めちゃやば美文ロボ及び『爆速』

2020/09/29 22:16:41

最終更新

2023/09/08 23:55:29

サイズ

8.98KB

ページ数

2

閲覧数

2019

評価数

17/21

POINT

1810

Rate

16.68

0.140点簡易評価

1.90点奇声を発する程度の能力2020/09/29 23:27:25削除

ビックリしたけど良かったです

2.100点終身2020/09/30 00:30:06削除

黒い！もともとは弱気そうなにとりが文に対してはドスのきいてそうな喋り方になるのが面白かったしそれもちょっと当然なのかもしれないと思えるような文の残念具合も可笑しかったです　美文も足も一番は辛いですね

3.90点大豆まめ2020/09/30 08:22:57削除

はたてがゲスいよお

ギャグめかしてますが、実際機械学習によりAIが文章を生み出す研究も進んでるでしょうから、
遠からぬ将来、物書きは大なり小なりこの話のような壁にぶち当たりそうな気がします。ちょっと怖いですね
最近立ち止まってばかりなので、僕も走らなきゃ

4.100点名前が無い程度の能力2020/09/30 11:58:27削除

文が一番悪いと思います

5.90点名前が無い程度の能力2020/10/02 10:27:28削除

走るのは疲れるからちょっと…

8.100点名前が無い程度の能力2020/10/02 23:20:48削除

走るぜ！

9.100点めそふらん2020/10/02 23:21:30削除

天才だ……。
ロボぶっ壊されたにとりが可愛くて可愛くて…最高でした。
いやぁぶっとんでる。

10.100点Actadust2020/10/02 23:22:26削除

それぞれがそれぞれの酷さを前面に押し出してどったんばったんしてるの面白かったですね。笑わせて頂きました。

11.100点水十九石2020/10/02 23:23:34削除

文とにとりとはたてのなんとも言えないギスギス感から次第にコメディ風味が醸し出されて来たと思ったら消えて消えてこの2ページ目ですよ、末恐ろし過ぎる。
ストーリーの流れ自体は途中まで笑えるのに、仔細を考えてみると退廃的なところがあるような気もして二倍背筋に変なモノが走った様な感覚すら刻まれてしまいます。
靴を巡るまではわちゃわちゃしていたのにどうしてこんな…こんな…
百物語の百一話目みたいな話でした。ありがとうございました。

12.100点夏後冬前2020/10/02 23:24:16削除

すべてを薙ぎ倒すパワーがある文章でした。笑わせていただきました。にとりの最初の勢いはどこ行ったんだよ。そして黒い。走れ、も楽しかった。もう走るしかねぇなこれは。

13.100点名前が無い程度の能力2020/10/02 23:24:35削除

流れる汗もそのままに

14.100点南条2020/10/02 23:27:41削除

とても面白かったです
作者と登場人物と背景色から嫌な予感しかしませんでしたが、予想通り最高でした
そうこなくては
なんなんだこいつらは

15.100点名前が無い程度の能力2020/10/06 13:18:00削除

背景色でクソ読みにくい

16.100点こしょ2020/10/06 15:20:13削除

深い教訓があるようなないような……とても面白かったです

17.100点名前が無い程度の能力2020/10/16 21:12:31削除

いやどす

20.100点名前が無い程度の能力2021/11/23 23:30:27削除

何でオチがバトル・ロワイアルやねん。
ギャグに振り切っててとても面白い内容でした。
黒背景白文字はほんとに読みにくいです。

21.100点きぬたあげまき2023/09/08 23:55:29削除

ひどすぎて面白かったです