「あら?来たようね。」
「えへへ、来ちゃいました、それで今日は紫さんに悩みを聞いてもらいたくて・・」
・・・
「ふぅーん?そんなに辛いならここに来る?」
「え!?」
「別にいいのよ。幻想郷に新しい仲間が増えることは大歓迎よ。」
「はい!」
「今日からあなたの名前は天織 夜桜よ。」
「わかりました!あと紅魔館のところに送ってください!」
「じゃ、いってらしゃーい。」
「え!?ちょ、m」
紅魔館付近
「いたた。もう!いきなり落とさなくてもいいじゃまいか。」
「そろそろ庭のお掃除の時間ですね。チャチャっと終わらせますとしますか。」
(この声は・・・さっきゅんの声!!本当に幻想郷なの?まてよ・・・?)
状況:庭に落ちたボク、そして庭に来るさっきゅん。
(・・・おわったわ。)
(いやまてよ。ここで逃げたらさっきゅんに会えない。なら・・・この場面、実際のさっきゅんが見れる・・・はっ!好都合か・・・?いやでも・・・考え込み中。)
「あのー、どうしたんですか?そんなに考え込んで。」
「ひゃう!」
(この人見たことないな。ここで仕留めるべきか?いや・・)
「貴方、ここで働く気はないかしら?」
「働きます!!」
「そうと決まれば早速メイド服に着替えるのよ!」
・・・
「なかなか似合ってるじゃないの。」
(前世でさっきゅんのコスプレしたけど、さっきゅんの目の前ではヤバい。)
「えへへ、あ、ありがとうございます。」
(可愛いかよ)
「そしたらここの主様に紹介しましょう。」
(回送:いい?従者とはね、お嬢様の盗s・・・ごぼっごほっ、いえ常にお嬢様を称賛するのよ)
「失礼します、お嬢様。」
「なに?咲・・夜ってどうしたのよ、その子。」
「今日から働くことにした子です」
「えと、私は天織 夜桜です!」
「勝手にメイドにしたのはすいません。でも素質がありそうなので・・・」
「それはいいのよ。私はここの主、レミリア・スカーレットよ。よろしくね」
「よろしくお願いします!」
「えへへ、来ちゃいました、それで今日は紫さんに悩みを聞いてもらいたくて・・」
・・・
「ふぅーん?そんなに辛いならここに来る?」
「え!?」
「別にいいのよ。幻想郷に新しい仲間が増えることは大歓迎よ。」
「はい!」
「今日からあなたの名前は天織 夜桜よ。」
「わかりました!あと紅魔館のところに送ってください!」
「じゃ、いってらしゃーい。」
「え!?ちょ、m」
紅魔館付近
「いたた。もう!いきなり落とさなくてもいいじゃまいか。」
「そろそろ庭のお掃除の時間ですね。チャチャっと終わらせますとしますか。」
(この声は・・・さっきゅんの声!!本当に幻想郷なの?まてよ・・・?)
状況:庭に落ちたボク、そして庭に来るさっきゅん。
(・・・おわったわ。)
(いやまてよ。ここで逃げたらさっきゅんに会えない。なら・・・この場面、実際のさっきゅんが見れる・・・はっ!好都合か・・・?いやでも・・・考え込み中。)
「あのー、どうしたんですか?そんなに考え込んで。」
「ひゃう!」
(この人見たことないな。ここで仕留めるべきか?いや・・)
「貴方、ここで働く気はないかしら?」
「働きます!!」
「そうと決まれば早速メイド服に着替えるのよ!」
・・・
「なかなか似合ってるじゃないの。」
(前世でさっきゅんのコスプレしたけど、さっきゅんの目の前ではヤバい。)
「えへへ、あ、ありがとうございます。」
(可愛いかよ)
「そしたらここの主様に紹介しましょう。」
(回送:いい?従者とはね、お嬢様の盗s・・・ごぼっごほっ、いえ常にお嬢様を称賛するのよ)
「失礼します、お嬢様。」
「なに?咲・・夜ってどうしたのよ、その子。」
「今日から働くことにした子です」
「えと、私は天織 夜桜です!」
「勝手にメイドにしたのはすいません。でも素質がありそうなので・・・」
「それはいいのよ。私はここの主、レミリア・スカーレットよ。よろしくね」
「よろしくお願いします!」