「う~寒ッ」
霊夢は布団の中で呟いた。
幻想郷に冬が来たのだ。
「そう言えば紫も冬眠の時期ね…」
この時期になると紫がお別れの挨拶をしに来る。
だが、今年の冬はそんな事は無かった。
そこに魔理沙が飛んできた。
「おーい、霊夢ー」
霊夢は布団から出てきて地面に魔理沙が埋まっているのを見つけるのにそう、時間は掛からなかった。
「何してんのよ、賽銭箱はあっちよ」
霊夢はそう言って賽銭箱を指さす。
「プハー、そんな事より私の心配をしやがれー。」
魔理沙が地面から埋まってた顔を抜いた。
「賽銭箱はあっちよ。」
再度賽銭箱を指さす。
「ハイハイ、分かったよ、入れれば良いんだろ。」
魔理沙は布巾着から小銭を取り出して入れようと思ったその時、魔理沙は驚いた
「うわぁあああああああ!!」
「どうしたの!?魔理沙!!」
叫び声を聞いた霊夢が飛んできた。
霊夢は賽銭箱がどうかしたの?と思い中を覗く。
「うぎゃぁあああああ」
霊夢も叫んだ。
なんと貧乏な賽銭箱に『金』が入っている。しかもそれは中に収まらない位だ。
地面にも溢れて落ちている。
「ヒャッハー!!!!大金持ちだー!!」
霊夢は狂い踊っている。
「魔理沙ー!!酒を買ってこーい!!」
霊夢は調子に乗って489万円を持たせて魔理沙スーパーに酒を買いに行かせた。
それでもまだ賽銭箱は10分の1も減っていない。
そこに行き違いに文が飛んできた。
「清く正しい射命丸で……す?」
文は呆然とした。あの賽銭箱が溢れ出るほどの金を……。
「文!!今日は宴会よ!!皆を集めて!!」
「YES!!霊夢隊長!!」
文は宴会があると知り、上機嫌だ。
「それにしても、紫、来ないなぁ」
そんな事を言ってると、魔理沙が背中に大量の酒を担いで来た。
「霊夢ー1本42万の酒を買ったけど良いかー?」
「おう!!魔理沙!!良くやった!」
そして萃香を使って人を集めたり、パチュリーが催眠術で無理やり連れてきたりして、幻想郷の妖怪『全員』が集まった。
「紫……来たのね。」
そこには紫がいた。
「あら?私がいたら不味いかしら?」
「………」
「おい!霊夢?折角の宴会なんだ!!明るく行こうぜ!」
霊夢は神社で一番でかい大広間に皆を案内した。
そんなこんなで宴会が始まった。
しかし、紫は部屋の隅でチビチビと酒を飲んでいる。
部屋の真ん中では妹紅が裸で踊っている。
霊夢は巨大な鍋を用意して言った。
「皆ー!!今日は鍋よー!!1鍋562万円掛けている鍋よ!!」
ざわ ざわ
ざわ ざわ
「まあ良いわ」
紫を除く殆どの妖怪が鍋に群がっている。
「ほら、紫!!鍋、食べましょ?」
「ええ」
「霊夢、有難う、今日から居なくなる私に優しくしてくれて。」
「何言ってんのよ。ほら」
霊夢は茶碗に鍋を装い紫に渡した。
「ありがとね。霊夢、また、3ヶ月後、会いましょう」
霊夢は布団の中で呟いた。
幻想郷に冬が来たのだ。
「そう言えば紫も冬眠の時期ね…」
この時期になると紫がお別れの挨拶をしに来る。
だが、今年の冬はそんな事は無かった。
そこに魔理沙が飛んできた。
「おーい、霊夢ー」
霊夢は布団から出てきて地面に魔理沙が埋まっているのを見つけるのにそう、時間は掛からなかった。
「何してんのよ、賽銭箱はあっちよ」
霊夢はそう言って賽銭箱を指さす。
「プハー、そんな事より私の心配をしやがれー。」
魔理沙が地面から埋まってた顔を抜いた。
「賽銭箱はあっちよ。」
再度賽銭箱を指さす。
「ハイハイ、分かったよ、入れれば良いんだろ。」
魔理沙は布巾着から小銭を取り出して入れようと思ったその時、魔理沙は驚いた
「うわぁあああああああ!!」
「どうしたの!?魔理沙!!」
叫び声を聞いた霊夢が飛んできた。
霊夢は賽銭箱がどうかしたの?と思い中を覗く。
「うぎゃぁあああああ」
霊夢も叫んだ。
なんと貧乏な賽銭箱に『金』が入っている。しかもそれは中に収まらない位だ。
