「八雲紫と」
「西行寺幽々子の」
「「お悩み相談所!」」
「この番組はこの幻想郷の迷える子羊の悩みを取り払うために作られた番組です。今宵はいったいどんなお悩みが飛び出すのでしょうか!?それでは始まり始まり~」
「じゃあ幽々子、質問の紙」
「は~い。え~っとこれにしましょう。」
「なになに、ペンネーム、[紅の巫女]さんの質問。
(神社の賽銭箱にお金が入ってきません。どうしたら入ってくるでしょう?)」
「ん~難しい質問ねぇ。あっ!アレよ、必殺技よ!ガンフ霊夢とかヨガフ霊夢とか!」
「紫、なぜその考えにたどり着いたのか詳しく」
「ハイ、次の質問」
「流されたわぁ」
「ペンネーム、[じゅうろくやさくよる]さんからの質問ね。
(私はとある所でメイドをしているのですが、主人の事が好きなんです。しかし私は主人に仕えるだけの者、恋などしてはいけないのでしょうか?)」
「こーゆうのはうちの妖夢に任せたほうが良いわね。よ~む~!」
「はいはい、何ですか」
「この質問に答えてほしいのよ」
「え~と、なになに、分かりました」
「じゅうろくやさくよるさん、あなたのしている事はいけない事ではありません!むしろすばらしい事ですよ!悩まずに前に進んでください。あと、実は私も幽々子様・・主人の事が好きなんですっ。お互い頑張りましょう!」
「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃないの」
「ハッ!勢いに任せて言ってしまったッ」
「私もよ、妖夢」
チュッ
「うわわわわっ何するんですか!人前で!」
「いいじゃない。ラジオだもの」
「あらあら、お熱いこと。さて、私は藍とでも・・・」
「絶ッッッッッ対に嫌です!!!!」
「藍さま」
「ん?なんだい、橙」
チュッ
「うわらば!!!」
「もうやだこの式」
―――五分後
「みんな落ち着いたかしら?」
「えぇ」
「はい」
「最高にハイっ!てやつだアアアアアハハハハハハハハハハーッ」
「藍さま怖い」
「ん~一人おかしいのがいるけど続きを始めるわよ。ペンネーム、[ガンキャっつった奴表出ろ]さんの質問
(最近うちの早苗がおかしいんです。家の中歩くときダカダカなったり、何がいいのか分からないのに「コレデヨイ」とか言ったりするんです。どうかうちの早苗を助けてください!)」
「この番組は質問番組であって、お願いを聞く番組じゃないんだけど、え~っと、ダカダカ?それはきっと現人神の特徴よ。そのうちなおるわよ。たぶん」
「お悩み☆解決! (キラーン」
「いきなりどうしました!?幽々子さま?」
「いや、なんとなく」
「そうですか」
「次の質問は、ペンネーム、[小さなアンブレラ]さん
(最近人が驚いてくれません。このままではこの夏を乗り切れません!) 」
「こうゆうのはやっぱり幽々子よね」
「分かったわ。人を驚かすにはやっぱり工夫が必要よ!例えば・・・クーラーをつけたらゴキブリが2匹出てくるとか、倒れたまま上に飛び上がって「ブラボーおぉ、ブラボー!」って言ってみるとかッ!」
「ゴキブリって・・・こないだ白玉楼であった事じゃないですか!」
「あれは驚いたわぁ」
ぴんぽんぱんぽ~ん
「そろそろお別れの時間です。本日ラストの質問はこれ!読んで、幽々子」
「は~い!え~ペンネーム[vhべrskjcんdls]さん
(人って何だろう、人間はなぜ生まれたのだろう、なぜ空は青いのだろう、僕はなんてはんさむなんだろう、負不不ふっひでぶ不ふっふふうっふっふふふっふうふううううふふふっふh) ・・・・・・何よこれ」
「質問・・・・なの・・・かしら?」
「いや、最初の部分は私たちに聞くことじゃないのでは?」
「よくもこんなキチガイ質問を!」
「ちぇええええええええええん!」
「じゃあ・・これは無視?」
「「「YES」」」
「全員一致ね」
「お悩み☆未解決」
「黙っててください」
「まことに残念ながら本日はお別れです。来週も」
「「お悩み☆解決!!」」
完
「西行寺幽々子の」
「「お悩み相談所!」」
