※このお話は『あやみこラジオ』シリーズですが、単品でも楽しめる仕様になっています。
「みここここー! さぁ、今週も懲りずに始まりました、あやみこラジオ。パーソナリティーは私、射命丸文と?」
「三度目だからそろそろ慣れてきた、博麗霊夢でお送りするわ」
オープニング曲の『恋風綺想』が流れる。
いつもと同じように元気いっぱいの挨拶をする文と、前回や前々回よりも落ち着いた様子の霊夢。どうやら、二人ともだいぶ慣れてきたようだ。
「うーん、もうちょっとあたふたしていたり、落ち着きのない様子の霊夢さんが見たかったです」
「残念でした、もう慣れてきたわ。最初は、普通のお便りのコーナーでしょ? ほら、ちゃちゃっといくわよ」
「あ、ちょ、いきなりですかぁ?」
霊夢は机の下からあらかじめ用意してあった白い箱、お便りボックスを取り出す。
もう少しオープニングトークを色々楽しみたかった文からすれば、こんなトントンと進んでしまうのは少し不満だった。しかし、時間も決められている。それに加えて、毎週生放送だ。予定より大幅に時間をオーバーするよりは、マシだと考えてなんとか不満を堪えた。
「では、最初のお便りですね。PN幻蒼さんからいただきました。『文さん、霊夢さん、こんばんは。いつも楽しみにしています。さて、質問ですが、霊夢さんに聞きます。普通に空を飛ぶことができる霊夢さんですが、文さんみたいに翼で飛んでみたいと思ったことはありますか? よろしくお願いします。そして、あやみこラジオをこれからもがんばって下さい。』とのことです」
「え? 私に質問なの?」
自分に質問が来るとは思ってなかったのか、霊夢はきょとんとした表情になった。
「はい、霊夢さんにですね。どうですか、霊夢さん? 人間は一度くらい、翼が欲しいとか思ったりすると私は聞いたことがありますが」
「うーん、正直思ったことないわね。というか、考えたこともなかったわ。私にとって、飛べるのは当たり前だから。その手段や方法なんて、どうでも良かったって言うか……」
「ふむふむ、なるほどー」
「だけど、そう訊かれちゃうと、ちょっと興味あるかも」
「ほう? それは何故ですか?」
「私はただふわふわと浮いてたりしている感じだけど、なんて言うかさ、文は空を翔るってイメージがあるからかしらね。多分あんたに対するイメージも含んでるから、こんな風に思うんだろうけど。無重力のような感覚よりも、翼で空を翔るって何だか心地良さそうじゃない?」
「あー確かにイメージですね。実際は、私も霊夢さんも空を飛んでいることに変わりはないですし。そうですね、うーん……」
「ま、翼を生やすことなんて出来ないから、例え興味を持っても叶わない願いね」
文は何やら少し考え込む。
そして、何か良い考えが浮かんだようで、ぱぁっと笑顔を浮かべた。
「私が霊夢さんを抱えて飛べば、霊夢さんも同じ感覚を味わうことが出来るかもしれません。私と同じ速さ、同じ目線で、私の世界を体験してみませんか?」
「え? ちょ、それ難しくない?」
「私を誰だと思ってるんですか? 非力な人間やそこらの妖怪と一緒にしてもらっちゃあ、困りますね。霊夢さんみたいなお子ちゃま抱えて飛ぶのなんて、朝飯前です」
わざとらしく胸を張り、笑みを浮かべつつ文は言った。
「なので、今度遊びに行くんで、その時にでも」
「でも、誰かに見られたら何事かと思われるわよ? 私が誰かの力を借りて空を飛ぶなんて……」
「まーなんとかなりますよ。情報操作は私の得意分野ですから」
もう何を言っても、文は実行する気満々だ。
霊夢はそれが分かっているから、もう無駄なことは何も言わないことにする。言うのは、ただ一言。
「ん、それじゃあ任せるわ。ありがと、文」
ただそれだけで、充分だ。
