Coolier - 新生・東方創想話

魔理沙のお料理 かき氷

2024/09/05 00:18:37
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場所は変わって紅魔館付近
魔理沙「到着だぜ☆」
ミスチー「こんなところに氷ありますか?」
魔理沙「大丈夫 ちゃんとあるぜ 見てろ」

魔理沙はよくあるカゴと枝と餌の配置を作った。

ミスチー「あのー魔理沙さん 氷とは生き物じゃないですよ」
ミスチー「あとあんな 丸わかりな罠誰でも気づきますよ」
魔理沙「それぐらいわかってるぜ☆」
魔理沙「背景から察してる人はわかるかもだぜ」


















5分後






















チルノ「大ちゃん大ちゃん次どこにいく?」
大ちゃん「チルノちゃんが行きたいところでいいよ」
チルノ「う~ん あたい迷うなぁ」
チルノ「ん?! あっあれは」
大ちゃん「どうしたの?」
チルノ「お菓子詰め合わせ袋だーーー」

どすん

魔理沙「よし素材ゲット」
ミスチー「GG」

チルノ「目がみえなぃー」

ミスチー「魔理沙さん まさかチルノさんを使うんですか!!」

チルノ「その声はミスチー? ミスチー助けてーー」

魔理沙「それがどうかしたんだぜ?」
ミスチー「いやなんでも・・・ 」
↑(昔同じことをした)

チルノ「ミスチー」

魔理沙「じゃあ 次の場所に行くか」
ミスチー「チルノさんはどうやって持ってくんですか?」
魔理沙「抵抗しそうだし 眠らせとくか?」
ミスチー「どうやって?」
魔理沙は5円玉の奴を取り出した
ミスチー「それですか・・」

魔理沙はかごを空けた

チルノ「あ 魔理沙どうしてこんなことするの」
チルノ「ん? それって、さいぬんじゅつ、のあれ?」
魔理沙「催眠術な これを今からやるんだぜ」
チルノ「ふっふーん あたいがそんなのにっひっかるわk」
バタン
魔理沙が降る前に倒れた
魔理沙「ヨシッ」

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