咲夜は不安を抱きつつも永遠亭へと向かっていた。
何故、妹紅が火傷をしていたのか・・。いくら輝夜でも焼死しないことは知っているし、妹紅が言ってたあの言葉は何なのか。
「月の魔力は進化したってどういう意味なのかしら?」
咲夜は竹林を進みながら考えていた。
そのころ魔理沙は意識を取り戻した妹紅からとんでもない話を聞いていた。
「わたしは、あんたたち同様あの月を見て不思議に思い永遠亭にいったわ。そしたら永琳がまた新しく月を創っていたの。」
「なんだって!?それじゃぁすべて永琳の仕業なのか?」
「そうとは限らない・・何か様子がおかしかったから。」
「様子?」
「ああ、話しかけたらいきなり弾幕を撃ってきたんだ。むかついたんでやり返したら、私の撃った弾幕が歪んで拡散したんだ。それに永琳を見たとき涙がでてたな。」
魔理沙は理解不能だった。永琳はなぜ新しく月を創っていたのか、月の使者が来れないことは知っているし、それに涙?
「わけわからんな。」
「そういえば咲夜は?」
「永遠亭へ向かったぜ。」
「後を追え。」
「妹紅、お前は?」
「ここで休んでる。」
「わかったぜ。」
魔理沙は箒にまたがりその場を後にした。
何故、妹紅が火傷をしていたのか・・。いくら輝夜でも焼死しないことは知っているし、妹紅が言ってたあの言葉は何なのか。
「月の魔力は進化したってどういう意味なのかしら?」
咲夜は竹林を進みながら考えていた。
そのころ魔理沙は意識を取り戻した妹紅からとんでもない話を聞いていた。
「わたしは、あんたたち同様あの月を見て不思議に思い永遠亭にいったわ。そしたら永琳がまた新しく月を創っていたの。」
「なんだって!?それじゃぁすべて永琳の仕業なのか?」
「そうとは限らない・・何か様子がおかしかったから。」
「様子?」
「ああ、話しかけたらいきなり弾幕を撃ってきたんだ。むかついたんでやり返したら、私の撃った弾幕が歪んで拡散したんだ。それに永琳を見たとき涙がでてたな。」
魔理沙は理解不能だった。永琳はなぜ新しく月を創っていたのか、月の使者が来れないことは知っているし、それに涙?
「わけわからんな。」
「そういえば咲夜は?」
「永遠亭へ向かったぜ。」
「後を追え。」
「妹紅、お前は?」
「ここで休んでる。」
「わかったぜ。」
魔理沙は箒にまたがりその場を後にした。
絶対参考にしてないでしょwww
それは止めといた方がいいと思うけど。
期待してるから頑張れ。
PCでまとめて投下するか・・・
なんていうと毎回長文乙とか言われそうな私は突っ込まれそうで恐いけどwww
いちおう話はまとめてあるのですが、眠いので投下するのはまた今度でwww
あと、かすとろぷ公さんの作品読ましていただきました。とてもおもしろかったです。
携帯で書くときのオススメの方法っていうかなんとかなんだけど、メールで小説書いて、PCに送っちゃうのがオススメ。
1通で5000字くらいかけるし(ものによって違うけど)。
っていうのを友達が言ってた。
まぁ、ボクもこうやってss書いたけど。(最近は受験で書けてないけど……。)
続き、期待してますよ~。