Coolier - 新生・東方創想話

紫様かわいい!一番好きな少女です!

2013/01/18 14:16:18
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※残念ながら本作品の藍さまはどうしようもないほどに迂闊で残念でございます。嫌な予感がすると思った方はお手数ですがブラウザバックをお願い致します。















「橙、いるかい?」
日中だというのに冬妖怪がはっちゃけてブレイクダンスでも踊りそうなレベルで寒い今日この頃。私――八雲藍は買い物帰りに紫様の言いつけもあって橙の住むマヨヒガを訪ねていた。
しかし、返事は無い。この寒い日にまさか外で遊んでいるとは思えないから、大方炬燵の中で寝ているのだろう。どれどれ、かわいい寝顔を拝見するとしようか……

「……やっぱりな」
奥に行くと案の定、橙は炬燵の中で丸まって寝ていた。いやはや、実に可愛らしい寝顔である。見ているこっちも思わず頬がゆるんでしまいそうだ。むしろこのまま襲って……いやまて、まだ慌てるような時間じゃない。昼間は駄目だ昼間は。まだ今は見るだけに留めよう。

……いや違う、黙って見詰めている場合でもなかった。え? 何をする気かって? いやいや、ちょっと撮影をね!

以前紫様に連絡用にと頂いた「スマホ」なる道具を懐から取り出す。なんでもこれは外の世界の最新の式神だそうで、魔法の森の道具屋にあるパソコンと同じようなことができる電話だそうだ。

しかし、私が使っているのは専らこの中のカメラ機能で、既に容量の3分の2程が橙と紫様の写真で埋められていた。
それもその筈、なんとこのカメラ、シャッター音が出ないのだ。これで今まで音で感づかれて撮るに撮れなかった紫様や橙の寝顔も気づかれることなく撮影ができるというものである。もう笑いが止まらない。
無論、本来の通信機能も使うには使う。だが、この幻想郷で私以外にこれを持っているのは紫様くらいで、その紫様も普段はお眠りになられているので使う機会も少ない。だからそのまま持ち腐れにするのも忍びないのでこうして私は普段から有効活用しているのである。断じて悪用している訳ではない。

「ん……あ、藍さま?わわっ、おはようございます!ごめんなさい、気付かなくて……」
百枚程撮っただろうか、橙が目を擦りながら目を覚ます(無論十枚程撮影した)。そして私に気づくやいなや慌てた様子で跳ね起きた。

「いやいや、気にしなくていい。私もさっき来たばかりだから」
既に撮影をして十五分程たっているがまぁそれは些細な話である。

「それよりも橙、今日は紫様の屋敷で鍋をするんだが、橙も来るかい?」
当初の目的を告げる。紫様曰く鍋は食べる人数が多い方がよいとの事だ。全くもってその通りである。

「いいんですか? はい! 行きたいです!」
はしゃぐ橙。やはりかわいい。

「よしよし、それじゃあ支度をしてきなさい」
「はい! おっ鍋だおっ鍋~♪」
寒さも忘れて元気よく支度をしに行く橙。あぁ、後ろから押し倒してしまいたい……! いかんいかん、今は日中だ。大事な事だからもう一回言うが、い ま は 日 中 だ。

深呼吸。暴れる心を押さえつける。今感情のままに動けば、その時私は誇り高き「八雲の式」ではなくただの卑しい獣に成り下がってしまう。
だれかが言っていたではないか、『誇りを一つ捨てるたび、我等は獣に一歩近づく 心を一つ殺すたび、我等は獣から一歩遠退く』と。いや、なんかの漫画だったか? まぁいい、今は心を殺し獣から遠退くべきである。

「藍さま、支度できましたー」
「む、ああ。それじゃあ……あおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
「ら、藍さまぁーっ!?」
私が苦悩している内に用意を終えたらしい橙の声に振り返り、私の理性は吹き飛びかける。
橙は冬用にややスカートを長くした普段の衣服の上に、縁をフリルの飾ったベージュ色のポンチョを纏っていた。些細な変化かも知れないが、その変化は橙の可愛さを爆発的に高め、今の私に致命的なダメージを与えるには十分だった。

だが、私には橙を屋敷まで無事に連れていくという使命がある。それを自分から危害を加えて果たさないなどという選択肢は存在しない。あぁでも、でも……!!!

