麟「なんで私が没キャラなんだよぉ〜!」
霊夢「いや知らんがな」
魔理沙「そういうもんだ、諦めろ」
咲夜「帰っていいですか?」
早苗「製作者に聞けばいいじゃないですか」
妖夢「いやあんた誰?」
文「いいネタないですか?」
麟「これ程辛辣な回答がこの世にあるとは思えない」
魔理沙「そう言うもんだぞ」
麟「酷くない?」
早苗「酷くないですね」
咲夜「酷くないです」
妖夢「いやマジであんた誰?」
麟「私の事知らない人がここに一名」
妖夢「いや没キャラ知ってる方がおかしいと思うけどね?」
麟「これでも中国の前の非公式人気投票66位だったんだよ!」
霊夢「ここにいる奴ら全員今年の非公式人気投票15位以内よ」
麟「レベルがおかしいんだよな〜」
早苗「没キャラに投票できる方がおかしいと思うけどね?」
咲夜「それを言ったらお終いよ」
麟「話変わるけどさ、どうしたら私出番貰えると思う?」
魔理沙「別に良いだろ、お前二次創作でまあまあ出番あるじゃん」
麟「あんたらは私以上に出番あるって自覚したほうがいいと思うよ」
妖夢「例えば?」
麟「幻想人形演舞」
妖夢「それほとんどのキャラ出てない?」
麟「ダブルフォーカス」
文「この中だと主に出てるの私ぐらいしかいないんですけど?」
麟「ゆっくり茶番劇」
霊夢「急にメジャーなの出てくるじゃん」
麟「とーにーかーくー、私は出番が欲しい!」
魔理沙「でもどうやって出るんだ?お前一応没キャラだぞ?名無しの本読み妖怪みたいに無名っていうだけじゃないし…」
麟「私に策があると思いで?」
早苗「全てを察しました」
麟「まあそういうことよ」
咲夜「どういうことよ」
麟「そういうことだよ」
妖夢「なんか話の次元についていけないんですけど」
文「理解しないほうがいいと思うわよ」
咲夜「それはそう」
麟「何話してんねんあんたら」
妖夢「話についていけないってだけ」
麟「あ、それ私も思った」
文「なんで意味不明にした張本人が分かってないんですか…」
麟「話戻すけどさ、どうやったら出番貰えるの?自機キャラの皆さん」
魔理沙「製作者の気分だろ」
麟「メタい事をあまり言うんじゃない」
霊夢「そもそも没キャラが出番貰える訳無くない?」
麟「現実を突きつけないで下さい」
妖夢「賄賂」
麟「バレたら二度と出演できないので却下」
早苗「神頼み」
麟「あんたの奇跡でどうにかできない?」
早苗「できるわけないでしょ」
文「もう無理じゃない?」
麟「それを否定出来ないのが今なんだって話する?」
文「長くなりそうなので断ります」
麟「どうすんの?マジで現実的な意見無いんだけど」
咲夜「もう諦めるのが一番現実的な気がするんですけど?」
魔理沙「咲夜に一票」
霊夢「私も」
早苗「私も一票」
妖夢「私も」
文「私も一票入れよ」
麟「これはつまり?」
咲夜「諦めろってことですね」
麟「そんな〜...」
霊夢「いや知らんがな」
魔理沙「そういうもんだ、諦めろ」
咲夜「帰っていいですか?」
早苗「製作者に聞けばいいじゃないですか」
妖夢「いやあんた誰?」
文「いいネタないですか?」
麟「これ程辛辣な回答がこの世にあるとは思えない」
魔理沙「そう言うもんだぞ」
麟「酷くない?」
早苗「酷くないですね」
咲夜「酷くないです」
妖夢「いやマジであんた誰?」
麟「私の事知らない人がここに一名」
妖夢「いや没キャラ知ってる方がおかしいと思うけどね?」
麟「これでも中国の前の非公式人気投票66位だったんだよ!」
霊夢「ここにいる奴ら全員今年の非公式人気投票15位以内よ」
麟「レベルがおかしいんだよな〜」
早苗「没キャラに投票できる方がおかしいと思うけどね?」
咲夜「それを言ったらお終いよ」
麟「話変わるけどさ、どうしたら私出番貰えると思う?」
魔理沙「別に良いだろ、お前二次創作でまあまあ出番あるじゃん」
麟「あんたらは私以上に出番あるって自覚したほうがいいと思うよ」
妖夢「例えば?」
麟「幻想人形演舞」
妖夢「それほとんどのキャラ出てない?」
麟「ダブルフォーカス」
文「この中だと主に出てるの私ぐらいしかいないんですけど?」
麟「ゆっくり茶番劇」
霊夢「急にメジャーなの出てくるじゃん」
麟「とーにーかーくー、私は出番が欲しい!」
魔理沙「でもどうやって出るんだ?お前一応没キャラだぞ?名無しの本読み妖怪みたいに無名っていうだけじゃないし…」
麟「私に策があると思いで?」
早苗「全てを察しました」
麟「まあそういうことよ」
咲夜「どういうことよ」
麟「そういうことだよ」
妖夢「なんか話の次元についていけないんですけど」
文「理解しないほうがいいと思うわよ」
咲夜「それはそう」
麟「何話してんねんあんたら」
妖夢「話についていけないってだけ」
麟「あ、それ私も思った」
文「なんで意味不明にした張本人が分かってないんですか…」
麟「話戻すけどさ、どうやったら出番貰えるの?自機キャラの皆さん」
魔理沙「製作者の気分だろ」
麟「メタい事をあまり言うんじゃない」
霊夢「そもそも没キャラが出番貰える訳無くない?」
麟「現実を突きつけないで下さい」
妖夢「賄賂」
麟「バレたら二度と出演できないので却下」
早苗「神頼み」
麟「あんたの奇跡でどうにかできない?」
早苗「できるわけないでしょ」
文「もう無理じゃない?」
麟「それを否定出来ないのが今なんだって話する?」
文「長くなりそうなので断ります」
麟「どうすんの?マジで現実的な意見無いんだけど」
咲夜「もう諦めるのが一番現実的な気がするんですけど?」
魔理沙「咲夜に一票」
霊夢「私も」
早苗「私も一票」
妖夢「私も」
文「私も一票入れよ」
麟「これはつまり?」
咲夜「諦めろってことですね」
麟「そんな〜...」