Coolier - 新生・東方創想話

もうすぐ・・・よね!

2024/12/26 20:09:35
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今年も終わりになりかけるころー。

カウントダウン、今年もやろうかしら。

ーそれは巫女の声。赤い大きなリボンをつけた紅白の巫女。

ああ、いいと思うぜ。

ーさらに魔法使いの声。黒白魔法使い。

それは幻想郷での会話であった。

宴会の途中、ルーミアが年越しの話をしたから始まった話であった。

私達も参加していいか?

秦こころがそういうと古明地こいしも「 いいよね❢ 」と目を輝かせながら言う。

まあ、ご自由に。

霊夢はそう言うと二人は大興奮。

宴会が終わると古明地こいしの実姉の古明地さとりがいう。

あの、心読みましたけど結局関係ないんですか・・・?

霊夢は回答をしない。

また心読みました。関係ないんですね。所詮、利益あればと・・・。

結局損害なければだからノー利益でも、、、うーん微妙。

結局貧乏巫女と言われてるからノー利益が多いと厳しい霊夢なのであった。
短い・・・・。(゚∀゚)

次はできるだけ長くする・・・宣言します。
☯羽空るうな☯
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コメント



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1.100ゆっゆっゆ削除
う~ん、こいしちゃんカワイイ…