自分を抑える為に柱に頭を打ち付ける。あまりの奇行に橙も引き気味だったが、襲うよりはマシである。

「ハァ、ハァ……すまない。取り乱してしまった。……それじゃあ行こうか。紫様も待っているし」
「は、はい……その、大丈夫ですか?」
「大丈夫大丈夫。私の頭はパラジウムより硬いから」
「は、はぁ」
ようやく心を押し殺した私は、やや訝しげに私を見る橙と共にマヨヒガを発った。

……しかし、橙だけでもこうなる状態で紫様のお屋敷に帰ったらどうなることやら……私はより強くなるであろうこの熱い衝動を押さえきれるだろうか。実に不安である。

「ただ今戻りました」
「お邪魔しますっ」
かくして私達はお屋敷につき、玄関をくぐる。もう、辺りは夕暮れになっていた。

「あら、お帰りなさい藍。橙も久しぶりね」
紫様が出迎えてくれるが、どうやら寝起きらしく眠そうに目を擦っていた。またこの仕草がそそる……くそっ、静まれ私の衝動……!

紫様目掛けてルパンダイブしかねないほどの衝動を押さえつけながら私達は居間へと向かった。

「では紫様、私は料理の準備をしてきますので、橙をお願いしますね。橙、紫様の言うことをちゃんと聞くんだぞ」
「わかったわ。じゃあ橙、私達はゲームでもしましょうか」
「はーい」
「……よし、撮れているな」
二人とわかれた後、台所で尻尾に隠しておいたスマホを取り出し、写真を確認する。問題ない、先ほどの眠そうにしている紫様の顔もバッチリ撮れている。いくら音が鳴らないと言えど、起きている相手に真正面から向けたのでは同じである。だから私は尻尾でも自在に写真を撮れるようにしているのだ。

「~♪」
写真を堪能しつつ鍋の準備をする。鍋はいい、暖まるし、栄養も量もあるし、美味いし、なにより煮えた具をふーふーしながら食べる二人を眺めていられる……じゅるり。いかんいかん、想像したら涎が出てきた。

向こうの部屋からは楽しそうに遊ぶ二人の声が聞こえる。私も早く準備を済ませて混ぜてもらうとしよう。





そして、夜。

「さぁ、どうぞ」
「ありがとう、いただくわ」
「いただきまーす」
三人で鍋をつつく。顔を綻ばせる二人の姿を見るのはまさに至福の一時であり、絶好のシャッターチャンスである。尻尾に隠したスマホを連写する。勿論決して気づかれないよう、さりげない風を装って尻尾を動かしている。もういっそこの二人の写真集でも出してみようか……いやダメだ、この二人は私のものだ、私だけのものだ!

そんな感じで一人悶々とした気分で食事を続ける。

「それにしても、今日は寒いわねぇ……寒すぎて昼寝も8時間程しかできなかったから寝不足だわ」
「それ十分寝てませんか?」
「12時間は寝ないと寝た気にならないのよ。でもこう寒いと夜も眠れなさそうだわ……あ、そうだ、今日は三人で寝ましょうか?」
「ブッフォッ!」
「ちょっと藍、何してるのよ。汚いわねぇ」
「藍様お行儀悪ーい」
「す、すみません……紫様、い、今なんと?」
「だから今夜は三人で一緒に寝ましょうと言ってるのよ」
「なん……だと……」
「あら、不満なの?」
「いいいいいいやめめめめめ滅相もありません! 光栄です! むしろ悲願が叶った気分です!」
「大袈裟ねぇ……」
つまりそれは添い寝!SOINEじゃないか!しかも橙も入れて三人だと!合法的に二人に触り放題!よっしゃああああああ!
もうこのまま月まで登ってしまえそうな程の喜びが沸き上がる。これはもう誘ってるに違いない。それなら襲わざるをえない。据え膳食わぬはなんとやらである。辛うじて残った理性で押さえ込み、なんとか悟られないように見えない位置でガッツポーズをするにとどめる。まだだ、後少し堪えねば……!

