午後の紅魔館
レミリアがテラスでお茶を楽しんでいると、何者かに撃たれて倒れてしまった。
咲夜の悲鳴が館じゅうに響き渡って、パチュリー、小悪魔、美鈴、フランドールがテラスに集まった。
メイド妖精たちもやってきたが、パチュリーが通常の業務に戻るように指示を出したので6人がテラスにいる。
幸いにもレミリアは気を失っているだけなので、一同安堵した。
「一体だれがこんなことを…」
咲夜がそういうと、パチュリーは口を開いた。
「これは、事件ね。みんな当時どこ居たか話してもらえる?先ずは近くにいた咲夜から」
「私は、お嬢様の近くに居ました。紅茶のお代りを準備をしていて目を離したときに倒れられて…」
「近くにいた、しかし倒れた瞬間は見ていないと。次、小悪魔」
「私はパチュリー様とご一緒でしたよ。テーブルの片づけをしていた時に悲鳴を聞きました」
「確かに。一緒に居たわね。次、美鈴」
「私は、フラン様と戦争ごっこをしていました。河童が開発した連射式豆鉄砲を使って。悲鳴を聞く直前は、
魔理沙が現れたので豆鉄砲で追い払っていました。なぜか彼女に当たって気を失ったので、門番隊の救護室で休んでもらっています」
「だから二人ともミリタリールックなのね。こあ、魔理沙の様子見てきて」
「かしこまりました」
「最後はフランね。話してもらえるかしら」
「美鈴が言っていたとおり、戦争ごっこしてたよ。そのあとに屋敷に戻って、アサシン豆鉄砲でお姉さまを撃ったよ」
全員のアリバイを聴き終えて、しばらく考えたあとパチュリーは、推理した。
「美鈴は、豆鉄砲で魔理沙を追い払っていたのよね?」
「はい、そうです」
「弾はなにを使ったの?」
「炒った大豆です」
「この証言で犯人はわかったわ!」
一同がどよめいた。
「犯人は、美鈴!あなたよ!」
ビシッと指を美鈴に向けて指すパチュリー。
「レミィが気絶した原因は、流れ弾。魔理沙に向かって無造作に撃ったのが原因ね。よってこれは事件ではなく、事故ということになるわね」
咲夜が美鈴に向かって鋭く睨む。
「美鈴、事故とはいえお嬢様をよくも…」
「なんで、私になるのですか!さ、咲夜さんおちついてください!」
咲夜が美鈴に襲い掛かる直前…
「やめなさい、咲夜。美鈴は犯人ではないわ」
目を覚ましたレミリアが言った。
「流石よ、フラン。音もなく撃ってくるなんて」
「私もびっくりしたよ。まさか当たって気絶するなんて」
「あら、レミィいつから起きていたの?」
「みんなが集まってアリバイを話しているときかな」
レミリアが立ちあがりながらそう言った。
「お嬢様、お怪我はありませんか?」
「心配かけてすまなかったな、咲夜。私は大丈夫だ」
「美鈴、落ち着いたか?」
「ええ、大丈夫です」
事件の真相はこうだ。
レミリアがフランに対して、寝込み以外は襲撃する遊びを許可したことから始まった。
最初のうちはレミリアはフランの行動はわかっていたが、今回のはフランが新たな道具を手に入れて、
音もなく忍び寄ってきたから分からなかったということだ。
「パチェも適当に推理するなよ。美鈴が困っていたでしょ」
「い、いやぁ、分かっていたけれどこのほうがおもしろいかなーって…」
「びっくりしましたよ。私が犯人って言われた時は」
「許してね、美鈴。今度いいものあげるから」
そういいながら、小悪魔と魔理沙のいるところへ向かった。
レミリアがテラスでお茶を楽しんでいると、何者かに撃たれて倒れてしまった。
咲夜の悲鳴が館じゅうに響き渡って、パチュリー、小悪魔、美鈴、フランドールがテラスに集まった。
メイド妖精たちもやってきたが、パチュリーが通常の業務に戻るように指示を出したので6人がテラスにいる。
幸いにもレミリアは気を失っているだけなので、一同安堵した。
「一体だれがこんなことを…」
咲夜がそういうと、パチュリーは口を開いた。
「これは、事件ね。みんな当時どこ居たか話してもらえる?先ずは近くにいた咲夜から」
「私は、お嬢様の近くに居ました。紅茶のお代りを準備をしていて目を離したときに倒れられて…」
「近くにいた、しかし倒れた瞬間は見ていないと。次、小悪魔」
「私はパチュリー様とご一緒でしたよ。テーブルの片づけをしていた時に悲鳴を聞きました」
「確かに。一緒に居たわね。次、美鈴」
「私は、フラン様と戦争ごっこをしていました。河童が開発した連射式豆鉄砲を使って。悲鳴を聞く直前は、
魔理沙が現れたので豆鉄砲で追い払っていました。なぜか彼女に当たって気を失ったので、門番隊の救護室で休んでもらっています」
「だから二人ともミリタリールックなのね。こあ、魔理沙の様子見てきて」
「かしこまりました」
「最後はフランね。話してもらえるかしら」
「美鈴が言っていたとおり、戦争ごっこしてたよ。そのあとに屋敷に戻って、アサシン豆鉄砲でお姉さまを撃ったよ」
全員のアリバイを聴き終えて、しばらく考えたあとパチュリーは、推理した。
「美鈴は、豆鉄砲で魔理沙を追い払っていたのよね?」
「はい、そうです」
「弾はなにを使ったの?」
「炒った大豆です」
「この証言で犯人はわかったわ!」
一同がどよめいた。
「犯人は、美鈴!あなたよ!」
ビシッと指を美鈴に向けて指すパチュリー。
「レミィが気絶した原因は、流れ弾。魔理沙に向かって無造作に撃ったのが原因ね。よってこれは事件ではなく、事故ということになるわね」
咲夜が美鈴に向かって鋭く睨む。
「美鈴、事故とはいえお嬢様をよくも…」
「なんで、私になるのですか!さ、咲夜さんおちついてください!」
咲夜が美鈴に襲い掛かる直前…
「やめなさい、咲夜。美鈴は犯人ではないわ」
目を覚ましたレミリアが言った。
「流石よ、フラン。音もなく撃ってくるなんて」
「私もびっくりしたよ。まさか当たって気絶するなんて」
「あら、レミィいつから起きていたの?」
「みんなが集まってアリバイを話しているときかな」
レミリアが立ちあがりながらそう言った。
「お嬢様、お怪我はありませんか?」
「心配かけてすまなかったな、咲夜。私は大丈夫だ」
「美鈴、落ち着いたか?」
「ええ、大丈夫です」
事件の真相はこうだ。
レミリアがフランに対して、寝込み以外は襲撃する遊びを許可したことから始まった。
最初のうちはレミリアはフランの行動はわかっていたが、今回のはフランが新たな道具を手に入れて、
音もなく忍び寄ってきたから分からなかったということだ。
「パチェも適当に推理するなよ。美鈴が困っていたでしょ」
「い、いやぁ、分かっていたけれどこのほうがおもしろいかなーって…」
「びっくりしましたよ。私が犯人って言われた時は」
「許してね、美鈴。今度いいものあげるから」
そういいながら、小悪魔と魔理沙のいるところへ向かった。
もう少し茶番成分が欲しかったかも。
例えばいつの間にかヒョッコリ起きてたレミリアにもインタビューするとか、美鈴がフランドールを無駄に庇うとか。
魔理沙はある意味役得か?
推理系かと思いきや全然推理する余地がないところに一人、爆笑。