Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

俺は、杖刀偶磨弓に恋をした。

2020/04/17 19:47:38
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俺は、磨弓に恋をした。

俺が彼女と出会ったのは、忘れもしないあの、夏。


 2019年8月のコミックマーケット96。
あのひときわ暑い夏の日に頒布された「東方鬼形獣 ~ Wily Beast and weakest creature.」――新作に心躍った。
そして重い戦利品と荷物を手に家に直帰し、魔理沙カワウソ霊で一気にノーマルクリアを目指そうとしたときに、彼女に出逢ったのだ。
元々金髪キャラが好きな俺は、八千慧や久侘歌にも靡いたが、その従順そうな目つき、ぱっつん髪、衣装デザイン、まったく整然としたカラーバランス、台詞……そのすべてが俺の性癖に合致した。最高。

…………

夏休み明け、9月。
俺は「おはよう」でも「元気だった?」でも「ひさしぶり」でもない言葉を自分の席の後ろにいる人物にかけた。 
「鬼形獣、めっちゃよくね!?」

「ん~……わかる!」
この女は絵師であり、東方オタクである。

 鬼形獣頒布直後から夏休み中にかけて、タイムラインは鬼形獣の二次創作で溢れた。委託頒布待ち勢への配慮のネタバレ避け用にふせったー等が有効活用され、また昨今の空気からか、新作キャラはあまり自粛されることなく描かれまくった。もちろん彼女もさきやちを投稿していた。俺は無言でFav&RTした。

 この女との関係性は単なるクラスメイト。
だがビッグサイトの会議棟エスカレーターの終点でばったり合ってからというもの、俺たちはこういった話ばっかりするようになっていた。

 会議棟のエスカレーターと聞いてピンとくる諸兄姉には説明は不要だが、コミケ時の会議棟、つまりあの逆三角形の建物はコスプレイヤーの更衣室となる。
エントランスから上に上がると男子更衣室、下に降りると女子更衣室だ(C97を除く)。
 得てしてコスプレイヤーとは、自分と同じジャンルのキャラ、あるいは自分の推しキャラのレイヤーのことは自然と目で追いかけてしまうものであり、俺たちも単なる"それ"だけのはずだった。まさか、夏休み前に見た顔がそこにあるとは思いもせずに……。
 エスカレーターの付近では立ち止まれないため、霊夢と魔理沙(俺)のレイヤー二人は歩きながら互いの顔を見ては驚き合った。もちろん足は同じホールに向いていた。
かくして、俺たちはプールに垂らした醤油の塩分ほどの奇跡的確率でクラスメイトにコスバレをしてしまった運命共同体なのだ――……

「なぁ、磨弓描いてよ」
「えっ、何を?」
「だぁから、杖刀偶磨弓、描いて!おねがい」
「skeb」女は紙から目を離さずに短く答えた。
「マジ?じゃあ昼奢るわ」
「モノクロね」
「……よ、よし!来週分全部奢ったる!課金と思えば高くないぜ!」息巻く俺を見上げ、ため息をつきながら彼女は鉛筆を止めた。
「無理しなくていーよ、カラーでちゃんと描いたげるから……あ、そだ、じゃあ売り子やって。」

「売り子?!」
俺は思わず立ち上がった。

「うん、コス売り子。CJDでしょ?」
「待っ!声が大きいぞ」
 声が大きいのはお前だ。
「一般人には通じないよ」
「……え、いつ?」「春」
「あの静岡でやるやつ?」
「サークル応募したから」
「おま、マジで言ってんの?静岡どこあるかわかる?ビッグサイトと違って地下鉄一本じゃ行けねぇぞ?」
「金ためる。宿取る。」
「ま、ま~、いいぜ。わかった!やるわ。やってやろうじゃんか。」