「紫様、今日の藍様、ちょっと変じゃないですか?」
ギクッ。

「そうかしら? いつもと大して変わらないと思うけど」
ナイスです流石です紫様ぁっ!

「そ、そうだぞ橙、私はいつもの通りみんな大好き八雲の藍しゃまだぞ」
「は、はぁ」
「さぁそれよりももう後片付けをしなきゃな!みんな綺麗に食べてくれたから楽で助かるよははは」
なんとかその場をしのぎ、私はさっさと食事の後片付けを始める。

二人はその間に風呂へと向かっていった。覗きたい、いやむしろ背中を流すふりをしてあんなことやこんなことをしたいという衝動が私を突き動かそうとするが、流石にそれはできない。非常に口惜しいが、紫様達にドン引きされるリスクが高いし、なによりこれから先のボーナスステージの事を考えれば今ことを起こすなど愚の骨頂である。いやでも虎穴に入らずんばというし……いや、待て今ここで逸ったら全てが終わる! アンキモ……じゃなかった添い寝、添い寝、添い寝!

魔法の言葉で私の心を落ち着かせる。そしてついに私は心を御し切った。今の私ならさとり妖怪とだって会話できるに違いない。

「らーん、私達はあがったから、早く貴方も入っちゃいなさい」
寝巻きに着替えた紫様と橙がやってくる。その愛らしさは筆舌に尽くしがたく、ここに書くには余白が足りない。

「はい、只今。ではこれをお願いします」
「はいはい」
紫様にあらかじめ剥がしておいた橙の式神を渡して私も風呂に向かう。私もさっさと風呂を済ませて……と言っても、尻尾の手入れが大変なのでそう早くは終わらないのだが。ちなみに私の式は紫様が防水仕様にして下さっているので風呂くらいでは剥がれる心配はない。逆に言えば逆らうことができないということでもある。つまり私は紫様に好き放題されまくりということだ。……あぁ、私も紫様を屈伏させて好き放題したい……げふんげふん、馬鹿な事を考えてないで風呂に入ろう。

「ふぅ……」
体も頭も尻尾も洗い、私は湯船につかってゆったりする。

「うひひ……添い寝……」
夜襲を仕掛けようと思っていたらまさか紫様直々に三人での添い寝宣言が出るとは。絶好のチャンスじゃないか……! もう頬がゆるんで仕方ない。添い寝、添い寝……

「……はっ! しまった!」
しかし、私はある重大な事実に気が付いてしまった。

「どういう並びで寝たらいいんだ……」
紫様に抱きつき、紫様の胸に顔を埋めたい。しかし橙も抱いた状態で寝たい。だがそれは両立できない……!

橙を抱きしめたままでは、紫様に抱きつけない。
紫様に抱きついたままでは、橙を抱きしめられない。

「なんなんだ、これは! 一体、どうすればいいんだ!」
あまりにも贅沢すぎる悩みに、私の頭脳をフル回転させる。策士の九尾と呼ばれたこの八雲藍、必ずどちらの欲求も満たせる答えを導き出してやる……!

ピシャーン!

「……閃いたぁッ!」
頭の中で竜宮の使いがフィーバーする。そうだ、この手があった……!

答えは至極単純、私が真ん中で二人を抱き抱えて寝ればいいんだ。これで二人の感触を堪能できるという訳である。

「うひひ……」
そうと決まればいつまでも風呂に入っている場合ではない。私は嬉々として湯船から飛び出した。

待っていて下さい紫様、橙!