「この番組はこの幻想郷の迷える子羊の悩みを取り払うために作られた番組です。今宵はいったいどんなお悩みが飛び出すのでしょうか!?それでは始まり始まり~」
「じゃあ幽々子、質問の紙」
「は~い。え~っとこれにしましょう。」
「なになに、ペンネーム、[紅の巫女]さんの質問。
(神社の賽銭箱にお金が入ってきません。どうしたら入ってくるでしょう?)」
「ん~難しい質問ねぇ。あっ!アレよ、必殺技よ!ガンフ霊夢とかヨガフ霊夢とか!」
「紫、なぜその考えにたどり着いたのか詳しく」
「ハイ、次の質問」
「流されたわぁ」
「ペンネーム、[じゅうろくやさくよる]さんからの質問ね。
(私はとある所でメイドをしているのですが、主人の事が好きなんです。しかし私は主人に仕えるだけの者、恋などしてはいけないのでしょうか?)」
「こーゆうのはうちの妖夢に任せたほうが良いわね。よ~む~!」
「はいはい、何ですか」
「この質問に答えてほしいのよ」
「え~と、なになに、分かりました」
「じゅうろくやさくよるさん、あなたのしている事はいけない事ではありません!むしろすばらしい事ですよ!悩まずに前に進んでください。あと、実は私も幽々子様・・主人の事が好きなんですっ。お互い頑張りましょう!」
「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃないの」
「ハッ!勢いに任せて言ってしまったッ」
「私もよ、妖夢」
チュッ
「うわわわわっ何するんですか!人前で!」
「いいじゃない。ラジオだもの」
「あらあら、お熱いこと。さて、私は藍とでも・・・」
「絶ッッッッッ対に嫌です!!!!」
「藍さま」
「ん?なんだい、橙」
チュッ
「うわらば!!!」
「もうやだこの式」
―――五分後
「みんな落ち着いたかしら?」
「えぇ」
「はい」
「最高にハイっ!てやつだアアアアアハハハハハハハハハハーッ」
「藍さま怖い」
「ん~一人おかしいのがいるけど続きを始めるわよ。ペンネーム、[ガンキャっつった奴表出ろ]さんの質問
(最近うちの早苗がおかしいんです。家の中歩くときダカダカなったり、何がいいのか分からないのに「コレデヨイ」とか言ったりするんです。どうかうちの早苗を助けてください!)」
「この番組は質問番組であって、お願いを聞く番組じゃないんだけど、え~っと、ダカダカ?それはきっと現人神の特徴よ。そのうちなおるわよ。たぶん」
「お悩み☆解決! (キラーン」
「いきなりどうしました!?幽々子さま?」
「いや、なんとなく」
「そうですか」
「次の質問は、ペンネーム、[小さなアンブレラ]さん
(最近人が驚いてくれません。このままではこの夏を乗り切れません!) 」
「こうゆうのはやっぱり幽々子よね」
「分かったわ。人を驚かすにはやっぱり工夫が必要よ!例えば・・・クーラーをつけたらゴキブリが2匹出てくるとか、倒れたまま上に飛び上がって「ブラボーおぉ、ブラボー!」って言ってみるとかッ!」
「ゴキブリって・・・こないだ白玉楼であった事じゃないですか!」
「あれは驚いたわぁ」
ぴんぽんぱんぽ~ん
「そろそろお別れの時間です。本日ラストの質問はこれ!読んで、幽々子」
「は~い!え~ペンネーム[vhべrskjcんdls]さん
(人って何だろう、人間はなぜ生まれたのだろう、なぜ空は青いのだろう、僕はなんてはんさむなんだろう、負不不ふっひでぶ不ふっふふうっふっふふふっふうふううううふふふっふh) ・・・・・・何よこれ」
「質問・・・・なの・・・かしら?」
「いや、最初の部分は私たちに聞くことじゃないのでは?」
「よくもこんなキチガイ質問を!」
「ちぇええええええええええん!」
「じゃあ・・これは無視?」
「「「YES」」」
「全員一致ね」
「お悩み☆未解決」
「黙っててください」
「まことに残念ながら本日はお別れです。来週も」
「「お悩み☆解決!!」」
完
ガンフ霊iかかったわね!みたなフェイントもあると信じてる
ジューラーつけたら二匹も!リg(リトルバグ