これは...真夏に始まった異変...
「んん～今日はなかなか眠れなかったなぁ～」
と呟いているのは博麗霊夢...ここ、博麗神社の巫女である
「さて...私が眠れなかった元凶にでも会いに行きますか」
霊夢が眠れなかった理由...それはこの神社の近くで大きな音が聞こえたからである...それで霊夢はよく眠れなく相当怒っている...という感じだ...
「さーて...私の眠りを邪魔したやつは誰かしら」
「おーい！霊夢～！」
「...この声は」
「遊びに来たんだぜ！」
という感じで元気に登場してきたのは霧雨魔理沙...泥ぼ...魔法使いだ..
「あんたねぇ～何でこう毎日毎日ここに来るのよ...」
「良いだろどうせお前も暇だし」
「残念､今日は暇じゃないのよ」
「夜の音の正体をボコしにか？」
「わかってるならさっさと帰りなさいよ...」
「私も手伝うぜ！というか手伝うために来たんだぜ！」
残念！魔理沙は手伝うために来たようだ！ww
「はぁ～........勝手にしなさい」
「やったぜ！」
●～少女移動中～●
「ついたわね....」
「だな...」
その時....
「何だ！」
魔理沙と霊夢がいるあたりが光だした
「んん～今日はなかなか眠れなかったなぁ～」
と呟いているのは博麗霊夢...ここ、博麗神社の巫女である
「さて...私が眠れなかった元凶にでも会いに行きますか」
霊夢が眠れなかった理由...それはこの神社の近くで大きな音が聞こえたからである...それで霊夢はよく眠れなく相当怒っている...という感じだ...
「さーて...私の眠りを邪魔したやつは誰かしら」
「おーい！霊夢～！」
「...この声は」
「遊びに来たんだぜ！」
という感じで元気に登場してきたのは霧雨魔理沙...泥ぼ...魔法使いだ..
「あんたねぇ～何でこう毎日毎日ここに来るのよ...」
「良いだろどうせお前も暇だし」
「残念､今日は暇じゃないのよ」
「夜の音の正体をボコしにか？」
「わかってるならさっさと帰りなさいよ...」
「私も手伝うぜ！というか手伝うために来たんだぜ！」
残念！魔理沙は手伝うために来たようだ！ww
「はぁ～........勝手にしなさい」
「やったぜ！」
●～少女移動中～●
「ついたわね....」
「だな...」
その時....
「何だ！」
魔理沙と霊夢がいるあたりが光だした
そして霊夢と魔理沙の移動の間の
会話等々全て捨てるのは勿体ないです
序章とありますが一章を投稿する際に
盛り込まれるのでしょうか？
いかんせんこの量ではまともなアドバイスも
出来ず批評もしようがありません。
まず基本の文量が少ないのが致命的。当然、情景や心情等の各描写も不足しているので読み手へに伝わる情報や物語への説得力、感情移入もできない。上手い下手はこの際、置いておくにせよ、書き手の努力が伝わってこない作品に良い評価は付けようもありません。
もっと作者さんの脳内のイメージを可能な限りの表現を用いて文章に書き起こすようにしてみましょう。
Twitterの連続投稿小説くらいならこれでもいいんだろうけどさ、真っ当なSS投稿の場じゃ総スカン食らうのがオチじゃね。
ここに置かれてる作品読むところから出直してみたらどうだろうか
もしこのような形式のｓｓを好んで書いているのなら、ここはちょっと合わないでしょう
pixivあたりをおすすめします
冒頭で『眠れなかった』と呟いてる時、具体的に霊夢は博麗神社内の何処に居たのか？今は朝なのか昼なのか夜なのか？天候は？霊夢と魔理沙が移動した先はどんな場所なのか？眠れなかった理由はともかく、夜に神社の近くで大きな音がした時点で、霊夢が直ぐに音の元凶を探りに行かなかった理由はなんなのか？
と、こうした疑問が浮かんできて、場面などかまったく想像できませんでした
他のコメントでpixivをすすめられていたようだけど、そこでもコケにされるからやめとけ。