Coolier - 新生・東方創想話

名字が同じ人間達ー。

2024/12/22 08:58:27
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【 霧雨魔法店 】

結局、あれ新聞とかに乗ってたりして・・・。

それを気になり文から新聞を貰った。

「 文々。新聞 」

そう書いてある文の新聞を見るとやはり・・・。

あった!

「 博麗神社 クリスマス風に飾られる 」

これだ!ッ絶対!

「 昨日、博麗神社がクリスマス風になっていました。インタビューによると、一時間で完成だということです。」

うふ、うふ、うふふふふふふふ。

コンコン・・・。

ドアのコンコンという音。

ごめんくださーい。

彼女は女子高生の格好。だが魔法オタクと言う感じもない。しかもここ初めての客。

はい、はじめまして・・・。どなたですか。

霧雨のあです。えーと、魔法に興味が湧いて・・・。

魔理沙はびっくりしたような表情をした。

( 自分と同じ苗字・・・。 )

あ・・・。っごめんなさい。

いえいえ。興味が湧いたと・・・。こんなところで立ち話もあれなのぜ・・・。だからこっちに・・・。

魔理沙は客席へと案内し・・・。

ねーえ?

怖い巨人かの声。

あ、あ、ああ、あ、あ、あ、あ、アリス(゚∀゚)

その声の持ち主はアリス・マーガトロイドだったようだ。

ねえ、なにしてんの。

あ、アリス、(????⩌????)。私はこの子に魔法のことを語ろうかと・・・。

アリスは凶暴化(ヤンデレ化)した。

わたしのことは忘れてないよね!?

あ、ああ。

そんな二人を黙って見つめていたのあがいった。

あ、あの・・・。とりあえず連絡先だけ・・・。

そんなのあに魔理沙は答えた。

店のM(エム)フォローしとけ。

、わかりました。また今度行きますね。魔理沙。

そしてのあは帰るとアリスも帰った。

そして魔理沙は気付いた。

あいつ魔理沙っていったか?こっちの名前は言ってねえし。

そして彼女の声にも聞き覚えがある。

次の日、霊夢に会うと、昨日のあの声がした。


魔理沙の日記 2024/12/22
最初の新聞のやつは前回の投稿みてくだせえ。
☯羽空るうな☯
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