それは何の変哲もない朝。いつも通りの平凡な朝、の筈だった。
博麗霊夢は朝は調子が出ない。
彼女は布団の中でその眼を開いた後も、すぐには起き上がる事をしない。未だ温もりが残る掛け布団にくるまりながら、夢と現の狭間を楽しむ為にもぞもぞと寝返りをうつ事暫し。それに飽きた頃、ようやく布団という楽園から這い出るのだ。
それでも、彼女の頭は完全に覚醒した訳ではない。
舌がひりつく程の熱湯で煎れたお茶。茶葉の香味などは考慮に入れず、ただただ眠気を吹き飛ばす為だけに煎れられたお茶。その茶を以て彼女は真に目覚めるのだ。
霊夢の巫女としての一日は、こうしてようやく始まるのである。
しかし、この朝だけはいつもと様子が違った。
霊夢がなにか胸騒ぎのする夢からさめると、自分の中にある『何か』が熱く、重く、鋭く滾っている事に気がついたのだ。いつも寝起きに感じるふわふわした感覚とはまるで異なる、身体の芯から湧き出る『何か』が。
「何かしらこの胸の高鳴りは……取り敢えず無性に叫びたくて仕方が無いわね!」
その『何か』が赴くままに雄叫びを挙げる為、布団を跳ね飛ばし境内へと躍り出る霊夢。
見上げれば天に雄々しく輝くは雄大な太陽。今その輝く目標に向かい、霊夢が猛々しい命の迸りをぶつけようとしたその瞬間。突如として空間の隙間より現れた手紙が、彼女の後頭部を直撃した。
「痛ッ! 何よいきなり!」
後方よりの突然の奇襲に目を白黒させる霊夢。
しかし彼女が振り向いた時には既に手紙をしたためた主の姿はなく、一人霊夢は歯がゆい思いを噛みしめる。
「どうせこんな事するのはあのスキマね。後で百倍返し決定。
それにしても一体何だって言うのよ……」
手紙を拾い乱暴に開く霊夢。そこには気品を備えた流麗な文字で、次のように記されていた。
『おはよう霊夢。突然だけど異変のお知らせよ。
今日未明、幻想郷の住人達が言いようの無い熱い胸の鼓動、言うなれば"熱血"衝動に苛まれる事態に陥ってるの。
これは最早立派な異変。解決出来るのは博麗の巫女である霊夢、貴女だけよ! 勝利を祈っているわ!
P.S.私の予想ではイニシャル"K"が怪しいと想うので頑張って!
謎の美少女 Y仮面より』
霊夢はこの手紙を読み終わるやいなや、勢い良く握りつぶした。
「ふざけんなスキマ妖怪! 怪しい奴に目星が付いてるなら自分で動けっての!」
身をわなわなと震わせる霊夢。
「それでも、この異変で困っている人がいるのは事実! それならば、解決の為に動くのが博麗の巫女の宿命! だがしかし、あのスキマの掌の上だと想うとそれも癪だし……」
自らの使命と感情の板挟みに苦しむ霊夢。しかし思い悩む彼女の表情はすぐに晴れやかなものに変わった。
「それはそれ! これはこれね! とにかく動いてみるとしますか!」
あれこれ思い悩む事は愚行と断言しての瞬時の決断。そんな決意を固める霊夢の元を訪れる一つの影があった。
「おーっす、霊夢。聞いてくれよ、最近研究が上手くいかなくてさぁ……」
箒に乗って現れたのは、白黒の魔法使い霧雨魔理沙。その表情にいつもの快活さは見られず、どこか陰っている。
「丁度良い所に来たわね魔理沙! さぁ、異変解決にいくわよ!」
しかし霊夢は魔理沙の表情など露知らず、これ幸いと言わんばかりに魔理沙の首根っこを引っ掴んで今にも飛び立とうとする。
それを受け、慌てて魔理沙が止めに掛かる。
「ちょ、ちょっと待ってくれ! なんだその唐突にも程がある提案は!
