こんにちは、始めましての方、私は覗き屋と申します
能力は『全てを覗き見る程度の能力』です
勘違いしないでいただきたい
私はこの能力をエロい事などに使ったことはない
ただ人がイチャイチャしているところを見るのが楽しみなだけだ
さて前回アンコールを貰ったので期待にこたえようではないか。
「ふぁ~今日はいい天気だね~」
今回は彼岸にいる死神を見てみたいと思う。
ふむ、相変わらず眠そうに欠伸をしている、今にも居眠りしそうですね。
ん?何か飛んできますね、人のようですが
「おや?あれは確か妖夢じゃないか」
「小町さーん!」
飛んできたのは西行寺幽々子に仕えている剣士、みょんですね。
なにやらとても嬉しそうにやって来ますね、
たぶんあの手に持っている大きな風呂敷に何か有ると思うのですが。
いやはやホントに嬉しそうですね、たぶんしっぽがあったら千切れんばかりに
振ってますね、微笑ましい光景です。
「こんにちは小町さん!」
「いらしゃい!妖夢、めずらしいね彼岸まで来るなんて」
「はい!、ひさしぶりに休暇を貰ったので小町さんに会いたくて///」
「嬉しいこと言ってくれるね!、まあ何もないとこだけど
ゆっくりしてきな」
いきなりデレデレですね、顔を赤くしてとても可愛らしいアタックです。
今の言葉を聞けば少しは気がつきそうなものなのですが…
ただの友情として取ってますね、どんだけ女泣かせなんですか、
やはり鈍感なんでしょうか、皆さんどう思いますか?
「…ん?」
「どうしましたか?」
「いやなんだかえらい理不尽なこと言われた気がする」
「??」
いや理不尽ではないですよ、
第三者からすると必ず言いたくなる言葉ですよ。
グ~~
ん、今何か聞こえたような?
「たはは~おなかすいてきたね」
「お昼ご飯は食べてないのですか?」
「いや~忙しくてね…寝るのに」
つまり昼まで寝ていて何も食べてないと、
今にも寝そうではなく寝て起きた上にまた寝ようと、
「キチンとお昼は食べないとダメですよ、でもちょうど良かったです
私お弁当を作ってきたので一緒にに食べませんか?」
「いいのかい貰っちゃって?実はここ最近ろくなもん食べて無くてね~」
「はい、ちょっと多めに作ってきたのでいっぱい食べてください」
…あきらかにちょっとどころじゃないですね、
風呂敷の中にはまるで今からお正月です!と言っているかのような豪勢さだ
一人で作るのならかなり時間が掛かるだろう…
まあ、西行寺幽々子に仕えているのでもしかしたら苦でないかも知れないが
「へ~全部妖夢が作ったのかい?」
「はい!どうでしょう?」
「さすがだね~あたいはあんまり料理できなくてね、
大体簡単に終わらせちまうからね」
「えっと///よければ毎日作りましょうか////」
「いいね、妖夢みたいな可愛い子に毎日作ってもらえるってのは」
「///」
これ絶対プロポーズだと思うのだが…やっぱりきずいていませんね、
それにしてもずいぶんと積極的ですね、やはり亡霊姫の恋がきっかけですかね
あっ、言い忘れていましたが今回の休暇もイチャイチャするために出したものですし、
相手の方ことは今回は見送ってこっちを見ますか…まあどうしても知りたいなら次の機会にでも
「もおっ!しっかりしないとだめですよ」
「あはは、大丈夫だよそれに毎日作ってくれるんだろ(ニコッ)
「///も~」
凄い綺麗な笑顔です、たぶんみょんはこの笑顔にほれたと思う、
それはともかく…この人絶対働き者の嫁ができるよ、特に妖夢みたいに尽くす子は、
なんか自分がいないとダメだ、って思わせるタイプだとおもう
…すごい相性がいいなこれほどお似合いとは。でもできない理由は小町
だがあえて言おう、おまえら結婚しちまえよ
