ドン チャン ドン チャン
ここは夜も更けた博麗神社、今は宴の真っ最中である。
魔理沙と鬼が中心となり、異様なまでの盛り上がりをみせている
何やら、おのおのが一発芸などを披露しているようだ。
張り合うかのように中心に飛び出る若輩者達。
それを肴に、酒を煽り、笑いあう古参妖怪や神達。
すでに大量の酒を飲まされ潰された鴉天狗や紅魔館の門番。
……天狗……門番……お前達は泣いていい……
何はともあれ、宴もピークに差し掛かり、神社の庭先は夏でもないのに熱気に包まれていた。
反して、少し離れた神社の母屋は、そんな熱っぽさとは隔離され、喧騒が遠くに聞こえるだけで
静かで、肌寒い程度の空気に満ちていた。
しかし、宴の熱気とは、また別の意味で熱を帯びた二つの影がそこにはあった。
「「……っはぁ」」
博麗の巫女・霊夢と、七色の人形使い・アリスという二つの影が…
「ちょ、ちょっと霊夢、いきなり何するのよ!」
「何よ、大袈裟ねぇ、キスしただけじゃない」
「キスしただけって…外には皆いるのよ!」
「皆がいないなら良いってことかしら?」
「そういう問題じゃないでしょ!?」
「…アリスが言ったんじゃない…」
どうやら、霊夢がアリスにキスをしたようだ、突然の事に、赤くなりながらいくつかの反論を返すアリス。
霊夢の方はと言えば、したり顔で、にやつきながらも飄々と言葉を返す。だが顔は赤い。
二人とも顔に熱を帯びているのは、酒のせいか、それとも…
そもそも何故二人だけで母屋にいるのだろうか?
「あなたね、もしかして、こういう事するつもりでついてきた訳?」
「ん~、最初はそういうつもりじゃなかったんだけどね、思わぬ所で二人きりになれたからさ~」
どうやら、酒の補充をしようと、気配りの出来るアリスが買って出たようだ。
酔い具合も他の者達と比べて、さほどでもなかった為でもある、それでも立ち上がった時少しふらついたが。
その様子を見ていた霊夢が
「あんたに任せて、秘蔵の酒でも持ってこられたら大変だわ」
と言って付いて来た訳である。まぁ、それは建前で、アリスが心配だったからが理由の殆どである。
「で、どうだった?」
「…は?」
「だから~、私とのキスはどうだったって?」
「…霊夢、あなた相当酔ってるわね、それに突然だったから、そんな事答えようがないわよ」
「……」
「ふ~ん、じゃあ、もう一回!」
「寄るな! 酒臭い!」
壁際で、抱く様にアリスの肩と腰に手を回し、さらに顔を近づけて迫ろうとする霊夢に
自分なりの、精一杯の抵抗しようとするアリス。
抵抗と言っても、顔を背けるだけの行為では必死の抵抗とは呼べないのだが。
どうやら、言葉とは裏腹に、アリスはテンパっているようだ。
もし仮に、この現場を目撃する第三者がいたとしても
恋人に甘い言葉を囁く者と、それに照れながら了承する者、としてしか見えないだろう。
「霊夢…、あなた、まさか誰とでもこういう事してるんじゃないでしょうね!?」
ふと、何かを思いついたかのように、ジロリと見つめ返すアリス。
「あら?心外ねぇ、そんな節操なしに見えるのかしら、アリスにだけに決まってるじゃない」
酔った者独特の、トロンとした目で見つめ返す霊夢。
「っ!? …そんな酔っ払いの戯言を、信じろとでも?」
アリスは驚きつつ、照れていいのか、疑った方がいいのかで、再び顔を背けてしまう。
「………」
無言のまま霊夢は、アリスの熱を帯びた耳にさらに近づけ、酒気を帯びた吐息を吹きかけながら
「…アリスにだけよ」
と囁いた。
ゾクゾク
アリスの全身に、感じた事のないような神経が駆け巡り、思わず涙が出そうになる。
若干歪んだ視界を、霊夢の方に向けると、満面の笑みで、先ほどと同じ事を述べる。
「んふっ、じゃあ、もう一回」
* * * * * * * * * * * * * * * *
所変わって、宴の席。
霊夢とアリスがいない事に、ようやく気が付いた魔理沙が、誰とでもなく問いかけた
「あれぇ~?あいつら、何処行きやがったんだ?」
それを聞いていた咲夜が、幸せそうに、自身の膝の上で眠る紅魔館の主を見つめながらも答える。
