「おじょうさま」
「お嬢様!」
「お姉様ぁ」
「レミィ」
目が覚めた。ここはどこだ…わからない。この人たちのこともわからない…だけど、何か大切な人だと言うことはわかる。
「お嬢様ぁ無事でよかった…」
「お姉様大丈夫!?」
「レミィ大丈夫?」
「ねえあなたたちは誰?私の名前は…?」
「え?」
誰かは、本当にわからない
「これは記憶喪失ですね…私の名前は十六夜咲夜です。あなたの従者です。あなたの名前はレミリア・スカーレットです。」
「私はパチュリー・ノーレッジよ。あなたの親友」
「お姉様…私はフランドール・スカーレットよ!お姉様の妹よ!」
「あのメイドは十六夜咲夜、あの赤い服を着た子はフランドールスカーレット、私の名前はレミリアスカーレットかもう一つ聞きたいことがあるここはどこだかわかる?」
「ここは紅魔館です。」
「ふうんそうなの」
「マスタースパーク!」
外から声が聞こえて、虹色の光が前を通って、紅魔館が爆発した。
「魔理沙?」
フランがつぶやく
「あの白黒泥棒ネズミがまた本を盗みに」
「パチュリーの本を盗む魔理沙というやつがいるのか…」
「パチュリー様ここは私が」
「ありがとう咲夜」
パチュリーがそう言った瞬間、昨夜はいなくなっていた。
「不思議ね〜一瞬で移動できる能力かしら…」
「昨夜は時間を操る能力よ。私は火+水+木+金+土+日+月を操る程度の能力よ。フランは、なんでも破壊する程度の能力を持っているわ。そしてレミィは運命を操る程度の能力を持っているわ」
「そうなの」
「ええここ紅魔館には他に紅美鈴と小悪魔がいるわ」
「ええそうなの」
「レミィ部屋へ行きましょう」
「ええ」
そして数分後…
「ついたわ」
「ここが私の部屋なのね」
そうして部屋に入ろうとした時レミィがすっこけて頭を強打した
「痛ったー」
そして
「あれ?私はなんでここにいるの?あらフランいつの間にいたの?パチェあなたもいたの」
「あれ?何かした?」
「お姉様が治った!」
「えっえっ」
「レミィあなたは記憶そう失になってたのよ」
と言われて、びっくりもしたけど治ってよかったという気持ちでいっぱいだった。
これまでなにがあったのかも説明してもらってそのことにもびっくりした。
そしてよかったーと飛びついてくるフランを慰めながらお昼を食べに三人で向かった
「お嬢様!」
「お姉様ぁ」
「レミィ」
目が覚めた。ここはどこだ…わからない。この人たちのこともわからない…だけど、何か大切な人だと言うことはわかる。
「お嬢様ぁ無事でよかった…」
「お姉様大丈夫!?」
「レミィ大丈夫?」
「ねえあなたたちは誰?私の名前は…?」
「え?」
誰かは、本当にわからない
「これは記憶喪失ですね…私の名前は十六夜咲夜です。あなたの従者です。あなたの名前はレミリア・スカーレットです。」
「私はパチュリー・ノーレッジよ。あなたの親友」
「お姉様…私はフランドール・スカーレットよ!お姉様の妹よ!」
「あのメイドは十六夜咲夜、あの赤い服を着た子はフランドールスカーレット、私の名前はレミリアスカーレットかもう一つ聞きたいことがあるここはどこだかわかる?」
「ここは紅魔館です。」
「ふうんそうなの」
「マスタースパーク!」
外から声が聞こえて、虹色の光が前を通って、紅魔館が爆発した。
「魔理沙?」
フランがつぶやく
「あの白黒泥棒ネズミがまた本を盗みに」
「パチュリーの本を盗む魔理沙というやつがいるのか…」
「パチュリー様ここは私が」
「ありがとう咲夜」
パチュリーがそう言った瞬間、昨夜はいなくなっていた。
「不思議ね〜一瞬で移動できる能力かしら…」
「昨夜は時間を操る能力よ。私は火+水+木+金+土+日+月を操る程度の能力よ。フランは、なんでも破壊する程度の能力を持っているわ。そしてレミィは運命を操る程度の能力を持っているわ」
「そうなの」
「ええここ紅魔館には他に紅美鈴と小悪魔がいるわ」
「ええそうなの」
「レミィ部屋へ行きましょう」
「ええ」
そして数分後…
「ついたわ」
「ここが私の部屋なのね」
そうして部屋に入ろうとした時レミィがすっこけて頭を強打した
「痛ったー」
そして
「あれ?私はなんでここにいるの?あらフランいつの間にいたの?パチェあなたもいたの」
「あれ?何かした?」
「お姉様が治った!」
「えっえっ」
「レミィあなたは記憶そう失になってたのよ」
と言われて、びっくりもしたけど治ってよかったという気持ちでいっぱいだった。
これまでなにがあったのかも説明してもらってそのことにもびっくりした。
そしてよかったーと飛びついてくるフランを慰めながらお昼を食べに三人で向かった
何回か読ませていただきましたが、ゴミ作品とは言わないのではないでしょうか?
私個人としてはとてもスピード感のある展開に楽しませてもらったのでもっと自信を持っていいと思います。
確かに文章に少し物足りない部分等はありましたが、こういう記憶喪失系の話を投稿できる形まで持ってこられる力、記憶をなくした理由がコケて頭を打ったというレミリア的には大変不本意なものであると考えられる力、それらは確かに文章が書けない程度の能力様の物です。
私はあなたの小説を書いた経験がどのくらいか分かりませんが、少なくともゴミ、とまではいかないと思います。
長文失礼いたしました〜。またどこかでお会いできれば幸いです。
良かったら、ゆっくりA、あよ様の作品・他作品を読んでみて、書き方・分野を広げていってみては、いかがでしょうか?
長文失礼致します。今後とも、お互い無理のないよう、小説投稿を、鞍馬っていきましょう!!
By,ゆっくりA