能力は『全てを覗き見る程度の能力』です
勘違いしないでいただきたい
私はこの能力をエロい事などに使ったことはない
ただ人がイチャイチャしているところを見るのが楽しみなだけだ
さて前回アンコールを貰ったので期待にこたえようではないか。
「ふぁ~今日はいい天気だね~」
今回は彼岸にいる死神を見てみたいと思う。
ふむ、相変わらず眠そうに欠伸をしている、今にも居眠りしそうですね。
ん?何か飛んできますね、人のようですが
「おや?あれは確か妖夢じゃないか」
「小町さーん!」
飛んできたのは西行寺幽々子に仕えている剣士、みょんですね。
なにやらとても嬉しそうにやって来ますね、
たぶんあの手に持っている大きな風呂敷に何か有ると思うのですが。
いやはやホントに嬉しそうですね、たぶんしっぽがあったら千切れんばかりに
振ってますね、微笑ましい光景です。
「こんにちは小町さん!」
「いらしゃい!妖夢、めずらしいね彼岸まで来るなんて」
「はい!、ひさしぶりに休暇を貰ったので小町さんに会いたくて///」
「嬉しいこと言ってくれるね!、まあ何もないとこだけど
ゆっくりしてきな」
いきなりデレデレですね、顔を赤くしてとても可愛らしいアタックです。
今の言葉を聞けば少しは気がつきそうなものなのですが…
ただの友情として取ってますね、どんだけ女泣かせなんですか、
やはり鈍感なんでしょうか、皆さんどう思いますか?
「…ん?」
「どうしましたか?」
「いやなんだかえらい理不尽なこと言われた気がする」
「??」
いや理不尽ではないですよ、
第三者からすると必ず言いたくなる言葉ですよ。
グ~~
ん、今何か聞こえたような?
「たはは~おなかすいてきたね」
「お昼ご飯は食べてないのですか?」
「いや~忙しくてね…寝るのに」
つまり昼まで寝ていて何も食べてないと、
今にも寝そうではなく寝て起きた上にまた寝ようと、
「キチンとお昼は食べないとダメですよ、でもちょうど良かったです
私お弁当を作ってきたので一緒にに食べませんか?」
「いいのかい貰っちゃって?実はここ最近ろくなもん食べて無くてね~」
「はい、ちょっと多めに作ってきたのでいっぱい食べてください」
…あきらかにちょっとどころじゃないですね、
風呂敷の中にはまるで今からお正月です!と言っているかのような豪勢さだ
一人で作るのならかなり時間が掛かるだろう…
まあ、西行寺幽々子に仕えているのでもしかしたら苦でないかも知れないが
「へ~全部妖夢が作ったのかい?」
「はい!どうでしょう?」
「さすがだね~あたいはあんまり料理できなくてね、
大体簡単に終わらせちまうからね」
「えっと///よければ毎日作りましょうか////」
「いいね、妖夢みたいな可愛い子に毎日作ってもらえるってのは」
「///」
これ絶対プロポーズだと思うのだが…やっぱりきずいていませんね、
それにしてもずいぶんと積極的ですね、やはり亡霊姫の恋がきっかけですかね
あっ、言い忘れていましたが今回の休暇もイチャイチャするために出したものですし、
相手の方ことは今回は見送ってこっちを見ますか…まあどうしても知りたいなら次の機会にでも
「もおっ!しっかりしないとだめですよ」
「あはは、大丈夫だよそれに毎日作ってくれるんだろ(ニコッ)
「///も~」
凄い綺麗な笑顔です、たぶんみょんはこの笑顔にほれたと思う、
それはともかく…この人絶対働き者の嫁ができるよ、特に妖夢みたいに尽くす子は、
なんか自分がいないとダメだ、って思わせるタイプだとおもう
…すごい相性がいいなこれほどお似合いとは。でもできない理由は小町
だがあえて言おう、おまえら結婚しちまえよ
もっとやって下さい!
次は幽々子さんがいいです。