場所は変わって紅魔館付近
魔理沙「到着だぜ☆」
ミスチー「こんなところに氷ありますか?」
魔理沙「大丈夫 ちゃんとあるぜ 見てろ」
魔理沙はよくあるカゴと枝と餌の配置を作った。
ミスチー「あのー魔理沙さん 氷とは生き物じゃないですよ」
ミスチー「あとあんな 丸わかりな罠誰でも気づきますよ」
魔理沙「それぐらいわかってるぜ☆」
魔理沙「背景から察してる人はわかるかもだぜ」
5分後
チルノ「大ちゃん大ちゃん次どこにいく?」
大ちゃん「チルノちゃんが行きたいところでいいよ」
チルノ「う~ん あたい迷うなぁ」
チルノ「ん?! あっあれは」
大ちゃん「どうしたの?」
チルノ「お菓子詰め合わせ袋だーーー」
どすん
魔理沙「よし素材ゲット」
ミスチー「GG」
チルノ「目がみえなぃー」
ミスチー「魔理沙さん まさかチルノさんを使うんですか!!」
チルノ「その声はミスチー? ミスチー助けてーー」
魔理沙「それがどうかしたんだぜ?」
ミスチー「いやなんでも・・・ 」
↑(昔同じことをした)
チルノ「ミスチー」
魔理沙「じゃあ 次の場所に行くか」
ミスチー「チルノさんはどうやって持ってくんですか?」
魔理沙「抵抗しそうだし 眠らせとくか?」
ミスチー「どうやって?」
魔理沙は5円玉の奴を取り出した
ミスチー「それですか・・」
魔理沙はかごを空けた
チルノ「あ 魔理沙どうしてこんなことするの」
チルノ「ん? それって、さいぬんじゅつ、のあれ?」
魔理沙「催眠術な これを今からやるんだぜ」
チルノ「ふっふーん あたいがそんなのにっひっかるわk」
バタン
魔理沙が降る前に倒れた
魔理沙「ヨシッ」