ゲローン!!!
作者戸隠が、勇者レミリア達の前に立ちはだかったんだぜ。
れれれれ、レミリアさんそんなつもりはなかったっす!!HP999
戸隠は混乱している。
『咲夜に100円貰って、レミリアHP100初めての暗黒ドラゴンキラーの冒険に戸隠が作者モンスターとして現れたのだった』
「レミィ、戸隠なんかに負けたら到底、暗黒ドラゴンなんて倒せないわ」パチュリーHP30
「そうね」レミリアHP 99
レミリアは、戸隠から出ている毒気で常にダメージを受けているぜ。
「幸い戸隠は混乱しているわ」
……どうやら、パチュリーがレミリアの仲間になって冒険に出ているようだな。
という事は、今あの図書館は小悪魔だけ。チャンスを無駄にする魔理沙様じゃないぜ。
「でも、パチェ、物理攻撃だと戸隠に触らないといけないんだけど」
「その辺に落ちてる石でもぶつければ?」
パチュリー様の適格な助言に従い、レミリア様は石で攻撃するようです。
その辺に落ちてる石の中で感性的に良い顔してるなってのを拾って、戸隠に向かって投げました。
「ちょ、レミリアさん、なんで戸隠に石をぶつけるっす? 痛いっす」HP998
「そこに、戸隠が居たから」
そこに戸隠が居たら攻撃するのは当たり前です。パチュリー様が言っていました。
「そんなっす。なんて、理不尽な」
「レミィの言う通りよ。あんたがいると喘息になる」
……さて、もう一つパチュリー様が言っていたことが本当になりそうです。
パチュリー様が留守の時に、図書館を魔理沙が狙って来るって言ってました。
「パチェも何か攻撃して」
「ロイヤルフレア」
っち、油断したぜ。パチュリーの奴が居ないと思って来たものの今日は特に罠ばっかりだ。
さっきのは、なんかこうあれだった。あいつのロイヤルフレアみたいだった。咄嗟によけたから良かったものの直撃していれば、一瞬で梵だったな。
「ちょ、熱いっしゅ! 消火して欲しいっす」HP997
あの、トラップを回避するなんて、魔理沙は魔法使いとして成長していますね。
でも、まだまだ。
「パチェ、戸隠はひどい状態だけど。全然堪えて無い様子よ」HP88
「底辺の作者といえども作中では痛い設定のサイキョーのようね」HP25
これは多分、私がここに来ることが読まれていたな。
嫌なところを狙ってくる。まあこんな小細工何百何千来ても私の速さで全部避けてやるぜ。
……そして、小悪魔! あとはお前を突破すれば図書館は私のものだな?
「酷いっす。酷いっす。戸隠は人畜無害っす。幻想郷のキャラクターに危害を加えるなんてとんでもないことっす。……でも」
早い! そして、強い! でもこれだけの騒ぎですから。妹様に咲夜さんが気づいて加勢に加わってくれましたよ。
「これは、オリキャラのアーサー、あんちゃんを呼んで代理攻撃させるつもりなのね」HP87
アーサーHP500「アーサーの攻撃~レミリアにえ~い」
「く、なんて重い攻撃」HP88
っち、急に、咲夜! 被弾したぜ。
あんちゃんHP495「あんちゃんのこうげきやで~……パチュリーにやで~」
「ちょっと、やめてよ。気持ち悪い」HP25
っち、急に、フランドール! ちょこまかと。
「とげけっけっけっす! 戸隠をいじめるとこういうことになるっすよ」
残機0、魔理沙、油断しましたね。パチュリー様だけが図書館を守っているんじゃないのですよ。
く、勝負は時の運だぜ。次こそは負けないぜ!