第一お前……寝間着のままじゃないか」
「あら、そう言えば寝起きに飛び出したままだったのを忘れてたわ。ちょっと待ってなさい」
社へと文字通り飛んで帰る霊夢。
数瞬後。そこにはいつもの紅白姿に身を包んだ霊夢が居た。恐るべき身嗜み整え速度である。
「さぁ、準備万端! 行くわよ魔理沙! 異変が私達を呼んでいるわ!」
「こうなったら仕方が無いか……やってやるぜ!」
抗っても無駄だと感じたのか、それとも単に乗っかった方が面白そうだと思ったのか、気分を一新してやる気を見せる魔理沙。
そして二人は幻想郷へ平穏な日常を取り戻す為、大空へと雄々しく飛び立つのであった。
◆ ◆ ◆
「で、どこに行くんだ? 目星は付いてるのか?」
勢い良く飛び出したのは良いものの、まるで行き先の見当など付かない魔理沙が霊夢に問いかける。
「そうね、該当の人物で精神に関連する能力を持つのは……『古明地さとり』辺りかしら。取り敢えずは地霊殿に突撃よ!」
物怖じせずに胸を張り『取り敢えず』と堂々と答える霊夢。
「取り敢えずってお前、っておい! 私を置いていくな!」
打ち出された弾丸のように一直線に目標へと向かう霊夢を、魔理沙は呆れながらも急いで追いかけるのだった。
「来たわよ地霊殿! 古明地さとり、出て来なさい!」
「声も心も騒がしい方ですね……なんですか藪から棒に」
いつも以上に声を張り上げる霊夢を、涼やかな目線で見詰めながら出迎える人物が一人。彼女こそ、この地霊殿を治める主である悟り妖怪、古明地さとりである。
「異変解決よ!」
「それはそれはありがたい。正直こちらも突然の異変でてんてこ舞いでしてね。くべる魂の質が変わったのか、灼熱地獄の熱が異常に上昇しているんですよ」
急遽訪れた部外者を、これ幸いと快く受け入れるさとり。しかしその目は間断なく霊夢へと向けられている。彼女の真意を確かめる為に。
「なるほど……貴女はこの異変の犯人が私だと疑っている、と」
さとりは第三の目を通して霊夢の目的を知った。彼女らは私を退治する為にここに来たのだと。
が、自らが狙われているのにもかかわらず、さとりは悠々と佇んでいる。どのような声を投げかけられたとてまるで揺るがないその姿は、広い大地をしかと掴み立派に立っている大樹のようにも思える。
「お生憎ですが今回の異変に私は何ら関知してませんよ。断言しましょう、天地神明に誓って私は清廉潔白であると! そして、この旧地獄に住む皆の為、一刻も早い解決を心から願っていると!」
その時霊夢は見た! 彼女の持つ三つの瞳、その全てに炎が赤く爛々と燃え盛るのを!
そこに居るのは、他人の心ない言葉を恐れる矮小な妖怪などでは決して無かった!
例え矢のような悪意が全身を貫こうとも、護るべき者達の為にその身を以て堂々と矢面に立ちはだかる。そんな偉大な主人がそこに居た!
