言を言ってるのが聞こえる。
そしてしばらく独り言をブツブツ言って俺にこう告げた。
「貴方しばらくここに暮らしなさい、いると便利そうだし!!」
一瞬何のことか分からなかったが、一瞬で理解した。
要するにここで暮らせとそのままの意味だった。
「何故にその答えがでるんだ?しかもここのことを一切理解してないぞ俺。幻想卿なんだそれ外の世界意味分からない
全部説明してからにしてくれ。」と半ばパニックになりながら問い詰めると彼女は
「とりあえず落ち着いて、まぁご飯を食べながら説明するわ。それよりも貴方の名前は?」と何食わない顔で名前を聞いてきた。ためとりあえず落ち着いて名前を言った「俺は風魔 遊季(ふうま ゆうき)と言う名前で君の名前は?」
とりあえず彼女の名前を聞いた。「私の名前は博麗 霊夢よろしくね、遊季。」
霊夢そう彼女は答えた。
「さぁ早くご飯をたべましょ遊季の分も一応作ってあげたから。」そう言って霊夢は部屋から出て行き奥の部屋に消えた
「霊夢か・・・どこか冷たいような気がするけど、悪い人ではないな。」そうボソと遊季は呟いた。
「ご飯食べないの!!冷めちゃうわよ!!」
「少し待ってくれケガ人だぞこっちは!!」
そう言って遊季奥の部屋に向かった
----
「つまり幻想卿は主に人間より妖怪のほうが多いと?」
「理解が思ったより早いわね、つまりそう言うこと私はその妖怪退治をしてるわけ。」
この食事の間の30分ほどで色んな信じられない話を聞いたがどれもなんか納得できちゃう自分も不思議だった。
「霊夢要するに自分の身は自分で守れと?」
「そんなところね」
「でも俺の特技は剣道と銃の早撃ち程度だぜ?なんか不思議の力的なものは使えないよ?」
「遊季だからケガが直ったら空を飛ぶ方法くらいは教えるわ。」
そんな会話を二人でしてると。
「おーい霊夢!!昨日の怪我人の状態は・・・お?目を覚ましてたのか?
そう言いながら魔法使いみたいな服を着た少女が神社に来た。
「朝からなによ魔理沙?」
彼女は魔理沙という名前だしい。
「いや、怪我人を見にきたのだが・・大丈夫そうだな。それより名前は?」
「風魔遊季だよろしく」そう軽く自己紹介をしたあと魔理沙がある本を差し出した。
「とりあえず退院祝いにこの本をやるぜ!!」
そう言うとずっしりと重い本を手渡された。タイトルは「幻想術式大辞典」
「どんな本か分からないがありがとうな魔理沙。」と遊季がお礼をすると
魔理沙は「へへ・・・」そう不敵な笑いをした。
「また何かをしでかそうとしてるでしょ?魔理沙。」
「別に盗んだ奴じゃねぇぜ借りただけだ。」
「要するに押し付けただけね。まぁいいわ遊季それを読んで術を覚えときなさい?」
この本はどこかで盗んだ奴だしい
「まぁ読み終わったたら持ち主に俺が返すよ・・・・」
「霊夢?こいつここで暮らすのか?」
「仕方無いわよ結界が塞がって最低でも5年は外の世界には出れないわ。それに・・・・」
「それに?」
「何でもないわ、それよりも遊季!!その服からこの服に着替えなさい!!」
遊季に神主の服を手渡された。
「あ、ありがとうで、俺が倒れてた時に着てた服は?」
「ああ・・朝店に売ったわ治療費として」
「おいおい・・・まぁいっかボロボロだったし。」
「それより遊季あたしが空を飛ぶ方法を教えてやるよ!!」
そう魔理沙が箒で飛んできた。
「あぶねぇ怪我が治ってからにしてくれ。」
「魔理沙の方法じゃ危険だから私が教えるわ。」
そんな会話をしながら遊季は思った、一緒に逃げた二人のことをそれが彼の外の世界の心のこりである。
こうして幻想卿の生活が始まった。
しかし、誤字が多いのが残念です。小説において誤字脱字は最悪手です。
書き終えた後は必ず推敲を。投稿後も編集が出来ますので、すぐにでも修正を勧めます。
そして連載形式、オリキャラ、幻想入りネタ……、
この創想話で、その題材に挑戦することは、余りにも険しい茨の道であることを覚悟してください。
過去に何人もの新人作家が、多くの夢の入口だけを残して散っていきました。
幻想郷は全てを受け入れますが、それはそれは残酷なことなのです。
「幻想卿」くらいならまだよくある間違いですが、
「ここで死ぬだな・・・」だの「いきなり何するだよ!!」だのにいたってはどこぞの方言かと思いました。
ほかの方もおっしゃっていますがまず推敲をしましょう。
初心者だから許してほしいと書けばいいものではありません。
