0.
窓の外は月の一つも照らしていない真っ暗闇。
草木どころか、夜行性の妖怪ですら仮眠に興じるぐらいに黒は深く見えた。
といっても時間はさほど遅くもなく、この場所、つまりは魔法の森には星の光どころか月の灯りすらも届かないというだけの話。
こんなロマンの欠片も無い場所に居を構えるのなんて、魔法に取り憑かれた変わり者しかいない。
「そいじゃアリスまたなー」
「ええ、さようなら魔理沙」
その一人である魔法使いを見送って一息吐く私。
今日は朝から魔理沙がやってきていて、毒にも薬にもならない世間話に付き合わされていたのだ
魔法の森のご近所さんだから無碍にはしないけれど、来る頻度が多いと研究が進まなくて困ってしまう。
かといって、来るなと大きな声で言えない辺りが私の限界なのだろうか? 上海に頷かせて見るけれど、自作自演だから寂しいだけだった。
ソロプレイの寂しさを確認しなおしても何もいいことなんてない。
「あーそれにしても暑いわ……。まずはお風呂にでも入ろうかしら」
もう一度大きくため息を吐いてから、窓から外の様子を眺める。魔理沙の姿はどこにも見えない。
念のためカーテンをかけて、外からは中を覗けないようにする。
これからは私の秘密の時間。誰にも気取られるわけにはいかない。
季節はまだ、春になりかけといった頃だけども、とにかく暑い、蒸れる、中身が。
「いいわ上海、ファスナーを下ろして」
「シャンハーイ」
そう、これが幻想郷の誰にも明かしていない私だけの秘密。
魔力の糸での神経接続を次々に解除して、背中のファスナーから這い出る。
「ふぅ……。暑かった」
目の前に倒れ伏しているのは、魔理沙や霊夢たちと同じ年頃まで成長した私を想像して作った、”人形”の身体。
背中がパックリ開いていてちょっと気持ちが悪いけどしょうがない。
「あー肩凝ったぁ……うわっちょちょ、あぶなー」
脱ぐと視点も歩幅も変わるから、しばらくは感覚の違いに戸惑う。こっちのほうが本当の姿なのに、ね。
他人と会うときはいつも人形を着てるから、時々自分でも、どっちが本当の姿だったのかがわからなくなってしまう。
うん、あと十年もすれば人形も必要なくなるんだろうけどね。
「にしてもなぁ、脱ぐと毎度置き場に困るんだよね……これ」
床に突っ伏してる”人形”は、死体のようにも見えて不気味だった。
でも壁にかけておくと首を吊っているみたいで恐いし……。
「放置でいっか、うん」
そんなことに思いを馳せるより、今は汗を流したい。
この人形の通気性の悪さは改善しなきゃ夏場は死んじゃうかも。
出歩くことの少なかった昨年までならまだしも、今年は外で遊ぶことも増えるかもしれないから。
「それを考えるのはあとででいっか。上海、一緒にお風呂に入りましょ!」
こうして人形の身体をリビングへ置いたまま、私は脱衣所へと駆け込んだ。
それが、悲劇の始まりだとは知らずに。
2.