「霊夢とアリスのことかしら?」
「あぁ、二人揃っていないみたいだぜ」
「さっき、お酒の補充と言って、母屋の方に行ったわよ …大分経つけど」
それを聞いて、酒で酔いながらも、少し思案に耽る魔理沙。
咲夜の方は、さして大した問題ではない事なので、主の頬を突くのに夢中の様だ。ぷにぷに
「…なぁ、アリスが酒をあまり飲まないのは、いつもの事だとしてだ…」
「うん?まぁ、そうね」
「今日の霊夢は、最初に数杯飲んだだけで、殆ど酔ってなかったんだよなぁ」
「そういう日もあるんじゃない、私だってお嬢様に付き合って嗜む程度で済ませるし」
「そこなんだよ! あの大酒飲みの霊夢が、宴の席で嗜む程度ってのがありえないぜ!」
「…つまり、何かを、もしくは誰かを気にかけて、酔い潰れる事を拒否したと?」
「まぁ、どうかは分からんが…、な~んか面白い事になって気がするぜ」
そう言って、魔理沙はニヤニヤとした顔を浮かべながら、遠く離れる母屋の方に目を向ける。
(悪趣味ね…)そう思いつつも、つられて母屋の方へと目を向ける咲夜。
紅魔館の主は、片頬を赤く染め、呻きながら寝返りをうった。
* * * * * * * * * * * * * * * *
熱の引いた神社の一室で、赤く腫れた片頬を擦りながら霊夢がつぶやく。
「痛いわねぇ、何も抓る事ないじゃない…」
ようやく整った息を吐きながら、潤んだ瞳で、恨めしそうに霊夢を見返すアリス。
「自業自得でしょ! あんたの一回は、一回じゃないのよ!!」
「え~、そうは言ってもアリスも途中から返して………あっ! 嘘々! 今のなし」
さらに鋭い眼光で睨まれた為、霊夢は言葉を遮った。
そんな様子を見ながらも、アリスは自分の熱い両頬に手を当て、心の中で溜息をつく
(はぁ…、何でこんなことになったのよ…)
(そりゃ…まぁ…あんな風に言ってくれたのは嬉しいけど…)
(あぁ、もう、それにしたって、あんなに…)
(ダメよ…思い出しただけで恥ずかし過ぎる…)
(ともかく今は、この顔をどうにかしないと……、魔理沙あたりに追求されかねないわ!)
一人身悶えながら、思案に耽るアリスを見ながら、霊夢はやれやれと言わんばかりに
肩をすくめ、アリスに声を掛ける。
「取り合えず、私はお酒を取ってくるから、アリスは顔でも洗ってきたら?」
「…何よ?急に」
「早いとこ戻らないと、魔理沙あたりに変に勘繰られるわよ?」
「っ!? 分かったわよ…」
自分の心配事を見抜かれたのかとギョッとするが、それもそうだと思い直し
しぶしぶとアリスは了承し、洗面台へと向った。
洗面台へと消えたアリスの背中を見送り、霊夢は嬉しそうに顔を綻ばせ
キスの余韻を確かめるかのように、唇に指を当て、誰にも聞こえることのない声でつぶやいた。
「アリスの…ったな…」
* * * * * * * * * * * * * * * *
ドン チャン ドン チャン
熱気に包まれながらも、まだ宴は続いているようだ。
神社の母屋の方から、宴の中心へと歩いてくる二人を、魔理沙が気づき。
「おっ!戻って来たみたいだぜ」
その声に、他の者もこちらへと歩いてくる二人に注目した。
中には、二人が持つ酒にしか目が入ってない者もいたのだが。
段々と近づき、顔を確認できるほどの距離にまで来ると、アリスは皆の顔を一通り見渡し。
(この分なら、少し顔が赤くても、酒のせいってことで誤魔化せそうね…)
と、胸を撫で下ろし、笑顔を作る。
魔理沙の方も、戻った二人を確認するが、なんら変わりのない二人の様子に
先ほど自身が思った事は、下手の勘繰りだったかと思い直したが。
霊夢の方を良く見ると、ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべていた。
(ん?霊夢のやつ、どうしたんだ?)
そう思い、霊夢へと声を掛けようとしたが、魔理沙が口を動かす前に、アリスの直ぐ
隣へと立つ霊夢。
そして、アリスの耳元で、霊夢は弾むような声で、アリスにしか聞こえないように、再び囁いた。
「アリスの唇、柔らかかったわ♪」
ボッ!!