もうすぐ予鈴がなりそうだ。座り直そうとした瞬間、
後ろからの言葉に硬直した。

「衣装まゆけーきでね」

「あの~、"yumako先生"?もしかして、俺が作るんですか?」あえてハンドルネームで読ぶことで、絵師としての彼女に問いかける。
「ほらだってこの前ツイで"鬼形獣のコス作りたいなぁー"って言ってたでしょ。材料代はカンパするからさ。
会ったときの魔理沙並みのクオリティ期待してるよ"K太郎"くん」
決まり手、ハンドルネーム呼び返し。負けました。


授業中、つい気になって机の下のスマホで後ろに座ってる女にSNSを飛ばす。

 (もしかして次の新刊ってまゆけーき?>
 
 <そうだよ)  

間髪入れずに返信がくる。
「はぁ~ありがとうございます……」
思わず声に出た。


俄然やる気になった俺はその日の放課後ユワザヤに寄り、衣装の材料即ち、生地、合皮、フェルト、接着芯、レース……etcを買い揃えた。
鎧部分は刀剣系コスの人の甲冑制作記事を参考にすれば良さそうだと既にブックマーク済みだ。
 あとは型紙だが、磨弓はいいとして袿姫は参考になるものがない。苦心しそうだ。
「ワンピースとエプロンは改造でなんとかするか」
型紙をダウンロードし、切り出そうと思ったところで、
俄に、大事なことを聞きそびれたことに気づいた。

 翌日、俺は教室でパンを食らいながら後ろの席の女に話しかけた。女は食べかけのサンドイッチをもてあそびながら鉛筆でザクザクとラフ絵を描いている。
誰を描いているのか、現段階ではさっぱりだ。

「あのさ、そういえばなんだけど、磨弓と袿姫どっち着るの?」
「君のほうが袿姫じゃない?ハンドル"K太郎"だろう?」
「や、やっぱりそうなる?」
「イヤ?」
やはりデリケートな部分だろうと鑑み、言葉を森羅結界に包んで話し続ける。
「や、そういう訳じゃないんだけど、俺の推しキャラだし、ちゃんと作りたいんで、その、データというか…」
「あ~ね。服のサイズか。送っとく」
「たのんます!」
さらっと返してきたことに少し恥ずかしげを覚えた。

「……サバ読むなよ?」
「っさいな!」
"yumako先生"は消しゴムのカスを俺に投げた。


 俺は裁縫は大得意で、最初のコスプレを除き、普段のコスプレ衣装は自分自身で作っている。
だが、大手衣装サークルのように売り物にするには能力が足りないし、ましてや人に作ってやるのすら今回が初めてだ。
 緊張しながら彼女からのメッセージを開く。
クレジットカードの数字並みに重い女性の個人番号……体型情報を示す数字。
普段近くで見ていたときには気にもとめなかったが、想像よりはるかに小さい体。
レディース服でSサイズくらいか――すこしドキッとする。
 いいなぁ、この寸法の服が入るとは。と女装男子特有の羨望を向けながら彼女の体型を型紙に起こしてゆく。


 三日後、机の後ろの女がつんつんと俺の背中を触ってきた。
「ほい」タブレットを渡される。
そこには、杖刀偶磨弓が描かれていた。
「ありがとうございます!!ありがとうございます!!」
俺は絶叫した。

 

 その週の週末。俺はスマホ画面をいっぱいに明るくして後ろの女に見せた。

「――え、もうできたの?」
「できた。」
トルソーにかかった二つの衣装の写真を見ると、彼女は綻んだ。
「えっ……ほんとすごい……
まだ一週間くらいじゃん?二つとも?」
「おう、なんかyumako先生って人の描いた磨弓見てたら元気出てきてさ」
「ははっ、口が上手いなぁ」
「……んで、とりあえず試着してほしいんだけど」
「そしたらさ、次の土曜うち来てよ」
――そういえば、彼女の家には勉強目的で何度か行ったことがあるし、俺も家に上げたことがある。もちろん深秘録対戦だったり互いのお気に入り薄い本を持ち寄った"勉強"会であるが――。
「土曜は、バイトぉ……」
「着るだけなら今日でもいっか。放課後どう?」 
「今日?ま~いっか。OK」
「併せで自撮り撮りたいから、けーきも持ってきてね」
「わ、わーった。全部もってく」
 授業が終わると、俺はチャリを飛ばして家に戻り、ウィッグと衣装、自分の化粧品をスポーツバッグに詰めてあいつの家に向かった。