深夜。
虫の音も聞こえないほど静かな丑三つ時になぜ叩き起こされなければいけないのか。
相手が満面喜色を湛えた魔理沙でなければ即刻叩きだしていたところ。
なるほど? 今度は何を持ってきた。
「アリスが死んじまった!」
「そんなに嬉しいことなの!?」
夜中に人んちに飛び込んできて最初に言うことが知り合いの死だとは。
そういう重い話をするならば、もっと重々しく切り出してもらいたいものだけど……。
いいや待てよ、もしかすると魔理沙はアリスのことが好きすぎて殺してしまったとか。それで永遠に私の物なのとか宣言するつもりなのかもしれない。
だとしたら気味が悪いので、地底辺りで是非とも引き取って頂きたい。そのために必要な費用があるのなら紫までツケておいて欲しい。
「実はこのバッグの中に、アリスの死体を詰めてあるんだ」
「なんでここまで持ってきたのよ。というかそのバッグ小さくない?」
「まぁ見てくれ」
轢断死体なんて(バッグの中に詰め込んでいるのだから、バラバラにしてあるのだろう)グロテスクな物を見せられてもなぁ……。
でも下手に断ったりしたら、私もこのシリアルキラー(ただ飯食らいのことではない)魔理沙に殺られてしまうかもしれない。
ここは一つ乗った振りをし……。
「アリスがこんなに軽くなっちまったんだ……。私たちで葬式をしてやろうぜ」
バッグから出てきたのは確かにアリスだった。
けれども私の知っているアリスはこんなに平べったくはなかったし、背中にファスナーなんてついていなかった。
いやいや落ち着くんだ博麗霊夢。背中にファスナーがついているかついていないかだなんて確認する術はあっただろうか。
よく見ればそれは巧妙に隠されていて、日常生活レベルは隠蔽しきれるであろうステルス機能を搭載していた。
気づかなかっただけで、アリスの身体にはずっとついていたのではないだろうか
「見ろよ霊夢、眠ってるみたいだろ? 死んでるんだぜ、これ」
「え、ええ……」
アリス(?)の顔は確かに、微笑んでいるようにも見える。
安らかな死に顔だ。死んでるのだとしたら。
「ここは私たちが、送ってやるべきだと思うんだ。今すぐに」
魔理沙は肩を震わせている。こいつの言わんとしていることはわかった。
出来る限り面白おかしく、この博麗霊夢、それがわからぬほど付き合いは浅くはない。
「……時間との勝負ね」
「ああ! さすがは霊夢だ話が早い。私はこれから夜行性の連中に話をつけてくるから、早速葬儀の準備をしてくれ!」
「ええわかったわ。アリスのためだものね」
「ああ間違いない! とりあえず行ってくるぜ!」
「ファイト!」
ぐっと親指を突き立て、箒に跨って飛んでいった魔理沙。私はそれを寝巻き姿で見送った。着替えなきゃ。
でも、これほど嬉しそうな魔理沙を見たのは、天子バットで野球大会を開いたとき以来かもしれない。
サヨナラホームランを打った魔理沙は、胴上げでそのまま有頂天まで吹き飛んでいった。
「さて、私もボチボチ準備をしないとね」
アリスは、骨を失った軟体動物みたいに畳の上に置かれている。怖。
とりあえず抱き上げてみると、女の私の腕力でも軽々持ち上がった。なんだかなー。
「人って死ぬと、こんなに軽くなってしまうのね……」
とりあえずそれっぽい台詞を吐いて見るけれど、気分はまったく盛り上がらない。どうしたもんか。
というかこんな時間から葬儀の準備だなんて、うちにあるのは紫と天子を縛った時に使った荒縄ぐらいしかないのだけど。
奴らは鉢合わせするとすぐに喧嘩をし始めるので縛っておく必要がある。
もう縛るのも慣れたもので、新たな才能の発掘に成功したと自負できるレベルだ。
しかし。
「……」
アリス(スーツ)が気になってしょうがない。
スタイルいいなーこいつ滅びないかなーとか密かに思ってたとか全然ないけど(一日百回以内なら、長い人生の中では誤差に過ぎない)
それが実は着ぐるみでした! だなんて……。
「でもちょっと、着てみたいかも」
アリス(の皮)の身長は私よりも高いし、引っ張ってみると驚くほどに伸び縮みする。
周りを見渡しても誰かがいる気配はなかった。この時間ならば妖怪たちだってきっとシエスタの時間のはず。邪魔してはいけない。
「……よし!」
ぐっとガッツポーズをしてから足を入れてみる。もっと小さな体躯の者が入ることを想定しているのだろう。
入りにくかったけれど、その不可思議なほどの伸縮性のおかげで下半身を入れることができた。
「んしょっと!」
腕を入れて、思い切って縦に引き伸ばす。正面から見たらとてつもない光景が広がっていただろうけど、あえて想像はしないでおく。
頭をジッパーの中に入れて目を開けると、視界は普通に開けている。なるほど、これは凄い。
「あーあー」
普通に声も出せる。さすがに声色までは変わらなかったようだけど。
「よーし、鏡みてみよっと」
背中が少しスースーするだとか、袖が捲くれ上がって気持ち悪いとかを除けば、アリスの中は至極快適だった。
なんだか倫理的に危ないことのようで、背徳感が刺激される。ちょっといいかもしれない。
「うわぁすごー」
洗面所の鏡には、アリスそのものが映っている。
目の色から胸元の豊満さまで(なんだか悲しくなってきた)そっくりそのままのアリスがここに居る。
ちっきしょう、これ(主に胸)全部作り物だったのか。いつか中身を蹂躙してやる。
「ぶふっ!」
「!?」
笑い声に驚いて振り向くと、隙間から紫が半分はみ出していた。
こいつ……! 見てたな!