しかし。

「じゃあおやすみなさい、藍」
「おやすみなさい、藍様」
「あぁ、うん、はい……おやすみなさい」
何故だああああああああああああああああああああ!
何故橙は私ではなく紫様の胸に顔を埋めているんだ! 何故紫様は橙を湯たんぽがわりに抱きしめて私の尻尾をもふもふしながら寝ているんだ! なぜ私は一番端で橙も紫様も抱きしめず二人に背を向ける形で布団に入っているんだ! ああそうだよ命令だ! 愛するご主人様、紫様の命令でこんな体勢になってるんだよ畜生ー!

悔し紛れに二人の寝顔を撮ったものの二百枚を越えた辺りで容量が一杯になってしまい、仕方なく私は血涙を流しながらどうしてこうなったのかを整理する。それはそう、私達が床につく数分前に遡る。

「いいこと藍。私達は川の字になって寝る。ゆたんぽがわりの橙が右端、真ん中に私。あなたは私の左側を固める。つまりあなたの尻尾に私が埋もれる形になるわ。わかった?」
「 」
……こんなふざけたインペリアル川の字があってたまるかっ……!っていうかせめて紫様達の方を向かせてくださいよぅ……
でも、命令には逆らえない。悲しいけど、私式神なのよね。……ん? 式神……!

ピシャーン!

(いただきましたぁっ!)
私の脳内で仙人になりそこなった亡霊が雷を落とす。そうだ、式神! 式神を使えば良いじゃないか!

式神を紫様につけ、私の言いなりにする。中々そそる響きじゃないか……! まさかこんな形で下克上をすることになるとは思わなかったが、愛故にだから仕方ないよね!

早速式神を組む。命令はただ一つ、『私に抱きつく』である。単純すぎるくらい単純だが、その分効力は強い。これさえつければ紫様も私にメロメロ間違いなし! いやでも紫様に通じるかな……まぁやってみればわかるか!

紫様を起こさないように上半身を限界まで捻って振り返る。紫様の綺麗な御髪とその隙間から覗く美しいうなじが見えた。しかもシャンプーのすごくいい匂いもする。あぁこれだけでも三日は食べずに過ごせる! 写真を撮りたい所だが容量がパンパンな為に撮れないのが悔やまれる。仕方ないので目に焼き付けながら私は式神を紫様の頭に近づける。後もう少し、もう数ミリ……今だ! 今この瞬間から、私は八雲のニューリーダーだ! えいっ!

ズボッ

え、何今の音。てかスボッって何ですかズボッって。

混乱する内に私は臀部に違和感を感じる。恐る恐る尻尾に目をやると……

尾が、十本に増えていた。

(アイエエエ!?十尾!?十尾ナンデ!?)
ヨウ=ジツだとかそんなちゃちなもんじゃなく、確かに臀部から十本目の何かが生えている。やったぜこれでプリンセス10狐にクラスチェンジだってんなわけあるか! 大体私がこれ以上クラスチェンジするとしたら今度は尻尾が減っていく筈なんだよ!

というか式神を貼ったはずなのに紫様が一向に抱きつくどころか寝返りもうってくれない。何故だ、確かに式神は貼った筈……あ。

式神を持った私の右腕が、肘辺りから消えていた。

うおおおぉおおおおぉぉぉ! 紫様ぁぁぁぁ! 確かに反逆してただで済むとは思ってませんでしたよ?! でもここまでじゃないでしょう? ここまで酷い目に遭わされるほどの悪行じゃないでしょうよッッッッ! 確かに私もさぁ、式神は流石にやりすぎだと思ったんですよ……かといって、ここまでの目にあわされるほど悪くは無いじゃないですか……腕がねぇ……腕がねぇよ……くそくそくそ、ひぃぃぃぃぃぃ!