「どうしよう。パチェ。こいつら倒すのは面倒よ」
「レミィ、ここで逃げる? 私は逃げるというか、かかわらないを推奨するわ」
まったく、普通にお客様として来てくれれば普通に歓迎するのですが。
パチュリー様も私も、敵として来るのなら容赦しませんよ。
「トゲゲー」HP997
「あんちゃんな、戸隠に操られているんや」HP495
「俺もそれだ」HP500
「でも、パチェ! こんな奴らに背を向けたら。スカーレット家の恥とか吸血鬼としての恥とかそんなのが」HP87
「……あー。それも、そうねぇ。ロイヤルフレア!」HP24
「ちょ、また同じところあぶるなんて痛いっす!」HP996
……妹様、咲夜さん。ありがとうございました。パチュリー様の居ないこの状態でも図書館を守り通すことが出来ました。
「レミリアお嬢様、パチュリー様苦戦しているようですね。私はアレの弱点を知っています」HP54
「え? どうして貴女がここに?」HP86
ところで、こんな忙しい時に美鈴さんは何処に行ったのだろうと。私が疑問に思っていること。多分、このお二人も思っているのでしょう。
美鈴さんを見つけたら不意打ちしてクリティカルヒットの一つでも与えようと思います。
作者戸隠が、勇者レミリア達の前に立ちはだかったんだぜ。
れれれれ、レミリアさんそんなつもりはなかったっす!!HP999
戸隠は混乱している。
『咲夜に100円貰って、レミリアHP100初めての暗黒ドラゴンキラーの冒険に戸隠が作者モンスターとして現れたのだった』
「レミィ、戸隠なんかに負けたら到底、暗黒ドラゴンなんて倒せないわ」パチュリーHP30
「そうね」レミリアHP 99
レミリアは、戸隠から出ている毒気で常にダメージを受けているぜ。
「幸い戸隠は混乱しているわ」
……どうやら、パチュリーがレミリアの仲間になって冒険に出ているようだな。
という事は、今あの図書館は小悪魔だけ。チャンスを無駄にする魔理沙様じゃないぜ。
「でも、パチェ、物理攻撃だと戸隠に触らないといけないんだけど」
「その辺に落ちてる石でもぶつければ?」
パチュリー様の適格な助言に従い、レミリア様は石で攻撃するようです。
その辺に落ちてる石の中で感性的に良い顔してるなってのを拾って、戸隠に向かって投げました。
「ちょ、レミリアさん、なんで戸隠に石をぶつけるっす? 痛いっす」HP998
「そこに、戸隠が居たから」
そこに戸隠が居たら攻撃するのは当たり前です。パチュリー様が言っていました。
「そんなっす。なんて、理不尽な」
「レミィの言う通りよ。あんたがいると喘息になる」
……さて、もう一つパチュリー様が言っていたことが本当になりそうです。
パチュリー様が留守の時に、図書館を魔理沙が狙って来るって言ってました。
「パチェも何か攻撃して」
「ロイヤルフレア」
っち、油断したぜ。パチュリーの奴が居ないと思って来たものの今日は特に罠ばっかりだ。
さっきのは、なんかこうあれだった。あいつのロイヤルフレアみたいだった。咄嗟によけたから良かったものの直撃していれば、一瞬で梵だったな。
「ちょ、熱いっしゅ! 消火して欲しいっす」HP997
あの、トラップを回避するなんて、魔理沙は魔法使いとして成長していますね。
でも、まだまだ。
「パチェ、戸隠はひどい状態だけど。全然堪えて無い様子よ」HP88
「底辺の作者といえども作中では痛い設定のサイキョーのようね」HP25
これは多分、私がここに来ることが読まれていたな。
嫌なところを狙ってくる。まあこんな小細工何百何千来ても私の速さで全部避けてやるぜ。
……そして、小悪魔! あとはお前を突破すれば図書館は私のものだな?
「酷いっす。酷いっす。戸隠は人畜無害っす。幻想郷のキャラクターに危害を加えるなんてとんでもないことっす。……でも」
早い! そして、強い! でもこれだけの騒ぎですから。妹様に咲夜さんが気づいて加勢に加わってくれましたよ。
「これは、オリキャラのアーサー、あんちゃんを呼んで代理攻撃させるつもりなのね」HP87
アーサーHP500「アーサーの攻撃~レミリアにえ~い」
「く、なんて重い攻撃」HP88
っち、急に、咲夜! 被弾したぜ。
あんちゃんHP495「あんちゃんのこうげきやで~……パチュリーにやで~」
「ちょっと、やめてよ。気持ち悪い」HP25
っち、急に、フランドール! ちょこまかと。
「とげけっけっけっす! 戸隠をいじめるとこういうことになるっすよ」
残機0、魔理沙、油断しましたね。パチュリー様だけが図書館を守っているんじゃないのですよ。
く、勝負は時の運だぜ。次こそは負けないぜ!
「どうしよう。パチェ。こいつら倒すのは面倒よ」
「レミィ、ここで逃げる? 私は逃げるというか、かかわらないを推奨するわ」
まったく、普通にお客様として来てくれれば普通に歓迎するのですが。
パチュリー様も私も、敵として来るのなら容赦しませんよ。
「トゲゲー」HP997
「あんちゃんな、戸隠に操られているんや」HP495
「俺もそれだ」HP500
「でも、パチェ! こんな奴らに背を向けたら。スカーレット家の恥とか吸血鬼としての恥とかそんなのが」HP87
「……あー。それも、そうねぇ。ロイヤルフレア!」HP24
「ちょ、また同じところあぶるなんて痛いっす!」HP996
……妹様、咲夜さん。ありがとうございました。パチュリー様の居ないこの状態でも図書館を守り通すことが出来ました。
「レミリアお嬢様、パチュリー様苦戦しているようですね。私はアレの弱点を知っています」HP54
「え? どうして貴女がここに?」HP86
ところで、こんな忙しい時に美鈴さんは何処に行ったのだろうと。私が疑問に思っていること。多分、このお二人も思っているのでしょう。
美鈴さんを見つけたら不意打ちしてクリティカルヒットの一つでも与えようと思います。
アーサーと魔理沙が親しげに会話してるのが気に食わねえぜえうぇ
タダでは死なん…!アーサー貴様の精神も道連れにしてやる…!