この作品は次の注意をよく読んでからお読みください
注意1.とてもカオスです
注意2.細かい部分が気になる方にはおすすめできません
注意3.キャラが著しく崩壊するかもしれません
それでも良いという勇者のみ下にお進みください
東方project
霊=博麗霊夢 魔=霧雨魔理沙
ローゼンメイデン
水=水銀燈 金=金糸雀 翠=翠星石 蒼=蒼星石 真=真紅
ヒ=雛苺 バ=薔薇水晶 キ=雪華綺晶
ヒュー・・・ドスンッ!!
ヒ「いたいのなのー」
魔「まったくだぜ。大丈夫か、霊夢」
霊「ええ、大丈夫よ。でも・・・」
真・霊「あなた達は誰なの?」
全員「・・・・・・・」
霊「と・・とりあえず、あなた達は誰?」
真「私は薔薇乙女の第五ドール、真紅よ。後はその他のドール1~4,6~7+αよ。あなた達は?」
霊「私は博麗霊夢よ。神社の巫女をしてるわ。あっちは友達」
魔「霧雨魔理沙だぜ。よろしくな」
・・・沈黙・・・・
霊「え、えっと・・どうやってここに?」
金「nのフィールドを歩いてたら落とし穴かしらー」
水「そういう事なのよぉ。そちらのおばかさん達は」
霊「バ・・バカって・・・。ある人(?)のスキマからよ」
そんな質問が続き、10分後
魔「そんな事より先に進もうぜ。ここにいても仕方ないだろ」
翠「そーですぅ。とっとと行くですぅ」
霊「そうね。行きましょ」
一行が歩きだした その時
スライムがあらわれた
蒼「あれ・・・これって・・・」
近づく金糸雀と雛苺
霊「こ、これって」
スライムのこうげき。雛苺は2ダメージをうけた
霊・魔・蒼「ド○○エ!?」
言うなり蒼星石は鋏で切りつけにかかった
蒼「やああぁぁぁ!!」
スライムに11ダメージ。スライムをたおした
霊「やっぱり。まったく、変な世界に送り込んでくれたわね。次
会ったらボコボコにしてやるわ」
魔「そんなにイヤか?けっこう楽しいと思うぜ」
蒼「最後の敵を倒せば元の世界に戻れるんじゃ・・・」
霊「そうか。ラスボスね。そうね・・・やっぱりラスボスといった
ら、男かしらね」
魔「そんなもんなのか?」
金「先に進むのかしらー」
こうして物語は始まった・・・
to be continued ?
注意1.とてもカオスです
注意2.細かい部分が気になる方にはおすすめできません
注意3.キャラが著しく崩壊するかもしれません
それでも良いという勇者のみ下にお進みください
東方project
霊=博麗霊夢 魔=霧雨魔理沙
ローゼンメイデン
水=水銀燈 金=金糸雀 翠=翠星石 蒼=蒼星石 真=真紅
ヒ=雛苺 バ=薔薇水晶 キ=雪華綺晶
ヒュー・・・ドスンッ!!
ヒ「いたいのなのー」
魔「まったくだぜ。大丈夫か、霊夢」
霊「ええ、大丈夫よ。でも・・・」
真・霊「あなた達は誰なの?」
全員「・・・・・・・」
霊「と・・とりあえず、あなた達は誰?」
真「私は薔薇乙女の第五ドール、真紅よ。後はその他のドール1~4,6~7+αよ。あなた達は?」
霊「私は博麗霊夢よ。神社の巫女をしてるわ。あっちは友達」
魔「霧雨魔理沙だぜ。よろしくな」
・・・沈黙・・・・
霊「え、えっと・・どうやってここに?」
金「nのフィールドを歩いてたら落とし穴かしらー」
水「そういう事なのよぉ。そちらのおばかさん達は」
霊「バ・・バカって・・・。ある人(?)のスキマからよ」
そんな質問が続き、10分後
魔「そんな事より先に進もうぜ。ここにいても仕方ないだろ」
翠「そーですぅ。とっとと行くですぅ」
霊「そうね。行きましょ」
一行が歩きだした その時
スライムがあらわれた
蒼「あれ・・・これって・・・」
近づく金糸雀と雛苺
霊「こ、これって」
スライムのこうげき。雛苺は2ダメージをうけた
霊・魔・蒼「ド○○エ!?」
言うなり蒼星石は鋏で切りつけにかかった
蒼「やああぁぁぁ!!」
スライムに11ダメージ。スライムをたおした
霊「やっぱり。まったく、変な世界に送り込んでくれたわね。次
会ったらボコボコにしてやるわ」
魔「そんなにイヤか?けっこう楽しいと思うぜ」
蒼「最後の敵を倒せば元の世界に戻れるんじゃ・・・」
霊「そうか。ラスボスね。そうね・・・やっぱりラスボスといった
ら、男かしらね」
魔「そんなもんなのか?」
金「先に進むのかしらー」
こうして物語は始まった・・・
to be continued ?
内容は何がなにやらさっぱりですし、表現も全て幼稚。
読んでてイライラさせられました。
あと、このサイトはクロスオーバーなどはあまり好まれていないのです。
貴方がそのイメージを払拭する程の文才があるのならまた話は別ですが、この作品は論外です。
他の人の作品でも読んで、ちゃんと勉強してから出直してこい。
またセリフのみの書き方も好かれないようです.私は嫌いではないですか.
このノリは私自身は嫌いではないです.まあ,お気を落とさずに,また楽しく書いてください.
いつの間にか終わってしまいましたよww
そうですね。ここではクロスオーバーで高評価を得るのはかなり難しいと感じます。
かなり力量無いときついのでは無いでしょうか。
評価が良ければ次を書く?
では、次がある可能性はとても低いかもしれませんね。
短めと仰っておりましたが、これは短めという部類にすら入らないのではないかと思います。
プロット。または導入部といった感じでしょうかね。
ある意味笑わしてもらったのでこの点数でwwww
そういう意味でこの点数。