雫 霊夢さん、部屋案内をさせてもらえませんか?
霊 はいはい・・・。ついてきなさい・・・。
雫は霊夢について行った。
霊 此処が風呂。はい、ついてきなさい。
雫は足がつかれてきているがついていった。
霊 此処が寝室。はい、ついてきなさい。
雫はまだあるのかと思いつつ歩いていった。
霊 此処がキッチン。もう終わりよ。
雫はもう疲れた顔をしました。
霊 何終わった気でいるのよ。
雫 ・・・・えっ・・・?何かやらなきゃいけないことでもあるんですか・・・?もう・・・疲れてるんですよ。今日はクタクタ。
霊 風呂が沸いたから風呂に入るわよ。来なさい。
雫 やったー!
霊夢と雫は風呂部屋に来て、服を脱ぎ、風呂に入った。
霊 あんた・・・。ホントにこっちに泊まりに来てよかったの・・・?
雫が不思議そうな目をし、答えた。
雫 えっ・・・・?勿論ですよ。巫女の家ですもん!
霊 ・・・・だからって呑気にしていると鬼、妖怪の賢者・・・・。人間以外が普段彷徨く・・・。
雫 そうなんですか?妖怪の賢者・・・・す、すご・・・。
霊 鬼の方はたまに酒を飲むくらいだけど危険度は極高・・・・って阿求が言ってたわね。
霊 ・・・・。出るわね。
雫 はい。霊夢さんが出て数分したら出ますので!
霊 わかったわ。
といい、霊夢は部屋へ向かった。
雫 幻想郷、鬼・・・・。不思議・・・。
ー数分後ー
数分経ったことを確認した雫は風呂から出た。
そしてパジャマなどどうしよう・・・と思いつつ霊夢のとこへ向かった。
雫 霊夢さーん!パジャマって・・・どうすればいいんですかー!?
霊 棚。
といい、そっから霊夢の返事は無かった。
雫は冷たいな・・・・と思い寝室へ向かった。
棚を見ると可愛らしいパジャマがあった。
それ着て、雫は眠った・・・・。
霊 はいはい・・・。ついてきなさい・・・。
雫は霊夢について行った。
霊 此処が風呂。はい、ついてきなさい。
雫は足がつかれてきているがついていった。
霊 此処が寝室。はい、ついてきなさい。
雫はまだあるのかと思いつつ歩いていった。
霊 此処がキッチン。もう終わりよ。
雫はもう疲れた顔をしました。
霊 何終わった気でいるのよ。
雫 ・・・・えっ・・・?何かやらなきゃいけないことでもあるんですか・・・?もう・・・疲れてるんですよ。今日はクタクタ。
霊 風呂が沸いたから風呂に入るわよ。来なさい。
雫 やったー!
霊夢と雫は風呂部屋に来て、服を脱ぎ、風呂に入った。
霊 あんた・・・。ホントにこっちに泊まりに来てよかったの・・・?
雫が不思議そうな目をし、答えた。
雫 えっ・・・・?勿論ですよ。巫女の家ですもん!
霊 ・・・・だからって呑気にしていると鬼、妖怪の賢者・・・・。人間以外が普段彷徨く・・・。
雫 そうなんですか?妖怪の賢者・・・・す、すご・・・。
霊 鬼の方はたまに酒を飲むくらいだけど危険度は極高・・・・って阿求が言ってたわね。
霊 ・・・・。出るわね。
雫 はい。霊夢さんが出て数分したら出ますので!
霊 わかったわ。
といい、霊夢は部屋へ向かった。
雫 幻想郷、鬼・・・・。不思議・・・。
ー数分後ー
数分経ったことを確認した雫は風呂から出た。
そしてパジャマなどどうしよう・・・と思いつつ霊夢のとこへ向かった。
雫 霊夢さーん!パジャマって・・・どうすればいいんですかー!?
霊 棚。
といい、そっから霊夢の返事は無かった。
雫は冷たいな・・・・と思い寝室へ向かった。
棚を見ると可愛らしいパジャマがあった。
それ着て、雫は眠った・・・・。
他のシリーズはこちらが終わってからの方がいいんじゃないでしょうか