「おつかれ~」
ドアを開けると、まだ制服のままのyumako先生がいた。
1000favオーバー常連の絵師が菫子と同じ年代で、現役で制服を着ていると知ったら、卒倒する同人作家は少なくないだろう。
「進捗どうですか」
「先入ってて。コンビニ寄ってくる」
「あ、アイス買ってきて」
「ガリリリ君でいいね」


 彼女の部屋。何度か来たことがある。
オンリーのアフターでもらった大手サークルのポスターが飾ってあったり、本棚に詰まっている本がやたら薄かったり、霊夢やクラウンピースのアクリルスタンド、フランドールのフィギュアが置いてあるほかは、結構普通の小綺麗な女子の部屋。
 勉強机には、大きな画面の液タブとパソコンと東方外来韋編。ディスプレイには静岡のホテルの情報が並んでいた。絞り込み条件は安い順、例大祭の前日の日付、員数は二名。

「そっか、宿ォ。取らなきゃな」
俺は鞄から衣装を取り出してウィッグネットをぐわしと被ると、化粧水を叩きつけ、準備を始めた。
 部屋の扉が開く。
「ただいま、お~もう始めてんの。」
「男子更衣室あるあるの再現をしてやるよ」
yumako先生はコンビニのビニール袋からアイスを取り出すと、一本を俺に寄越した。
「あんた一人で男子更衣室なのか?」
俺はシャツを脱いで背中の汗をタオルでぬぐい、アイスの袋を開けてかじりついた。
「くそ、背水の陣だ」
紅魔郷の名かけあい(?)をつぶやきながら、俺は衣装をスポーツバッグの中から取り出した。
「これ?」
「ほん(そう)。」俺は上半身裸でアイスを噛みながら、早く見てほしいといった風体で(広げてみて!)のポーズを取った。
 女が、磨弓の黄土色の鎧を手に取る。
「あっ、すっげ!すご!」
衣装を誉められることほど嬉しいことはない。彼女が絵を誉められるのと同じくらい嬉しいだろう。
「ここすごいね、何でできてんの?」
「ごうひ、とあいおんぼーど。」俺はアイスを噛みながら答えた。
「ハニワんとこは?」
「ねんろ」俺はアイスを噛みながら粘土、と答えた。
「……冷房、寒くない?」
「つめたい」アイスの棒が俺の足に落ちた。

 yumakoは磨弓の衣装をベッドに広げ、眺め、スマホで撮ると食べ終わったガリリリ君の棒のあたりを確認すらせずゴミ箱に捨てた。
その間に俺は目薬をしてカラコンを嵌める。
「さーて、君がそこに居るとなると、どこで着替えよっかな」
「あ、しまった」
別に女と認識してないわけではなかった。だが、あまりに友達づいていたので、そのことが認識から外れていた。
「いったん、外出よっか!?」
「いーよ。親来た時そんな格好でなんて説明すんの」 
yumako先生は失笑しながらクローゼットのドアを開けると、扉を仕切りのようにしてその影で制服を脱ぎ始めた。

 スカートが足元に落ちる。
俺はそれを極力見ないように姿見に体を向け、BBクリームを顔に塗ったくった。
自分の肌のディテールを消してゆく。女装のメイクは減算のメイクだ。

 目を大きく見せるアイライナー、アイラッシュ、
顔の大きさを誤魔化して立体感を制御するチーク、
薄い色のリップを軽く塗り、少しハイライトを足す。
メイクがあらかた完成したら、次は胸を装着する。
今回はスポーツブラに簡単なパッドを詰めて形を作っていく。本当ならば家に生々しいシリコンの乳があるのだが、これを女子の家に持って行くのは少し抵抗があった。
 姿見に正面を晒す。髪をネットで結わい、化粧とブラとタイツをした半裸の男が鏡の前にいる。
文字で見ればすごく変態だ。だが俺は変態ではない。
ここからウィッグと衣装を装着し、今からコスプレをやるのだ!