「その目……判ったわ」
全ては済んだと言わんばかりに踵を返し、空へと飛び立とうとする霊夢。
そんな霊夢に驚いたのか魔理沙が慌てて引き留める。
「おい霊夢良いのか!?」
「あの目からは真実のパルスを感じたわ! 私には判る!」
身を震わせ力説する霊夢。しかし魔理沙は彼女の言い分をまるで理解する事が出来ず、困惑するばかり。
その様子が霊夢にも伝わったのか、彼女は魔理沙に優しく告げる。
「魔理沙、人間なかなか自分に理解できないものを認めることは難しいわ……自分のレベルを超えたものに対してはなおさらのこと。
だけど、けちなこだわりを捨て、自分以上のものは自分以上のものとして認めた時。その時初めて人は一歩前に進む
事が出来るのよ!」
霊夢は人の成長について自分なりの理論で魔理沙を諭す。そんな彼女を見て、魔理沙は最早理屈ではないのだと諦める。
「お前がそう言うなら私は構わんが……じゃあ、次はどうするんだ?」
「そうね……『東風谷早苗』が怪しい気がするわ。前にも神様と一緒に何かやらかしてたし、きっと今回もそうなんでしょう」
「また適当なこじつけだな」
「こじつけでもつじつまが合えばそれに越した事はない! 行くわよ!」
「りょーかい」
◆ ◆ ◆
燃え盛る瞳を持つ主人が護る地霊殿。そこを後にした二人は、妖怪の山へ居を構える神社へと辿り着いた。
「たのもう! 東風谷早苗、出て来なさい!」
「誰かと思えば霊夢さんですか……渡りに舟とはこの事です」
待っていたとでも言いたげな様子で霊夢の前へと姿を現す早苗。いつもの柔らかな空気とは違い、明らかな敵意をその身に纏っている。
「その物言い……あんたが真犯人だったのね」
「心身共に気力が漲っている今こそ! 霊夢さん、貴女に勝って私の力を証明して見せます!」
早苗にもこの異変の影響が現れていたのだろう。その身体には今までとは質の異なる気力が満ちているようだ。
「大奇跡、八坂の神風!」
早苗から問答無用で放たれた先制攻撃。準備もおぼつかぬ間に正面からその弾幕をまともに食らった霊夢は、木の葉のように軽々と吹き飛ばされる。
地面に叩き付けられ、その身体中に傷を負う霊夢。傍目にも今の一撃で負ったダメージが軽いものではないのが判る。
しかし、大胆不敵とも言える笑みを浮かべながら、霊夢は立ち上がる。
「そんな魂もまともに籠もっていないスペルじゃ私は倒せないわ……!」
「霊夢! 無茶するな! どう見てもボロボロじゃないか!」
痛々しい彼女の姿を見ていられないのか、魔理沙が諦めて一旦引くように呼びかける。
「諦めるなんて無理よ魔理沙……巫女の三つの条件が私に無茶をさせているのだから」
「三つの条件? それは一体!?」
魔理沙の言葉に応えるように霊夢がゆっくりと背筋を伸ばし、天へとその腕を掲げる。
「一つ! 巫女はイザという時にはやらなければならない!
二つ! 今がイザという時である!
そして三つ! 私は……博麗の巫女なのよ!」
霊夢が空高く掲げた右腕、その掌には一発、たった一発の陰陽玉だけが握られている。
その霊夢の右手が……燃えていた!
その身体が……燃えていた!
目が……鼻が……舌が……体中の細胞が燃えていた!
燃える核!
燃えるミトコンドリア!
燃えるゴルジ体!
今や霊夢の全身で炎が燃え盛っていない場所など無い! 今の彼女はまさに炎の巫女と化していた!
「見せてあげるわ早苗! 真に魂の籠もった弾ならば、一発あれば充分だと言う事を!」
力強く握りしめた陰陽玉。霊夢はそこに全身に満ちる炎、己が魂の滾り、その全てを注ぎ込んでいく!
霊夢の全てが込められた陰陽玉。いわば霊夢の分身、即ち分霊と言っても過言ではないそれは、彼女の魂に呼応し、黄金色に光り輝く!
「巫女の魂充電完了! この一球に悔いは、ないッ!」
霊夢は雄叫びと共に、自らの分霊を早苗目掛けて全力で投げ打つ!
早苗も霊夢の異様な迫力を受け、対抗の為にあらゆる弾幕を撃ち放つ。しかし霊夢の弾はそれらをまるで歯牙にも掛けずに一直線に早苗へと向かう!
そう、霊夢は己の魂の炎を極限まで高めたのだ。ならばその魂の前に貫けないものなど、何もない!
