「暑いわね〜」
と霊夢は言った。
「暑いぜ〜」
と魔理沙は言った。
「こう暑いと動きたくなくなるわ」
と霊夢は言った。
「私もだな〜」
と魔理沙は言った。
「暇ね〜かと言って動きたくも無いし」
と霊夢は言った。
「じゃあしりとりでもするか〜?」
と魔理沙は言った。
「いいわよ〜」
と霊夢は言った。
「じゃあ、スイカ!」
と魔理沙は言った。
「カラス」
と霊夢は言った。
「スイカ」
と魔理沙は言った。
「カラス」
と霊夢は言った。
「スイカ」
と魔理沙は言った。
「カラスとスイカばっかりじゃない。無限ループだわ」
と霊夢は言った。
「わたしはパッと浮かんだ言葉を言ってるだけなんだけどな」
と魔理沙は言った。
「なによ、もっと他の単語も考えなさいよ」
と霊夢は言った。
「よし、じゃあ...ストーブ」
と魔理沙は言った。
「部活」
と霊夢は言った。
「使い捨てカイロ」
と魔理沙は言った。
「ローマ」
と霊夢は言った。
「マグマ」
と魔理沙は言った。
「待って、あんたさっきから熱い物ばっかり言っていってない?」
と霊夢は言った。
「いや、適当に言ってるだけだぜ?」
と魔理沙は言った。
「絶対ワザとでしょ?あーもう!あんたのせいでさらに暑く感じてきたじゃない」
と霊夢は言った。
「いやー、そんなつもりじゃ」
と魔理沙は言った。
「やっぱこの暑さはキツ過ぎだわ!魔理沙、涼しくなれる魔法やってちょうだい!」
と霊夢は言った。
「いや、そんな魔理は知らん!」
と魔理沙は言った。
「はいアウトー!」
と霊夢は言った。
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
と魔理沙は言った。
と霊夢は言った。
「暑いぜ〜」
と魔理沙は言った。
「こう暑いと動きたくなくなるわ」
と霊夢は言った。
「私もだな〜」
と魔理沙は言った。
「暇ね〜かと言って動きたくも無いし」
と霊夢は言った。
「じゃあしりとりでもするか〜?」
と魔理沙は言った。
「いいわよ〜」
と霊夢は言った。
「じゃあ、スイカ!」
と魔理沙は言った。
「カラス」
と霊夢は言った。
「スイカ」
と魔理沙は言った。
「カラス」
と霊夢は言った。
「スイカ」
と魔理沙は言った。
「カラスとスイカばっかりじゃない。無限ループだわ」
と霊夢は言った。
「わたしはパッと浮かんだ言葉を言ってるだけなんだけどな」
と魔理沙は言った。
「なによ、もっと他の単語も考えなさいよ」
と霊夢は言った。
「よし、じゃあ...ストーブ」
と魔理沙は言った。
「部活」
と霊夢は言った。
「使い捨てカイロ」
と魔理沙は言った。
「ローマ」
と霊夢は言った。
「マグマ」
と魔理沙は言った。
「待って、あんたさっきから熱い物ばっかり言っていってない?」
と霊夢は言った。
「いや、適当に言ってるだけだぜ?」
と魔理沙は言った。
「絶対ワザとでしょ?あーもう!あんたのせいでさらに暑く感じてきたじゃない」
と霊夢は言った。
「いやー、そんなつもりじゃ」
と魔理沙は言った。
「やっぱこの暑さはキツ過ぎだわ!魔理沙、涼しくなれる魔法やってちょうだい!」
と霊夢は言った。
「いや、そんな魔理は知らん!」
と魔理沙は言った。
「はいアウトー!」
と霊夢は言った。
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
と魔理沙は言った。
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