地面にも溢れて落ちている。
「ヒャッハー!!!!大金持ちだー!!」
霊夢は狂い踊っている。
「魔理沙ー!!酒を買ってこーい!!」
霊夢は調子に乗って489万円を持たせて魔理沙スーパーに酒を買いに行かせた。
それでもまだ賽銭箱は10分の1も減っていない。
そこに行き違いに文が飛んできた。
「清く正しい射命丸で……す?」
文は呆然とした。あの賽銭箱が溢れ出るほどの金を……。
「文!!今日は宴会よ!!皆を集めて!!」
「YES!!霊夢隊長!!」
文は宴会があると知り、上機嫌だ。
「それにしても、紫、来ないなぁ」
そんな事を言ってると、魔理沙が背中に大量の酒を担いで来た。
「霊夢ー1本42万の酒を買ったけど良いかー?」
「おう!!魔理沙!!良くやった!」
そして萃香を使って人を集めたり、パチュリーが催眠術で無理やり連れてきたりして、幻想郷の妖怪『全員』が集まった。
「紫……来たのね。」
そこには紫がいた。
「あら?私がいたら不味いかしら?」
「………」
「おい!霊夢?折角の宴会なんだ!!明るく行こうぜ!」
霊夢は神社で一番でかい大広間に皆を案内した。
そんなこんなで宴会が始まった。
しかし、紫は部屋の隅でチビチビと酒を飲んでいる。
部屋の真ん中では妹紅が裸で踊っている。
霊夢は巨大な鍋を用意して言った。
「皆ー!!今日は鍋よー!!1鍋562万円掛けている鍋よ!!」
ざわ ざわ
ざわ ざわ
「まあ良いわ」
紫を除く殆どの妖怪が鍋に群がっている。
「ほら、紫!!鍋、食べましょ?」
「ええ」
「霊夢、有難う、今日から居なくなる私に優しくしてくれて。」
「何言ってんのよ。ほら」
霊夢は茶碗に鍋を装い紫に渡した。
「ありがとね。霊夢、また、3ヶ月後、会いましょう」
お話なのか落書きなのか…理解できない
成長の欠けらもないな。こんなものでどうやって感動しろと。
頼むからもう少し他の偉大な作者様の作品を読もうよ。あんたの作品は何がやりたいのか、何を書きたいのか伝わってこない。
次はあってほしくないけど、もし次があるなら身近な人に作品を見せてからここにのせよう?
多分のせる前にどこがおかしいか教えてくれるから。それを理解して面白い小説を書いてくれるならありがたい。
でもこういう物をわざと書いて楽しんでるなら二度と来ないで欲しい。
賽銭箱に入れたってこと?
ふーん
…………
アホなのバカなの氏ぬの?
酷い酷すぎる。
どこで感動出来るって言うのさ。
二度と書くなこんな駄作。
レシートの裏にでも書いたらどうかな?
お前らの方こそ何してんの?そんなに叩きたいならさっさとプロの評論家にでもなれば?
それとももうプロなのかな?だったら何でこんな所でド素人の作品を自慢げに叩いてんの?自分の仕事だけしてれば?
作家でもない普通の奴が作る作品、極上から極下まであって当たり前。確かにこの作品はそんなに面白くなかったけど、それに対して「投稿するな」だの「恥ずかしくないの?」だの、こんな所でこんな下らん事に躍起になってるお前らの方が「恥ずかしくないの?」だよ。何で自由に投稿できるサイトでお前らの許可が必要なんですか?お前らは管理人ですか?作者名出てるんだからスルーすればいいだろ。そんな事もできないの?
こんな一部の馬鹿の所為で「東方ファンは屑」と周りから思われてるんだから他の連中はいい迷惑だろうな
作品は・・・、こういう書き方なら変に捻ったりしないで普通にだらだら会話させるほうが見やすいかも
まぁこういう目のつけられ方した以上、極上のものを作らない限り認められることは無いでしょう。下手したら・・・しなくてもそれでも多分ダメです。
あまりここには長居しない方がいいかと。ss書くならブログかなんか作ってそこに乗っけるとか、ss作ってそれをそのままネットにぶち込むってやり方もありますし
一番ベストなのは自分専用のホームページを作る事かな、それなら読んだ奴の自己責任になるから