その時魔理沙は見た。目も眩むような山吹色の閃光を。そして感じた。時が止まったような静寂を。
そして光が収まり、再び時間が流れ始めた時に魔理沙の目へと飛び込んできた景色は、早苗が地上へと落下する瞬間だった。
◆ ◆ ◆
「負けました……これが、巫女。私はまだまだ常識に囚われていたようです」
先程までの威勢はどこへやら。霊夢の魂の前に自らを打ち砕かれ、地面にへたり込む早苗。
それに対し勝者の貫禄か、早苗と同じように、あるいはそれ以上にも傷付きながらも威風堂々と構える霊夢。その瞳は遥か遠い彼方を見据えているようにも思える。
「貴女に一つ助言をしてあげる」
同じ巫女として何か思う事があるのか、早苗に対してゆっくりとその口を開く霊夢。
「早苗、世の中には貴女の想像を超える事が山ほどあるわ……だから下手な幻想ならするな!
自らの範囲をせばめるような事は、幻想郷の少女のすることではないわッ!」
敵であるはずの自分に助言まで……早苗の心は感激に打ち震えていた。この幻想郷の巫女は何という深く、偉大な器なのだと。
わなわなと身を震わす早苗に対し、霊夢は静かにその右腕を伸ばす。そう、最早言葉など不要とばかりに。
早苗もその意図を汲み取ったのか、自らの右腕を伸ばし霊夢のそれと力強く絡ませる。
ガッシリと腕を組み、互いの視線を交わし合う二人の巫女。
先程までの敗北心にまみれた、ボロボロの魂などは既にそこにはなかった!
早苗の魂は今、霊夢と同等までに熱く燃え滾っている!
そう、巫女の熱い魂――それは……交わした腕と燃えたぎる眼光によって伝達される! これは冗談ではない!
「霊夢さんッ! ありがとうございます!」
今、この幻想郷に新たな巫女が誕生した。
周囲の環境に踊らされ、必死に自らの立つ瀬を探していた少女はもう居ない。彼女は自らの進むべき道を堂々と踏み締め、歩き続けるだろう。
巫女という生き物は……ふと道に立っている自分に気が付いた時、前を向いて進むようにつくられているのだから。
たとえどんな険しい道でも――途中で道がなくなっていたとしても――前を向いて進み続けるように。困難な壁に出会ったとしても乗り越え進むように。自分を惑わすものに出会ったとしても、自分の道を貫き通すようにできているのだ!
「で、異変の方なんだけど」
丁度良い頃合いと見たのか、今回の異変について切り出す霊夢。
しかし返ってきた答えは、彼女の要望にはそぐわないものだった。
「異変? 何の事です?」
◆ ◆ ◆
「で、振り出しに戻った訳だが……どうするよ霊夢?」
博麗神社へと戻ってきた霊夢と魔理沙。
色々飛び回った挙げ句に収穫無しという散々たる結果に陥った二人は、一旦腰を落ち着けて考え直す事にしたのだった。
「こうなったら……片っ端から当たってけば良い! きっとその内真犯人にぶち当たるわ!」
腰を落ち着けたのも束の間、再び激情のままに飛び出そうとする霊夢。
そんな霊夢を魔理沙は慌てて引き留める。
「いつも以上に短絡的だなおい! 間違ってたらどうするんだよ」
それにしても、と疑問を抱く魔理沙。何故今日の霊夢は一挙一動足にこんなにも根拠のない自信が満ちあふれているのだろう。それとも前からこんな奴だったか?
「確かにしばき倒した後で『間違いでした』じゃあ済まないかもしれない」
魔理沙の言葉で少しは冷静になったのか、深呼吸をして立ちすくむ霊夢。
「いや、かもしれない、じゃなくて確実に済まないだろ」
「でも! 皆これ見よがしに"K"を掲げてるじゃない! 間違ったって仕方が無いのよ!」
魔理沙の弁に対し熱く言い訳する霊夢。このまま無理が通れば、道理の方から引っ込みそうな勢いだ。
「うん? "K"?」
霊夢の言葉に何かあったのか、怪訝な表情を見せる魔理沙。しかし霊夢はそれを意に介さず、自らの言葉を続ける。
「そうよ、私の人生はまだ長い! 一度や二度の失敗が何よッ!