 「さてと」俺は袿姫の山吹色の上衣に袖を通し、ホックを閉めると調子を確認した。うん、問題ない。
 次にエプロン。特殊な形をしているので難儀したが、何とか形になったと思う。彫刻刀は木製の棒。
そしてボリュームのある空色のウィッグを被り、ウィッグと一体にした頭巾をピンでネットに留め、長いウィッグをファサと肩に流した。
 あとは手足の紐だけだが……
「けーたろくん、ごめん。この籠手やって」
ほとんどの衣装を装着したyumakoが、クローゼットの扉を閉じて姿を見せた。
「ああ、すまんな。本番までに、一人でも付けれるようにしとくよ。マジックテープで……」

「どした?」硬直した俺に向かって彼女が怪訝な顔を見せる。

「あ……ああ……」
やった甲斐があった。どんなにRT数が伸びたときよりも、神絵師のレポ漫画に載ったときよりも、ここに磨弓の形の女性を造形できたことが何よりも嬉しかった。
俺は籠手を手に取ったまま、ガッツポーズなのかなんなのか解らない動作をしてその尊さに耐えきれず暴れまわった。
「なに興奮してんの」
「いやだってさぁ、推しが目の前にいる、ってやつ……」
「君が作ったんだろ?」
――確かに、今は俺が造形神だ。衣装の出来も納得できる代物だ。
 籠手を結んでやると、ついに杖刀偶磨弓が完成した。
ただの同級生のダチとはいえ、女性が俺の推しの服を着て、目の前に顕現している――興奮しないわけがない。
俺のハニヤス神が直線造形術。いや、これはあくまで比喩だが、この高ぶりは抑えきれそうにない。それを俺は完成したことへの喜びとして、胸の中に押し込んだ。


「うーん、メイク上手くなったなァ、けーたろくん」
「はは、ありがと」
コスメイク動画や他のレイヤーの写真を参考にしまくった成果だ。そんじょそこらの女装レイヤーには負けない。
「この辺もーちっと足すと、いい感じかな。動くなよ。」
「動くと撃つってか……?」
yumako先生はメイク用の筆を取ると、僕の涙袋にハイライトをちょちょいと入れて見せた。

"杖刀偶磨弓"の顔が近づく。
俺の息は止まる。

「いいね」
「うん、いい……」 

 "磨弓"は肩に手をかけて顔を離した。
刹那の幻覚を見ていたようだ。
だって、そうだろう。目の前にいるのは磨弓ちゃんではなく単なるクラスメイト、なのだから。
「ふふ、なーにニヤけてんの!自撮りするよ!」
スマホに自撮り棒を装着してビューティアプリを立ち上げたyumako先生は、おもむろにパシパシと撮り始めた。
片手に埴輪型の刀を持ち、レイヤーの顔になった。

「おいで」
籠手のついた手をふりふりして扇がれるように誘われて、俺もその画面に映り込んだ。画面の中では袿姫と磨弓のコスのレイヤーが俯瞰ではにかんでいる。 正直袿姫の顔はきもくにやけていたので、シャッターが落ちる寸前に瞬間で平静を保ち、決め顔を作った。
「これ上げるの?」
「顔消しとく?」
「タグつけてくれればどっちでも……」
「じゃコス垢のほうに投げよっと」

 数秒後、yumako先生の別アカウントに俺たちの写真が載った。
「まゆみちゃん!作ってもらいました!ハニ!」
いつやったのか、顔の真ん中をハートのスタンプで隠している。数分も経っていないのに、お気に入りの数が7、15、21と増えてゆく。