ここは夜も更けた博麗神社、今は宴の真っ最中である。
魔理沙と鬼が中心となり、異様なまでの盛り上がりをみせている
何やら、おのおのが一発芸などを披露しているようだ。
張り合うかのように中心に飛び出る若輩者達。
それを肴に、酒を煽り、笑いあう古参妖怪や神達。
すでに大量の酒を飲まされ潰された鴉天狗や紅魔館の門番。
……天狗……門番……お前達は泣いていい……
何はともあれ、宴もピークに差し掛かり、神社の庭先は夏でもないのに熱気に包まれていた。
反して、少し離れた神社の母屋は、そんな熱っぽさとは隔離され、喧騒が遠くに聞こえるだけで
静かで、肌寒い程度の空気に満ちていた。
しかし、宴の熱気とは、また別の意味で熱を帯びた二つの影がそこにはあった。
「「……っはぁ」」
博麗の巫女・霊夢と、七色の人形使い・アリスという二つの影が…
「ちょ、ちょっと霊夢、いきなり何するのよ!」
「何よ、大袈裟ねぇ、キスしただけじゃない」
「キスしただけって…外には皆いるのよ!」
「皆がいないなら良いってことかしら?」
「そういう問題じゃないでしょ!?」
「…アリスが言ったんじゃない…」
どうやら、霊夢がアリスにキスをしたようだ、突然の事に、赤くなりながらいくつかの反論を返すアリス。
霊夢の方はと言えば、したり顔で、にやつきながらも飄々と言葉を返す。だが顔は赤い。
二人とも顔に熱を帯びているのは、酒のせいか、それとも…
そもそも何故二人だけで母屋にいるのだろうか?
「あなたね、もしかして、こういう事するつもりでついてきた訳?」
「ん~、最初はそういうつもりじゃなかったんだけどね、思わぬ所で二人きりになれたからさ~」
どうやら、酒の補充をしようと、気配りの出来るアリスが買って出たようだ。
酔い具合も他の者達と比べて、さほどでもなかった為でもある、それでも立ち上がった時少しふらついたが。
その様子を見ていた霊夢が
「あんたに任せて、秘蔵の酒でも持ってこられたら大変だわ」
と言って付いて来た訳である。まぁ、それは建前で、アリスが心配だったからが理由の殆どである。
「で、どうだった?」
「…は?」
「だから~、私とのキスはどうだったって?」
「…霊夢、あなた相当酔ってるわね、それに突然だったから、そんな事答えようがないわよ」
「……」
「ふ~ん、じゃあ、もう一回!」
「寄るな! 酒臭い!」
壁際で、抱く様にアリスの肩と腰に手を回し、さらに顔を近づけて迫ろうとする霊夢に
自分なりの、精一杯の抵抗しようとするアリス。
抵抗と言っても、顔を背けるだけの行為では必死の抵抗とは呼べないのだが。
どうやら、言葉とは裏腹に、アリスはテンパっているようだ。
もし仮に、この現場を目撃する第三者がいたとしても
恋人に甘い言葉を囁く者と、それに照れながら了承する者、としてしか見えないだろう。
「霊夢…、あなた、まさか誰とでもこういう事してるんじゃないでしょうね!?」
ふと、何かを思いついたかのように、ジロリと見つめ返すアリス。
「あら?心外ねぇ、そんな節操なしに見えるのかしら、アリスにだけに決まってるじゃない」
酔った者独特の、トロンとした目で見つめ返す霊夢。
「っ!? …そんな酔っ払いの戯言を、信じろとでも?」
アリスは驚きつつ、照れていいのか、疑った方がいいのかで、再び顔を背けてしまう。
「………」
無言のまま霊夢は、アリスの熱を帯びた耳にさらに近づけ、酒気を帯びた吐息を吹きかけながら
「…アリスにだけよ」
と囁いた。
ゾクゾク
アリスの全身に、感じた事のないような神経が駆け巡り、思わず涙が出そうになる。
若干歪んだ視界を、霊夢の方に向けると、満面の笑みで、先ほどと同じ事を述べる。
「んふっ、じゃあ、もう一回」
* * * * * * * * * * * * * * * *
所変わって、宴の席。
霊夢とアリスがいない事に、ようやく気が付いた魔理沙が、誰とでもなく問いかけた
「あれぇ~?あいつら、何処行きやがったんだ?」
それを聞いていた咲夜が、幸せそうに、自身の膝の上で眠る紅魔館の主を見つめながらも答える。
「霊夢とアリスのことかしら?」
「あぁ、二人揃っていないみたいだぜ」
「さっき、お酒の補充と言って、母屋の方に行ったわよ …大分経つけど」