「はい。では、次のお便りーPNほたるさんからいただきました。『いつも楽しく聴いています。お二人は、何か悩みとかコンプレックスのようなものはありますか? 私は、ボーイッシュとよく言われることが悩みです。』ですって。悩みですかー霊夢さんって、悩みなさそうですよね」
「どういう意味よ?」
「いえ、なんか別に深く考えて行動とかしなさそうなので」
「それ、凄く失礼な発言よね?」
喧嘩売ってるなら買うわよ、と腋からスペルカードを取り出す霊夢。
文はもうこういう展開に慣れているのか、別に焦った様子も無く怖い怖いと言うだけ。
「じゃあ、霊夢さんの悩みとかコンプレックスはなんですか?」
「……お、お賽銭が入らないことが悩みね」
「ほほぅ、嘘ですね。いえ、嘘ではないかもしれませんが、それよりももっと本当の悩みがあるようですね」
「なっ!? 私は別に……」
霊夢は答える直前、視線を下に向けていた。そして、詰まったようにお賽銭と答えた。他人の観察は、ネタ集めを普段からこなしている文にとっては得意なことだ。
そんな文が、霊夢の視線などから導き出した答えは、ただ一つ。
「ずばり、霊夢さんは胸が小さいことを気にして――」
「あー残念だけど、もう時間ね。CMの後は、ゲストコーナーよ。ちなみに文の悩みは、以前寝言で言ってたけど、最近目からレーザーが出るようになったことらしいわ」
「ちょ、人の悩みを何勝手に捏造してるんですか!?」
~少女CM中~
「パチュリー様、パチュリー様」
「何よ、小悪魔? 喧しいわね。それに突然こんなよく分からない場所に連れてきて……機材だらけじゃない」
「パチュリー様、大事な本にお茶を零しちゃって困ったー、とかよくあることですよね」
「ないわね。防水魔法付けてるし。何、零しちゃったの? 大丈夫よ、防水が働いて一滴残らず弾いてるはず」
「……そうですか」
落ち込んだ様子の小悪魔に、何故そんな表情をするのか分からず首を傾げるパチュリー。
「き、気を取り直して次の商品です。パチュリー様、夜中々寝付けなくて寝不足ってこと、よくありますよねー? そんなときは――」
「ないわね。私、寝なくても大丈夫だし。そもそも、睡眠なんてしてる暇があるなら、本を読みたいわ」
「……そう、ですか」
互いに無言。
ラジオなので、軽く放送事故だ。
そして、その後は結局一言も発さないまま、終わった。
~少女CM終了~
「さぁ、ゲストコーナーですよ!」
「今回のゲストは、こいつよ。ほら、自己紹介しなさい」
「ゲスト相手に、こいつとは中々失礼なラジオね。十六夜咲夜ですわ、よろしく」
さっきまでは二人だけしかいなかった部屋に、今は咲夜も加わっている。先週のさとりと違って、特に周りを気にすることも無く、非常に落ち着いた態度だ。
咲夜は文の隣、霊夢の正面という位置に座っている。
「さて、ゲストの咲夜さん、いろいろとお便りが届いてますよー。PNただの里の人間さんからいただきました。『毎回楽しく聴かせてもらっています。今回のゲストさんが紅魔館のメイドさんと聞いて、質問させていただきます。人里でたまに買い物している姿を見かけますが、メイド服以外の服は着ないのですか? また、吸血鬼の館と恐れられている紅魔館に、休日はあるのでしょうか? もしよければ、教えてください。』ですって」
文は内容を読み終えて、ふぅと一息。
「そうね、メイド服以外もあるけど、あんまり着ないですわ。それこそ、休日のときくらいで。仕事を完全に忘れる時は、気分転換に服を変えるわね、今日みたいに」
「正直、今日最初咲夜のこと見たとき、誰だろうって思ったわ。メイド服以外の咲夜なんて、今まで見たこと無かったもの」
「お嬢様に、仕事を忘れてゲストに徹しろと言われてね。そう言われちゃあ、仕事の証のメイド服は着るわけにいかないですわ」
「一枚、写真撮らせてくださいよ」
「嫌ですわ。ろくなことになりそうにないもの」
