「戸隠のサクヒンメチャメチャして遊ぼう!!」
やったー!!
どうしたの大ちゃん????
今日はこのサクヒンの作者戸隠いないの!!!
えええ?じゃあ、このサクヒン誰が投稿しているの?
『大人の事情なんていつまでも子供のままの私達に関係ないじゃない』
「始まりの終わり」
魔理沙そのスイッチを押しては駄目
霊夢それって押せってことなのか?
あなたならそう言うと思った
じゃあ、そうだな。ポチットな
ああ、だめぇ!
『霊夢がやめろって言う事は本当はやれって事だと信じていたんだ』
「弁護士も裁判員も皆、映姫に買収されているから小町はこのまま告白し続け映姫を納得させなければならない」
え~今日は私の笛盗んで吹いてた小町の裁判します
ちょっと、え?好きな娘のリコーダー吹いちゃうのは思春期特有の病気!
小町、言い訳はそれだけですか?
好き!好きです!あたいが映姫様のことが大好きです!
『小町、今のはちょっと心に響きましたよ。言い訳はそれだけですか?』
「今日の戸隠」
今日は川原で1人バーべキュっす!
淋しくないっす!淋しくなんてない!!っす
だって、国産黒毛和牛さんのステーキっすよ!
刺しがすごいっすよ!!
『でも、この後今日だけ霊夢さんと魔理沙さんが友達になってくれてバーベキュー楽しかったっす○』
「今夜は虫取り大会」
私の虫取り能力世界一ぃいいえええああ
リグル、ご機嫌だね
なにせ、得意な虫取り大会で賞金がでるからね
ふ、精々足元すくわれないように
ところで、アンタ誰?
『主催は郷から十里程離れた住む妖怪の権兵衛である。とくにそれ程強くない。虫取り少年が1000年間虫取りを続けた結果人の輪廻から外れて妖怪になったのである。冒頭でリグルと話していたのとはチガウ』
「なんで、永琳がここにいるの?」
姫様にブチュー!
え?嘘。や、嫌ー!
今宵の唇は永琳がいただきました。ごっちゃン
どうして?なんでこんな卑猥よ
『俗に言う。永琳が寝てる輝夜にキスして喜多町チョンボリレッド!!』
「おなじみの霧雨店」
「どうも始めまして!こんばんはっす。東方チューバーの戸隠っす!!!!」
「始めまして?この間某所に投稿してただろ?だろ?」
「霧雨さん、それ秘密の乙女の花園っす!!」
「乙女心は娘の魔理沙にしかわからんぜ」
『まあまあ、戸隠と一緒にビックに成れば霧雨さんの所に魔理沙さん帰ってくるかもしれないっすよ』
やったー!!
どうしたの大ちゃん????
今日はこのサクヒンの作者戸隠いないの!!!
えええ?じゃあ、このサクヒン誰が投稿しているの?
『大人の事情なんていつまでも子供のままの私達に関係ないじゃない』
「始まりの終わり」
魔理沙そのスイッチを押しては駄目
霊夢それって押せってことなのか?
あなたならそう言うと思った
じゃあ、そうだな。ポチットな
ああ、だめぇ!
『霊夢がやめろって言う事は本当はやれって事だと信じていたんだ』
「弁護士も裁判員も皆、映姫に買収されているから小町はこのまま告白し続け映姫を納得させなければならない」
え~今日は私の笛盗んで吹いてた小町の裁判します
ちょっと、え?好きな娘のリコーダー吹いちゃうのは思春期特有の病気!
小町、言い訳はそれだけですか?
好き!好きです!あたいが映姫様のことが大好きです!
『小町、今のはちょっと心に響きましたよ。言い訳はそれだけですか?』
「今日の戸隠」
今日は川原で1人バーべキュっす!
淋しくないっす!淋しくなんてない!!っす
だって、国産黒毛和牛さんのステーキっすよ!
刺しがすごいっすよ!!
『でも、この後今日だけ霊夢さんと魔理沙さんが友達になってくれてバーベキュー楽しかったっす○』
「今夜は虫取り大会」
私の虫取り能力世界一ぃいいえええああ
リグル、ご機嫌だね
なにせ、得意な虫取り大会で賞金がでるからね
ふ、精々足元すくわれないように
ところで、アンタ誰?
『主催は郷から十里程離れた住む妖怪の権兵衛である。とくにそれ程強くない。虫取り少年が1000年間虫取りを続けた結果人の輪廻から外れて妖怪になったのである。冒頭でリグルと話していたのとはチガウ』
「なんで、永琳がここにいるの?」
姫様にブチュー!
え?嘘。や、嫌ー!
今宵の唇は永琳がいただきました。ごっちゃン
どうして?なんでこんな卑猥よ
『俗に言う。永琳が寝てる輝夜にキスして喜多町チョンボリレッド!!』
「おなじみの霧雨店」
「どうも始めまして!こんばんはっす。東方チューバーの戸隠っす!!!!」
「始めまして?この間某所に投稿してただろ?だろ?」
「霧雨さん、それ秘密の乙女の花園っす!!」
「乙女心は娘の魔理沙にしかわからんぜ」
『まあまあ、戸隠と一緒にビックに成れば霧雨さんの所に魔理沙さん帰ってくるかもしれないっすよ』
1日だけでもレイマリと友達になれたらハッピーエンドですね。