それを聞いて、酒で酔いながらも、少し思案に耽る魔理沙。
咲夜の方は、さして大した問題ではない事なので、主の頬を突くのに夢中の様だ。ぷにぷに
「…なぁ、アリスが酒をあまり飲まないのは、いつもの事だとしてだ…」
「うん?まぁ、そうね」
「今日の霊夢は、最初に数杯飲んだだけで、殆ど酔ってなかったんだよなぁ」
「そういう日もあるんじゃない、私だってお嬢様に付き合って嗜む程度で済ませるし」
「そこなんだよ! あの大酒飲みの霊夢が、宴の席で嗜む程度ってのがありえないぜ!」
「…つまり、何かを、もしくは誰かを気にかけて、酔い潰れる事を拒否したと?」
「まぁ、どうかは分からんが…、な~んか面白い事になって気がするぜ」
そう言って、魔理沙はニヤニヤとした顔を浮かべながら、遠く離れる母屋の方に目を向ける。
(悪趣味ね…)そう思いつつも、つられて母屋の方へと目を向ける咲夜。
紅魔館の主は、片頬を赤く染め、呻きながら寝返りをうった。
* * * * * * * * * * * * * * * *
熱の引いた神社の一室で、赤く腫れた片頬を擦りながら霊夢がつぶやく。
「痛いわねぇ、何も抓る事ないじゃない…」
ようやく整った息を吐きながら、潤んだ瞳で、恨めしそうに霊夢を見返すアリス。
「自業自得でしょ! あんたの一回は、一回じゃないのよ!!」
「え~、そうは言ってもアリスも途中から返して………あっ! 嘘々! 今のなし」
さらに鋭い眼光で睨まれた為、霊夢は言葉を遮った。
そんな様子を見ながらも、アリスは自分の熱い両頬に手を当て、心の中で溜息をつく
(はぁ…、何でこんなことになったのよ…)
(そりゃ…まぁ…あんな風に言ってくれたのは嬉しいけど…)
(あぁ、もう、それにしたって、あんなに…)
(ダメよ…思い出しただけで恥ずかし過ぎる…)
(ともかく今は、この顔をどうにかしないと……、魔理沙あたりに追求されかねないわ!)
一人身悶えながら、思案に耽るアリスを見ながら、霊夢はやれやれと言わんばかりに
肩をすくめ、アリスに声を掛ける。
「取り合えず、私はお酒を取ってくるから、アリスは顔でも洗ってきたら?」
「…何よ?急に」
「早いとこ戻らないと、魔理沙あたりに変に勘繰られるわよ?」
「っ!? 分かったわよ…」
自分の心配事を見抜かれたのかとギョッとするが、それもそうだと思い直し
しぶしぶとアリスは了承し、洗面台へと向った。
洗面台へと消えたアリスの背中を見送り、霊夢は嬉しそうに顔を綻ばせ
キスの余韻を確かめるかのように、唇に指を当て、誰にも聞こえることのない声でつぶやいた。
「アリスの…ったな…」
* * * * * * * * * * * * * * * *
ドン チャン ドン チャン
熱気に包まれながらも、まだ宴は続いているようだ。
神社の母屋の方から、宴の中心へと歩いてくる二人を、魔理沙が気づき。
「おっ!戻って来たみたいだぜ」
その声に、他の者もこちらへと歩いてくる二人に注目した。
中には、二人が持つ酒にしか目が入ってない者もいたのだが。
段々と近づき、顔を確認できるほどの距離にまで来ると、アリスは皆の顔を一通り見渡し。
(この分なら、少し顔が赤くても、酒のせいってことで誤魔化せそうね…)
と、胸を撫で下ろし、笑顔を作る。
魔理沙の方も、戻った二人を確認するが、なんら変わりのない二人の様子に
先ほど自身が思った事は、下手の勘繰りだったかと思い直したが。
霊夢の方を良く見ると、ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべていた。
(ん?霊夢のやつ、どうしたんだ?)
そう思い、霊夢へと声を掛けようとしたが、魔理沙が口を動かす前に、アリスの直ぐ
隣へと立つ霊夢。
そして、アリスの耳元で、霊夢は弾むような声で、アリスにしか聞こえないように、再び囁いた。
「アリスの唇、柔らかかったわ♪」
ボッ!!
アリス総受け大賛成です。次作も絶対に読むゼ!
途中まで読んでてこのサイトクーリエか?と確認したぜw
普通に読みやすいと思うよう
これで今日も戦える
アリスが耳元で囁かれて顔を真っ赤にする姿とか咲夜さんがレミリアの頬をプニプニしてるのとか面白かったです。
もっと広がれ霊アリの輪!!!!
これは譲れない!!