咲夜の格好は、いつものメイド服ではなく、上は暖かそうな茶色のセーターに下はシンプルな黒いズボン。ただラジオであるから、このレアな姿が聴いてる人に伝わることはない。
文は写真を撮りたくてたまらなかったが、咲夜の笑顔に「撮ったら潰す」という無言の圧力を感じたために控えた。
「えっと、では話を戻して。休日に私服を着るということは、紅魔館には休日があるのですね」
「もちろん、ありますわ。私としてはずっと働いていても良いのだけど、お嬢様が人間のくせに調子に乗るな、と」
「ふむ、つまりレミリアさんの照れ隠しで、訳すと『人間なんだから無理をするんじゃない』みたいなことですね。良い御主人をお持ちですね」
「我侭だったり、無理難題を気分で押し付けてきたりもするけどね。それでも、私は幸せよ」
「まぁ楽しくなきゃ、あのレミリアの世話なんて続けてられないでしょうね。私には理解できないけど」
「そりゃあ霊夢は誰かに仕えるってタイプじゃないものね。霊夢が誰かに仕えてるなんて姿、想像出来ないですわ」
霊夢が誰かに仕えているという姿を、文と咲夜は頑張って想像してみる。メイド服を着て、不機嫌そうな顔をしている姿が辛うじて想像出来た。
そこで、あぁ霊夢はやっぱり向いてない、と二人は思った。
「霊夢さんの場合、気に入らない命令されたら主を半殺しにしそうな。というか、私に命令するなとか言いそうですね」
「むしろいつの間にか、主従関係が逆転してそうよね。霊夢がメイド服着てるのに、お茶持ってこいやとか言ってそうな。なんか相手が泣きながら従ってる姿が容易に想像できるわ」
「あんたらは私を何だと思ってるのよ……」
「自分中心かつネタを振りまいてくれる腋巫女」
「自分とお賽銭だけを信じる冷徹非情な巫女」
「……少しへこむわ」
割と真面目な表情で二人にそう即答されて、心にちょっとした傷を負った霊夢だった。
「気を取り直して、次のお便り読むわよ。PN小さな悪魔さんからね。『ゲストが咲夜さんと聞いて! いつもお仕事お疲れ様です。私にもお手伝いできることがあったら、言ってくださいね。微力ですが、お手伝いしますので。それでは、これからもお体には気をつけて頑張ってくださいね。』だって。これ、ラジオへのお便りっていうよりは、咲夜への手紙ね」
「しかも、明らかに身内だと分かりますね。良い子ですねぇ、悪魔なのに」
「あの子も昔はやんちゃだったって聞いたわ。私が来る前から紅魔館に居たらしいけど、私が来る前は悪戯っ子だったって言ってましたわ」
「ほえー信じられませんね。一体何があったのか」
「詳しくは知らないけど、パチュリー様に矯正されたとか聞いたわ」
スクープの匂いがする発言だが、深く調べるとろくなことになりそうにないので、この件については絶対に調べないでおこう。そう、心に決めた文だった。
霊夢からすれば、良い子だろうと悪い子だろうと割と興味の薄い存在なので、どうでもいい。興味無さそうに欠伸していた。
「さて、まだあと一つお便り紹介出来そうですかね? 時間ギリギリですか?」
文がそう訊ねると、にとりがカンペで「短いのなら一つ大丈夫」と出してきた。
そして何故か、ADの椛が無言で部屋に入り、一つのお便りを文に手渡してから去った。おそらくこれを読めということだろうと解釈し、文はそのお便りを読みあげることにした。
「はい、ではもう一つ紹介します。えっと、PNメイド長さんからいただきました……え?」
「何こっちを見てるのよ。ほら、さっさと読みなさいな。時間がないのでしょう?」
「え、あ、はい。こほん。『これを読んでるどっちかのパーソナリティー、もう片方のパーソナリティーの命令を一つ聞きなさい』ってなんですかこれ!?」
ニヤニヤとした、とても意地悪い笑みを浮かべている咲夜。
文はガラス越しに見ているにとりと椛を見る。すると、二人ともとても良い笑顔を浮かべ、親指をグッと立てていた。