「霊夢、さっきから面白すぎ、なんで胸を持ち上げてるの」
「……紫!」
「霊夢が、真剣な顔して、おなか痛い助けて」
隙間からはみ出したままゲラゲラ笑い転げている紫。
引きずり出してからも紫は腹を抱えて笑っていた。こんにゃろ。
「いいじゃないの霊夢、薄くても、可愛いわよ」
「そういう問題じゃないし!」
「アリスの顔で言われても、怖くないんだけど、ぷぷっ」
「それじゃああんたに、真の恐怖って奴を味合わせてあげるわ……!」
1.
「ふーんふふーん」
今日は一日、魔理沙のせいで疲れてしまったから、お風呂の時間は長く取るつもり。
上海も一緒に入れようと思ったけど、シャンプーが染み込んだら大変だから外で待ってて貰うことにした。
「あー生き返るー」
幻想郷で生活するってお母さんに伝えたときは、アリスちゃんは子供なんだからって反対された。
けど今は、霊夢や魔理沙たちと同年代として上手くやれているはず。
さすがは私。
これからもずっと騙し通していくことを考えると胸がすく想いだった。
お酒は苦手だけど、人形を通せばいくらでも誤魔化すことはできるから宴会でも浮いたりしない。
正直、私よりもよっぽど、霊夢と魔理沙のほうが子供なんじゃなかろうか。
あの二人って変なところで常識欠けてるし、もう一人の人間である東風谷早苗なんて常識に囚われていないもの。
「やっぱり私って天才!」
自惚れでもなんでもなく、今の私はかなり大人っぽいと思う。
今度魔界に帰って見せびらかしてあげようかしら。
「たーのしみだーなー」
今度はこっそり胸を増量してみよう。うんそうしよう。
きっと人間の二人はそれをみて歯軋りをするはずで、それを想像するだけでなんだか楽しくなってきた。
そう、その時の私は、魔理沙が忘れ物を取りに戻ってくるだなんて。
そして、人形を見つけるだなんて考えもしていなかったのだ。
「アリスが死んでるぅぅぅうううううううう!!」
「!!!」
「大丈夫かアリス! ……ちっくしょう! 誰がアリスを殺った!」
ここで生きてまーす。それは人形でーす。と飛び出すことができればどんなに楽だったろうか。
けれどそんなことをしたら、今まで人形を着て誤魔化していたことすべてが台無しになってしまう。
せっかくルイズ姉さん的な大人の魅力を醸し出す段階にまで至ったというのに!
そのすべてが! この大ポカで消えてしまう!
「こんなに軽くなっちまって……。辛かっただろうに」
いいから人形を置いて帰ってちょうだい、後生だから。
そうすれば魔理沙の勘違いだって誤魔化すこともできる、というかそれに賭けるしかない。
「こうなったら霊夢にも見せてやろう。あいつもアリスの、親友だったもんな!」
親友を騙るのならば、せめて言葉に悲しみのニュアンスを入れて欲しいのだけども。
どうして笑いを堪えているようなニュアンスだけが含まれているの? 教えて?