同じ失敗を繰り返さない事が大切なのよッ! もしも……もしも間違いだったなら!
この失敗を教訓により良い人生を生きてやるわッ!」
霊夢は論理的には完璧に破綻しているが、勢いだけは妙にある持論を展開する。
このまま彼女を放っておけば、幻想郷をくまなく襲撃して回る巫女の姿が間違いなく見られる事だろう。
しかしその未来は彼女の横槍によって閉ざされた。そう、霊夢の友人である彼女の手によって。
「あー霊夢。盛り上がっている所悪いんだが……今回は何の異変が起きてるんだ?」
「あれ? 言わなかったっけ?」
「問答無用でお前に連れ回されてるからな。で、一体何異変だって?」
「紫曰く"熱血"異変らしいわ。突然謎の活力が全身に満ちあふれるのよ」
「へ、へぇー。謎の活力、ねぇ」
異変の正体を知るやいなや、突然どもり始め、顔を幽鬼の如く青く染める魔理沙。熱気の為か紅潮しっぱなしの霊夢とは良い対比になっている。
「そう、そういう事」
ここ一番で冴える巫女の勘――この反応を見れば誰でも予想は付く気がするが――とにかく何かを察した霊夢。
友人に冷ややかな目線と共に、陰陽玉を突きつける。
「さて『霧雨魔理沙』、何か言い残す事は?」
「えーっと……ごめん!」
「魔理沙、素直に自らの過ちを認められるのは美徳だと思うわ……だが許さん!」
霊夢渾身の一球で宙に舞う魔理沙。彼女が描いた放物線は、見る者に感動を与えるほどの美しいものだったという。
◆ ◆ ◆
その後、きついお灸を据えられた魔理沙によって事の顛末が明かされた。
何でも彼女はここ最近、身体強化の魔法に傾倒していたらしい。しかし自分なりに色々と試しては見たものの失敗続き、最後には精神的にかなりの所まで追い詰められたのだとも。
魔理沙はそんな状況をどうにか打破すべく、まずはその追い詰められた精神をどうにか発憤させる薬の製作に取りかかった。しかし、そこは絶賛スランプ中の彼女。出来上がったものは求めていたものとはどうにも似つかない仕上がりになってしまった。
そんな訳でその失敗した薬は破棄、二進も三進も行かなくなった彼女は取り敢えず不貞寝。そしてその後に、気分転換の為博麗神社を訪れたのだと言う。
全てを白状した魔理沙は「まさか捨てたはずの薬でこんな事になるとは思っても見なかった、次は上手く薬をつくってみせる」と、反省しているようでその実全く反省していない言葉を残し、自らの家へと帰っていった。
霊夢も魔理沙の「この薬の効果は一両日中に切れる」という口上に安心したのか、今日一日飛び回った自分をねぎらう為に熱いお茶を煎れ、ゆったりと緊迫しきった身体と魂を休める。
こうして、いつもと違う始まり方を見せた一日は、いつもの熱いお茶を以てようやく終わるのだった。
◆ ◆ ◆
幸い、魔理沙の薬の効果は彼女の言う通り、さほど日をおかずに切れた。その為この異変はさほど波及する事もなく、数日で解決する事となった。
しかしその数日中には幻想郷の至る所で、魂と魂がその輝きを熱く叩き付け合う光景が見られたとか。
面白かったです。
真犯人は修造だと思うんだ…
OKww
もっと火力上げてもいいんだぜ?
もっと熱くなれよ!!
こういうのを自分でもやりたいなぁ
……古明寺?
最高でした
しかし、それはそれ!これはこれ!
熱くなるのもいいけど、花火のようにすぐ燃え尽きたらだめだぞ?www