それを見た瞬間、文は把握した。はめられた、と。
「なんですか、これは!」
「何って、ただの質問とかじゃあ面白くないから、サプライズよ」
「ねぇ、この場合って私が文に命令すれば良いわけ?」
「えぇ、そうですわ」
「何さらっと話進めてるんですか! 認めませんよ、こんなこと!」
文がそう言うと、霊夢はガラスの方を指さす。なんだろうかと思い、そっちを向くと、にとりが「うっせ、時間もないんだからさっさと命令聞いちゃってよ」とカンペを出していた。
「あぁもうなんですか、この理不尽空間は!」
「まぁまぁ、ゲストのお願いなんだから一つくらい聞きなさいな。さぁ霊夢、何か命令してあげなさい」
「んー命令ねぇ。お賽銭を毎日最低十万は入れろとか?」
「破産します」
「あら? 面白いんじゃないかしら。幻想郷最速天狗、まさかの破産。とか記事になるんじゃない?」
「か、勘弁してくださいよ」
霊夢の真剣な表情と、咲夜のノリノリな空気から、割と本気で財布が喰われると考える文。背筋に嫌な汗が伝う。
助けを求めようと、ガラス越しに椛たちの方を見ると、椛もにとりも文の財布を手に持っていた。いつでも準備は出来てます、といった様子だ。
まさに、味方は誰もいない。
「せ、せっかくですからラジオに関連する命令にした方が!」
「ラジオに関係? ラジオを盛り上げる要素とか、そんな感じの?」
「そ、そうです!」
「うーん……じゃあさ、来週は素のままのあんたでラジオをやるってのはどう?」
「え?」
「はい?」
咲夜も文も、予想外の言葉にぽかーんとした。
「あんたさ、ずっと取材モードの喋り方でラジオやってるし、たまには素の状態でやってみるのも新鮮で面白いんじゃない?」
「あぁ、確かに面白そうね」
「ふむ、毎日十万よりはマシですね。でも、出来るかちょっと不安です。切り替え失敗して、ちょくちょく丁寧語混じったりしそうです」
「ま、それもむしろ面白いんじゃない? 聴いてる方としてはね」
「では、それでいくとしましょう。本当、財布が喰われるよりは全然マシですから。それに、もう締めてってカンペ出てますし」
別室のにとりが少し慌てた様子だ。どうやら、予想以上に時間を消費してしまったようだ。
文はこほん、と一息。
「それでは、ゲストの咲夜さん。最後に何かありましたら、どうぞ」
「もう少しいろいろと暴れて、紅魔館のメイド長として爪痕でも残すべきだったかしら、と少し後悔してますわ」
「いやいやいや、充分無茶ぶりしたじゃないですか」
「でも確かに、咲夜にしては大人しい感じもしたわね」
「まぁ今回は、仕事のことは忘れろと言われてたからね。あくまでもラジオのゲスト役に徹してみたわ」
「というわけで、今回のゲストは十六夜咲夜さんでしたー! ありがとうございましたー!」
~少女CM中~
「私、めげません! パチュリー様、本を読み過ぎて目が疲れたーなんてこと、よくありますよね?」
「眼精疲労ね。そんなときはこれね、蒸しタオル」
「え、ちょ」
「使い方は簡単。蒸したタオルを目にあてるだけ。疲れも取れるし、余計なお金も使わないわ」
「いや、その、特製目薬がここに――」
「今すぐ試してみると良いわ。目薬とかも良いけど、家に無かった場合買いに行くのは面倒だものね。けど、蒸しタオルはタオルさえあれば簡単に出来る」
「……ふぇ」
「小悪魔、なんで涙目なの?」
「わざとですか? わざとなんですか、パチュリー様?」
涙目の小悪魔を見て、一体どうしたんだろうと首を傾げるパチュリーだった。
~少女CM終了~
「はい、エンディングね」
エンディング曲『少女綺想曲(霊夢の鼻歌版)』が流れる。珍しく、ご機嫌な声だ。
「本日も、ゲストコーナーがあったので『幻想風靡で一発解決』のコーナーはお休みですね」
「ゲスト迎えるより、そっちやった方が私的には楽なんだけどね。はぁ~疲れたぁ」