是非とも問い質したいところなのだけど、この姿で前に出るわけには……。
「バッグに入っちまうなんて、柔らかくなったなぁアリスも」
不味い。最悪の事態になったようだ。
ここで三つの選択肢が頭の中に浮かぶ。
一つ。この姿のまま飛び出していって従姉妹だと偽る。
二つ。正直に話して黙ってもらえるように頼み込む。
三つ。魔理沙は今すぐにでもここを出て行く、現実は非情だった。
「待ってろよアリス! お前の死を盛大に祝ってやる」
祝うな。
しかもあんにゃろう、こっちの心を読んでるとしか思えない速度で出て行きやがった。
いそいそと服を着て、これからのことを考えてはみるものの、悪いことしか浮かばない。
やっばい、これからどうしよう?
「シャンハーイ……」
3.
真っ暗闇の中にかがり火が焚かれている。
こんな時間だというのに、博麗神社の境内には喪服で身を包んだ人妖たちで溢れていた。
というかなんでこんなにいるんだ。軽く数十人単位がわいわいがやがや酒を飲んでる。
せめて雰囲気だけでも葬式の雰囲気を出してもらいたいんだけども!
「みんな、こんな時間に集まってくれて本当にありがとう。きっと死んだアリスも喜んでくれているはずだぜ……!」
魔理沙が煽る。観客が沸く。絶対に葬式の雰囲気じゃない。
そしてその中央には、亀甲縛りで吊るされている”私”。隣にはなぜか八雲紫も吊るされている。
博麗の巫女は葬式のやり方も知らない様子だった。早いとこ破門されたらいいのにちくしょう。
「また一人、幻想郷から大切な仲間が旅立ったわ。アリス・マーガトロイド……。
ちょっと口五月蝿いけど、気配りを忘れない娘だったわ。賽銭もくれるし」
ねぇ霊夢。少しでもそう思っているのなら今すぐ止めてちょうだい。なんで半笑いなの?
「萎れたきゅうりみたいになってたもんね、アリスさん」
どっからきた河童。人を勝手に胡瓜に例えないで頂きたい。てゆーか胡瓜齧んな。
「まさか、あなたが一番初めに逝くだなんてね、運命ってのもわからないわ」
「お嬢様……」
「咲夜、あなたは私の許可があるまで勝手に逝くのは許さないんだからね」
「はい、存じております」
「咲夜!」
「お嬢様!」
紅魔館のバカコンビは薄ら寒い漫才をして抱き合ってるし、その隣でパチュリーは本を読んでる。
ねぇ? 一応葬式なんだからもうちょっと真面目にやろう? いや、されても困るんだけどさ、私生きてるし。
てゆーか、
「アリスちゃああああん!! ママより先に逝くだなんて……」
誰が呼んだ。
「アリスちゃんはね、魔界から出るときはこーんなに小さかったのよ。
久しぶりに会ったと思ったら、まさか死んじゃうだなんてこんなことあっていいの!?
お母さんは、お母さんはアリスちゃんが死んじゃうだなんてわかってたら幻想郷になんて来させなかったのに!」
「神綺。あんたの気持ちはよーくわかるわ。でも、アリスのためにここまで人妖が集まってくれた。
こんな夜中によ? これって並大抵のことではないわ……。誰からも、好かれてたってことよ!」
よくもまぁいけしゃあしゃあ心にも無いことが言えるもんだ……。
落ち着いたら絶対神社破壊してやる。賽銭ももう入れてやらん。
というかおかーさーん? 私が幻想郷に行きたいって伝えたとき、妥協案としてこの人形作ったのお母さんでしょー?
「アリスちゃんがもう十年もしたらこんな感じになるわぁ」とかいってくるくる回ってたのはどなたー?
そんなんだから夢子さんだとかに呆れられるんだよー? ねー?
「あら。懐かしい顔がいるわ」
「なっ!?」
木の陰から宴会騒ぎの境内を見守っていた私。
夢中になって見ていたせいで、いつのまにか後ろに立っている”奴”の存在に気づくことができなかった。
「久しぶりね。それじゃあ、究極の魔法をよこしてもらおうかしら」
「うわああああん風見幽香はもうやだってばああああああ」
もうどうにでもなーれー。
こうして私は、葬式(宴会)の真っ只中へと突っ込んだのであった。
その時の連中の顔ったら、もう。
4.
