僭越ながらこの戸隠、妖夢さんの剣術指南役になったっす!!ウェイ!!
……誰ですか?これを連れてきた人は?
妖夢、私だけど。
……幽々子様だったのか、そうかそうかこれは切腹しろってことなのか。
『サクヒン投稿している間は絶対死なないサクチュウサイキョーの戸隠っす!!!剣術指南厄も出来るっす!! ウィーアーチルドレン!』
妖夢はサイキョーにならなければならなかった。そうじゃ無きゃ、幽々子を守ることができないでしょ!
この作者のサクヒンの仲では急に邪な精神を抱いた輩とか、いかれたパンサーが牙をむき出しに地文から飛び出して来る。それが日常だ。
という事で、サクチュウーチュワッショの戸隠が幽々子に雇われるるるるう!!!
(あんまり自分語りしてるとこんな戸隠みたいになっちゃうよ)
「駄目よ、よう㎡、このままじゃ。この戸隠が作った作中じゃ外も歩けないじゃない」
「分かりました。切腹はやめます。じゃあ、かわりに幽々子様の介錯を致せばよろしいのですか?」
これって良くないね。死んだら終わりとかそういう発想だよね。そういうところからなおして行かないと駄目だよね。
そう思いますよね。だから、そういう精神から叩き直さなければならない日曜日!!
「……え? 介錯? じゃあ、私は自〇(〇表現に関しては自重)するの?」
「どうしました? 幽々子様?」
そしてその介錯とか言っちゃったせいで、幽々子の中に仕舞われていたトラウマが蘇るわけだったりなかったリンゴ。
「妖夢は、あの時居なかったじゃない。私あの時一人で寂しかったの分かってたはずでShow?」
「え? いったい何のことですか?」
あれは、幽々子が大分に遊びに行った時の事だった。とか言っても、大分の事なんてなんもわからん。
椛「わんわん」
影狼「わおーん」
……あ、ググったら。犬鳴村は福岡だったっぽいっす。
椛「おいちょっと、面貸せや」
影狼「ガソリンの味教えてやるかなら」
ここまで、やっちゃってあれっすが。いい加減、戸隠はこの辺りで退場っす。ガソリンの味が眼に染みるっす。
「だからね。妖夢が強くないと、私駄目なの」
「わかりました。幽々子様、私強くなります!」
大分であった怖い話のせいで今の幽々子が形成している言っても過言である。というか大分はあんまり関係ない。
なので、妖夢は幽々子を御守りしないと駄目といいう事に気が付いたのである。
「よくぞ申した!妖夢!さすが儂の孫じゃンクフード!」
戸隠の代替品として、本土の方にあるオリキャラセンター製造販売の後、配送されてきたおじいちゃん。(配送センターの方、お正月からご苦労様です)
彼は関心して、妖夢にゆっくり向かってきている。
「幽々子様、この人誰ですか?」
「え? 私知らないわこんな人誰?」
もちろん彼はおじいちゃんであって魂魄妖忌姫ではない。
早速このオリキャラを配送センターに返品しなくてはならないという試練が妖夢へ舞い降りたのである。
妖夢は己の決意に揺るぎを感じるのだった。ガンバレ妖夢!
……誰ですか?これを連れてきた人は?
妖夢、私だけど。
……幽々子様だったのか、そうかそうかこれは切腹しろってことなのか。
『サクヒン投稿している間は絶対死なないサクチュウサイキョーの戸隠っす!!!剣術指南厄も出来るっす!! ウィーアーチルドレン!』
妖夢はサイキョーにならなければならなかった。そうじゃ無きゃ、幽々子を守ることができないでしょ!
この作者のサクヒンの仲では急に邪な精神を抱いた輩とか、いかれたパンサーが牙をむき出しに地文から飛び出して来る。それが日常だ。
という事で、サクチュウーチュワッショの戸隠が幽々子に雇われるるるるう!!!
(あんまり自分語りしてるとこんな戸隠みたいになっちゃうよ)
「駄目よ、よう㎡、このままじゃ。この戸隠が作った作中じゃ外も歩けないじゃない」
「分かりました。切腹はやめます。じゃあ、かわりに幽々子様の介錯を致せばよろしいのですか?」
これって良くないね。死んだら終わりとかそういう発想だよね。そういうところからなおして行かないと駄目だよね。
そう思いますよね。だから、そういう精神から叩き直さなければならない日曜日!!
「……え? 介錯? じゃあ、私は自〇(〇表現に関しては自重)するの?」
「どうしました? 幽々子様?」
そしてその介錯とか言っちゃったせいで、幽々子の中に仕舞われていたトラウマが蘇るわけだったりなかったリンゴ。
「妖夢は、あの時居なかったじゃない。私あの時一人で寂しかったの分かってたはずでShow?」
「え? いったい何のことですか?」
あれは、幽々子が大分に遊びに行った時の事だった。とか言っても、大分の事なんてなんもわからん。
椛「わんわん」
影狼「わおーん」
……あ、ググったら。犬鳴村は福岡だったっぽいっす。
椛「おいちょっと、面貸せや」
影狼「ガソリンの味教えてやるかなら」
ここまで、やっちゃってあれっすが。いい加減、戸隠はこの辺りで退場っす。ガソリンの味が眼に染みるっす。
「だからね。妖夢が強くないと、私駄目なの」
「わかりました。幽々子様、私強くなります!」
大分であった怖い話のせいで今の幽々子が形成している言っても過言である。というか大分はあんまり関係ない。
なので、妖夢は幽々子を御守りしないと駄目といいう事に気が付いたのである。
「よくぞ申した!妖夢!さすが儂の孫じゃンクフード!」
戸隠の代替品として、本土の方にあるオリキャラセンター製造販売の後、配送されてきたおじいちゃん。(配送センターの方、お正月からご苦労様です)
彼は関心して、妖夢にゆっくり向かってきている。
「幽々子様、この人誰ですか?」
「え? 私知らないわこんな人誰?」
もちろん彼はおじいちゃんであって魂魄妖忌姫ではない。
早速このオリキャラを配送センターに返品しなくてはならないという試練が妖夢へ舞い降りたのである。
妖夢は己の決意に揺るぎを感じるのだった。ガンバレ妖夢!
よう㎡が苦しんでいてよかったです
戸隠先生今年もよろしくお願いします。