(これ、匂わせじゃね………?)
アンチ沸かないかな……などと逡巡しているうちに、彼女は破顔してはしゃいだ。
「いくつか撮ろ!」
「お、オッケー」

 磨弓コスのyumakoはベッドに座り、ポーズや表情を変えながら自撮りを何枚か続けた。
俺もベッドに上がり"磨弓"の後ろに正座して、彫刻刀を持ってみたり、"磨弓"の腕にひかれるがままに、肩に手を置かせて撮らせたり、ウィッグが触れるほど顔を近づけたりされた。
 初めて自作衣装を完成させたときに並ぶ、いやそれ以上の喜びが、レイヤーとしての表情をより明るくさせる。

 自撮りの途中で、yumakoの顔が近くで喋り始める。
「そう、見て、これケイトのリップティントなんだけど、オレンジめっちゃ発色よくない?」
唇は鮮やかなオレンジに艶めいて輝いていた。

「……め、めっちゃいいね、お、俺も欲しい」
「あとでアマンゾリンク貼っといたげる」
丸めの輪郭が、目が、柔らかなラインを描く頬が、
小さい鼻が、極限まで接近する。
彼女の丁寧なダブルラインと金のカラコンの模様がはっきりと見て取れる。普段見ている女友達とは違う、顔。

 
「今、使っても、いい?」

「え?」
自分でもなぜそんなことを言ったのかわからない。
友達に対してどうしてそういうことをしようとしたのか、
わからない。



 誰も見ていない姿見の中で、磨弓と袿姫がゆっくりと唇を重ねていた。



「…………」
「あ……!ご、ご……」
謝罪を口にしようとしたが、唇の暖かな残滓が俺の口を麻痺させる。

「……やっちゃったね、ふふ」
リップティントが薄くにじんだ"磨弓"コスの彼女は、目をそらしてほくそ笑んだ。

「おっ……」
 俺は無言で彼女を抱きしめた。
合皮のキュッという音と、ポケットの中の木の棒のカランという音が部屋に響く。
トクトクと、衣装越しにも心音が聞こえ、肌が暖かくなるのが感じられる。
本物なら、陶器のような音がするのだろうか……。
もしかしたら、もっと冷たい体温なのかも……。
――だがそれは、目の前のそれは、間違いなく、"私"が造った"杖刀偶磨弓"だった――

「何もおかしくないよ。磨弓と袿姫なら」
再び互いの顔を見ると、また唇を重ねた。
正直こういったことには不慣れな俺は、彼女にリードを取られるようになすがままにされた。
リップの香りと、味わったことのないような暖かい粘液が舌の上で柔らかくとろける。
埴安神袿姫の形をした俺は杖刀偶磨弓の形をした彼女のことを、優しく撫で、熱い膚でゆっくりと、強く抱き寄せた。
彼女は、答えるように俺の背中を撫で、二人はウィッグが散らばることも忘れてベッドに倒れ込んだ。


「けーたろくん……」
俺の高揚を察したのか、彼女はさっき買ってきたビニール袋の中から何かを取り出した。
カラコンのような、小さな、箱。
"薄さ"が強調されているそのパッケージの中身がカラコンでないことは、童貞の俺にもすぐにわかった。

俺は今日、この女のことを初めて下の名前で呼んだ。
「まゆみ……。」



俺は、磨弓の彼氏になった。
ツイッターでコスプレイヤーを見てて思いつきましたが、
すべてフィクションです。

ちなみにK太郎くんは金髪の子をメインに着るコスプレイヤーで、よくスタジオ併せとか行ったりダンパ行ったりする系レイヤーの設定。時折写真を撮られるが、男性と気づかれると止められるので凹む。旧コスネームは霧雨魔理太郎。
yumakoさんはそれなりのフォロワーのいる絵師で、イベントの時のみコスプレをします。本アカでは顔出しナシ。ハンドルはyakumoのアナグラム。
あと私(作者)はコスプレイヤーではありません。念のため。
ヴィクトル
コメント



1.名前が無い程度の能力削除
本名がまゆみなんだな。
最初のほうの二人のやりとりを読み返してようやく確信できた。
最後の一行でバッドエンドの片鱗を感じてしまっていたけれど思い過ごしだった。
面白かった。