だがもっと広がれレイアリの輪
そして、初投稿の自分の作品に評価をして下さった全ての方に感謝です!!
本当にありがとうございます^^
>2さん
可愛いだなんて( ´艸`)
そう思って下さるのが一番嬉しいですね♪
一人で勝手にアリス総受け祭りをしたいと思ってますので
次も楽しんで読んで貰える様に頑張ります!!
>3さん
やっぱりですかwww
途中色々とマズイ展開になりそうだったので暗転させて貰いましたw
自分で読み返して投稿したので、読みやすい文章か分からなかったのですが
その言葉に凄い救われました^^ありがとうございます!
>5さん
レイアリ好きさんに読んで貰えて嬉しいです!
次はレイアリじゃないかと思いますが…
見つけた時にでも読んで貰えたら幸いです^^
>9さん
あばば(゚Д゚)
俺はあなたのその言葉で、一週間は戦えます!
朝から読んでくださってありがとうございます!!
>15さん
自分の中のレイアリが理想的だなんて……友達になってください!!w
>17さん
レイアリ良いですよね^^
今、頭にあるアリス総受けが書き終わったら、また書こうと思ってます!
>煉獄さん
自分の霊夢は、かなり奔放でガンガン攻めますw
アリスは、普段クールな癖に、不意打ち弱い感じなので、その部分が良いと
言ってもらえた事が、自分のレイアリを認めて貰えた様で嬉しいですね♪
レミリアも大好きなので、イチャイチャの場を和ませる為に、無理やり登場させましたw
ぷにぷにだけでも存在感が出てた様で何よりです。
>23さん
でも、次はレイアリではないのです~><
アリスを可愛く書けるように頑張りますので、次回もお願いします!
>25さん
うほっ!レイアリ好き同志さんがいっぱいで嬉しい!
>31さん
自分が書くとしたら、おそらくほのぼのレイアリ・甘々レイアリですけどね
期間が開いたとしても、レイアリの輪は広めたいです^^
>32さん
霊夢…受け…(ゴクリ
では、次回のレイアリはほんの少し受け気質だした霊夢にしますね^^
>39さん
何か、そうしみじみと言われると、胸が熱くなるものがあります
後味の良い感じのほのぼの作品目指して頑張ります!
>48さん
同志ですね!!
愛されるアリスが、色々なキャラと絡むんだ作品を作りたいですね^^
その期待に応えられるよう、今から構想練って来ます!
さっぱりした文章でスラスラと読めました。
文章表現と、内容の短さ(薄さ)が少々もの足りませんでしたが、良いものだと思います。
次もぜひ頑張ってください
スクロールしたとたん一瞬びっくりしちまったぜ。
しかしエロいエロよりはえっちぃほうがよりえっちなんだ。
自分でも何を言ってるんだかワケわからんがそういうことだ。
アドバイスありがとうございます!
ストーリー物ってより日常的な内容のないSSだから
小話の方に投稿しようかとも思ったんですよね…
文章表現は、まだ自分の知ってる言葉を総動員して書いただけなので
確かに上手い表現が出来てないかもしれないです…
でも、読みやすい文章と言って下さったのが大変嬉しいです^^
今回はイチャイチャさせたかっただけですが、次回またレイアリ書くときには
もっと練った長編を書けるよう頑張るので、また、見て下さい♪
>ぺ・四潤さん
自分で書きながら、押しに弱くて涙目なアリスを想像して悶えてました!
何故か自分はえっちぃ方向に持って行きがちなんですよね…脳内がそうなのか…
エロスよりエロいイチャラブ目指して、また書き続けますので
またヨロシクお願いします^^
霊夢はもっと押せ押せでもいいと思うんだぜw
受け受けしいアリスがたまらんね!
次回作も楽しみにしています。
CHU-CHUの感触思い出しちまったんだぜ(ニヨニヨ
コメ返し遅くなってスイマセン orz
そして、嬉しいお言葉ありがとうございます!!
もっと押せ押せにすると…クーリエでない方に投稿する事に…w
自分の中のレイアリは受け攻めの割合が、9:1ぐらいなので
かなりの高確率で押し倒されますw
次回も楽しんで読んで貰える様に、がんばります^^
>ずわいがにさん
この話の後に、宴会にいた皆から突っ込まれる訳ですw
そして、霊夢は感触を忘れないよう、定期的にアリスに
CHU-CHUして、いつの間にか幻想郷全土公認のカップルに…
ずわいがにさんのコメ見て、そんな妄想が広がりましたw
ごちそうさまでした。
咲夜さんなにしてんの…ぷにぷに
もっと広がれレイアリの輪!!