……とまぁ、誰に見せるでもない無言のリアクション芸はさておき。ここまで来ると逆に変に冷静になり、私はもう一度腕を見る。やっぱり肘から先が無いが、なんのことはない、単にスキマに手を突っ込んでいるだけだ。で、そのスキマが繋がっている先はと言うと。

「ここしかないよなぁ……」

指を動かすと、私の自慢の尻尾に触れる。そう、十本目の尾の正体は、私の腕だった。

「寝ながら防御したのか……」
流石は紫様、筋金入りのお寝坊さんである。まさか寝てても隙が無いとは……でもそんな紫様に私は好きだらけなんですけど。

と、紫様が寝返りをうつ。流石に橙は手放したらしく、橙は紫様の後ろで幸せそうに眠りこけていた。やはり写真を撮れないのが悔やまれる。

「んぅ……らん……」
寝惚けながら私の尻尾をいじる紫様。

「(尻尾が)あったかくて好きよ……」
その言葉を聞いて、なんだかムラムラしていた気持ちがスッと消えていった。色々とアレな考えを抱いていた自分だが、とりあえずこれだけは言わせて欲しい。


紫様かわいい!一番好きな少女です!





……ところで、いつになったら私はスキマから腕を抜いて九尾に戻れるんだろうか?っていうかいい加減捻ったままの脇腹が痛い。しかも紫様のお顔がかなり近い。このままでは折角綺麗な感じでしめたのにまたムラムラしてしまうではないか。だが、どうすることもできない。私の悶々とする夜は、どうやらまだまだ長そうだ。
紫様かわいい!一番好きな少女です!(ステマ)
あ、もちろん橙も藍様もかわいいですよ?
片隅
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コメント



0.670簡易評価
1.60名前が無い程度の能力削除
八雲クルーの方、宣伝お疲れさまです。

ネタも鮮度が大事ですよね
2.70名前が無い程度の能力削除
小ネタが豊富で中々面白かったです。
何だかんだで橙と藍を思う存分に堪能した紫が羨ましい…!
3.80名前が無い程度の能力削除
強いて言うなら全体的にそれっぽさが足りない、これでは罪袋検定一級に合格できない
まずタイトルは「(美)少女」「かわいい」「若い」といったキーワードを「永遠の」「ピチピチ」等のそこはかとなくイタい(時代遅れの)副詞で装飾して飾り立てる方がより残念さを強調できる
あと勢いの割にはオチが弱めな気がする、次回期待してます
5.80奇声を発する程度の能力削除
ネタが面白く良かったです
8.100名前が無い程度の能力削除
ステマおt紫様かわいい!一番好きな少女です!

なかなかよかったぜ
12.100名前が無い程度の能力削除
藍様フリーダムすぎるw
>>でもそんな紫様に私は好きだらけなんですけど
誰がうまいこと言えと
13.100キリク削除
やるではないか。すこし堕ちが弱めだが、笑わせてもらったのでこの点数だwww
17.無評価片隅削除
>>1様
宣伝?何のことでしょう?(すっとぼけ)冗談はさておき感想ありがとうございます。あ、ネタ抜きでふつうにゆかりんはかわいいと思います。
>>2
感想ありがとうございます。はい、なんだかんだで紫が勝ち組ですねw散々盗撮はされてますが。
>>3
感想ありがとうございます。罪袋検定は受ける予定がないので落第でいいです(諦め)オチが弱めなのはちょっとあれでしたね……精進します。
>>5
感想ありがとうございます。そう思っていただけて何よりです。
>>8
感想ありがとうございます。ステマじゃないです、真実です(きっぱり)
>>12
感想ありがとうございます。はい、藍様もなんだかんだで楽しんでますw
>>13
感想ありがとうございます。オチが弱いのは以後精進していきたいと思います。
22.80Admiral削除
藍様妄想爆発ですなwだがそれがいい。
こんな可愛い家族がいたらもうw
23.603削除
パロディネタは多用するとさめてしまいます。
作者様しか出来ない表現でのギャグを今度は待っています。