その言葉はお手軽な免罪符ではないのです。
それと個人的にはセリフに句読点が少なすぎる気がします。
それにセリフと地の文が同じ行に書いてあったりして読みづらいです。
あとはこれもほかの方がおっしゃっていますが、
オリキャラや幻想入りはかなり評価が厳しいです。
それでも書くというのであれば、これは相当な覚悟と技量が必要です。
しかし、あなたの書いた文やあとがきを見る限りでは、
そういった覚悟や技量をお持ちだとは到底お見受けできません。
最後に、もしあなたがオリキャラに自己を投影し、小説の中の自分に酔って自己満足したいだけならば、そういったものは自分の妄想の中だけにとどめておくか、ご自身のサイトにでも書いて満足しておくことをおすすめします。
虐待ってなに?不幸(笑)な人間がニコポ厨二ハーレムとか、有力者と肩を並べる地位に立つとか?誰がモデル?誰の願望?作者以外の読者はそれを面白いと思うのかねぇ。
しかもこの短い話の中で締めが幻想郷での生活が始まったとか端折り過ぎ。
この先やりたいことが楽しみなのはわかるけど、もう少し話に厚みを出してもらえないかな。
おかげで話に全く感情移入できなくて白けちゃう。
しかも構想って……それ全部書いて投稿しようとは思わなかったの?
ここで小出しにするのと、書きためて最終的に完成させるのに何か違いがあるの?
完成度を考えたら断然後者のほうがいいと思うんだけど、それをしなかった理由は?
どれもこれもこんな物ばかりなんですか?
ねえ?ねえ?何で?ねえ、ねえ、ねえねえねえねえったらねえ。
まあ無双でもハーレムでも問題ないですよ?自分ちでやるなら
>>「少し意味分からないが、逃げ切ったみたいだけど明らか何かがおかしいな・・・」
意味がわからなくて明らか何かがおかしいのは、どうみてもこのお話です。推敲ってしってる?
東方SS界隈では一つの常識だからね。それでも投稿した意図を私は知りたいな。
あえて泳がせる
そういうフィッシングの楽しみをここの読者は理解するべきだ
ルルーのルー
誤字は良いにしても最低限、文法、句読点の有無、文量はどうにかしないと
連載物は少しずつ投稿すると愛想を尽かされる
遅くなってもいいから、ちゃんとした形にしてから投稿して欲しい
初投稿って言うのは良いけれど、言葉は使い方を誤ると色々と大変
頑張って
ここはニコニコじゃ無いんですよ?
施設にいた早苗という女の子。
ここから紆余曲折を経て東風谷早苗になるという展開だったら、一子相伝の秘術設定とかご先祖様の諏訪子さまは子孫が虐待施設にいたのに何してたの?となるので無理がありますね。
主人公の特技の剣道と銃の早撃ち。
虐待施設にいたのになんでそんな強そうな特技があるのでしょうか?現代日本で一般人は銃を撃つ機会すらないのに早撃ちできるのは何故?
不思議の力的なものは使えないと主人公が言っているのに飛び方や術を教えようとするのはなんで?
せめて眠ってる能力があるみたいだから、くらいの説明は欲しいところです。
「幻想術式大辞典」という本。
大辞典と銘打ってるからには数多くの術を載せているのでしょうね。でも術って一冊の本で数多くの術を教えられるほど簡単なものですかね?術式だけだとしてもある程度読み解くだけの前提知識が必要なのでは?
というわけで今のところ出てきた突っ込みどころでした。
ところで風魔という主人公の姓は作者HNのKAMIKAZEとなんだか関連性がありそうですね。前述の無理設定使うと面識のある早苗さんも風と関係しているので……。
しかし、幻想郷では外界人は妖怪の餌になるのが大半で、それを妖怪どころか人間さえスルーしてるはずなんだが、なぜか幻想入りするオリキャラは都合良く色んなのと仲良くなるんだよな。
そういった存在と東方の名前持ちキャラやそれに準ずるキャラ(大妖精とか)の関係を重視した話ならここでも受け入れられるでしょう。
かつてあったつらい別れとか、恋の奮闘記とか、オリキャラ視点から見たあの人の意外な一面とかそういう話。
オリキャラが異変で時機キャラレベルの扱いになるのはちょっといろいろ無理があるでしょうね。
。
内容に関しては、続きものなのに引きこませる魅力がない。あなたの文章力だと、小出しはしない方が良いと思います。
そして厳しいことを言うようですが、今後このお話を書いていっても、面白いと感じるのはあなただけだと思いますよ、少なくともこの場所では