三行でわかる顛末。
「うおお! アリスが小さくなったぜ!」
「ばんざーい! 新しいアリスちゃんよー!」
「泣かせるわぁ。咲夜、ワインを持ちなさい!」
あれから数日が経ちました。
私が小さいからといって、周りの反応が大きく変わるということもなく、毎日それなりに楽しく過ごしています。
人形を使わないと、感覚の違いで不便を感じるけれど、それもすぐに慣れると思います。
今思えば、なぜ私は背伸びをしたがっていたのでしょうか。
それはきっと、霊夢や魔理沙たちと対等でありたいという気持ちがあったんだと思います。
可笑しいですよね、そんなところで見栄を張ったって何にもなりはしないのに。
そのことに気づいただけでも、私は一歩大人になれたんじゃないかって思ってます。
そういえばこの前、レミリアから豪奢なドレスを贈ってもらってお人形さんみたいになりました。
こんな私をみんなは可愛いって言って抱きしめてくれますし、高い高いもしてくれるので、私は嬉しいです。
「じゃあアリス、次の問題を解いてくれ」
「はい!」
そして今日からは、寺子屋で子供たちに混ざって授業を受けることになりました。
歳相応に振舞うことの大切さを諭されて、私もそん……。
「なわけあるかー!!」
「アリスちゃんが切れたよ慧音先生!!」
「落ち着きたまえ」
「落ち着いてられるふぎゃっ!」
頭突きで意識が落ちていく。
これが悪い夢だったならばどんなにいいだろう。
「むきゅう」
「ちょっと強くやりすぎたな。まぁいい、授業を続けるぞー」
お母さん、幻想郷で生きていくのってすっごく大変です。
アリスはそろそろ、魔界に帰ってもいいでしょうか。
魔界の技術って凄いや!
三行で分かる顛末が分かりやすすぎて好きです。
ロリは良いものです
しかし魔理沙と霊夢の熱い想いに涙が止まりません。
実はこの話には続きがありまして・・・誰もが本体だと思っていたロリスですら実は人形でさらに小さい人形が中に入っていてその中にもまた・・・
そうして最終的に神綺様の髪の毛一本が残るのです
これが魔界人の正体
冗談はさておき、神主曰く旧作アリスとwinアリスは同一人物らしいが、旧作からの時系列を見てみると数年しか違わないんだよね
魅魔様は数年の間でどこにいってしまったのか
きっと母上が夜なべをして作った人形なんでしょうな。
ノリがすっげえ楽しかっただけに、葬式の場面をもうちょっと長く楽しみたかった。
いやノリと勢いなら短い方がいいってのはわかるんですが。
それならぷちにでもEX書いてうpっちゃいますかね
魔理沙が口説き落としていくシーンと宴会シーンでも
あなたって人は・・・w
なんというか、幻想郷はなんでも受け入れてくれるんですよね。
むしろロリ優先で。
なんという俺ww
ロリス可愛いよロリス
必死に笑いをこらえる皆の姿が目に浮かぶ。
それと神綺様、サザエさん時空という現象がありましてですね……
霊夢とアリス当時から見た目でも同い年くらいなのよね
それはそれとしてネタとしては非常に面白いです
まさかこんな力業でくるとは思いませんでしたw
そういやるろ剣にこんなキャラいたような
魔界出てから何年たっても「あと十年もすれば」と言い続けるロリスで解決
だからがんばれアリス
君にはきっと明るい未来があるさ
何が言いたいかというとちっさいアリスかわいいよ!
「自由関節機巧」とか言って攻め込んでくるアリスを想像しちゃったじゃんか・・・
それはそうと語尾をのばして喋るアリスに萌え狂ってしょうがない
そして神綺様忘れんなw
とりあえず、言えることはロリ万歳!
アリスは
かわいい
な
バーローwwwww
マジパネェっすwwwww
なんというか素晴らしい!!
アリスかわいいよアリス
笑わせていただきました。
ロリス可愛いよロリス
だめだこの幻想郷、早くなんとかしないと
かわいいな