☯レミリア・スカーレットside☯
私はレミリア・スカーレット。
梅雨だから晴れていないのはいいわね。
霧をださなくても傘さえさせば散歩ができる。
逆にだすと霊夢たちが異変だとうちへくるでしょう。
部屋の扉が開く。
咲夜:お嬢様ー!朝ごはんができましたよ。
「4ぬまで」でおなじみ盗みに!
美鈴:早く食べなきゃ魔理沙さんが本を借りに来る・・・・・・・!
パチュリー・ノーレッジ:それは大変ね。でも急がないで。
フランドール・スカーレット:そうだよ美鈴!
小悪魔:ふふ(笑う)
みんないるみたい。
私も向かう。
あっ・・・!これは!
咲夜特製パンケーキ!
みんなが美味しいといって、大評判!
レミリア・スカーレット:さあ!せーのっ!
全員:いただきます!
ーーーーーー
とても美味しかった。
あれは?
ーーーーー
私はレミリア・スカーレット。
梅雨だから晴れていないのはいいわね。
霧をださなくても傘さえさせば散歩ができる。
逆にだすと霊夢たちが異変だとうちへくるでしょう。
部屋の扉が開く。
咲夜:お嬢様ー!朝ごはんができましたよ。
「4ぬまで」でおなじみ盗みに!
美鈴:早く食べなきゃ魔理沙さんが本を借りに来る・・・・・・・!
パチュリー・ノーレッジ:それは大変ね。でも急がないで。
フランドール・スカーレット:そうだよ美鈴!
小悪魔:ふふ(笑う)
みんないるみたい。
私も向かう。
あっ・・・!これは!
咲夜特製パンケーキ!
みんなが美味しいといって、大評判!
レミリア・スカーレット:さあ!せーのっ!
全員:いただきます!
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とても美味しかった。
あれは?
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