この話のナレーターはほとんどが「博麗霊夢」で成り立っております。
文章力が無いのでかぎかっこの前に名前を出しています(-_-;)
この話はキャラ崩壊や過激なネタ(無いかも)が含まれております(もしかすると良く分からんかもです)。
この話には著者のオリジナルキャラクターが含まれております(著者の新オリキャラのプロフィールについては最後に記載)。
アドバイスや修正した方がいいところ、著者のオリキャラorこのストーリーについての質問は歓迎です(次章の最後にコメントを返すので遅くなるかもです)。
以上の事を守れない人はブラウザのバックボタンをクリックするなどしてこのページを移動して下さい。
それでは、どうぞ!
第一章「来訪者」
神霊異変から二週間が過ぎた頃に起こった。
~幻想卿 北端~
?「わたしは、だれ?」
?「あなたは日向陽香。」
陽香「あなたは誰?」
?「わたしは・・・。」
~博麗神社 境内~
霊夢「今日も暇ねぇ~。」
私は 博麗 霊夢『はくれい れいむ』この博麓神社の巫女をやっている。
萃香「霊夢ぅ~。お酒ぇー」
彼女は 伊吹 萃香『いぶき すいか』使い勝手のいい鬼です。でも酒びたり。
霊夢「お賽銭が入ってないからお金が無いの。我慢して。」
すると、遠くから声が聞こえる気がした。
魔理沙「おーい!霊夢!大変だー!」
彼女は 霧雨 魔理沙『きりさめ まりさ』異変の時良く顔を合わせる知り合いの魔法使い。余談だが紅魔館の大図書館から本を「死ぬまで借りる」と言って実質盗んでいる。
霊夢「もうお茶は出せないわよ?残量が無いんだから・・・。」
あいにくお茶はもう残り一杯といったところか・・・。
魔理沙「霊夢!お茶をたかりに来たんじゃないんだ。異変が起こったんだよ!」
霊夢「いつ?どこで?いつごろ?なにが?なにに?なにされた?」
魔理沙「おとといに人里で夜に人が妖怪か何かにさらわれたんだ。」
萃香「た、たいへんだー(棒)」
萃香はウケを狙ったのだろうか?
正直面白くはない。
霊夢「一分で支度をするわ。」
魔理沙「OK。階段の下で待ってるぜ。」
・・・一分後。
霊夢「ふぅ・・・。魔理沙ぁー。」
返事が無い。
とりあえず神社の前のかいだんを下りる事にした。
すると極めて珍しい光景が目に入った。
魔理沙「大丈夫か?」
人助けではなく妖怪助けをしていた。
?「ありがとうございます!」
霊夢(彼女誰?)
魔理沙(名前は確か 日向 陽香『ひなた ようか』だった。)
陽香「名前は日向陽香と申します!」
と、自己紹介をしてきたので私もすかさず、
霊夢「私は博麗神社の巫女、博麗霊夢よ。よろしく。」
陽香「そうなんですか!ちょうど良かったです!私、これから博麓神社に寄ろうと思ってたんです!」
魔理沙「私たちはこれから・・・。
霊夢「いいわよ?これから暇だし?」
魔理沙(霊夢!人里に向かうんじゃなかったのか?)
霊夢(それは夜に起こるんでしょ?ならそれまで暇じゃない?)
魔理沙「・・・。」
正直興味本位だが。
~博麗神社内~
霊夢「お賽銭ありがとうね♪」
陽香「はい!願いを叶える為ですから!」
魔理沙「それにしても十万円は入れ過ぎだぜ・・・。」
陽香「霊夢さん霊夢さん。私の願いをきいてくれますか?」
霊夢「なんなりといいわよ?」
陽香「霊夢さんたちの異変を解決するところを見せて下さい!
魔理沙(・・・)
霊夢「いいわよ?」
魔理沙(・・・いいのか・・・。)
魔理沙を軽くにらんだ。
魔理沙(・・・すいません。)
霊夢「夕暮れまでに人里に行くわよ?」
陽香「・・・はい!」
第二章「悪夢」に続く
文章力が無いのでかぎかっこの前に名前を出しています(-_-;)
この話はキャラ崩壊や過激なネタ(無いかも)が含まれております(もしかすると良く分からんかもです)。
この話には著者のオリジナルキャラクターが含まれております(著者の新オリキャラのプロフィールについては最後に記載)。
アドバイスや修正した方がいいところ、著者のオリキャラorこのストーリーについての質問は歓迎です(次章の最後にコメントを返すので遅くなるかもです)。
以上の事を守れない人はブラウザのバックボタンをクリックするなどしてこのページを移動して下さい。
それでは、どうぞ!
第一章「来訪者」
神霊異変から二週間が過ぎた頃に起こった。
~幻想卿 北端~
?「わたしは、だれ?」
?「あなたは日向陽香。」
陽香「あなたは誰?」
?「わたしは・・・。」
~博麗神社 境内~
霊夢「今日も暇ねぇ~。」
私は 博麗 霊夢『はくれい れいむ』この博麓神社の巫女をやっている。
萃香「霊夢ぅ~。お酒ぇー」
彼女は 伊吹 萃香『いぶき すいか』使い勝手のいい鬼です。でも酒びたり。
霊夢「お賽銭が入ってないからお金が無いの。我慢して。」
すると、遠くから声が聞こえる気がした。
魔理沙「おーい!霊夢!大変だー!」
彼女は 霧雨 魔理沙『きりさめ まりさ』異変の時良く顔を合わせる知り合いの魔法使い。余談だが紅魔館の大図書館から本を「死ぬまで借りる」と言って実質盗んでいる。
霊夢「もうお茶は出せないわよ?残量が無いんだから・・・。」
あいにくお茶はもう残り一杯といったところか・・・。
魔理沙「霊夢!お茶をたかりに来たんじゃないんだ。異変が起こったんだよ!」
霊夢「いつ?どこで?いつごろ?なにが?なにに?なにされた?」
魔理沙「おとといに人里で夜に人が妖怪か何かにさらわれたんだ。」
萃香「た、たいへんだー(棒)」
萃香はウケを狙ったのだろうか?