「お疲れ様です。まだエンディングなだけで、終わってませんけどね」
「良いのよ、さっさと締めちゃえば。しっかし、さとりの次が咲夜だとはねぇ。ゲストって、どういう基準で選んでるのかしらね」
「さぁ? 私もそれは知りません。スタッフのみんなで会議して決めてるらしいですけど。もしかしたら、次回は居ないかもしれませんしね」
「そうね。まぁ居なくても、あんたと二人っていう時点で疲れることは確定だけど」
「むぅ、失礼な。ちょっとは楽しいって思ってるでしょう?」
「ばーか、調子に乗るな」
おどけた感じで訊ねた文の額を、腕を伸ばして軽く小突く霊夢。
「私は結構楽しいですけどねー」
「あっそ。ほら、さっさと締めるわよ」
「そうは言っても、締めの言葉は霊夢さんじゃないですか。ほら、あの言葉を!」
「はいはい、あややややー」
「物凄い投げやりに言われたー!?」
こうして、最後は霊夢の投げやりな言葉と文のツッコミで幕を閉じた。
霊夢さん脇からスペカ出さないでwww
アンタの脇は四次元ポケットかwww
次回作ゆっくり待っています
ラジオ3回目きた!
次回は素の文がパーソナリティかぁ…楽しみ!
藍さまとかゲストに来たら面白そうかも?
あややややー!
泣くなー!
めげるなー!
来週も聴きます
毎回CMがおもしろすぎるwww
もう喉飴様のぱっちぇさんは大好きです! 頻繁に見ないと多分死んじゃう!w
~普通のお便り宛て~
文さん霊夢さん、こんばんは。
もし一日だけ立場を変われるとしたら、お二人は何をしたいですか?教えてください。
来週は風邪治して聞くぞー!
ありがとうございました!
相変わらず公衆の電波でニヤニヤ空間をぶっ放す二人には脱帽ですなぁ
次回もあやれいむ待ってますぜ!
さとり、咲夜とくれば次は……西行妖!
って、最初に使われてる!?
本当にありがとうございます!
それにしてもぱっちぇさんがひどいwww
~普通のお便り~
霊夢さん、文さん、こんばんは。
前回はありがとうございます。
さて、質問です。
文さんは霊夢さんの日常でうらやましい事とかありますか?
逆に霊夢さんは文さんの日常でうらやましい事はありますか?
これからも影ながら応援しています!
咲夜さんゲストとしていい仕事しましたね。
次回もあるといいなぁ……
次回の素の文のしゃべりが楽しみです
~普通のお便り~
霊夢さん文さん、こんにちは~。
本日の文さんは営業モードではなく素の口調で喋っているそうですね。
ついでなのでしゃべり以外でも素になってみてください。
小悪魔頑張って。超頑張って。
>14
なんでそっち行ったw
ありがとうございますっ。書くスピードは遅いですが、ゆったりまったり待っていてくださると嬉しいです。
>>2様
ゲストに呼べるのはまだまだいますからね! 誰が来るかは、お楽しみで。
>>3様
腋は無限大!
>>4様
頑張れ小さな悪魔の女の子!
>>5様
文ちゃんが切り替え出来るのか、そこが重要です!
>>6様
ありがとうございますー。
>>7様
今回はCMにも力をいれました!
>>奇声を発する程度の能力様
こぁー!
>>拡散ポンプ様
小悪魔は頑張り続けます。
>>唯様
久し振りのパチュリーさんでした!
>>11様
あやみこラジオはまだ続きます、多分!
>>ケトゥアン様
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
>>13様
次回のあやみこラジオは、どうなることやら……。
>>14様
まさかの!?
>>幻蒼様
お便り採用させていただきました。ありがとうございました。
>>16様
次回も、きっとあります!
>>粘土様
あやややや、ありがとうございます!
>>18様
小悪魔もきっと頑張ってくれることでしょう。
今回も楽しませていただきました。
ありがとうございます。