今年も終わりになりかけるころー。
カウントダウン、今年もやろうかしら。
ーそれは巫女の声。赤い大きなリボンをつけた紅白の巫女。
ああ、いいと思うぜ。
ーさらに魔法使いの声。黒白魔法使い。
それは幻想郷での会話であった。
宴会の途中、ルーミアが年越しの話をしたから始まった話であった。
私達も参加していいか?
秦こころがそういうと古明地こいしも「 いいよね❢ 」と目を輝かせながら言う。
まあ、ご自由に。
霊夢はそう言うと二人は大興奮。
宴会が終わると古明地こいしの実姉の古明地さとりがいう。
あの、心読みましたけど結局関係ないんですか・・・?
霊夢は回答をしない。
また心読みました。関係ないんですね。所詮、利益あればと・・・。
結局損害なければだからノー利益でも、、、うーん微妙。
結局貧乏巫女と言われてるからノー利益が多いと厳しい霊夢なのであった。
カウントダウン、今年もやろうかしら。
ーそれは巫女の声。赤い大きなリボンをつけた紅白の巫女。
ああ、いいと思うぜ。
ーさらに魔法使いの声。黒白魔法使い。
それは幻想郷での会話であった。
宴会の途中、ルーミアが年越しの話をしたから始まった話であった。
私達も参加していいか?
秦こころがそういうと古明地こいしも「 いいよね❢ 」と目を輝かせながら言う。
まあ、ご自由に。
霊夢はそう言うと二人は大興奮。
宴会が終わると古明地こいしの実姉の古明地さとりがいう。
あの、心読みましたけど結局関係ないんですか・・・?
霊夢は回答をしない。
また心読みました。関係ないんですね。所詮、利益あればと・・・。
結局損害なければだからノー利益でも、、、うーん微妙。
結局貧乏巫女と言われてるからノー利益が多いと厳しい霊夢なのであった。