正直面白くはない。
霊夢「一分で支度をするわ。」
魔理沙「OK。階段の下で待ってるぜ。」
・・・一分後。
霊夢「ふぅ・・・。魔理沙ぁー。」
返事が無い。
とりあえず神社の前のかいだんを下りる事にした。
すると極めて珍しい光景が目に入った。
魔理沙「大丈夫か?」
人助けではなく妖怪助けをしていた。
?「ありがとうございます!」
霊夢(彼女誰?)
魔理沙(名前は確か 日向 陽香『ひなた ようか』だった。)
陽香「名前は日向陽香と申します!」
と、自己紹介をしてきたので私もすかさず、
霊夢「私は博麗神社の巫女、博麗霊夢よ。よろしく。」
陽香「そうなんですか!ちょうど良かったです!私、これから博麓神社に寄ろうと思ってたんです!」
魔理沙「私たちはこれから・・・。
霊夢「いいわよ?これから暇だし?」
魔理沙(霊夢!人里に向かうんじゃなかったのか?)
霊夢(それは夜に起こるんでしょ?ならそれまで暇じゃない?)
魔理沙「・・・。」
正直興味本位だが。
~博麗神社内~
霊夢「お賽銭ありがとうね♪」
陽香「はい!願いを叶える為ですから!」
魔理沙「それにしても十万円は入れ過ぎだぜ・・・。」
陽香「霊夢さん霊夢さん。私の願いをきいてくれますか?」
霊夢「なんなりといいわよ?」
陽香「霊夢さんたちの異変を解決するところを見せて下さい!
魔理沙(・・・)
霊夢「いいわよ?」
魔理沙(・・・いいのか・・・。)
魔理沙を軽くにらんだ。
魔理沙(・・・すいません。)
霊夢「夕暮れまでに人里に行くわよ?」
陽香「・・・はい!」
第二章「悪夢」に続く
それは覚悟しておいて欲しい。
・オリキャラ、東方○○○というタイトル、「♪」などの記号、「(棒)」など
全てここでは嫌われる要素。特にオリキャラは余程上手く使わないと『お前は東方じゃなくてオリキャラが書きたいんだろ』と言われるのがオチ。
・>>文章力が無いのでかぎかっこの前に名前を出しています(-_-;)
自覚しているなら何故投稿した? 無いと思うなら文章力を上げる努力をしていただきたい。
また、こういう書き方を『台本形式』と言うが、それもここでは嫌われるので止めた方が良い。
・短すぎる内容、シリーズ物
一度高評価な作品を読んでみていただきたい。大抵この作品よりずっと長いと思う。
ここは真剣に書いた作品を投稿する場所で、暇つぶしのための場所ではない。
投稿するなら真剣に、最後まで書ききってから投稿するくらいの気でいて欲しい。
・圧倒的描写不足
周りの様子はどうなのか、陽香はどんな容姿なのか、そういった描写が一切ない。
2chのSSや携帯小説のような雰囲気の作品は創想話では好まれないので注意。
・長編、シリーズ物
冒頭の注意書きから察するに続きをまだ考えていないのではないだろうか。
正直、話の展開がぐっだぐだになって途中で書くのを止めてしまう未来しか見えない。
上で言ったように最後まで書いてからまとめて投稿するか、大人しく短編を書いた方がいい。
・最後に
『0点だが初心者ならこんなものか』という感想を抱いた。
小説の書き方を教えてくれるサイトは色々あるので、そういった場所を参考にすればもっと良くなると思われる。作者さんがこれから面白い作品を書ける様になることを祈っている。
長文失礼
まあここは作家さんの本気の作品から、初心者が頑張って書いた作品まで色々あるんで差が出るのは当然です
自分のペースで自分なりに面白いな、人にも読んでもらいたいなという作品を今後投稿してもらえたら嬉しいですね
まずは既存キャラだけの1話完結モノから挑戦するべきではないでしょうか。
今度一話完結モノからやっていってみたいと思います。
博麗霊夢が正しいと思う、麗の字を誤変換してるよ
色々言われるかも知れませんが、最初から誰しもを引き込む作品が書ける人はそうはいません。
書いていれば、自然と書き方とかは上手になってゆくので、これに懲りずにどうか書き続けてください。
応援しますので、頑張ってください。
あっ、あと『博麗』ですよ。ファンサイトなので、キャラクターの名前間違うと、ものすごく嫌がる人がいますので、設定上わざと違えてるのではないなら修正をオススメします。
あと一話完結できちんとピリオドを打ってからの投稿がいいでしょう。
分量は大体10kb前後かな、まずはその位書いて見て下さい
処女作で「以上の事を守れない人」とかわざわざ書いちゃう人は故意の釣りか本当に度胸と腕が無い人の二択、まずは卑屈に見せかけた自己弁護の姿勢を捨てて現状を受け入れる事から始めてください
誤字指摘ありがとうございました。修正いたしました。
テーマは面白そうですから、最初から頂点たる創想話ではなく、もっとシリーズものに向いていて文章力や構成力を求められない、気軽に投稿できるようなxivやハーメルンあたりの2次ss投稿サイトを利用することをお勧めします。またどこか別の場所でNT2000さんのお名前を見つけ、作品を拝読することを楽しみに待っています。